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国立山梨県/甲府駅
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在校生 / 2013年度入学
ワインを学ぶにはよい環境だと思います
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学部地域食物科学科の評価-
総合評価普通大学でワインの製造を学びたいと考えている方にはよい環境だと思います。
山梨県内だけでなく県外からの学生も多く刺激も多いと思います。
問題は中途半端に田舎すぎるため交通手段として自動車か、最低でも原付がないときつい点です。 -
講義・授業普通基本的には生命環境学部や地域食物科学科全体での講義を受けて、週に1~2コマだけワイン科の学生のみの講義となります。
ワイン科の学生は選択科目をあまりとらなくても必修が多いので卒業はできてしまいますが、しっかりと取っていったほうが身のためになると思います。
新設学部ということもあり先生方が授業についての戸惑いを見せることが多いので評価はやや低めです。 -
研究室・ゼミ良い企業と連携して研究している研究室もあるそうです。
研究は3分野に分かれており、その中から自分のやりたいことを見つける感じです。 -
就職・進学普通まだ新設ということもあり卒業生がいないので進学就職については評価できません。
ですが、ワインの業界で働くことができるそうです。 -
アクセス・立地悪い基本的に不便です。甲府駅からは徒歩で20分程度ですがそもそも甲府駅自体があまり便利ではないので立地はよくないと考えます。
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施設・設備普通まだ新設ということで生命環境学部の建物は非常にきれいです。
ですがほかは古めです。
図書館が最近リニューアルしました。 -
友人・恋愛良い学部が少なくあまり人は多くありませんが、国立ということもあってあまりおかしな人はいないです。
田舎ですが、恋愛もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ブドウの栽培から、ワインの仕込みまでを実際にやって学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機せっかく大学行くならやりたいことしたいということでワイン科のある地域食物科学科をえらんだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校
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どのような入試対策をしていたかセンターの比率が高かったからセンターを稼ぎに行った。
二次は過去問を解いたら余裕をもって臨めた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119879
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