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公立山梨県/都留文科大学前駅
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在校生 / 2022年度入学
歴史を主観的にみる国文学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い自由度が高く個人のやりたいことと学業を両立できる大学だと思います。田舎の公立なので資料数や他校との交流などは範囲が限られてきますが、制限のある中でなにができるかを考えられるいい環境です。
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講義・授業良いしっかりと国文学を学びたい人のためのカリキュラムが組まれており、1、2年で広い範囲の文学作品に触れ、3年からゼミで細かく時代区分を分けて自分の学びたい作品をより深く学ぶことができます。
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就職・進学良い教職につく人が多い学校なので教員になるためののコースが確立されています。
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アクセス・立地良い山に囲まれた田舎なので遊びたい盛りの大学生には物足りないかもしれません。ただ、通っている学生のほとんどが県外出身なので学生アパートが大学近辺に数多く点在しており、友達と遊ぶのには困りません。
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施設・設備良いほとんどの施設が山の途中にあるので坂道はすこし大変です。最近ローソンが新しくできました。
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友人・恋愛良いサークルに所属すれば友人関係などには困らないかと思います。あくまで大学なので、交友関係の広さなどは個人差が大きくでます。
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学生生活普通サークルはかなり数があります。イベントなどが多いと感じたことはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国文学なので主に日本の文学作品を古代から近世にかけて広く学びます。また、漢詩文も取り扱っています。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機源氏物語がとても好きで、その周辺知識も学べると高校の先生に勧められました。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911096
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