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国立長野県/北松本駅
繊維学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。生化学、分子生物学、微生物学が学べます。マクロな世界に生きる生命について学び、研究できるところです。
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講義・授業普通信州大学の講義だけでなく難関大学の講義を通信で受講することもできます。(意欲的な先生に限りますが)悩みがあれば親身に相談にのってくれます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは2年からあったと思います。パワーポイントを使って自分でプレゼンの準備をするのは慣れると結構楽しいです。
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就職・進学普通就職率はかなり高いと思います。周りにいる友達(自分も含めて)は全員就職しています。希望のところに入るには努力が必要です。
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アクセス・立地普通最寄駅は上田駅で歩いて15分くらいの所にあります。松本に比べたら坂は少ないので通学はしやすいです。飲食店等は沢山あるので困らないです。
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施設・設備普通研究室にはいって分かりましたが、ある程度の実験器具は揃っていると思います。器具がない場合は器具の揃っている研究機関に出張して実験をしています。
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友人・恋愛普通サークル等に入っていないので高校の時に比べたら友人の数は少ないですが信頼できる頼もしい友達ばかりです。高校から付き合っている子と付き合ってるので特にノーコメントです。
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学生生活悪い1年に一回ソフトボール大会があります。ガチの大会ではないので気軽に楽しめます。文化祭的なのはあったのですが人が集まらなすぎで去年から無くなりました笑
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477466 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通他の学部、学科に比べてコマ数が圧倒的に少ないため、学校の勉強以外のことをやる時間があります。課外活動頑張っている人や、電車で1時間かけて軽井沢でバイトをする人もいます。先生はほとんどの先生がとても良い先生なので、質問に行けば答えてくれます。
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講義・授業悪い生物系メイン、化学系の授業もある。高校の復習のような授業も2年のうちはある。そのため、理解に非常に苦しむ授業はない。
単位を取るのは生物系で暗記ベースのものが多いので他の学科よりとりやすい。
1年に微積あるが努力すれば未履修でも取れます。 -
アクセス・立地普通新幹線の止まる上田駅から1キロちょい。イオン西友が近くにあるので買い物には困らないが都会でないので遊ぶようなところはあまりない。軽井沢には行ったりします。松本は一年過ごして寒い以外過ごしやすかったです。
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施設・設備良い実験の設備はかなり立派だと思います。
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友人・恋愛良い個人的にとても良い友人に恵まれ、日々楽しいが、他学科の友達には、2年以降会えなくなる。そのため、遠距離恋愛多め。松本までは電車で90分くらい。車があると便利。
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学生生活良い個人的にやりたいことができるので充実した日々を送っている。こじんまりとした町でみんなで遊んでいる。9割一人暮らし。特に決まってないけど何か成し遂げたいと考えている人は研究が始まる4年まではそういうようなことは学科の中ではないので向かないかも。サークルは毎週松本へ行っているところもある。車はあるとかなり良い。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:438953 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通充実ではないが、工学系の学部の中でありながら、農場があり、そこでの実習もあった。シルクについてや、シルクだけでないが、生体材料の研究もできる。また、蚕含め昆虫のことをまなぶことができる。教員曰く、シルクといった、一般の繊維だけでなく、生体内の高分子である、DNAや、RNA、また、タンパク質を研究する人もいる。
生物を使うこと、そして生物を学ぶことについては、ある程度充実していたが、化学の分野を期待すると、期待はずれかもしれない。そして、高校生の時に生物を選択せず、物理を選択して、入ってきた人たちは苦労しているように感じたので、入るときは、覚悟がいるかもと思う。 -
講義・授業普通1年はほぼ専門の授業がありません。ただ、唯一といっていい科目が、少し鬼門で、テストが難しく、数人ずつですが、毎年単位を落とした人の話を聞きます。大学だからかもしれませんが、ある程度先生方の癖は強く、それをスルーできるかが、突破の鍵かもしれません。講義中の雰囲気も、担当される先生次第ですね。課題は、化学系と、英語に関してはでました。課題というより、小テストのための勉強って側面もあるのかなと思います。単位認定に関しては、繊維学部の他の学科と比べると、よく認定されることもなく、悪く認定されることもない気がします。ほぼ開講されているものをコツコツ3年後期までとっていれば、そこで、4年の単位以外の卒業に必要な単位はとれます。
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研究室・ゼミ良い研究室の選び方については、先に生徒の希望を聞き、人数が多いところは、成績を使い、選抜していきます。成績の管理がちゃんとしていないと、喧嘩することになるので(ここ2年ほど喧嘩しています)きちんと、学生のなかで、管理できているかを確認してください。研究室配属は、3年の後期始まるくらいに決まります。説明会は、制度が変わるので、きちんとは分かりませんが、2年生のときから、ちょこちょこ話を聞く機会があります。私のところは特段特別なことはしていませんが、研究室によっては、研究室旅行やスキーに行くところもあります。つながりは、強いです。卒論はちゃんと提出しなければいけません。
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就職・進学普通就職実績については、他よりはコネみたいなのが、ない印象です。また、情報は学科からも出してくれますが、基本学部からのサポートになることになります。就活の時に、どうしても繊維学部に何で入ったのと、よい意味では話題に、悪い意味では説明しなければいけないと聞きました。進学については、10人ほど先に内部での推薦入試があります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、新幹線が通っており、東京まで、最短1.5
時間ですが、西日本に行くのは遠い印象です。学校の周りはコンビニや、スーパー、またイオンがあり、生活するだけなら、困りはしませんが、遊ぶことになると、皆さん悩んでいるイメージはあります。軽井沢まで、一時間でそっちに行く人と、学校の本部があり、サークルなどで、松本に行く機会があるひとは松本に行ったりしていますね。住んでいるのは、基本学校から自転車で10分以内のところが多いかな。車通学は3年までは認められておらず、4年生でも、本当に遠い人しか認められていません。 -
施設・設備普通キャンパスないに農場があります。また、教室も古くもなく、新しくもなく、普通なのではと思います。研究設備に関しては遺伝子のことに関してはそれ専用の建物もあります。図書館は、松本の本部の建物からすると、小さく、あまり期待しないでください。他のキャンパスからの取り寄せはできますが。学食は、試験前になると、勉強している人が多くなります。
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友人・恋愛悪い何より、本部の松本が遠く、サークル活動を全学部の人でやるとなると、お金と時間がたくさん必要になります。ですが、友人、恋人がいる、できたきっかけを聞くと、サークルが多いので、難しいところですね。また、研究室に入ってしまうと、そこでの交流になり、なかなか、友人と時間が合わなくなりました。
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学生生活普通学科でのサークルはほぼなかったです。大学での特殊なイベントで言うと、なぜか、ソフトボール大会があります。アルバイトも学外での活動も他の繊維学部の人たちと同じく、個々が自由に行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では理系での基本的な学問、化学、生物学、物理学、英語をやります。2年では、専門の基本を、3年ではその応用になり、昆虫に特化した学問や、植物に特化した学問、学生実験をします。4年は論文発表以外は、卒業研究しかしません。ずっと実験です。それでできたデータを使って、卒業論文を書きます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431814 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通キラキラとした大学生活は望めない。隔離された環境で勉強することができる。車があると良い。繊維学部という名前に興味があれば来ると良い。
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講義・授業良い同じような授業が多くつまらない 虫が苦手な人は辞めたほうがいい
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就職・進学普通サポートが充実しているとは言えない。公務員講座が遠方でしか受けられない
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アクセス・立地普通中心キャンパスまて電車で2時間ほどかかり交通費も¥3000ほどかかる サークル活動などに参加しにくい
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施設・設備普通図書館が閉まるのが早い 日曜日空いていない 冷房がきつい
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友人・恋愛普通キャンパスが離れるので1年の時に仲良くなった人と離れる 学科での恋愛は望めない
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学生生活悪いキャンパス内のサークルが少ない 移動するのが大変 学祭がない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は教養科目で好きな事を学べる。2年生以降は生物についてがほとんどで、少し飽きる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機繊維学部が日本で唯一であること。生体材料に興味があったから。物理が嫌いで生物を学びたいと思ったから。
投稿者ID:571325 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通大学としては自然豊かな信州の場所に位置しており、他の大学では味わえないような自然と触れ合うことが簡単にできるので、とてもおすすめです。繊維学部は日本の大学でもとても珍しくその特色をいかして蚕の世話体験など、他ではできないような体験ができます。
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講義・授業悪い講義自体は一年生のときに教養科目、2年生以降は専門科目というように分かれていますが、教養科目で選べる範囲が狭いのが問題だと思います。専門もそれ以外はあまり勉強できないので特化してしまいます。
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研究室・ゼミ悪い研究室ごとそれぞれ学生が5,6人程度しかおらず、研究室によって全く異なる研究手法や内容となります。しかし、少人数であるからこそ教授の先生と一対一で議論する場が多いのは利点です。
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就職・進学悪い毎年、就職活動している学生の就職率は100%近くあります。学務など学校側のサポートも、エントリーシートの添削など手厚いと思います
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アクセス・立地普通学校の周りにはスーパーや飲食店、アパートが多くあり、学生の町としてとても住みやすいです。しかし、県外や他キャンパスへのアクセスが悪いです
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施設・設備悪い学校の建物は年季が入っていて、設備も最新のものとはいえないです。ですが、新しくできた建物や施設も存在し、機器もメンテナンスはしっかりしているので、研究には支障ないです。
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友人・恋愛普通サークルや部活の数は多いですが、2年生以降はキャンパスが分かれてしまうのでその分移動が大変になる場合もあります。しかし、それぞれのキャンパスで作られたサークルもあるので、楽しめると思います。
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学生生活悪い学園祭は1年に一度だけありますが、毎年芸能人のゲストを呼んで盛り上がっています。しかし、各キャンパスでの文化祭はどれも小規模でいつ無くなっても、おかしくない状態です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では教養を主にとり、自分の興味のある分野を学ぶことができます。2年生以降は主に専門科目が中心となり本格的に研究ができるようになります。三年生の後期から研究室に配属され研究室での実験に集中できます。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:495407 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通とっても最先端のことを研究していてとても興味深いです。実験もいっぱいあってすごく楽しいです。おすすめします。
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講義・授業普通とっても充実しています。毎講義毎講義とっても楽しい先生に教わっています。
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研究室・ゼミ普通何もわからない状況でも、先生の指導が詳しいおかげでとても充実しています。
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就職・進学普通就職先もさすが国立大学で、かつ理系で企業との結びつきがとても強いので、就職実績もあります。
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アクセス・立地普通上田駅からちょっと離れているので、アクセスは悪いかもしれないですが、周りにお店は色々あるから不便はしないです。
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施設・設備普通研究の施設、設備は普通です。おそらく他の国立大学と同じくらいだと思います。
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友人・恋愛普通こればっかりは自分次第です。本気になればどうとでもなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理論化学、無機化学、有機化学、化学にまつわることなら自分次第でどんどん学ぶことができます。
投稿者ID:224031 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い専門科目に偏りすぎないでさまざまなことが学べるのでとてもいいと思う。一年次は比較的時間があるので、自動車教習やサークルなど、学科以外のことを頑張っている人も多い。
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講義・授業良い繊維学部にしかできない内容の講義を受けることができるので楽しい。
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就職・進学良い全国的に珍しい学部なのと、個性的な実験が行われているので就職するにも進学するにも困るということはあまり聞かない。
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アクセス・立地悪い最寄駅から遠いし坂すぎて便利とは言えないので一人暮らしの人がとても多い。
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施設・設備良いかなり綺麗な方だと思う。ただ、電波が悪すぎてたまに校内なのに圏外になる。
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友人・恋愛良い面白く、親切な人ばかりなのでテスト前なんかは皆助け合って頑張っている。
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学生生活良い個性的なサークル、部活も多く、信州でしかできないことをやっているサークルもあるのでいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は主に一般教養を学ぶ。多くの選択肢から興味のある講義を取ることができる。特に繊維の一年生は必修が少なめなので自由が効く。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機日本にひとつしかない学部と聞いて、かっこいいなと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:941875 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い繊維に関する授業中が思いの外少ないですが、最低限の知識はつきます。就職で役に立つ繊維の知識は周りの有名な先生について自分で調べたり聞いたりしなければ得られません。
応用生物科学科は幅広い分野の研究を行っており、研究室の選択肢は非常に広いので専攻を決めきれていない人には良いと思います。しかし選択授業の選択肢がほぼ無く、興味のない分野の勉強もしなくてはいけません。逆に言うと授業で今までやりたくなかった分野の最先端を知り興味が出ることもあります。
良くも悪くも授業では広く浅く生物全体について勉強します。専門分野を決めている人はもしかしたら農学部に行った方がいいかもしれません。
繊維学部の他の学科は工学系なので、生物とは全く関係の無い知識も他学科の授業や友達から入ってきてとても面白いです。 -
講義・授業普通生物の様々な分野を広く学びます。ミクロからマクロにわたって知識がつくので生物を体系的に知れます。全く違う分野で応用されている技術が出てきても理解できるので、生物に関するどんな話題でも大まかに全体像を掴めるようになります。
特別講義が年に数回開かれ、各界で著名な先生が講義に来てくれます。他学年向け院生向けの講義でも聴講可能です。
繊維学部向け就活講座が多く開かれており、機械系の話が多いですが生物系でも使えそうな技を教えて貰えます。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属されます。研究室によって3年の間の活動は異なります。配属は数回の事前調査と本調査、定員オーバーの場合は話し合い、決まらなかったら成績順という決め方なのでほぼ希望通りの研究室に配属されます。
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就職・進学良い推薦やOB訪問の斡旋、エントリーシートの添削などがあります。
研究室によって就職先がバラバラですが研究した分野の企業に就職する人が多いです。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅は上田駅で、住む場所によっては信濃国分寺駅が最寄りの人もいます。ほとんどが学校周辺に一人暮らしをします。
1年生の時に住む松本に較べて上田は家賃が安いです。
車社会ですがなくても生活できます。
軽井沢に電車で一本、車で一時間以内と気軽に行けるので午後休を使って買い物に行ったり、周辺の山にスノーボードに行ったりします。上田市近辺には温泉が多いのでよく友達と行きます。
冬は極寒なので暖房器具と覚悟が必要です。
部活やサークル、授業で他のキャンパスに行く用事が多いですが、交通手段が車、電車、バスなので時間的、経済的負担が非常に大きいです。 -
施設・設備良い応用生物棟に加えて生命棟、遺伝子棟、植物実験センター、農場などが応用生物科学科の建物です。
他にも分析センターや総合研究棟、Fii棟、企業研究棟といった施設もあります。総合研究棟やFii棟と企業研究棟は企業との共同研究に使われています。
図書館はあまり充実していません。 -
友人・恋愛普通上田には信州大学のうち繊維学部しかないが、その分みんなと仲良くなれます。キャンパスが離れてしまった人にも部活などで松本に行けば会えます。
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学生生活良い松本に本籍を置く全学部やサークル、医学部部活と各キャンパス独自のサークルがあります。かけ持ちする人も多く、みんなが好きなことをしています。
学祭も松本と各キャンパスで合計5回あり、松本の銀嶺祭が1番盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物全体と繊維のことについて少し
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就職先・進学先修士課程
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469103 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い繊維学部は他の大学にはない学部なので、学びたいことがある人はとてもいいと思う。就職内定率、進学率共にかなり高いので、信頼できると思う。
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講義・授業良い教養科目や専攻していない科目などを学ぶことができるため、幅広い知識を身につけることができる。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属され、研究テーマが一人一人に与えられて研究をしている。先生にアドバイスをもらいながら、一人で研究を進められるのでやりがいも感じる。
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就職・進学良いおよそ毎月、学部全体で就職ガイダンスを開催してくれるので、ためになった。また学科に推薦や求人票も届くこともあり、いろいろな選択肢がある。
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アクセス・立地普通最寄りの上田駅からは徒歩20分くらいで少し遠く感じる。また、周りには食事できるところも少なく、限られてくるのでやや不満を感じる。
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施設・設備悪い学科で保有していない研究設備などを使いたいときは他学科や他キャンパスまで行かなければならないので大変である。
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友人・恋愛普通たこ足キャンパスなので、1年次に友達になった人とは、2年次以降は会う機会がなくなるので悲しい。学科では人数も50人くらいなので、仲良くしようと思えばいろいろな人と仲良くできると思う。
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学生生活普通学内共通の部活動に所属していたが、たこ足キャンパスなので、土日は往復2時間かけて移動していて大変だった。 学部別のサークルは数も多くなく、こじんまりと活動している印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学び、2年次から専門科目を学びます。また2、3年次は学生実験も始まり、3年後期から本格的に研究室に配属されます。主には生物、化学を中心とした学習をしています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先印刷関連の会社の品質管理
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志望動機繊維学部は他の大学になく、興味を持ったから。また、地元の長野県から離れたくなかったこともあり、信州大学の繊維学部に入学した。
投稿者ID:535644 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]繊維学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体的に静かな雰囲気で学習に集中できると思う。大学内では2学年から松本市から上田市に移行し、繊維学部生しかいなくなるが、繊維学部生自体人数が多めなので寂しい雰囲気ではない。
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講義・授業良い講義は専門的な科目がそこそこ多いと思う。選択科目もあるが、必修が多く、単位は落とす人は落として進級できない人もたまに出る。授業の内容に関しては解りやすく教えてくれる先生も居るがまちまち。
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研究室・ゼミ良い研究室はその担当教員によってまちまちでそれぞれに特色がでる。研究室に配属されるのは3年生からなのでそれまでにいろいろと見ておくことが出来る。
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就職・進学良い就職についてはそんなに悪くないという印象。就活のサポートもセミナーなどを開いて行っている。ただし任意なので自分で情報をつかんでおく必要がある。
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アクセス・立地普通新幹線は近いので、アクセスはそこそこいいが、長野県の上田市という立地上、周囲へのアクセスは不便な所もある。ショッピングは近くにイオンがあるから便利。
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施設・設備普通施設は一学部しかないにも関わらず様々な分析機器が設置されている。しかし、装置は旧式で古いものが多い。
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友人・恋愛普通一学部しかいない、また応用生物科学系は一学年50人ほどしかいないので仲がよくなれる機会は十分にある。また、男女半々ずつの比率なので恋愛関係になるひとたちもたまにいる。
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学生生活悪いサークルに関しては一学年のときに松本で入れるが、上田市の繊維学部キャンパスではサークルはほとんどないので、一学年で入らなければどのサークルにも入ることなく大学を卒業するだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一学年時は共通教育を主に勉強し、二学年から専門的なことも講義にはいってくる。必修科目はそこそこ多い印象。
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就職先・進学先大学院
投稿者ID:408031
- 学部絞込
基本情報
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このページでは、信州大学の口コミを表示しています。
「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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