信州大学工学部物質化学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2020年度入学

夢の溢れる未来の構築

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  良い
  最高です！学びたいことなので大変楽しく学びが出来ますし、学友との学びもまた楽しく発展的でワクワクして生きられています！
• 講義・授業

  良い
  論理的な説明はもちろん教授もこちらの探究心に答えてくれていてとても満足しています！
• 就職・進学

  良い
  正直就職などについては個人の精神が大きく関わってくると思いますが、自分の方針さえ定まっていればその方針に合わせて学びを授けてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  そもそも長野県自体が住みやすく過ごしやすいため生活面で問題は無いです。大学キャンパスもとても綺麗でアクセスも色んな方法でできるため便利です。
• 施設・設備

  良い
  実験などの実習も十分に出来ますし、空調もしっかりしていて勉強するのにもってこいの良環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強に集中しすぎてあまり人との関わりがないように思われがちですが、試験などの前は皆腹を切る覚悟で頑張るので自然に協力関係が築かれます。なので友人関係も恋愛も割と安定しているように思います。しかし、私に彼女はいません。
• 学生生活

  良い
  私自身は参加していませんが、友人はいつもサークルの話を沢山してくるので恐らくとても充実しているのだと思いますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な基礎的知識を学び、自分が勉強したい分野の選択もあります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私自身元々科学が大好きで考えるのがそもそも好きなんです。そこで物質というものに高校で密接に触れこの世をもっと便利にするにはこれを上手く応用するしかないという思いで志望致しました。

卒業生 / 2015年度入学

信大クリスタル推し。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  良い
  もっとセンター試験で点数を取れるならおすすめはしませんが、そこそこの点数の場合はちょうどいい大学だと思います。あまり難しい授業もないのでたくさん学業以外にも時間を使えると思います
• 講義・授業

  普通
  独立行政法人になってから地方国立大は資金繰りが厳しく、きめ細かい指導を求めるなら学生あたりの教員数が多い資金の潤沢な大学に行く方が良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  良い研究室も少ないですがあると思う。あまり大きい学会に参加するような研究室は少ないように感じる。
• 就職・進学

  良い
  化学メーカー等の製造業に技術系総合職として就職する人が多いと思う。大学院に進学する人が多く、多くは内部進学だが、一定数は旧帝大などの外部の大学院に行く人もいる。大学院に進学したほうが就職はしやすい印象だが、結局は個人の努力次第.
• アクセス・立地

  良い
  工学部キャンパスに関しては住む分には丁度いい。東京へのアクセスがよいのもよい。長野駅に比較的近いので車がなくても移動はできる。
• 施設・設備

  良い
  他大をあまり知らないので比較できないが、古い建物は多い。資金繰りができる研究室は新しい建物をつかっている。
• 友人・恋愛

  良い
  自分からサークルなりバイトなりしない限り友達を作るのは大変かと思います。寮で仲良くyなったりもできます
• 学生生活

  良い
  サークルはいっぱいあります。全学と呼ばれるサークル・部活は週末に松本キャンパスに移動して活動(長野市からだと車で2時間弱くらい)するので、よっぽど好きでないと続けるのが大変です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養メイン、2年で専門の基礎科目(有機化学、無機化学、生物化学、物理化学等)、3年で専門科目の深堀り（有機立体化学, 遺伝子工学、高分子化学、量子化学、光化学等）、4年で研究室配属
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  化学メーカ最大手の技術系総合職
• 志望動機
  センター試験の点数をみて、2時試験の勉強をしなくても入れると思ったから

感染症対策としてやっていること

研究室配属の学生は基本的に平日の20時までしか入れない(申請すれば延長、土日も可能)学部生はオンラインがメインで実験とかだけ対面らしい

在校生 / 2021年度入学

女子が理系にしては多め

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  普通
  特にいいところも、悪いところもありません！変な教授はいるっちゃいますが、それはどこの大学も同じです。
• 講義・授業

  普通
  実験以外は座学が多めです。2年からはほぼほぼ化学しか勉強しません
• 就職・進学

  普通
  8割以上は大学院に進学すると聞きました。自分も進むつもりです。
• アクセス・立地

  普通
  駅は近くていいです。しかし遊ぶ施設は駅の向こう側に多い印象です。
• 施設・設備

  普通
  実験でなんだかよく分からない機械を扱います。よく分からない電子顕微鏡もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  グループワークがあるっちゃあるのでそこで友人はできると思います
• 学生生活

  普通
  入ってないのでよく分からないです。多分充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、化学、ひたすら化学
  1年に教養をほぼ終わらせるので2年から化学しかやりません
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きなのでえらびましたが、今はそんなに好きではありません…

在校生 / 2017年度入学

化学系の就職先がとても多くあります。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的に学生のレベルが高いとはいえず、単位取得は容易だか、学習内容が充実しているとはいえない。キラキラ大学生！をしたいのであればいい加減に過ごせるがなにせ田舎なので都会には憧れる。
• 講義・授業

  普通
  レベルが低い。工学部は建築科以外課題は(講師にもよるが)教職科目以外ほとんど重いものは無い。単位も取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  タコ足キャンパスを特徴とし、長野県各地に学部ごとキャンパスが点在している。それぞれのキャンパスがそれなりに大きく研究設備はなかなかの物がある。
• 就職・進学

  良い
  さすが国公立と言うべきか、就職ではやや優位にたてる。就職先も大手企業を始め、学科の専攻に限ることなくおおくの就職先があがっている
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は松本駅、2年次からは長野駅である。松本キャンパスは駅から遠く、徒歩30分はかかるだろう。長野ではもう少し近くなる。自然に囲まれた土地であるので、都会出身の方には魅力的な立地であると言える。
• 施設・設備

  良い
  医学部は病院が並立しており、充実。工学部も松本から離れ長野に移れば、工学部のみのキャンパスとしては十分な広さのキャンパスであり、設備も充実していると聞く。
• 友人・恋愛

  良い
  某調査では恋人がいると答えた、いわゆるリア充率というものは常にトップクラスである。田舎なりに明るい生徒がおおく、この地で頑張って楽しもうとしているといった印象を持った。
• 学生生活

  良い
  課題におわれる、おしつぶされる、といったことはほぼなく、皆アルバイトなど大学生生活を送っている。都会ではないので軽くいえばチャラい、アブナイ方向に進む人はほとんどいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は英語、数学(微分積分、線形代数学)、化学が必修科目として設定されている。化学は主に高校化学を丁寧に学習し直すもので、2年時からの専攻に備えた学習となっている。

在校生 / 2017年度入学

化学が好きならば行って損は無い学部です。

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  夏は暑いときも多く、冬はとても寒いので温度の寒暖差が激しく、慣れていないと体調を崩しやすいかもしれません。あと海もありません。ただ山に囲まれているので山登りが好きな人は楽しいかもしれません。冬には雪も降るのでスキーなどのウィンタースポーツも楽しめます。勉強関係の話をすれば、理系は医学部、理学部以外の学部、文系は人文学部、経済法律学部以外の学部は二年生になった時、よっぽど成績が悪くなければキャンパスが変わってしまうので引っ越しをしなければならなく少し大変かもしれません。ただ長野県出身の学生の割合が3割程度と他の大学に比べ低い傾向があり、いろんな場所から学生も来るので高校までの狭い世界ではなく、いろんな文化などが学べるので学校生活は楽しいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し遠いですがバスもあり長野県出身の学生も通いやすいです。長野県以外出身の学生で一人暮らしの人は早い者勝ちで学校から近い物件などのいい物件は無くなります。

卒業生 / 2012年度入学

器用貧乏で、強みが出しづらい

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部物質化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  やりたいことを探すという面ではよいが、専門性をたかめるという点では、他の大学より弱いように感じたためである
• 講義・授業

  悪い
  授業の種類が多く、専門性にややかけるところがある。受けられる授業の幅は広いが研究で使わないであろうという授業が必須科目であったり、理解できないところがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によるが、私の所属したところではゼミが多いため、拘束時間が長く、研究と平行して自身が十分に学習できたと感じられなかった。
• 就職・進学

  普通
  実績としてはそこそこよいと感じるが、それは学校のサポートではなく、外部で自身が行ったためである場合が多いと感じた
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが多く、他学部との関係性が大変薄い。山の中にあるため、基本的に駅から遠い位置にキャンパスがある
• 施設・設備

  普通
  不十分ではないが、使用している機器は古いものも含まれているため。充実しているとは言い難い
• 友人・恋愛

  良い
  在学一年目では、全学部が一つのキャンパスで学ぶため、様ざまな人と関わりを持てる
• 学生生活

  良い
  それぞれのキャンパスで独立したもの、全学部共通のサークル、外部と一緒に活動するサークルなど、様々ある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目に教養科目、二年目三年目は必須および専門科目、四年からゼミおよび研究となっている。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  香料業界の研究職
• 志望動機
  やりたいことが漠然としており、その中でやりたいことを決定するために幅広く学べる学科として選択した