色々な人がいる:都留文科大学文学部学校教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

色々な人がいる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部学校教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値と比べてギャップがある感じ。
  でも、全国各地から学生が集まっているので地元の話で盛り上がる。また、音楽棟にはピアノの練習室が30部屋ほどある。
  教員採用試験には手厚い模様。
• アクセス・立地

  良い
  一人暮らしの学生はほとんどが大学の周辺に住んでいるので通学には困らない。
  また、ほぼ徒歩圏内にスーパーやドラッグストア、コンビニや100円ショップがあり生活しやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  全国各地から学生が集まるため、まったく出身が違う友達がたくさんできる。同じ地元の人を見つけると嬉しい。私の出身県は県人会もある。
  また、カップルの同棲率が高いらしい。
• 学生生活

  良い
  学園祭は毎年盛り上がるようだ。芸能人を呼んでのステージがある。
  部活やサークルは多少当たり外れがあり、飲みサーもあるため新歓の頃に先輩から情報を得る方が良い。
  合唱団が強豪。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校の教員になるための授業が基本。理科や図工、音楽の授業もある。音楽はソルフェージュと器楽があり、それぞれ週1回ずつの授業。また、体育は好きな種目を選べるが抽選になることも。
  2年次からはいくつかの系統に分かれて授業を受ける。