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国立長野県/北松本駅
人文学部 人文学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い校舎がやや古かったり、同キャンパス内の中では総生徒数が少ない学科であるということなどもありますが、質の高い学びをできるという点では非常に評価できると思います。
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講義・授業良い専攻分野を選択できるタイミングが二年次進級の時となっており、どの専門分野が自分に適しているか様々な講義を履修しながら一年時に塾考した上で、専攻を決定できることが大きなポイントです。各分野の講義も質が高く、他分野の学生や他学部の生徒でも興味を持って学ぶことができる概論が魅力的であると感じています。
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研究室・ゼミ良い分野ごとに多少差がありますが、どの分野も研究室は概ね充実しています。
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就職・進学普通公務員試験対策や教職免許取得のための講座は学部によっては開講されていませんが、大学の生協が主催しているものなどを受けることができます。
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アクセス・立地普通主に利用する駅である松本駅に新幹線がないことがデメリットではありますが、バスの本数や電車の交通は県内では概ね標準だと思います。
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施設・設備普通学部によっては老朽化が目立つ校舎もありますが、比較的新しい全学共通の校舎や図書館などは比較的新しいです。
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友人・恋愛普通キャンパスが県内に散らばっていることが交友関係の妨げになることもあるかもしれませんが、概ね他の国立大学と変わらない程度には充実していると思います
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学生生活良いメジャーなものからマイナーなものまで実に多種多様な部活、サークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部内の様々な分野の講義を横断的に学び、2年次以降は所属する専門分野の内容を学びます
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験科目に数学がなかったため受験しやすく、また二次試験の問題にも興味を持ったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:581184 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学部には学科は1つしかないのですが、その中でとても幅広い分野の専攻に進むことができます。人文といっても何をやってるのかよくわからない!とよく言われるのですが、文学はもちろん、歴史、心理、語学、芸術など人によって全く違ったことを勉強しています。また、専攻が分かれるのは2年次からなので、1年生の時に様々な講義を受講して、自分のやりたいことを見つけることができます。
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就職・進学良い希望者に有料で公務員講座が開講されており、手厚いサポートを受けることができます。本講座は3年次に始まるのですが、2年の春休みにプレ講座というものが行われるため、公務員講座を受けるか迷っている人にもおすすめできます。
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アクセス・立地悪い1年次は全学部の学生が松本市のキャンパスで勉強するのですが、2年次からは人文、経法、医学、理学が松本、工学、教育が長野、繊維が上田、農学が伊那キャンパス、といったようにバラバラになってしまいます。引越しの手間や、仲のいい友達や恋人と離れ離れになってしまうのはいかがなものかと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374063 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良いしぜんゆたかな長野という環境で、のんびりと暮らしながら、穏やかな学生生活を送ることができます。学業面では、2年進級時から所属する分野、ゼミによってかな。システムが異なるため、難易度や充実度は一概に言えません。就職支援もあまりしっかりしているとはいえませんが、人文学部は基本的に自分がやろうと思えば何でもできる学部です。やりたい意志を見せれば、学校も教授も応援して支援しようとしてくれます。自発的になんでも取り組むことが大切です。
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講義・授業普通様々な分野があり、やっていることはまったく違います。演習、実習という授業科目名は共通していますが、やっていることは他分野ではわかりません。1年生の間に、通論と4つとれる専門科目で自分の興味をしっかり絞り、2年時にしっかりとした意志で分野を選択する必要があります。
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研究室・ゼミ良い教授は変な人が多いですが、それだけ個性豊かなゼミが存在します。他分野の詳しいことはわかりませんが、自分がやりたいと強く思っていることがあれば、支援してくれる教授がほとんどだと思います。寧ろ、人文学部の場合、自分のやりたいことが決まっていないと少し難しいと思います。
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就職・進学悪い就職サポートはほぼ受けられないと思ってください。概要説明などはやってくれますが、特別に推薦などがあるわけでもなく、大した支援はありません。文系なので、決まった職につくこともないので、完全に自分の努力次第です。
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アクセス・立地良い長野県の自然豊かな環境で暮らせます。景色を見渡すと四方八方山に囲まれ、空は青く、空気が澄んでいてとても気持ちがいいです。とりあえず生活する分には、スーパーやパルコ、カラオケなどもあるので生活には困りません。ただし映画館へ少し遠いです。自転車で行こうと思えばどこでも行けるので、松本キャンパスの学生は車を持つ人が少ないですが、あれば便利だと思います。(ただし友人らの足にされます)。穏やかな生活が送りたい人にとってはとても過ごしやすい環境です。
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施設・設備良い近年どんどん改修工事が行われています。人文学部棟は松本キャンパスの学部棟の中ではいちばん綺麗です。人文棟の1階には、人文ホールという綺麗なラウンジがあり、広さもあって他学部の学生もしばしばお昼を食べに来たり、勉強しに来たりする姿も見られます。図書館は昨年大型リニューアルを終えたばかりでとても綺麗です。1年生の通う教養棟も改修中でどんどん新しくなっているのでろ人文学部生はとても気持ちよく施設を使えると思います。
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友人・恋愛普通文系なこともあり、男女比は3:7ほどです。学部内での恋愛は、分野にもよりますが難しいかもしれません。また、たこ足キャンパスと呼ばれる信州大学は、県内でも車で1時間以上かかる場所で4つのキャンパスにわかれているため、他学部の人と2年生以降会うのがなかなか難しくなります。1年生のうちに、他学部の人とどれだけ仲良くなれるかが勝負になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は日本語教育と現代日本語について勉強しました。方言や教授法などです。11年次は興味のある専門の概論を聞いて、大まかに捉えます。2年次以降は分野に所属し、演習や実習などの専門的なことを学び始めます。
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所属研究室・ゼミ名日本語教育学分野
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所属研究室・ゼミの概要女子ばかりの分野で少人数ゼミでした。ですが、(学部全体をとおして)女子力は高くないので、あまり女子の派閥抗争を気にする必要はありません笑教授が仲が悪いことが少し面倒ですが、片方は堅苦しく、片方はかなりフレンドリーでバランスのとれた分野です。2年次からすぐに卒論を少しずつ意識させるように動いて下さるので、4年次の卒論への行動もしやすいです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先ベンチャーIT企業/事務職
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就職先・進学先を選んだ理由やりたい仕事には落ち続けました。なので、妥協就職です。唯一内定のとれた会社でした。
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志望動機日本語教育に興味があり入学しました。前期試験で自分のレベルよりもだいぶ高い大学を受けているので、レベルを落とし、地方の大学に行きたかったというのもあります。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期受験で別の大学で落ちたため、後期はレベルを下げて信州大学を受験しました。後期はセンター5教科と小論文だったため、ほとんどなにもせずにギリギリまでダラダラしていたような記憶しかありません……
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181726 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学入学時点で何を自分の専攻にするか迷っている人にはとても良い学科だと思います。自分も大学を受験するときには何を学びたいのかわかっていませんでしたが、入学後1年間を通じて興味のある分野に進むことができたのでとても満足しています。
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講義・授業良い自分は専攻の分野と同時に教職課程も取っていましたが、大学のサポートもあり無理なく両立することができました。
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研究室・ゼミ良い自分が所属していた研究室はとても恵まれていて、いろいろなことに挑戦する機会がありました。教職を目指している人であれば、地域の中高生との活動はとても良かったと思います。
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就職・進学普通就職率は悪くないですが、実際に大学のサポートというと物足りなく感じました。就活対策のガイダンス等は開設してくれましたが、OB紹介などはしてもらえず、学生が自分でコネクションを広げていかなければいけません。
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アクセス・立地良い言うまでもなく立地は田舎ですが、歴史もありつつ現代的なイベントも多く、バランスの良い良い街です。駅からは少し遠いので、大学周辺に一人暮らししている学生が多いです。
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施設・設備良い2015年に共通教育棟と図書館が新しくなり、より快適になりました。特に図書館は勉強スペースが増えたので、ゼミの準備をするときにはみんなで集まったりして便利です。
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友人・恋愛良い他の学科と比べて人数が少ないからか、友だちの友だちが友だちだったり、みんなで和気あいあいとしていて仲が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と、幾つかの専門分野の授業を取って1月ごろに自分の専攻を決めます。2年次から専門分野の授業を取り始めて3年次に研究室に配属されます。
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所属研究室・ゼミ名英語学
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所属研究室・ゼミの概要言語人類学、意味論、社会言語学などの観点から日・英語の比較を行います。また、それを土台にして言語と文化の相同性を求める研究を行っています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先農業/総合職
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就職先・進学先を選んだ理由留学先で農場に滞在をした経験を通じて、今後の日本では農業も国際化していくと考えたから。
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志望動機英語教育と日本語教育の両方のコースがあること、また専攻を2年次に選べばよいということでこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は総合問題なので対策というのが難しく、とりあえず過去問を解きまくりました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182946 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分から求めればどんな面でも手助けしてくれる大学です。
一年生の段階でいくつかの講義を受けてから専攻を決められるので、ゆっくり自分の学びたいことを考えることができる学部です。学べる分野も、語学、文学、社会学、哲学、心理学、歴史、情報などなどまた、無料の外国語サロンやイベント等が色々あって自分からアクションを起こすならば留学でも企画でも何でも大学が手助けしてくれます。
ただし自由度が高いために、自分からアクションを起こさない人には物足りなく、単位等も危なくなる人がいます。
たこ足キャンパスなので、本格的な部活動にはあまりむいていないかも。体育館等の設備も並程度なのでガチでやりたい人には微妙です。ただウィンタースポーツや山岳部等信州の気候をいかした独特の部活・サークルもあります。
就職は人文学部は八割程度で、大学院も他所の大学を受けるのが主流なのであまりよくありません。しかしその分面接練習や集団討論練習の機会、インターンの講座等を学務係から紹介してくれるので、努力すればわるいとうことはないです。長野県内では国立のブランド力があるので県内での就職は有利です。 -
講義・授業良い幅広い分野について学べます。
学部自体が幅広い分野を扱っている上に、他学部の聴講・履修も広く認められているので、人文学以外に理学、経済、医学の授業も一部受講できます。
授業自体は教授の個性が強く、教授によって本当に身になる授業もありますし、最後のテストだけで単位が取れてしまう授業もあり、授業の情報を収集する力が鍵となりますが、基本的には難しすぎる授業はないです。
大学外と協力する授業もあり、長野県中をとびまわる授業もあるので実地で経験を積める授業もいくつかあります。 -
研究室・ゼミ良いお金はないけど、一人の先生あたりのゼミ生の人数が少ないので教授からきめ細やかな指導をしてもらえます。
県内ならば高校や各種イベント等と連携して行うことができるので、地域貢献もできやりがいがあります。
しかしながら研究費は非常に限られているので、お金のかかる研究はどうしても難しいです。また、図書館や研究室の蔵書量も少ないので、その点ではお金が必要です。 -
就職・進学悪い就職実績は約8割ない程度で、他の学部に比べるとあまりよくありません。ただし、県内の企業には大学自体の価値があるので有利となる可能性があります。また、大学のキャンパス内で就職説明会を行うので、県内への就職はそこそこ楽にできます。
県外へは有利とはいえませんが、その代り、面接・集団討論練習、履歴書添削等、相談やサポートは非常にしっかりしています。また、公務員などは生協の提供する公務員講座(有料)等があり、予備校に通うよりは安く勉強することができます。東京・名古屋に関しては日帰り圏内なので、都市圏での就活も可能です。ただし、交通費等がかさむので3年生までに貯金をしておく必要があります。
進学に関しては、学部の院自体は人数も少なく、充実していなので、毎年進学者は少ないです。ほとんどの人は他所の大学の院を受けています。 -
アクセス・立地悪いたこ足キャンパスなので一つ一つのキャンパスは狭いです。
人文学部は最も広い松本キャンパスなので、図書館、学食、生協、体育館等の基本的な設備にはこまりません。
駅までは徒歩2~30分ほどですが、学校の前から路面バスが出ており、本数も非常に多いです。
大学付近には自動車学校、飲食店、美容室、コンビニ、スーパー等生活に必要なものがほとんどそろっているので、自転車があれば事足ります。
娯楽施設に関しては原付がないと少し遠いですが、クロスバイク等があればすぐにつきます。 -
施設・設備悪い基本的には歴史ある大学なので設備は古いですが、トイレ等はとってもきれいです。また今年図書館をリニューアールしたので自習の環境は充実してます。また、医学部は大学病院と併設しているんできれいです。
人文棟はそこそこですが、特に困ることはありません。学食は朝から夜まで営業しているところがあるので非常に便利ですし、人文ホールはおしゃれと評判です。 -
友人・恋愛良い田舎の大学なので素朴な人が多いです。中にはチャラい人ももちろんいますが、基本的にはみなさん真面目で大学生活を楽しんでいます。
他学部の学生とは2年次から別れてしまうことになりますが、その文、他のキャンパスに遊びに行く口実になります。また、それぞれの家で鍋やたこ焼きなどパーティーを開いたりしています。
また、一人暮らしの学生が多いので恋人との同棲をしている人もちらほらいます。人文学部は男女比が4:6ですが、他の学部は男子が多いので学部内はもちろん、他の学部と付き合っている人も多いです。お医者の卵をゲットすることも可能です(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの分野のさわりの部分を一年次に学び、その後自分が学びたい、専攻に進みます。
私は専攻では心理学の各分野、特に認知心理学と身体心理学について詳しく学びました。
語学は第二外国語は必修で、教職、博物館系も講義・実習で学ぶことができます。 -
所属研究室・ゼミ名心理学分野高瀬ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要身体心理学で、自分の研究内容にもよりますが、OPTRACKやモーションキャプチャー等のそこそこ新しい機械も使えます。研究内容は比較的自由です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学が学びたいと考えており、受験科目が少なくて良かったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に小論文の練習と英語長文を練習しました。小論文に関しては、学校の先生等、誰かに添削してもらいました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119335 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学部は2年次からコースが分かれるため、1年次に自分がやりたいことを考えられるところが1番の魅力だと思う
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講義・授業良いそれぞれの分野の専門の教授による授業を受けられる
また、質問も受け付けてくれるため興味のある分野を深めやすいと思う -
研究室・ゼミ普通まだ受けていないため分からないが、たくさんのコースがあるため自分がやりたいことを見つけやすいと思う
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就職・進学普通国公立の中でも優秀な訳では無いと思うので、東京などの就職で有利になるかは分からないが、地元就職には強いと思う
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アクセス・立地普通スーパーやイオンモールが近くにあるし、カフェなどオシャレなお店も沢山あるためいいと思う
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施設・設備良い冷房や暖房は完備されているようだし、特に困ることは無いと思う
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友人・恋愛普通サークルや部活、バイトなど自分から動いてコミュニティに参加すれば友人などに困ることは無いと思う
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学生生活普通まだ参加したことがないので分からないが、文化祭に期待している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文学部は心理学、文学、社会学、哲学、芸術など多くの分野を学ぶことが出来る
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学科の男女比4 : 6
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志望動機まだはっきりと自分が大学で学びたいことが決まっていなかったため、2年次からコースを選ぶことが出来る信州大学に魅力を感じたため
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935677 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文学部人文学科の評価-
総合評価良いなんだかんだ言ってこの大学に入ってよかったです。信大卒という肩書きがあれば長野県での就職には困りません。
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講義・授業良い大学入試で数学をやりたくない、かと言って私立は嫌だという人にはうってつけの学部・大学です。
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研究室・ゼミ良い心理学など、文系とは言えないようなような事柄も学ぶことができます。
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就職・進学良い大学が主催する合同説明会や各学部が主催する就職ガイダンスがあります。
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アクセス・立地良い路線バスが近くを通っています。大学周辺は食べ物には困りません。
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施設・設備良い基本的に新しいし、トイレも綺麗です。サークル棟は例外ですが。
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友人・恋愛良い全学規模のサークルに入れば、他学部の友人もたくさんできます。
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部活・サークル良い春には新入生歓迎イベント、そしてキャンパスごとに文化祭があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史学、文学、哲学、心理学など盛り沢山です。興味のある方はどうぞ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製造業
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志望動機長野県に本拠地を置くサッカーチームの応援に本腰を入れたいと思ったから
投稿者ID:658952 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自然に囲まれた環境で、レベルの高い生徒たちと勉強することができ、自分自身の成長につながったと感じている。
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講義・授業良い生徒たちのレベルが高い。また少人数の授業が多いのでしっかり知識をつけることができる。
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研究室・ゼミ良い論文やプレゼンの方法を学べる。また少人数なので、ひとりひとりが自分の興味のあることについて教授とコミュニケーションをとりながら学ぶことができる。
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就職・進学良いセミナーや勉強会が開催されている。また就活がおわった人たちからサポートを受けられる制度もある。
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アクセス・立地良い自然に囲まれてのどかな環境。電車の駅からは遠い。しかしスーパーや病院は近くにある。
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施設・設備普通クーラーがない教室もある。しかし講義室などは広く比較的きれい。購買が少し狭い。
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友人・恋愛良い真面目な人が多く、長く付き合える友達がみつかる。また学部数も多いので多くの人と出会うことができる。
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学生生活良いサークルがたくさんある。ほとんどのサークルで掛け持ちができるので、多くの人と出会うことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は主に教養を学び、2年目からそれぞれの専門家分かれる。4年生になるとほとんどの時間を論文に費やす。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先地方公務員
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志望動機ドイツ語について学べる環境があったので。また長野県は自然が多くのどかな環境で一度住みたいと思っていたので。
投稿者ID:535817 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文学部人文学科の評価-
総合評価良いどの大学でも言えることだが、特にこの人文学部はやる気があればとことん学べる。また同時に、この学部は勉強以外に自分の生き方を見つけたために、退学や休学で大学を離れる人も多い。色んな人がいることを知り、自分が何なのか、どうしたいのかを改めて考えるには良いところだと思う。
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講義・授業良いテレビにも出演するような教授による様々な分野の講義を受けることが出来、自分の専門以外の教養を身につけることが可能
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研究室・ゼミ良い2年からそれぞれの専門に分かれる。哲学、語学、心理など人文分野から自分の本当に興味があらものを選ぶことが可能
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就職・進学普通個々人を特別に支援することはないが、就職を希望する人向けのガイダンスが開かれるため、大まかな流れや必要事項は学ぶことが可能
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アクセス・立地普通駅までは少し距離がある。食事するところは無くもないが、学生が毎回行くには少し高価か。遊ぶところは少ない。
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施設・設備良い建物、設備は新しくもないが、特段不便することもない。手続きを踏めば休日も講義棟を使用出来るのは有難い
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友人・恋愛良い個人の活動量しだいではあるが、サークルや部活に入れば人との繋がりは出来る。そうでなくても、2年になれば分野で少人数の付き合いになるため、自然と人間関係が構築される。仲が良いかどうかは別として。
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学生生活良い運動系、文化系様々なサークルがあり、興味が持てるところが一つはあるはず。無ければ作れる。大学祭は都市圏と比べると規模が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には様々な分野の講義を受け、2年から自分の興味がある分野に進む。2、3年で知識をつける。分野と個人間で差はあるが、2、3年は忙しいかもしれない。真面目に過ごしていれば、4年では時間が生まれ、学んだことを活かして卒論を書く。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先田舎への移住
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志望動機多くの専門分野があり、自分が学びたいことを見つけることができるとおもったため。あと大学周辺に自然が多い。
投稿者ID:535740 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い豊かな自然に囲まれて勉学に励みたい方にはお勧めしたい大学です。都会と違って娯楽が少ないのが難点でしょうか。
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講義・授業良い文学や歴史学以外にも、哲学や言語学、社会学、心理学を学ぶことが出来ます。また、学芸員などの資格を取得することも出来ます
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研究室・ゼミ良い2年にそれぞれの分野に進級してからゼミが始まります。課題の多寡などはゼミによります。
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就職・進学良い就職する企業は多岐にわたります。最近では公務員や教員になる方が多いと聞きますが、私のように県内の一般企業に就職を決める人もいます。
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アクセス・立地良い最寄駅は松本駅およびの北松本駅です。どちらも徒歩だとそれなりに時間を要します。
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施設・設備良い外観はレトロな雰囲気がありますが、中に入ってみるとそうでもありません。
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友人・恋愛良いサークル、部活の数が多く、他学部の友人も作りやすいです。私は学外の方とお付き合いさせていただいていますが、学内の恋愛関係も多く見かけます。
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学生生活良いサークルの数は具体的には把握できていないほど多いです。ただ、タコ足キャンパスであるがゆえに全体的な活動は限られているのが現状です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には様々な分野の授業を選択することが出来、勉強したい分野を絞り、2年次に進級して以降はその分野内での興味を深め、4年次に卒業論文執筆となります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先県内の製造業の総合職
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志望動機数学が必要ないことと、応援しているサッカークラブの本拠地が近くにあったからです。
投稿者ID:534535
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学科
- 【募集停止】文化コミュニケーション学科
基本情報
このページの口コミについて
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「信州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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