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公立山梨県/都留文科大学前駅
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卒業生 / 2014年度入学
真面目だが個性豊か
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い個性豊かな先生がたくさんいらっしゃいますので、楽しい講義を受けられると思います。 また、選択科目ではスタディツアーと言って、海外に研修旅行できるものもあるので、海外に行きたい方におすすめです。
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講義・授業良い基本的には楽しく、興味をひかれる講義をしてくださる先生が多いが、一部、思想の偏った方や講義の時間に予告無しで遅れる先生もいる。
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研究室・ゼミ普通ゼミによる。ゼミ課題が多く、ゼミ合宿もあるような多忙なゼミから、行事等が一切ないゼミもある。 先生との相性も重要。
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就職・進学普通ネームバリューのある大学ではないので、大手企業に就職したいなら自分次第。 在学中に鉄道関係の資格を取って大手鉄道会社に就職した人もいる。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は富士急行線の都留文科大学前駅。 新宿から鈍行で約2時間という場所にある。 東京には日帰りで行けるため、週末になると東京に出かける人も多い。 しかし大学周辺は田舎。スーパーや薬局の他、美味しい飲食店もあるが、大きな商業施設等はない。
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施設・設備普通エレベーターがある建物もあるが、階段しかない場所もあるため、バリアフリーという概念が欠けている部分があると思う。 ダンスや演劇などのサークルが発表で使うことのできる小さなホールがある。
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友人・恋愛普通人数が少ない大学のため、色々な人と出会えるかということは都会の大学に劣ると思う。 人と人との距離がよくも悪くも近いので、それが苦でなければ楽しいと思う。 恋愛に関しては、男子より女子の人数が多いため、男子は彼女を作りやすいと思う。
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学生生活普通運動系から文化系まで様々なサークルがある。 畑で野菜を作ったりするサークルもある。これは都会ではできないと思う。 学祭は所属するサークルによって楽しめるか決まると思う。 サークルによっては出し物を全くしないところもあるので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は比較文化の総合的な分野を学びます。二年次はより専門的なことを学び、ゼミについても考えていきます。前半の2年間で第二外国語や一般教養の講義を受講する人が多いです。 三年次からはゼミに所属し、卒論について考えます。 四年次は卒論の執筆を行います。
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投稿者ID:491940
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