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公立福井県/越前島橋駅
生物資源学部 生物資源学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い少人数制なのでしっかりとした教育を受けられるイメージです。
どの教員も質問には丁寧に答えてもらえますし、名前と顔も覚えてもらえていて良かったと思います。
ただ、教員数も学生も少ないので勉強したい分野には縛りが付いて回ります。 -
講義・授業良い自分にとって授業についても、先生方の指導については不満はありませんでしたが、新任の先生方ですごく上から目線で来られる場合があってそのあたりは不満かなと。
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研究室・ゼミ普通はっきりいって充実はしていません。
学生も教員数も少ないので選べる研究テーマも限られていて、生物資源といいながら化学系が優遇される傾向があるので注意が必要かも。 -
就職・進学普通大学の方から能動的にサポートはしてくれません。
キャリアサポートセンターに行けばとても丁寧に指導してもらえます。がいかんせんキャリアサポートセンターも人が少ないので早め早めからの行動が必要です。 -
アクセス・立地悪い車がないと何もできないような環境です。
最低限でも原付ぐらいはあった方がいいです。
周りには田んぼとコンビニが3件あるだけなので環境としては最悪といってもいいかもしれません。 -
施設・設備良い大学の建物は比較的新しく、とても綺麗な印象です。
外に出なくてもキャンパス内にある建物には渡り廊下で移動することができます。
芝生も整備されていて春夏はとても綺麗です。 -
学生生活普通大学の規模から見るとできることはかなり多いと思います。
部として活動していると大学から補助金が出たりするので高価な備品でも揃えやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学の大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476936 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、学科と実習ともにしっかり学ぶことができる。地方公立大であるために、研究室ではしっかり自分の実験台や学習机も与えられ、教授から直接指導を受けることもできる。
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講義・授業良い生徒が40?50名前後と少数なので、高校の時とほぼ変わらない雰囲気の授業が受けられる。JABEEという「この大学はきちんと授業を行っていますよ」という証明になるようなある種のプログラムを採用しているので、わりとしっかりカリキュラムは組まれている。
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研究室・ゼミ良い一部ではトップクラスの科学誌に投稿できる実力の研究も存在する。もちろんその他もあるが、就職や進学に合わせて自分自身で研究室選びができる。
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就職・進学良いキャリアセンターでの指導は行き届いているようであった。また就職率も非常に高かった。
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アクセス・立地普通車を所有する学生が多数であった。しかし自転車で20分ほど走れば大きなショッピングセンターもある。
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施設・設備良い原発マネーか、研究機器類は地方大学にしてはかなり充実した印象。さらに人数も多くないためほぼ使いたい放題
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友人・恋愛良いクラブや学部内、両方で多くの友達を作ることができた。地方公立大学で、あまり派手好きであったり騒ぐことが好きな連中ばかりでないことや、金銭感覚も自分に合っていたかもしれない。
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学生生活良い一通りのサークルは存在する。また自分達でサークルを立ち上げるのも非常に簡単。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先分析会社/研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327827 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い生物資源学部の持っている研究器具は良いもので設備はしっかりしている。雰囲気もよいから。少人数での教育体制がであるのでコミュニケーションが取りやすい。
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講義・授業普通講義はそれぞれがとりたいものを履修することが可能。しかし科目数がある程度決まっているのでそんなに科目数は多くない。学生実験は週2から週4の頻度である。
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研究室・ゼミ良い担当教員1人につき2から3人という少人数教育体制が特徴である。先生と密にコミュニケーションが取れるところが良い。
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就職・進学良い一般企業に就職する人から公務員になる人もいて幅が広い。教員によって意見は異なるが、基本的には大学院進学を推奨してくれる方が多い。
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アクセス・立地悪い田んぼの真ん中にあるので車がないと移動しにくい。バスの時間も制限がある。しかし駐車スペースはかなりある大学なので止める場所には困らない。
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施設・設備普通実験器具は比較的良いものを使っていると思う。研究室に1台共通のパソコンがあるが、これは自由に使用できる。
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友人・恋愛普通1学年50名程度なのでほぼ顔は覚えられる。学校に近い家で飲み会とかもすることがある。真面目な人が多い印象である。しかし他学部との関わりは少なくなるのでサークルに入るのが良いと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容酵素の持つ能力を生かして、ニーズに合うものができるか研究している。
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所属研究室・ゼミ名食品・微生物学分野
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所属研究室・ゼミの概要酵素反応によって生成されるプロダクトを利用し、有用な製品を作る研究をしている。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機特にはっきりした理由は無かったが、生き物の力を生かした研究をしたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ベネッセの通信教育
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どのような入試対策をしていたか過去問や参考書をなるべく解いた。大事なことは合間にしっかり息抜きをして継続すること。
投稿者ID:62535 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価普通海外研修等の授業プログラムに参加しやすいことがとても良いが、立地が田んぼの中で交通が不便です。
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講義・授業普通一般教養がたくさんあって面白い授業も多いのはいい点であるが、実際に実践できるものは少ないと感じる。
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研究室・ゼミ普通教員1人につき学生1人から3人程度の配属なので指導の目は届きやすいと感じます。しかし先生ごとに難易度が異なる気がする。
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就職・進学普通就職に関するキャリアサポートセンターは整っている気がします。学科によって異なりますが、就職する方が多いです。
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アクセス・立地普通周りは田んぼや畑が多く自然にあふれていますが、交通の便は良くないです。バスは通っていますが料金が高く、列車の駅も遠いです
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施設・設備普通比較的きれいな建物です。しかし冬の廊下は寒く、とても歩きたくはありません。
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友人・恋愛普通サークルは多く、幅広い交友関係を持てると感じます。しかし規模が小さいのでデメリットも多くあると思います。
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学生生活普通サークルとことなり全力でスポーツに打ち込んでいる部活が多く感じます。毎年新しいサークルができている気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では一般教養を学び、2年生から少しずつ専門教科に入っていきます。3年生では実習が多く、4年生では卒業研究にひたすら励みます。
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けて自分での問題解決力の力をつけたかったからです。また大学があるところから地元に戻って就職するために別の大学に進学しました。
投稿者ID:289553 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い地方大学であるが教員の質は高く、研究で使用する機器のレベルも高いです。自然環境に恵まれており、のんびりとした環境で過ごすことができます。
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講義・授業良い学科の専門科目はしっかり指導していただけるので満足しています。また一般教養の授業は英語を積極的に使用する講義や、大学があるところの文化を学ぶことができる講義があってよいです。一方で大きな講義室での講義の質は高いとは言えません。
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研究室・ゼミ普通研究室は教員一人に対して学生二人という制度です。少人数体制なので細かいところまで指導が行き届いている印象を感じました。研究室の雰囲気は学生自らが作り出すという感じでした。ゼミの指導方法はワンパターンで成長が限られそうなところがマイナスな点です。
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就職・進学普通キャリアセンターがあり、就活がはじまる頃には就活セミナーが開講されます。ただ毎回人数が多いので質問しにくい感じです。模擬面接の対応はしてもらえますが、スタッフの数が少ないので予約が必須となります。
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アクセス・立地悪い立地は都市部から車で二十分程度かかります。構内にバス停があり路線バスが通っていますが遅い時間にバスがなかったり、休日は本数が減るので不便です。私鉄の駅も徒歩で二十分くらいかかり畑の中にあります。遅い時間に帰る場合は不安です。
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施設・設備良い最低限の設備はあり、比較的状態が良いです。特に図書館は座席が多く準備されているので勉強しやすいです。また閲覧できる新聞の数も十種類程度あり、豊富だと感じました。
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友人・恋愛普通活動している部活やサークルは多くありません。一部の人が力を入れているように感じます。学祭は毎回お笑い芸人やアーティストを招待しており、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎を二年次までに学習しました。高校の生物よりも詳しくなり。特に細胞生物学、有機化学の理解が深まりました。三年次は実験が多く、基礎的な実験操作とそれに関係する課題を行いました。四年次は一年間卒業研究に励みました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先県外に就職/一般職
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就職先・進学先を選んだ理由学部卒では研究職に就くことは難しいと考えたので、入りやすそうなところを選びました。
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志望動機高校で化学と生物を勉強していたことと、地元から離れて県外に行きたかったことを考えたうえで選びました。また都会より自然のあるところでさらに比較的地元から近い関西圏のところがいいと考えていました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校で行われていた受験対策講座に参加していました。
投稿者ID:180511 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価普通総合的な評価はまあ良いと言える。理由としては、理系学部の生物資源学部は実験がメインになるが、機器は整っているわりに、学生数が少ないので使いたいほうだいである。一方で夜まで実験した際には外が暗く街灯が少ないという立地である。利点、欠点がそれぞれある。
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講義・授業悪い先生方は比較的真面目に授業をする。しかし基本的なことだけで最新のことを教わった記憶は薄い。先生方はそれぞれ専攻は異なっていて広範囲にわたり学習できる。
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研究室・ゼミ普通研究室は自由そのもの。それぞれの研究室で異なる。自分から勉強して知識を得なければ、自分のしている実験のことしかわからなくなってしまう。
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就職・進学普通地元就職と都会就職が多いイメージであった。進学する学生は少なく、そういった生徒はあまり実験を楽しんでいない印象があった。先生も作業を手伝わせるという感じであったイメージがある。
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アクセス・立地悪い立地ははっきり言ってよくない。バス停はあるものの遅くまで実験するとその頃にはバスもなく帰れない。電車の駅は遠く。近くのお店はラーメン屋とコンビニのみでスーパーに行くには自動車が必須である。
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施設・設備良い比較的新しい大学なので、綺麗であるとは思った。実験機器なども揃っていて十分であると感じる。一番良いと思ったのは、自由に駐車場が使用できるところ。
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友人・恋愛普通交友関係は、学生が少ない割にサークルなどは多く、入った分だけ広くなると思う。また近くにもう一つ大学があるので、知合いの知り合いという関係が結構多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実験操作はもとより実験に対する姿勢や自分で考える力が身に付いた。
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所属研究室・ゼミ名生物資源学科
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先外部の大学院
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就職先・進学先を選んだ理由地元が福井から遠く、地元に戻りたいと考え、外部の大学に進学した。
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志望動機高校時代、物理が苦手で生物を選択した結果である。生物の産業利用は有効な手段であると思う。またバイオマス利用の件はこれからの将来で重要になってくると思える。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使用なし
投稿者ID:111510 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い教授と生徒数のバランスが良い。先生が身近な存在に感じる。一回生は一般教養だけでなく、専門的な講義も受けることができる。一回生でも週一日は実験があり、二回、三回生はほぼ毎日実験のカリキュラムがある。 ただし、専門科目の講義が少なく、そこまで自由度は高くないと思う。
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講義・授業悪い週のほとんどの講義が必須科目で埋まり、選択科目が少ない。 幅広い知識を学べるカリキュラムであってほしい。
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研究室・ゼミ良い教授一人に対して生徒が多くても5人程度であるため、教授との距離が近い。 親身になって研究について話し合える。 研究室(教授)の雰囲気によっても異なる。
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就職・進学普通キャリアセンターという就活をサポートする施設があり、履歴書やエントリーシートの添削、企業の情報などが閲覧できる。学科としては、大学院へ進学する人がそこまで多くないので、専門的な仕事の情報は入りづらい。
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アクセス・立地悪い駅から離れているため、車がなければバスで移動するしかない。冬は雪がつもるため、車は必須。大学内の駐車スペースは充実しているが、娯楽施設はほとんどない。大学から徒歩1分にコンビニがある。
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施設・設備悪い研究室の規模としては実験機器や設備が充実しているほうだと思うが、大学が小さいため、大がかりな実験をするのは難しい。
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友人・恋愛良い生徒が少なく、4年間同じカリキュラムなので仲良くなれる。学科としては歓迎会、球技大会、バーベキューなどのイベントもあり、教授だけでなく先輩後輩とも仲良くなれる。 他大学の学生と知り合える機会は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、遺伝学、栄養学、微生物学などの分野を講義、実験を通じて勉強できる。企業の工場や研究所を視察するカリキュラムもある。4年次からは研究室に配属される。 自分の場合は遺伝子を学びたくて、植物の開花に関わる遺伝子の研究をした。
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所属研究室・ゼミ名植物環境学研究室
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所属研究室・ゼミの概要地元の植物の有用性を評価したり、植物の開花メカニズムについて科学的に学べます。 教授との距離が近く、一緒にご飯へいったり、いつでも議論できる環境でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先同大学院進学後、研究職として健康食品メーカーへ就職
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就職先・進学先を選んだ理由人の健康をサポートする仕事がしたかったため。研究の知識や技術を生かした仕事に就きたかった。
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志望動機生物について学びたかった。研究者になりたく、専門的な知識が学びたくて入学を決めました。 公立で学費が安いのも良い。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いので科目を絞って集中的に勉強した。
投稿者ID:184451
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福井県立大学の口コミを表示しています。
「福井県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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