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都留文科大学
出典:Nagoya Mizuho
都留文科大学
(つるぶんかだいがく)

公立山梨県/都留文科大学前駅

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偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(298)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.85
(254) 公立大学 140 / 203学部中
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25451-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べて大人しい。でも闇の国文と言われたり病んだりする人が比較的多いらしい。オタクが多いイメージがあるが、人数はいるためいろんな人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      自分がやろう、受けようと思えばしっかりと指導もしてもらえるが、やらなければなにもやらなくても生活できる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミ。2年後期にゼミ見学があるため、しっかり見に行けば自分に合う雰囲気のゼミに入れる
    • 就職・進学
      悪い
      教員養成の学校だったこともあり教員免許は取れるが、実際に受かっている人は多いとは言えない気がする。民間等は完全に自己
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺に住む人が多いし通学は楽だが、周囲になにもない。車があればまだマシ
    • 施設・設備
      悪い
      国文は古い校舎を使うため、教室外は寒い。新しい棟は綺麗だしあたたかい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば簡単に関係を作れる。ありとあらゆる。それで合わなければやめればいいし、なんならサークル等に一切入らなくても友人の恋人もできなくはない。だが噂は一瞬で広まる。病む人もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークル自体は結構あるように思える。自分がやりたいことがあって、やろうと思えば楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は基礎として古典、現代文、言語学等全体的にやる。三年のゼミから先行研究として自分の興味あることが中心になる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地元の事務職。
    • 志望動機
      文学部に行きたかった。地元からさほど遠くなく、何より国文は推薦入学が小論文だけだった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:587056
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学に興味のある人にはオススメだが、就職率はそんなによくないため、そこを踏まえて入学したいかどうか決めるとよい。
    • 講義・授業
      普通
      いろんな分野についての授業があり、興味を持った授業を取得できる。しかし、1、2年は必修が多いためなかなか取れない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      近代ゼミだけでも4つあり、好きな先生を選べる。厳しい先生を選べば、演習をかなりやれる。
    • 就職・進学
      良い
      国文学科は就職には直結しないため、公務員志望、又は地元に帰って家業を継ぐ人が多かった。
    • アクセス・立地
      悪い
      かなりの田舎のため、買い物するにも東京や通販でまかなっていた。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部なのにもかかわらず、蔵書が少ない。他の図書館でコピーしなければならなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      47都道府県から集まってくるため、一人暮らしが多く、人間関係が濃くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数は多かったと思う。畑で野菜を作るサークルや、ノラ猫の避難をするボランティアサークルまで幅広かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代から近代まで、日本の様々な文学を研究する学科。四年生は卒業論文執筆。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員 市役所
    • 志望動機
      昔から平安文学に興味があり、本格的に学んでみたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味や関心にじっくり向き合える環境であることは確かだが充実した学生生活に出来るかは個人の自覚と積極性に掛かっており、それに気づく事が難しかった人もいるのではないか。
    • 講義・授業
      良い
      多岐にわたる地域について触れ、教員毎に深い内容に入って行ける学科であるので国際、文化系ではかなり自分の興味に融通の利く学びができる
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      活発さや厳しさ等、ゼミの教員によりけりで学生にとっても合う、合わないがある。ゼミ毎に定員があるので希望に沿ったゼミに入れない人もかなりいるたようだ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職では学んだことを活かす進路は選びづらい人も多かったように思える。ゼミの教員から助言を得られる場合も僅かにはあるようだが個人の戦いという印象
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿まで90分と唄っているが都心に気軽に行けるかというとそうでもない。電車移動なら必ず私鉄を使うことになる上にバスや車も利用する人があまりいないので自然災害やトラブル時に陸の孤島になる。 傾斜の多い土地で独特の閉塞感があり近いながらも富士山を臨めない。スーパーやドラッグストア、コンビニはあるので日常の買い物は不便しない。
    • 施設・設備
      悪い
      特別な施設は必要にしない学科だと思う。学科棟は比較的新しい。総務課職員と教員の折り合いが悪く、設備の準備の段取りに手惑い授業に支障が出る時が何度かあった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科毎に学生の毛色がかなり違うように思えたが、本学科はマイペースで穏やかな人が多いと思う。思い思いに人付き合いが出来る。
    • 学生生活
      良い
      数や種類は以外と多いと感じた。学内で完結するサークルが多いので内輪のトラブルや辞める人の噂等も聞くことがあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際、文化系の学科であり、三年生からゼミに所属する。分野は地域や文化の系統によって別れる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      葬祭業
    • 志望動機
      国際文化か文学というキーワードで大学探しをしていた所、この大学、学科に行き着いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      もと教員の先生が多く、実践的な話が聞ける。また実際に学校でボランティアが出きるのでとても充実していた。しかし、当たり外れがあり、外れの先生に当たってしまうと大変。
    • 講義・授業
      普通
      教員になりたいひとにとっては元教員の教授がいるので実践的なお話が聞ける。ただ当たり外れがあるので先輩に話を聞いた方がよい。単位は教職をとるひとはたくさん単位をとらないといけないが、1 2年で頑張れば四年は少しゆとりが持てる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      元々学びたかったことがゼミで専門的に学べた。またゼミで学校に出向いたり、子どもたちと関わる機会もあったので二年間学べて良かった。ゼミは二年の時に希望調査が取られ、多いときは課題が出たりする。
    • 就職・進学
      悪い
      公務員にや教員を目指すひとにとってはまあまあだが、一般の会社希望のひとには手薄。相談員が少なく、時期になるといっぱいで面談がとれないこともある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からのアクセスはよいが、私鉄なので本数が少なく、一本逃すと大変なことになる。日常生活には困らないが、都会に出ようと思うと二時間以上かかるので不便。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い。特に学生ホールは倒壊寸前なくらいぼろぼろである。学食は二つあるが安いものでも300円ほどする。ただ図書館はできたばっかりで書籍も揃っている方だと思う。DVDも借りれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな近くに住んでいるのでよくいききしてお酒を飲んだり、たこやきや鍋をした。カップルができると同棲するひともいた。ただ全体的に女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      学びたいことな学べ、サークルも市民のかたや学生と出会う機会が多く、毎日充実していた。今の自分がいるのもこの四年間があったからと感じている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は各教育科目の概論をまなんだり、図工や音楽など実践的なものを学ぶ。二年次からは模擬授業もあり、より実践的になり、3年次で教職科目はほぼとれる。ゼミは3年から始まる。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一般企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415407
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部地域社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方の公立ということもあり学習環境面では都心の大学よりは劣ると思う。山に囲まれた土地なので学習に集中できるとも言えるが、反面、他大学等外部の影響を受けることが少ないので、刺激がなく、自分自身で意識を高く保たないと成長しづらい。
    • 講義・授業
      普通
      大学独自の強みはあまりない。小学校教員の育成は強いかもしれないが、教員免許取得を目指さない人には他に魅力はないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属していたゼミの先生が非常勤だったので、週に1回しか会えず、頻繁に相談に行くようなことはできなかった。もちろん常勤の先生のゼミもある。
    • 就職・進学
      悪い
      大企業に就職した話はほとんど聞かない。就活の際は、都心にしろ地元にしろアクセスが悪いので、時間と費用は掛かる。就活サポートはあるが受けていないので内容は不明。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス面での立地は悪い。ほとんどの学生が大学周辺に下宿している。最寄りの富士急行線は本数も少なく高額。アルバイトもほとんど大学周辺。車を持っていると便利。
    • 施設・設備
      悪い
      必要最低限の設備。実際困ることはなかったが、都心の大学のような最新の研究設備は揃っていない。図書館は充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が大学周辺に下宿しているので、授業日も休日も関わりが多く友人はできやすい。校内での恋愛関係も多いが、その分、元カレや元カノが知り合いということが普通にある。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動はいろいろな種類がある。サークルは新規立ち上げも活発。活動が週1回のサークルを兼部している人も多い。大学のイベントは、メインは学祭。ミスコンがなかったり招待する有名人も豪華さ華やかさには欠けるが、学生達で作るイベントとしてそれなりに楽しい。アルバイトはほとんどが大学周辺の小売や飲食、塾等。少し足を伸ばせば、富士五湖地域でのリゾートバイトやコンパニオン等もある。ほとんどのアルバイト先が都留文大学生なので、4年生が卒業と同時に募集していることが多く、入学してすぐ探す方がいい。アルバイト先については適当な先輩に聞けば知り合いが働いているなど何かしら知っている人が多く情報を得やすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ必修科目。英語はレベル別で4つのクラスに分けられるが上のクラスの授業が難しいわけではない。高校の復習程度。2年次以降は、教職をとらなければ忙しくはない。卒業論文は必修。所属するゼミによって進め方は違うが文字数や締め切りは共通。
    • 利用した入試形式
      東京の中小企業。広告代理店の営業。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414298
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まじめでしっかり目標を持っている人にとっては学習する環境がよいと思う。しかし、周りに流されやすい人にとってはそのままだら~と学生生活を過ごしてしまうかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      面白い講義がもう少しあればもっと楽しかったかも。他の大学と比べても標準的な講義であるとおもう。履修の組み方をサポートしてくれる場があればもっと良い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミを選ぶ段階で種類があまりないので、選ぶというよりは消去法のような感じ。その中で自分に近いものを選ぶ感覚でした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、教員をめざす人が多い学校なので、企業に就職したい人にとってはキラキラと輝くような実績はないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      どこからのアクセスを基準とするかはわからないが、最寄り駅からは近い。しかし、都心からのアクセスを考えると富士急行線がネック
    • 施設・設備
      普通
      教室は決して新しいというわけではない。設備も私学と比べると劣っている。図書館がもう少し遅くまで開館してくれればうれしかったな~と思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとても深い。それぞれが一人暮らしをしているので、一緒にご飯を食べたりとお互いを助け合っていた。サークルの仲間とは今でも連絡を取り合う。ここでの人との出会いにはとても感謝している。
    • 学生生活
      良い
      トータルで見れば私にとってはよい学生生活だったと思う。すべてが良い経験となった。あの大学に入ってよかったと思っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必要な科目を履修していれば終わる。自分が取りたい科目をとれる余裕が出てくるのは3年生かな~。
    • 就職先・進学先
      秋田県の教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408884
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な分野について学ぶことができます。文化人類学や国際教育、国際法や世界史など、国際色豊かな授業が多いです。また、地域研究として世界の中の地域を絞って学ぶこともできます。教員免許を取得するには向いていない学科なので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      スタディーツアーという、テーマに沿った事前研究を行い実際に海外へ赴いて学ぶという授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年の春からゼミが始まります。人気のあるゼミは抽選となったり面談となったりするので大変です。二年の後期にゼミ見学があります。私の所属したゼミでは、夏に合宿がありました。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の就職支援のプログラムを使用する生徒もいれば、使わずに自力で調べる生徒もいました。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は富士急行線の都留文科大学前駅です。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり充実しているとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの生徒が多いので、友達同士などで泊まりに行ったりご飯を食べたりと自由に生活していました。
    • 学生生活
      良い
      全国的に見てレベルの高い部活動もあるので、所属すると良い思い出になるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間幅広く学んでいくことができます。特に一年、二年の間は広く浅く様々な分野を勉強することができる他、語学にも力を入れているため、英語と第二外国語を学ぶことが必修です。
    • 就職先・進学先
      総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379662
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校の先生になるには良い大学です。静かで自然豊かな場所にあるので勉強に集中できます。講義の内容もためになります。教員採用試験の時は図書館が込み合うと思います。カフェなどがあまりないので自宅で勉強が一番いいとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員講座もあります。教員採用試験の対策や企業の就職の対策も、キャリアサポートセンターに行けば様々な情報をもらうことができます。講座も豊富です。
    • アクセス・立地
      普通
      アパートから大学までは近いと便利です。コンビニや居酒屋、カラオケ、スーパー、ドラッグストアがあります。東京には電車かバスが便利です。富士急ハイランドもちかくです。
    • 施設・設備
      普通
      温度もちょうどよく、新しい五号館は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろんな都道府県から集まっているので、全国に友達ができます。県人会もあり、地元のトークで仲良くなることもありました。
    • 学生生活
      普通
      サークルが豊富です。学祭は三日間ありお笑い芸人がきますが、規模は小さめです。球技大会がメインになって射る気がします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:375101
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      タイタニックを見る授業もあっておもしろい。外国人の先生が明るくて、話していて楽しい。生徒同士も仲良く、いじめといったことは私の知る限りでは全くない。英語だけではなく一般教養で、ジェンダーの授業や手話などを学ぶことが出来て充実している。
    • アクセス・立地
      普通
      スーパーやドラッグストア、100円ショップが近くにある。モスバーガーとファミリーマートも近くにあるから、生活には困らない。近くに駅もあるから、東京や甲府にも行きやすい。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が広く、本も多くてレポート作成に利用しやすい。勉強も集中して出来るが、テスト前だと人が多くて席の確保が難しい。パソコンやDVDもある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人は授業やサークルを通して多く出来るが、女子が多い大学なので恋愛は難しいところもある。カップルは同棲していることが多い。
    • 学生生活
      普通
      学園祭もあり、出店を出したり有名人が来たりするので楽しい。サークルは、軽音やボランティア、スポーツ系など様々ある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373981
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部学校教育学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小学校教員を目指している学生向けです。実践で役立つことはあまり学べないと感じる。しかし、全国から人が来るので色々な考えの人と学びあえる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ピアノばかり練習させられる。ピアノの上達はするかもしれないが、クラシックばかり練習するので小学校の音楽の授業には直接は役に立たないと感じさせられる。何か研究をすると言うわけでもなく、とにかくピアノピアノピアノといった印象を強く受ける。
    • 就職・進学
      普通
      教員になっている人が大半である。企業や公務員になる人もそこそこいる。講座などが開かれるなどサポートはそれなりにある。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎の学校で周りには特に何もない。最寄り駅の富士急行線も本数が少く、運賃も安くはない。東京から通いの場合、中央線で大月駅までいきそこから富士急行線に乗り換えて、都留文科大学前駅まで行く。大月行きの電車が少ないので時間を確認しないと30分以上電車を待つことになる。また、東京から通いの場合、1限の講義を受けるためには、場所にもよるが朝の6時には家を出発しなくければ間に合わない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:340067
25451-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    山梨県都留市田原3-8-1

     富士急行線「都留文科大学前」駅から徒歩8分

電話番号 0554-43-4341
学部 文学部教養学部

この大学のコンテンツ一覧

都留文科大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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