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国立長野県/北松本駅
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在校生 / 2013年度入学
専門に特化した学科
2016年03月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い1学年約170人に対し15ほどの分野が存在。そのため教授1人に対しての学生の数が少なく、きめ細やかな指導が受けられる。就職に関しても大学のサポートは手厚い。城下町松本に位置し、歴史と文化を体験できるよい環境である、
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講義・授業良い教授1人あたりに対する学生の数がとても少なくきめ細やかな教育を受けることができる。教授の専門に対する知識は深く、自らの知識探求の大いなる手助けとなると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は数が多く、選ぶのが大変だとは思う。しかしどの研究室もその専門分野に対しては非常に特化している。研究室分属の前に自分の興味を明らかにしておかなければならない。
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就職・進学普通大学のサポートは手厚い。就職ガイダンスは何度も開催され、公務員志望者のためな公務員講座も開講されている。人文学部からは教員や公務員として就職する人が多いように思う。
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アクセス・立地良い松本市に位置し、駅前にもすぐに行くことができる。歴史ある城下町松本でその文化と歴史に触れることができる。素敵なお店も多く、飽きることはない。
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施設・設備普通図書館が改装工事を終え、非常に綺麗になっている。学食や生協など都会の大学と比べ見劣りするものもあるが十分な水準にある。
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友人・恋愛良い学部の男女比は男3、女7といったところである。研究室は少人数であり、密度の濃い交流ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専門分野以外にも社会学、歴史学などほかの人文社会学系の講義を受けることも必要である。大部分は専門分野の講義を受けることとなるが広く学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名ドイツ語学、ドイツ文学
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所属研究室・ゼミの概要私はドイツ語、ドイツという国に非常に興味があり、それらについて知るため学ぶためにこの研究室を志望した。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機自分の興味を深めたく、人文学部を志望した。留学も希望しており、その制度も充実していた。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたかわたしは三年次編入学のため専門であるドイツ語の対策しかしていない。
投稿者ID:181933
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