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公立山梨県/甲府駅
山梨県立大学 口コミ
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]看護学部看護学科の評価-
総合評価良いここまでオンライン中心の講義ばかりだったので、真髄のようなものはまだ掴めていませんが、それでもその中で最善の講義を受けられていると実感しています。例:可能な範囲で対面授業を実施する、学生間のコミュニケーションを広め、深められる講義やワークを実施する など
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講義・授業良い講義資料に図やグラフが多く、そして見易く用いられており、講義後の復習も、ここで先生はこういう話をしていたというのを思い出しながら行うことができます。
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就職・進学良い看護師などの国家試験合格率が毎年90%以上と高いです。卒業後の就職率は100%です。
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アクセス・立地普通最寄り駅と呼べる駅が正直遠いです。キャンパス近くにコンビニ、スーパー、ホームセンターなどがあるので、そこは助かっています。
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施設・設備良い現在時点で、演習設備に困ったことはありません。欲を言えば、ベッドのギャッジアップが手回しハンドル式の手動なのだけが、少し不便かなとは感じます。
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友人・恋愛普通今年度は、一部の演習を除き前期からずっとオンライン授業のため、直接会話をしたことがある同級生はまだまだ数少ないです。しかしグループワークを行う講義が多いため、この状態でもある程度の交流はできています。
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学生生活普通アルバイトなどを優先して、サークルに入らない人もそこそこいるようです。絶対入部しなければならない、という空気は全く感じられないのでその点気が楽です。私もそのうちの一人なので、情報が少なく申し訳ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は看護の基礎となる考え方や技術についての学びを中心に、教養科目も多くあります。2年次以降は取得したい資格にあわせて看護師過程(2年次から分岐)、保健師過程(3年次から分岐)、助産過程(4年次から分岐)に分かれます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機将来地元で訪問看護師になりたいと考えていたため、通いやすい自宅から近く、教養についても多く身に付けられるこの大学、学部(学科)を選びました。
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就職先・進学先公的機関・その他
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696769 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]看護学部看護学科の評価-
総合評価普通センター試験で失敗したら希望する大学。二次の配点が高いため、逆転を狙ってそういう傾向にある。大学側の学力より人間性や看護に対する熱い思いのある生徒を集めたいという思惑とはかけ離れてしまっている。
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講義・授業普通レベルに差があり。
現在も臨床に携わっている先生の講義や指導は適切だか、古く閉鎖的な大学のぬるま湯に浸かっている先生に関しては何とも言えない。
現在はSNSが普及していて、他大学の同じ学部に進学した友人や先輩の話を聞くと、何とも言えない。 -
研究室・ゼミ良い地元高校の推薦でラクして入った生徒が集まりがちだが、チューター制があるため他県から進学した生徒にとってはありがたい。
担当の先生がいるのも、相談しやすいが、、、仲間や先生にハズレて相性が悪いと大変。 -
就職・進学良いまだ、よくわからないが、、、就職説明会があったりする。就職実績は一応いいので、国家試験に向けての対策はしてくれている。
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アクセス・立地悪い車や原付が、必須。
自転車でもかなり移動手段になりますが、活動範囲が狭くなります。
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施設・設備悪い学食もない。
3年からはほとんど実習に参加するため、学校にはいないので仕方ないかも。
図書館は、専門書が充実していて夜も10時まで開館しているので向上心のある一部の生徒にはありがたい。 -
友人・恋愛普通女子の割合が多いが、体育会系出身でさっぱりとサバサバした人が多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では様々な分野を学びますが、人数が多いとモレてしまって取れない場合もあります。
山梨学などは遠足のようなものですが、県外出身の人は山梨を、知るいい機会になります。
英語はレベルが高くないです。
もともと、推薦組とレベルが違うので格差があり、低く設定されています。ただ、その分課題が早く終わるのでバイトなどやサークルなど楽しめます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:235746 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い学外に出て、より地域を見たい人や海外留学をしたい人にはとても良い大学だと思う。
さらに、「人」とのつながりの大切さが実感出来る環境だと感じる。 -
講義・授業良い一方的な講義で終わらず、学生で意見を出し合える機会が十分にあり、自身の知見が広がる。
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研究室・ゼミ良い観光から言語、文化等、様々な分野があり、自分の興味関心に沿って学ぶことが出来る。
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就職・進学普通キャリアに関する相談事をサポートセンターの方がして下さる。気負うことなく行くことが出来るのでは。
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アクセス・立地普通近場に飲食店等が少ない。また、甲府駅から徒歩20分程度で、遠い訳では無いが近場でもない。
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施設・設備良い階数がかなりあるため、移動が少し大変だが、施設自体は綺麗だと感じる。
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友人・恋愛良い積極的に行動するアクティブな人が多いため、友人はできやすいと感じる。サークルに所属すれば、交友関係は確実に広がる。
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学生生活良いサークルの数は大きい大学に比べたら少ないのでは、と感じる。
文化祭や球技大会等のイベントもあるため、興味のある人にはおすすめしたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から英語を始めとする語学を学ぶことが出来る。
また、自分のキャリアについて考えられる授業も設置されている。自分の考えを伝えるという機会が増えるのではないか。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機地域でのイベント創成や海外留学に興味関心があったため。また、フィールドに出て、自分の目で見て学ぶ機会が多いと感じたため。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617001 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価良い少人数制だった為、授業も友達も同じ環境が多かったので良かった。
先生の対応も一人一人にかける時間が多いため、満足しました。
一人暮らしもできた点も追加で良かったです。 -
講義・授業良い先生の一人一人に費やす時間が長いため良かったと感じました。ゼミの卒論を作成する際にも何度も指導頂き、関係ないゼミの先生も話を聞いてくれる事がありました。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生が一人一人にかける時間がとても長いため、色々な事を質問したり対応して下さいました。
卒論も大変な部分があったけど、そのおかげでなんとか乗り越えることが出来ました。 -
就職・進学良いキャリアサポートセンターの方が親身になって話を聞いてくれたり、相談にのってくれたので良かったです。
エントリーシートの書き方や面接の注意事項などもセミナーを開いて教えてくれました。 -
アクセス・立地良い私は一人暮らしをしていたので、学校までは自転車で10分もしない距離でした。
周りの友達も近くに部屋を借りている人が多かったです、 -
施設・設備良い空いている教室は自由に使えて、パソコン室も自由に利用出来ました。
学科専用の部屋もあり、充実していたと感じます。 -
友人・恋愛良い学科内のカップルは多かったと思います。
私は大学生活で同じ学科の人とは付き合いませんでしたが、友達は結構多かったです。 -
学生生活良いサークルの旅行は長期の休みになると毎回行っていて、毎回参加していました。
そのおかげで同じ学科の人と仲良くなったり、後輩とも交流の場が多くありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合政策学科なので、政治や国際関係など幅広く深く学べる学科でした。
もっと掘り下げたい場合は、その専門の教授もいたのでゼミに入って学ぶこともできます。 -
就職先・進学先私は、もともと旅行関係に進みたくて旅館に就職しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430958 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い楽しかった!小さい学校だけど、色々な勉強が出来るし、移動の時間も無駄がないし、良い学校だと思う(^^♪
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講義・授業悪い良い先生もいれば、そうでない先生もいるし、こればかりは相性だと思う。
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研究室・ゼミ悪い私としては、そんなに充実してるイメージはない。どうしてもここの学校でこれをやりたい!っていうのがあれば、また別だと思いますが。。。
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就職・進学普通就職率は良かったと思います。色々な方面に進む人がいるから、情報収集もしやすいのではないでしょうか??
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アクセス・立地悪い行きやすいとはおもう。ただ、まわりに特に楽しいお店はないから、ちょっとつまらないかもしれないです(。>?
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施設・設備良いきれいだと思います。お手洗いも清潔感があるし、不便に思うことは無かったです。
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友人・恋愛普通友人関係はいいとおもいます。
恋愛はどうでしょうか…?それは全く感じなかったです。 -
学生生活悪い学園祭が小さくて、あまり楽しくはないです。あっという間に見終わります。大きな大学であるようなものを想像してたら、ガッカリしはるかもしれないですね。。。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先塾
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343423 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通大学自体も小さく、学部、学科の規模も小さいため、いい意味でも悪い意味でもアットホームな雰囲気がある。
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講義・授業普通英語、中国語、日本語が同時に学べるため、語学好きには向いていると思う。また、教員免許、日本語教員免許など割と楽に取得できる。
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アクセス・立地普通甲府駅から徒歩20分程度であるが、街中には徒歩10分程度で行ける。ただし、大学近辺は住宅街のため、近隣には何もない。
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施設・設備普通新しい大学のため、新しい施設が多い。生協と学食があったが、やはり規模が小さく、営業時間も限られていた。
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友人・恋愛良い小さい大学のため、ほとんどが顔見知りであり友人はすぐ作れる。真面目な人か大学デビューのような人がほとんど。
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部活・サークル普通(いわゆる)体育会の部活動(監督がいてうんぬん)はなく、部活動と呼ばれるものも(いわゆる)サークルに近い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、中国語、日本語について学ぶことができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先メーカー業
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就職先・進学先を選んだ理由受かったところで一番待遇がよかったから。
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志望動機新しい大学であり、また教員免許が取得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と、二次試験用の面接試験対策。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87149 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価普通進学する大学は、やはりよく考えて決めるべき。
山梨大学などと比べると敷地面積や設備はもちろん、学んでいる留学生の数は圧倒的に少ない。県立大学に通う中で山梨大学に行くと、あまりのギャップに悲しくなる。 -
研究室・ゼミ良い教授らは中々個性豊かな人が揃っている。
ただ、気をつけておきたいのは自分が学びたいことを専門にしている教授が在籍しているかだ。余裕があるのであればしっかりと下調べをすることを強くお勧めする。 -
就職・進学普通就職支援をしてくれるキャリアサポートセンターという部署が約二ヶ月に一度の頻度で就職支援に関するセミナーを開いてくれている。
また、わたしには合わなかったが外部から公務員試験対策の講師を呼び寄せて追加料金有り(しかし相場から見れば激安)ではあるが公務員試験対策講座が開かれている。 -
アクセス・立地普通どうしようもないことではあるが、不満としては周辺にコンビニ等がないことか。昼休みに外に出て、ご飯を食べに行くという機会はそうそうない。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467750 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い全体的に学生数が少なく、静かで落ち着いた環境で学ぶことが出来ます。女子の方が多く、男子は1~2割程度です。県外出身者と県内出身者の数が半々なので、いろいろな出身の人と仲良くなることができます。県立大学ということもあり、学生自ら積極的に動かないと情報が入ってこないこともあります。将来の為にいかに有意義な大学生活を送るかは自分次第になります。
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講義・授業良い学生数が少ない為、少人数のクラスが多いです。その為、授業では積極的な態度と発言が求められ、出席日数も重要視されます。自分の学科の先生だけではなく、他学科の先生の授業も受けることができるので、興味の幅が広がります。様々な授業を受けながら、最終的な研究分野を考えることができます。
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研究室・ゼミ良い専門的な研究をされている先生が多いので、自分の研究分野に合わせてゼミを選びます。4年生では、就職活動が終わり次第卒業論文に取り組むシステムでしたが、時間が足りなくなり、先生も多忙のため論文が書けずに留年する人もいます。先生に頼らず、自分で計画をたてて研究を進めたほうがよいと思います。
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就職・進学良いあまり有名ではない大学ですが、大手企業の就職実績もきちんとあります。また、地域の企業からの信頼もあるので、地元山梨での就職も有利です。学生一人一人の進路の相談に乗ってくれるので助かります。
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アクセス・立地良い甲府駅からは徒歩30分ほどですが、特に生活に不便なところはありません。スーパーも病院もすぐに行けます。都会ではありませんがそこそこ学生が遊んだり呑んだりするところはあります。
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施設・設備良いA館、B館、C館、図書館からなっています。あずまやがあるちょっとした中庭もあります。A館は一番新しい建物できれいです。それぞれの建物が繋がっているので移動時間もそれほどかかりません。校舎に特に不満はありません。
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友人・恋愛良い明るく、社交的な人が多いイメージです。他学科の人とも授業やクラブ活動で仲良くなれます。大学の友達とは大いに遊んで大いに語り合って共に今しかないモラトリアムを楽しみましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際問題、語学、文化、歴史など様々な分野を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名斉藤ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際問題、国際政治などが先生の専門ですが、その他の分野でも卒論を書かせてもらえました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先公表できません
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就職先・進学先を選んだ理由公表できませんが、自分に合った就職先を求めてあまり妥協しすぎないほうがよいと思います
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志望動機国際問題を学びたいと思い、様々な分野の授業が受けられる点が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみ
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どのような入試対策をしていたか最終的には苦手な科目より得意な科目の成績を伸ばすことに集中する。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122097 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価悪い組織としては学生からも物申したい点が多々ある(施設の件や、職員の対応、学生の質など)。単刀直入に言えば胸を張って「ここはいい大学です!」とは言いきれない。ただし教員の質は非常に高く(上から目線で申し訳ないです)、授業やゼミはとても充実していると言える。学部名と学科名がわかりにくいが、社会学系の文系科目を広く浅く学べるという点ではおすすめしたい。
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講義・授業良い学部名と学科名からはわかりにくいですが、良くも悪くも「広く浅く」学ぶ事ができる。少人数である利点として、先生方がみな熱心で優しく教えてくださる。わかりやすい授業が多い。ただし、1つの分野を究めていきたい(例えば、法学を究めたいなど)人には不向きかもしれない。
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就職・進学普通自分のゼミの先生は就職にかなり強い方で、全力で付いていけば自分も就職ができると思う。しかし大学全体としての就職実績がいいとは言えない。基本的に大半が山梨に就職しているので、大手企業や国家公務員を目指したければ自力での努力も不可欠かと思う。
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アクセス・立地悪い甲府駅から1km以上離れており、近くのバス停までのバスの本数もそこまで多くない。また、甲府自体都内からのアクセスがちょっと不便なのは否めない。
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施設・設備悪い開学から20年経たないものの、施設はところどころ老朽化や陳腐化が目立つ。授業で使うスクリーンは壊れても数ヶ月直されず担当の先生が苦言を呈していたレベル。壊れたドアも直されないまま数ヶ月が経過するのはザラだった。また、そもそも大学としては規模が小さいので、近隣の山梨大学や都内の各名門私立大学と比べるのはおすすめできない。
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友人・恋愛悪い他県から進学した身としては、山梨県内からの学生が多い為少し馴染みにくい。友達はそれなりにいるものの、結局現地の学生からすると「県外」と一括りにされる事が多く、いい気はしない。ただし、言葉を返せば山梨出身の学生同士の繋がりは強く、その中から恋愛に発展し学生結婚をするケースも多々あると聞く。
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部活・サークル悪い学生の数が少ない為かサークルや部活の数も少なく、私を含めて希望するサークルがないという友人もちらほら見かける。正直近隣の山梨大学や山梨学院大学のインカレサークルも視野に入れるほうがいいかな~と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国際コミュニケーション学科と共通の科目も含めて、必修科目が少し多い印象(そして高確率で1限5限に入る)。ただしこの1年間で、来年度以降学びたい分野を見つける事はできると思う。1年次からゼミがあるが、本格的に学びたい分野を究めていくのは2年次以降。必修科目は他学に比べ多い印象があるが、1年次2年次でそれなりに取っておく事はできるだろう。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機別の私大や国公立を受けるつもりだったが、親にゴリ押しされた挙句断りきれず…という感じ。ただしここでも自分の専攻したい分野はあったので、だったらいいかな…という気持ちもある。
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658919 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人間福祉学部福祉コミュニティ学科の評価-
総合評価良い福祉学部というだけあって、みんな優しい。のんびりした大学生活を送りたい人はいいと思う。しかし国際政策学部のほうは荒れた大学生は普通にいるので、ちゅういが必要。
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講義・授業良い先生たちはみんな優しく、とても丁寧に教えてくれる。レポートは多い。単位は割と簡単に取れる授業が多い。しかし先生が喋っているだけの授業が多く、眠くなるのは当たり前。
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就職・進学良い社会福祉士を取得するためのカリキュラムが組まれているので、授業を真面目に出ているだけで一年生からそれなりの勉強ができる。
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アクセス・立地普通甲府駅からは割と近い。飲食店は少ない。車通りだけは多い。周りにはマンションが多いので、近くに住めば楽。
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施設・設備良いとても小さい。だが自分は落ち着いた大学にあえて行きたかったので、満足。華やかなキャンパスライフを送りたい人は不向きだと思う。
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友人・恋愛良い福祉学部は女性が多く、男は少数なので、すぐ結託できる。ただ男がそもそもいない場合もあるので注意が必要。
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学生生活良いサークルは少ないし、イベントは小規模。華やかではないが、落ち着いた雰囲気なので自分は好き。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容子どもの虐待や障害者の実態、支援、社会保障、保険、カウンセリングなど、幅広く学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機将来福祉系の仕事に携わりたいと思っていたのと、優しい人が多そうというイメージで志望した。想像どおりのんびりした雰囲気で個人的には満足している。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:965103
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「山梨県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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