勉強に集中できる環境:都留文科大学文学部学校教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

勉強に集中できる環境

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部学校教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  初等教育は一番忙しいと言われています。
  必須科目が多くほかの学部より大変ですが、教員になるにはとても良い大学だと思います
• 講義・授業

  普通
  人によってはつまらない授業もありますが、おもしろい授業も多く、ほぼといっていいほどいい先生がいっぱいいます。
• 就職・進学

  良い
  学生の8割が教員になったり、公務員や企業と色んな道があります！
• アクセス・立地

  悪い
  周りはオギノ、セリア、ツルハくらいしかなく、遊ぶところはありません
• 施設・設備

  普通
  古いイメージがありますが、中の設備は整っており、新しい校舎が完成しとても綺麗になりました。しかし、食堂は狭く、座れない時があります。
• 友人・恋愛

  良い
  同棲第1位のつるぶんは、恋愛関係も充実しています。入学してすぐにオリエンテーションで富士急に行ったり宿泊して履修登録をしたりするので友達もすぐにできると思います。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活には力をいれていて、とても多くのサークルが充実しているとおもいます。また、11月には桂川祭といった学園祭もあります！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために必要なこと、詳しく言うと、ピアノや図工、最近では英語教育にもちからをいれています。