やりがいのある学びが出来る！:都留文科大学文学部地域社会学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

やりがいのある学びが出来る！

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部地域社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても自分の興味がある分野を突き詰めて学べる学科。一般的に社会とは言っても様々な多岐に渡る領域があります。将来どのような分野に進むにしても、あなたの糧になるものをきっと得られます。
• 講義・授業

  良い
  とても個性的な講師や教授陣です。授業の最後にリアクションペーパーと言うものを書く授業がありますが、そこに書いた質問はきちんと丁寧に答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学科改編の煽りでゼミも統廃合が起きております。まだ1年なのでゼミは無いのですが、それでも哲学からジェンダーまで多岐にわたるゼミがあり、自分の興味あるゼミを見つけることが出来ると思います。
• 就職・進学

  良い
  様々なキャリア情報がメールで届けられます。また、キャリア支援センターには教採や就活に役立つ様々本も貸し出しており、とても役立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  まあ、特急を使えば1時間20分で都心へアクセス可能です。各駅停車でも2時間あればなんとか着きます。大月からは運賃がとても高いので気をつけて。
• 施設・設備

  普通
  講義中にマイクの電池が切れる、スクリーンに映らない、DVDが再生できないなど、機器面での不具合がしょっちゅうあります。特に一号館でのトラブルが多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  社会学科は都留文科大学の中では珍しく、男性の方が比率が高いです。また、私は文化祭実行委員ですが、恋愛している暇が正直ありません。
• 学生生活

  良い
  文化祭実行委員で、とてもやりがいのある仕事をしています。時に愚痴る事もありますが、全体的に面白いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎的な部分についての学習が主です。前期には、論文・レポートの書き方、文献の調べ方などを学ぶ「アカデミック・スキルズ」があり、基礎の基礎から学ぶことが出来ます。