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信州大学
出典:Pipimaru
信州大学
(しんしゅうだいがく)

国立長野県/北松本駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(820)

繊維学部 化学・材料学科 口コミ

★★★★☆ 3.71
(27) 国立大学 1140 / 1323学科中
2711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時は松本で一般教養の授業を受け、2年生以降は上田キャンパスに移動して専門の授業を受けることになります。また、2年生から学生実験が始まり研究室選択の参考になります。化学材料学科は3つのコースに2年生から別れますが、どのコースもとても魅力的な分野を研究しています。研究室によっては忙しいところとそうでないところがありますが、どの研究室でも教授は面倒見が良く、先輩からしっかりと指導して頂いております。大部分の人は大学院に進学しますが、しない人でも就職活動の実績は高く、化学系メーカーの大手企業に内定を頂いています。サークル活動も松本が中心の場合が多いですが、上田に来てからもしっかりと続けられてます。多くの人が大学の近くで一人暮らしをしており、友達とご飯を食べたり家で遊んだりと充実した学生生活を送ることができます。卒業してからも定期的に同窓会が開かれるなど、卒業後のケアも十分だと思います。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466162
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部の中では1番広範囲な分野の研究を行っている印象であり、他学部の連携をしている研究もある。教授数も多いためパンフレット等で興味を持った学生にとっては自分に合う研究がいくつか見つかるのではないか。
    • 講義・授業
      良い
      コース制が廃止されたため新たなカリキュラムで1年生から基礎から専門科目の概要を学ぶことができる一方で選択する際の負担などが増えた。自然豊かなこともあり環境系の講義や教授が充実している。
    • 就職・進学
      良い
      1年のうちから就職やインターンシップのイベント等に参加出来る。
      入学したばかりなのでここは省略させていただきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス間がとにかく広く、車や電車でないと不可能。
      部活やサークルのさいに集まることが大変であり1年生のほとんどの人が運転免許をとるほどである。
      1年生を過ごす松本キャンパス周辺は住みやすい印象。
    • 施設・設備
      普通
      1年生を過ごす松本キャンパスは比較的新しい建物が多いがキャンパスによっては古い場合や森の中にあるなど多種であるがそれも味があって私としては気にならない程度である。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活、サークルに入ると一気に友人の輪が広がる。恋愛関係もその中で発展することが多い。
    • 学生生活
      普通
      各キャンパスで学祭が開かれるが新型コロナウィルスの影響でここ数年行われていないため困難な状況が続いている。
      サークルにおいては信州ならではのものがありとても面白いものが多い印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では主に繊維の歴史から計算、加工の方法など基礎的なことを学ぶ。本格的な専門科目は2年次からである。また、研究紹介の講義があるため自分の意欲向上をはかることもできる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もとは他学部を目指していたが繊維学部という特殊な学部に惹かれ、小さな頃から材料開発に興味を持っていたため思い切っ待てきりかえた。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789685
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に学べ、自分が勉強したいと思っていることについて深く勉強できる。卒業後の進路も含めて、充実していると思う。ただ、旧帝大と比べてしまうと物足りない部分も多くある。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容自体は十分満足している。大学らしく淡々と進んでいく授業だが、自主学習をすれば十分対応可能である。学科内にも、まじめに授業を受けている人と、そうでない人がいる。より自分を高めようと思うと、すこし嫌になる雰囲気である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはたくさんの種類があり、自分が興味のあることに関するゼミを受けられるとおもうが、人数が25人までなので不満。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒業生の進学状況と就職先をみると、よいと思う。ただ院卒でないと就職はきびしいと思うのが現実である。
    • アクセス・立地
      良い
      駅も近くにあり、バスも多く通っている。坂が多いイメージがある。道路が狭く、駐車スペースが少ないので、自転車や原付などを利用するのがベストだと思う。
    • 施設・設備
      普通
      施設設備ともに充実している。二年次からのキャンパス移動で県内のキャンパスに学部ごとに移動しなくてはいけないので面倒である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活にはいれば、自然と友達ができる。寮もあるので寮に入った場合寮の友達も増える。授業などでも友達ができる。ただ自分から仲良くしようと思わないと友達というよりも知り合いという感じになる。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活も充実し、文化祭も開催されるので、楽しい学校生活を送れると思う。寮にもイベントはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養的なものかつ専門的なことに必要な基礎科目。二年次からより専門的な科目が増え、実験などが追加される。
    • 就職先・進学先
      化学系の企業
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408179
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習も人間関係も充実している 学科の就職先の業種を考えると、不安になる カリキュラムが十分なのか懐疑的である
    • 講義・授業
      普通
      留学生と交流できる機会があること 教員が学生と対等に話そうとしてくれること
    • 研究室・ゼミ
      普通
      演習のための授業はあるが、その時間だけでは十分な理解ができないと思われる 基本は自主学習
    • 就職・進学
      良い
      企業の説明会や就活の説明会を定期的に開いており、学生が行きやすい時間帯を設定してくれている
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはスーパーや食事処があり、駅からも歩いて行ける距離である
    • 施設・設備
      普通
      機器の老朽化やバージョンが古いことが挙げられる また、使用するのに必要な許可を得にくそう
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は一人一人が自分を持っており、他人を卑下する人はいないと見受けられる 留学生と交流する機会がある
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類が多いところがいい しかし、他キャンパスとのアクセスが悪い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、量子化学、材料工学などの広い内容を学べる プレゼン発表スキルも個人の意識のよっては高めることができる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      医療機器関係
    • 志望動機
      センター試験の結果を加味すると信州大学がちょうどよかった 留学する機会が平等に与えられている 国内ただ一つの繊維学部だから
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567558
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり勉強して、しっかり学ぶ環境が整っています。最終的には、自分の頑張り次第ですが、そこに至るまでに、教授から詳しい授業を聞くことができる
    • 講義・授業
      良い
      繊維に関する知識や特徴を一年目から学ぶことができる。講義一つ一つがわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内では、会話をする機会が多く、他者とのコミュニケーション能力が向上します。
    • 就職・進学
      良い
      繊維学部という珍しい学部だけあって、就職の際には、繊維について多く聞かれると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      信濃鉄道上田駅から徒歩10分にあり、商業施設やアクセスも普通です。
    • 施設・設備
      良い
      講義等で使用する施設は新しい施設もあれば、古い施設もあり、交互に使い分けている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやバイトが見つかりやすいと思います。先輩たちも面倒見がよく、
    • 部活・サークル
      良い
      サークル参加しておくと、ほかの大学との交流もできます。ぜひ参加して下さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年時は、全ての分野で基礎を固めるカリキュラムになっており、2年次から本格的に学部に沿った勉学となります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      在校生
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから、繊維を受かった産業が発展すると思ったから。(医学、鉄鋼業、衣服)
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766338
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率が100%と非常に高く、また大手有名企業への就職も多いです。大学院への進学率が7割と高く、院卒の人は研究開発職へ就くことが多いです。
    • 講義・授業
      普通
      学内の教授方による講義が主です。これはどの大学でも同様だと思いますが教授は研究が本職であり人に物を教えるプロというわけではないので、講義内容の難しさも相まって理解しにくい講義も多くあります。しかし、教えるのがとても上手な教授がいることもまた事実です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の学科では2年次に3つのコースに分かれ、そこからさらに4年次に研究室に配属されます。研究室配属は成績順に希望の研究室に配属されました。
    • 就職・進学
      普通
      大手の化学メーカーや材料メーカー、自動車関係のメーカーに就職される方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      長野県の上田キャンパスに通っていますが、上田は都会過ぎず、かと言って田舎すぎるわけでもなく適度であると思います。
    • 施設・設備
      普通
      上田キャンパス内には生協、学食が1ヶ所あります。また16時ころまで開放されている体育館があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系なので女性は多いわけではありませんが、服飾系の研究ができるコースがいくつかあるため理系の中では女性の割合が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      たこ足キャンパスなのでサークルへの参加には車が必須なものが多いです。各キャンパスごとのサークルももちろんありますが充実しているとは言えないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に松本キャンパスで一般教養、専門基礎を学び、2年次以降から上田キャンパスで専門科目を学ぶカリキュラムです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      センター試験の割合が低く、特に国語、英語は1/4に縮小され、文系科目が苦手だった自分にとって都合が良かったのと、繊維学部という他にはない学部に惹かれたため
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:593267
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かに勉強したい人にはとてもいい大学だと思います。周りに遊ぶところが少ないというのが欠点だという人もいますが、あくまで大学は自分が勉強したいことを勉強するところです。本当に学びたい人にとってこういった静かな環境はとてもいいと思います。また、そういった人たちも多いので切磋琢磨し合いながら学ぶことができます。就職に関して一概にはいえないのですが、研究室によってはかなりの実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      一年次に教養科目をとってしまうというシステムであるため、二年次以降は専門的なことが学べます。ただ、その分一年生のときは自分がやりたいことを勉強できないかもしれません。しかし、大学の勉強というのは基本自分でやるものなので、物足りなかったら自分で図書館にこもるなど工夫すればなんとでもなります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩15分くらいなので交通に関してはいいほうだと思います。また、飲食店も充実しています。しかし、遊ぶところが少ないのでそれを嫌う人にとっては苦痛かもしれません。キャンパス内はそれほど広くなく歩いて一周できる範囲です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎によってきれい、きたないがはっきりします。伝統のある講堂などの建物は古く、研究棟などはきれいです。研究する設備にかんしては問題ないくらいにはそろっています。売店や図書館、学食も充実していていいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に静かでおしゃれな人が多いです。個性的なひとも多く様々なひとと友達になれます。一年次は他学部のひとと同じキャンパスなので交流できるのですが、二年以降はキャンパスが変わってしまうのでなかなか会えなくなってしまいます。しかし、他学部同士で仲のいい人たちもいますし、もちろん学部内で仲のいいひとたちもいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      一年次は、さまざな学部のひとが集まっているので部活、サークルが活発で充実しているのですが、二年次以降はキャパス移動となり、勉強も忙しくなってくるので部活、サークルはあまり活発ではありません。二年次以降はアルバイトに力を入れる人がおおくなってきます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関して幅広い内容を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      繊維学部というのが他の大学にはなく、また生物を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が理科一科目だけだったので生物をさまざまな問題集で勉強しました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26051
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科では主に、生物系、環境系の学問を学べます。生物系、環境系のことを学びたい人には、いい環境だと思います。先生方も様々な研究をしており、自分に合った分野も見つかるのかなと思います。先生方は、学びたい人に対しては親身になってサポートしてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      生物系の基本的な専門分野については、一通り学べます。ただ「浅く広く」といった感じです。その中から、自分には何が向いているのかどういう学問に興味があるのか、早い段階から身につけておくと良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地は、良くないです。都会での学生生活を夢見ている人にとっては、きつい環境かもしれません。その分、自然がいっぱいあって自然が好きという人には良い環境かもしれないですね。
    • 施設・設備
      普通
      設備は、良い方だと思います。数年前に、校舎の立て替えを行ったので、綺麗な設備の環境のもと、勉強できると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学部と離れてしまっているので、人間関係が狭くなってしまいがちです。アルバイトなどで人脈を増やしたり、サークルに積極的に参加したりしないと、狭い人間関係で終わってしまうかもしれません。
    • 部活・サークル
      悪い
      全学部共通サークルが車で1時間ほど離れた場所にあります。繊維学部のみのサークルもあります。全学部共通サークルに入った人は、通わなければならないので、大変かもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物科学、環境科学について学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      森脇研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境に関する研究を幅広くやっています
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      環境分析機関
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家に近く、環境のことを学べたから
    • 志望動機
      環境について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な問題を中心に勉強しました
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21327
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に考慮すると、そこそこいいのでは、と感じていました。なのでやや良いにしました。 環境的には悪くないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      色々な内容を選択することが出来る。 また、深く学ぶこともできるとは思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって差が大きいので、どちらともいえないと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      合同説明会を開いたり、先生から企業情報の連絡が来ることがあった。しかし、面接やシートの内容に関しては特別指導等はなく、個人に任せる流れであった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。歩いて30分はかかるし、坂道もある。 あまりアクセスがいいとは思えない
    • 施設・設備
      普通
      特別充実しているとは思えないが、だからと言って最低必要数が足りていないとも思わない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないためか、友人とのつながりはとても密であった
    • 学生生活
      悪い
      松本まで移動しないと大きなサークルイベントには参加できなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広く科学に関することを学びます。 イメージ的には工学部の化学科のような感じ
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学メーカーに就職(技術営業)
    • 志望動機
      受かる自信があったから受けました。 前期は第一志望の大学を受験。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572664
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    繊維学部化学・材料学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から2年生でキャンパス移動がありますが、2年生になってからの方が専門的な勉強が増え、正直難しいです。化学を深めたいと考えている人にはとても良い学科だと思います。
      先生方の授業は、割と手厚く、フレンドリーな方が多いように思います。勉強以外のことで教授のところへ遊びにいく人も見かけます。また、6割に満たない生徒に対しても、補習や再試験など手を差し伸べてくれる授業もあるので、そこに関しては優しいと思いました。
      上田キャンパスは、駅から歩いて30分くらいとそこまで遠くなく、帰省する際も公共交通機関をよく使います。そんなに頻繁には帰れませんけどね笑
      繊維学部は就職先がバラエティーに富んでいます。化学系から工業系、また服飾系や薬関係など様々です。これがやりたい!と定まっていない人でも、この学科ならこれからやりたいことを見つけられるんじゃないかと思います。化学がちょっとでも楽しいと思えるのならこの学科はオススメです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:372967
2711-20件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松本キャンパス
    長野県松本市旭3-1-1
  • 上田キャンパス
    長野県上田市常田3-15-1

     しなの鉄道線「上田」駅から徒歩20分

     上田電鉄別所線「上田」駅から徒歩23分

電話番号 0263-35-4600
学部 経法学部人文学部理学部医学部工学部繊維学部農学部教育学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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