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公立山梨県/都留文科大学前駅
文学部 英文学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2020年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通教員養成で有名なこともあり、企業からも受けがいい。
環境的にも集中して勉強したい人にはとてもいい大学だと思う。 -
講義・授業良いジェンダーや環境プログラム、司書、日本語教師養成課程、教職、グローバルキャリアプログラムなど自分の取りたい資格や学問を勉強できる。
般教も豊富で楽しい授業もある。 -
研究室・ゼミ普通英文学科は文学か言語のどちらかを選び、3年からゼミが始まる。
ゼミは希望者が多いところは抽選?若しくは選考?で第2希望のゼミに専属になる。担当教授によって、ゼミ内容も雰囲気もかなり異なるので、よく考えて決めた方がいいと思う。 -
就職・進学悪いサポート面としては、事務側の対応が遅い若しくはあまり良くないということを耳にする。
就職支援としてはキャリア支援センターを積極的に活用して、自分で情報収集することが大切だと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩で10分くらい。
車通学は駐車場が決まって、台数も決められていて大変かも。
大学周辺はスーパーやドラッグストア、コンビニ、100円ショップ、モスバーガー、カフェ、レストラン、郵便局、パン屋も比較的徒歩近くにあるので便利。
ただ遊び場は少ない。カラオケかボーリング、小さなゲームセンターくらい。 -
施設・設備普通もう少し英文学科の本、翻訳版も欲しい。定期試験週間は、図書館のパソコンが混んで日中はほぼ使えない。
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友人・恋愛普通英文学科は、女子の方が断然多い。
サークルとかに入ってないと恋愛には発展しないことが多い。
友人は学科内でも出来て楽しい。 -
学生生活普通飲みサークルとか変に厳しいサークルは気をつけた方がいい。
色々なサークルがあるので、興味や趣味は伸ばせるし、交友の輪を広げられる。
学園祭は11月に3日間ある。毎年お笑い芸人が来たり、出店をしたり盛り上がって楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は基本必修科目。3年からゼミ。
4年には2~3万の卒論。3年から授業が減る人多い。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機英語が好き、ジェンダー研究に興味があったから。
英文学科を通して海外の背景や人間の心理を学びたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:619599 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通まじめでしっかり目標を持っている人にとっては学習する環境がよいと思う。しかし、周りに流されやすい人にとってはそのままだら~と学生生活を過ごしてしまうかもしれない。
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講義・授業普通面白い講義がもう少しあればもっと楽しかったかも。他の大学と比べても標準的な講義であるとおもう。履修の組み方をサポートしてくれる場があればもっと良い。
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研究室・ゼミ悪いゼミを選ぶ段階で種類があまりないので、選ぶというよりは消去法のような感じ。その中で自分に近いものを選ぶ感覚でした。
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就職・進学悪い就職実績については、教員をめざす人が多い学校なので、企業に就職したい人にとってはキラキラと輝くような実績はないと思います。
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アクセス・立地悪いどこからのアクセスを基準とするかはわからないが、最寄り駅からは近い。しかし、都心からのアクセスを考えると富士急行線がネック
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施設・設備普通教室は決して新しいというわけではない。設備も私学と比べると劣っている。図書館がもう少し遅くまで開館してくれればうれしかったな~と思う。
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友人・恋愛良い学内の友人関係はとても深い。それぞれが一人暮らしをしているので、一緒にご飯を食べたりとお互いを助け合っていた。サークルの仲間とは今でも連絡を取り合う。ここでの人との出会いにはとても感謝している。
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学生生活良いトータルで見れば私にとってはよい学生生活だったと思う。すべてが良い経験となった。あの大学に入ってよかったと思っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は必要な科目を履修していれば終わる。自分が取りたい科目をとれる余裕が出てくるのは3年生かな~。
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就職先・進学先秋田県の教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408884 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価普通タイタニックを見る授業もあっておもしろい。外国人の先生が明るくて、話していて楽しい。生徒同士も仲良く、いじめといったことは私の知る限りでは全くない。英語だけではなく一般教養で、ジェンダーの授業や手話などを学ぶことが出来て充実している。
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アクセス・立地普通スーパーやドラッグストア、100円ショップが近くにある。モスバーガーとファミリーマートも近くにあるから、生活には困らない。近くに駅もあるから、東京や甲府にも行きやすい。
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施設・設備普通図書館が広く、本も多くてレポート作成に利用しやすい。勉強も集中して出来るが、テスト前だと人が多くて席の確保が難しい。パソコンやDVDもある。
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友人・恋愛悪い友人は授業やサークルを通して多く出来るが、女子が多い大学なので恋愛は難しいところもある。カップルは同棲していることが多い。
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学生生活普通学園祭もあり、出店を出したり有名人が来たりするので楽しい。サークルは、軽音やボランティア、スポーツ系など様々ある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373981 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学科ということで文学に興味がある人は質のよい講義を受けられると思うが、ただ英語を話せるようになりたいという人は授業を受けるだけでなく、自分から外国人の教授の授業を取ったり英会話サロンのようなものに参加して行かないとそういう環境は作れない。
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講義・授業普通教授によって難易度やスタイルはかなり違う。英語で行う授業はあまり多くない。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に文学、言語学のどちらかを選択し、そこからゼミを選ぶ。実際にゼミが始まるのは3年生に上がってから。その年によってどのゼミが人気かは結構変わり、希望していても入れないことがある。授業と同様ゼミもかなり教授によってスタイルや厳しさは変わる。
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就職・進学普通キャリアセンターなどはそれなりに充実しているが、利用している学生は比較的少ないように感じる。
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アクセス・立地悪い富士急行は本数も少なく、運賃も高いため車を持っている学生も結構いる。殆どが大学の近くに下宿しているので通学自体は困らない。最低限の店は揃っているのでそんなに生活に困るということはない。
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施設・設備普通規模はあまり大きくないが田舎の学校にしてはそれなりに揃っていると思う。図書館はあまり大きくはないが困るほどではない。
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友人・恋愛普通立地的に娯楽などが少ないこともあり、友達と家などで遊ぶことが多い。逆に言えば友達がいないとかなり辛い学生生活になると思う。
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学生生活良いサークルの活動は比較的活発だと思う。多くの学生が何かしらのサークルに参加しているので、そこから友達を作ることも多い。文化祭はそれほど規模は大きくないが、サークルなどに参加している人で有れば楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はtoeicの点数に応じたクラス分けがされ、基本的にはクラスでの授業が多い。一年生の時はall englishの授業も多く、文学についてはあまり詳しいことはやらずに概要のみの場合が多い。
2年次からは文学、言語学などさらに1つの分野に絞った授業が多く、そこからゼミや卒論に備え、自分がどんな分野が好きかぼんやりと考え始めると良いと思う。3年次からはゼミが始まり、その分野に応じた授業を受ける人が多い。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機英会話の能力をあげたいことはもちろん、英文学にも興味があった。学費が安く、受験も様々な方法で行われていて、全国各地から学生が集まることに魅力を感じた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578079 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価普通人数が少ないため、教員からのフォローもしていただける点は良い。授業の内容も充実しており、自分の興味のある分野を伸ばせるが、私立大学のような設備等はない。
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講義・授業普通内容自体は多岐に渡るが、受講できる学年に制限があるものも中には存在するため、自由度はさほど高くないかもしれない。
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研究室・ゼミ普通ゼミの内容も多岐に渡るため、自分の興味のある分野を選択すればよいが、ゼミの数も少なく、人数制限があるため希望通りにならないこともある
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就職・進学普通就職実績については正直分からない。キャリア支援センターという場所があり、そこに行けば指導を受けたり、参考書を借りたりできる。
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アクセス・立地普通駅から大学までは徒歩で近いが、最寄りの電車の運行本数がかなり少なく、料金も安くない。
施設もそんなに充実していない -
施設・設備普通私自身不便に感じたことはないが、私立大学と比べると圧倒的に少ないのではないかと思う。
教室もさほど広くない -
友人・恋愛普通人数が少ないため、交流も自ずと濃いものとなると思うが、知らない人は本当に知らないまま卒業すると思う。
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学生生活普通サークルについてはそれぞれのサークルによって特色や目的があるため一概に言えないが、学園祭での催しに向けての準備は盛り上がる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学ぶ。必修科目が多く、自分で受けたい科目を選択することはあまりないと思う。2年次からだんだん自由度が高くなる
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就職先・進学先市役所
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427117 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部英文学科の評価-
総合評価普通自分から積極的に動ける人ならとても勉強にもなるし、楽しい大学生活が遅れると思う。工夫次第でなんでもできるが、何事にも受け身な人はあまり楽しめないのではないかなと思う。生活だけでなく、授業や就活も全て自分から動くことが大切。当たり前のことだがこの傾向が強いと思う。
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講義・授業普通教授によってかなり内容や質に差がある。怠けようと思えばいくらでも怠けられるが、自分を律することが出来るか、できないかでかなり実力に差が出ると思う。履修登録前にガイダンスなどで見極めて選んだ方が良い。
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研究室・ゼミ普通これもゼミによってかなり質にばらつきがある。厳し目と言われているゼミを選んだ方が身のある授業を受けられるし、卒論などの指導も丁寧だと思う。楽と言われているゼミは卒論の時などに自分でやらなくてはならず、怠けやすい人には逆につい変なのではないかと思う。
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就職・進学悪い英文は観光業や航空会社を志望する人が比較的多い印象だが、就活のサポートもあまり積極的ではなく、また学校の知名度もそれほど高くない為、自分からどんどん頑張らないと大手などは厳しいと思う。首都圏が近い為都内などで就活する人が多い。それ以外はほぼUターン就職。
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アクセス・立地悪い基本的にほとんどが大学近くのアパートに下宿している。スーパーやドラッグストアなど最低限の環境は揃っている為、生活に困るということはない。最近ではお洒落なカフェなども増えてきている。ただかなり閉鎖的な環境ではあるため、友達がいないと他大学とは比べ物にならないくらい苦しい四年間になると思う。娯楽が少ない分、友達との関係がとても密接。
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施設・設備悪い新しい施設もあり、近年ではプロジェクターなど新しめの設備も増えているが、とはいえ田舎の学校なのでそこまで期待しない方がいい。新しい設備が導入されても、教授が使えず結局授業で使わないこともある。
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友人・恋愛良い閉鎖的な環境のため、友達ができないとかなりきつい。入学後の交流会などではみんな死に物狂いで友達を作っているが、英文はその後クラス分けがあるため、結局あまり意味はないと思う。基本的にはこのクラスで仲良くなった人とずっと一緒にいることが多いと思う。娯楽が少ない環境のため、色々と工夫して遊んでいる。
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部活・サークル普通そこそこサークルは充実していると思う。文化祭はかなり規模が小さく、あまり期待しない方が良い。文化祭当日は大学自体は休みのため、文化祭に行かず旅行などに行く学生が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学寄りの内容だと思う。(英文法や音声学など) また、クラスで受ける授業がほとんど。2年次からは比較的自由に選べるようになり、文学・言語学について学ぶ。3年からゼミが始まり、文学専攻か言語専攻か選ぶことになるので2年次にいろいろな授業を受けると良い。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない。県外出身だが山梨に就職予定。
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志望動機国公立大学で、英文学について学びたかったから。また文大は英米文学だけでなく、アジアやアフリカなどの文学について学べるところが魅力だった。
投稿者ID:658273 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英文学科の評価-
総合評価普通英文学の歴史に興味がある人にはおすすめの学科である。文学に興味がないのならばあまりおすすめは出来ない。
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講義・授業良い少人数クラスが多いため、一人一人に目をかけた充実した講義が受けられる。
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就職・進学良いキャリア支援センターからインターンシップ情報が送られてきたり、就活準備講座などが行われたりしている。
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アクセス・立地悪い駅は近いが、電車の本数が少なく値段も高い。東京へ出るのに時間がかかる。周辺に遊ぶところは少ない。
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施設・設備普通校舎はあまり綺麗では無い。しかし新棟が作られたので多少は改善されたように感じる。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が盛んに行われているため、友人が多数いる人が多い。
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学生生活良い毎年行われる文化祭では、各サークル・部活が出店やステージ発表を行っており、盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学の歴史について。また接客業についた際に使える英語を学べる講義もある。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機将来就きたい職業のために英語力を高めたいと思ったから。留学をする機会も多い。
投稿者ID:985001 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い都心の学校と違い、遊び場などもなく、本当に勉学に没頭するには最適です。外国人の先生もいて英語力もつき、生徒数もそれほど多くないので、先生方ともよく会話ができる
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講義・授業良い外国人教授もいて、語学力をつけるには魅力的、生徒数もあまり多くないので、先生方に授業外でもいろいろ教えを請うことができる。
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研究室・ゼミ良いほとんどの生徒が、教職をとることで日本全国から入学していて、勉学以外にも交友関係でいろいろと学ぶことが多い。
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就職・進学良い他大学を知らないので、一概にここがよいとか悪いとか言えない。ただ、先生方が親切で、フレンドリーな親しみやすい方たちが多い。
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アクセス・立地良い地域的に不便な場所ではあるが、最寄駅からは徒歩5?8分のところにあります。ただ大半の生徒は学校周辺のアパートに住んでおり不便は感じない
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施設・設備良い学校自身は、それほど立派な建物ではないが、最低限の設備は整っており、勉学に支障はない。勉強をする場所なので、都内私大のような豪華なものは必要ない
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友人・恋愛良い他地域からの生徒が多く、ほとんどがアパートを借りているので、互いの家を行き来して勉強をしたり交友を深めたりすることも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容そもそも英語教職免許を取るため志望校を調べていましたが、高校の先生や他の方に聞いたところ教職免許を取るなら都留文科と進めら入学しました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機公立大学で、英検1級を持っていたので推薦入学ができたから、それに高校の先生などに勧められた
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか英語は得意で、推薦入学だったので何もしていない
252人中251人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67485 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い私は現在教員をしていますが、教員を目指している人には学ぶべきことがたくさんあるとおもいます。英語の教養だけでなく、教え方まで実践的に学べます。
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講義・授業良い自分が意志をしっかり持って学ぼうとすればちゃんと習得できます。色々なひとがいて、単位目的で授業をさぼったりするひともいます。人それぞれですが、目的をもって、自分のやるべきことをやっていくといいのでは。自分をもっていないと、流されやすい環境でもあるとおもいます。
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研究室・ゼミ良い学生の人数が少ないので、先生と深く関わり、学ぶことが出来ます。教授とのコミュニケーションがとりやすいです。
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就職・進学良い待っていたら、なにもないまま終わります。田舎のため、受け身でいると、本当に残念なことになります。キャリアサポートセンターに教員なら全国の採用試験情報など豊富にそろえてあるので、自分で動くこと。そして、大学が開く教員試験対策は必ずでた方がいいです。試験に直結する問題や情報が得られます。
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アクセス・立地悪い電車通学は、定期代金のほうが、アパート代より高くなるので、もう大学付近に住みましょう。絶対たのしいです。ただ、大学生狙いのナンパやらで、他県ナンバーも夜になると見かけます。治安は安心とは言えません。危ない道もあるので、アパート選びは事前に不動産に確認するなど慎重に。
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施設・設備普通全体的に古いですが、パソコンも学生用にあったり、本も充実していて、勉強しやすいです。
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友人・恋愛良い最高です。都留にきて良かったのは、素敵な友達にであえたことです。社会人になっても、都留の四年間は最高だったとしみじみと思います。家族同然のように友達と過ごしたり、家で飲んだり、パーティーしたり、川でみんなで遊んだり。都会にでたら、できないこと、たくさんできた四年間でした。彼氏もいましたが、ほぼ半同棲状態でした(笑)みんなそんな感じです。狭い大学なので、恋人選びは慎重に。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文法、英会話、英文学、英語音声学、それにくわえ、英語教授法といって、英語を教える方法を実践的に学びます。他には映画をみて文化をとらえる授業、レクリエーションの授業、読書の授業などなど、豊富にあります。
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就職先・進学先教員採用試験に現役で合格し、教員をしています。
242人中242人が「参考になった」といっています
投稿者ID:304195 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語のスピーキングのための授業はやや少なめですが、TOEIC・TOEFLなどの検定・テストの対策のための授業が充実してるところは良いと思います。
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講義・授業良い先生によって単位の取りやすさにはばらつきがありますが、どの先生の授業もためになると思います。
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研究室・ゼミ良い私の所属してるゼミは、自分のやりたいことを自由にやらせてくれるゼミだと思います。
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就職・進学良い公務員試験対策や資格取得のための授業など、将来に役立つカリキュラムが多くあると思います。
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アクセス・立地普通近くに駅はありますが娯楽地はほとんどないので、そこは残念です。
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施設・設備普通やや古めの校舎で、機械などに時々不備があったりするのが難点だと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活、バイトなど出会いの場が多いので、交友関係はかなり広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語を様々な角度から学べます。(例)英文学史・音声学etc...
141人中141人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204778
このページの口コミについて
このページでは、都留文科大学の口コミを表示しています。
「都留文科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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