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公立山梨県/都留文科大学前駅
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卒業生 / 2019年度入学
まじめな学生が全国から集まる大学
2023年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部国文学科の評価-
総合評価良い学科で学ぶ内容に興味があれば満足できると思う。
全国の色々なところから学生が集まるので、ちょっとした異文化交流ができて楽しい。 -
講義・授業良い特に近代文学は教授の層が厚く、充実していると思う。
自分は古典文学が好きだったが、そちらについても深く学ぶことができた。 -
研究室・ゼミ良い2年の後期にゼミ選択をし、3年次から実際に活動が始まる。
所属していたゼミは、それぞれが個人で研究を進めてゼミ内で発表し、先生やほかのゼミ生の意見をもらってさらに研究を深めるような形式だった。丁寧にみてもらえたので安心できた。 -
就職・進学良い必要な人はキャリア支援センターか教職支援センターに行けば面接や試験の指導を受けられる。特に公務員方面は手厚く見てもらえると思う。それもあってか教員や公務員になる人が多い。
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アクセス・立地普通都留文科大学前駅から徒歩5分。だいたいの学生が大学周辺徒歩10分圏内くらいに一人暮らししている。田舎だが、近くの店舗だけで生活には困らない。適度に東京に遊びに行ける距離なのはgood。
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施設・設備良い図書館はきれいで蔵書も充実している。国文学科の学生は行く機会が多いので助かった。
古い校舎もあるが、冷暖房などはしっかりとあるためそこまで気にならない。 -
友人・恋愛良い周りに住んでいるのがほぼほぼ本学学生なので、すぐ遊びにいける。
まともな人が多く、学科、アルバイト、サークルなどそれぞれのコミュニティで友達が作りやすいと思う。 -
学生生活良いサークルは大学の規模で考えると、かなり充実している気がする。
大学祭は身の丈にあっている感じ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は上代から近現代までの全時代の文学を学んでいく。よって、自分が好き(もしくは得意)ではない分野も必修となっていて大変だと思う。しかし、自分が本当に研究したい分野・時代が明確になるという利点もあり、3年次のゼミ選びの際に役に立つ。
日本の純文学だけでなく、漢文・詩歌・書道・語学など本当に幅広い学びが得られる。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと本が好きだったのもあるが、自分の得意な国語・英語を含む3科目で勝負できるのが魅力的だったから。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:932350
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