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公立山梨県/都留文科大学前駅
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在校生 / 2015年度入学
自分のペースで進む学校。
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い比較文化は言わばグローバルな人材を育成する場所。比較文化は地域や文化を比べらながら学びます。また在学中に交換で留学して四年間で卒業することができます。
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講義・授業普通都留文科大学のにはさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。英語での授業もたくさをあります。
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研究室・ゼミ普通二年の後期11月にはゼミの見学があります。東南アジアをメインにする先生もいれば、日中韓の三国関係を研究する先生もいます。比較文化のゼミは多種多様です。
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就職・進学普通先生を目指すヒ人が多いです。毎年100を超える人達が小、中、高の先生になります。昨年度卒業した先輩の中にはCAになった人もいます。
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アクセス・立地普通富士急行線の都留文科大学前に降りて約5?10分で着きます。富士山からもっとも近い大学で、車で約15くらいで富士山が見えます。八王子や高尾までには電車1時間半で着きます。学校周辺は自然で溢れています。大きなモールなどはありませんが、ゆったりとできます。大学の周りは学生アパートです。
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施設・設備普通キャンパスは一つしかありません。図書館は朝9時から夜9時まで開放して、放課後学生が夜遅くまで使う姿が見かけます。とても安い朝ごはん。なんと100です。1限がある人や朝練がある人は学食を利用します。
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友人・恋愛良い女子がおよそ6割を占めます。特に比較文化は女子が多いです。女の友達を作るのは難しくないと思います。
サークルや行事などで新たな友達をたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今私は南アジアの政治や日本と東南アジアの関係について勉強しています。一年生の時はさまさま広く知識を得りましたが、二、三年になると専門の知識を選んで勉強します。
135人中135人が「参考になった」といっています
投稿者ID:244295 -
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