看護を学ぶ:山梨県立大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

看護を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  看護を学ぶには良い学校だが、サークルなどの大学生活特有のつながりは少なく、物足りなさを感じた。
• 講義・授業

  普通
  特に良い、悪いと感じた授業はない。看護技術の講義は設備も整っていて学びやすかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  看護なのでゼミはなかった。研究室も少なく、静かで、学生がたくさん行き来しやすい感じではない。
• 就職・進学

  悪い
  山梨の大学だが、私は沖縄で就職希望だった。しかし、就活の資料がひとつもなかった、
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの甲府駅までは歩いては遠い距離だった。みんな車か自転車で行き来したり、移動していた。
• 施設・設備

  普通
  看護技術を学ぶ棟の設備は整っていたが、それ以外の講義を行うような棟は小さく、充実しているという印象はない。
• 友人・恋愛

  普通
  学生が少ないので、高校の延長のような感じがした。友人はたくさんできなかった。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していない。大学の学部も少なく、高校の延長のような感じだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から2年は主に授業と看護技術を学内で学び、後半は学外での実習と研究を個別で行った。
• 就職先・進学先
  市民病院で看護師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  出身なので、沖縄で働くことは決まっていた。その中で、家から近い市民病院が希望だった。