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公立福井県/越前島橋駅
生物資源学部 生物資源学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い研究室の数も多く、学生に優しい学校です。基礎から学べるので高校のまとめおさらいを行いながら、知識を増やすことができます。わからないことは質問をすると丁寧に教えていただけます。
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講義・授業良い共通講義棟ではさまざまな授業が受けれます。AOSSAでは福井の4大学共通の講義もあります。福井ならではの変わった講義もあり、とても楽しい授業が受けれます。
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研究室・ゼミ良い3年で研究室を決定し、4年以降は研究室で卒業研究に専念します。
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就職・進学良い進学の生徒が多いです。2年院に進学し、その後就職されている先輩が多いです。各自の意思で決めることができるので、選択の幅は広いと思います。
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アクセス・立地普通車がないと、とても大変です。バスの本数は少なく最寄りの駅までも距離があります。免許を取得するまでは、常時バスの時刻表を確認し行動する必要があります。
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施設・設備良い充実していると思います。実験器具などは充実しており、最新機器が使える場合もあります。建物自体もそれほど老朽化していないと思います。
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友人・恋愛良いサークル、部活も様々あり、他学部との交流もしやすいです。運動系、文化系様々です。人数さえ集めることができたら、サークルを立ち上げることも可能です!
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学生生活良い充実しています。自分にあったサークルに参加すると充実したスクールライフがおくれると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学の基礎からまなび、実験研究に活かします。実験器具、実験道具も丁寧に基礎から、学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きだったからです。生物化学がすきな生徒が多いです。生徒数に対して先生の数が多いのご魅力でした。
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就職先・進学先流通・小売・フード
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761051 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い大学で生物、化学を勉強したい人にはおすすめです。教授も優しく丁寧に教えてくださる方が多いです。サークルもたくさんあり他学部の人とも仲良くなれます。
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講義・授業良い高校の振り返りから丁寧に教えてくださるので、忘れている内容も思い出すことができます。また、化学や生物に関する授業が多分野において学べるので楽しいです
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に配属になります。また、3年は生物、化学の実習が多くあり能動的に学ぶことができます。
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就職・進学良いキャリアセンターを設置したおり、履歴書の書き方や企業説明会などを頻繁に開催している。
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アクセス・立地普通福井駅からバスで40分程度です。しかし、自家用車を持っていた方が通いやすい。また、1時間に1本しかバスがこない。
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施設・設備良い高額な機械が多くあり、研究設備が整っている。また、二人に1台など実験をしっかりできる。
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友人・恋愛普通サークルに入り、積極的に活動すれば恋愛関係が生まれると思う。入っていないと、あまり出会いがないと思う
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学生生活良いアメフトやアイスホッケー、管弦楽団など多くの部活、サークルがあります。自分にあったものが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、生物、化学の基礎的な内容や実験をする。2年からは少しずつ専門的な内容を学ぶ。3年は実験が主です。4年は研究室に入り、卒業研究をします。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492587 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い実験器具が充実しているので、自分の学びたいことを、色んな実験で学ぶことができます。また、個性豊かな生徒がたくさんいるので、その生徒たちと一緒に学ぶことで、さらに応用的なことも学ぶことができます。
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講義・授業良い共通講義棟ではいろいろな授業が受けることができます。アオッサでは福井県にある4大学の講義や、福井県ならではの一風変わった、珍しい講義もあり、とても楽しい授業が受けることができます。楽しむことができるうえで、わかりやすくためになる講義があるので、毎回、講義を受けるのが楽しみになっています。
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研究室・ゼミ良い3年で研究室を決め、4年から後は、研究室で卒業研究をします。
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就職・進学良い進学の生徒が多いです。2年院に進学し、その後就職されている先輩が沢山いらっしゃいます。各自の意思で決められるので、多くの選択肢の中から、選ぶことができます。
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アクセス・立地悪い車で行かないと、とても大変です。バスが少なく、最寄りの駅までもかなり距離があります。免許をとるまでは、常にバスの時刻表をチェックし行動しなければなりません。
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施設・設備良いとても充実していると思います。実験器具などは多くの種類がそろっており、新しい機器が使える場合もあります。建物もそれほど老朽化はしていないと思います。
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友人・恋愛良いサークルや部活もたくさんあり、他学部との交流もかなりしやすいです。運動系学部、文化系学部様々です。人をある程度集めたら、サークルを立ち上げることも可能です!!!
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学生生活良いサークルは沢山あり種類も様々なので、各自、自分に合ったサークルを選ぶことができます。イベントは、高校よりも数が増え、内容も大きく変わるので、毎回違う楽しさを味わうことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容創造農学科では、農に関するスキルや知識だけでなく、リーダーシップやマネージメント等に関して実践的に学び、農のジェネラリストをめざしています。生物資源学科では、動植物や微生物など生物の資源利用に関わる自然科学を幅広く学び、食や生命、環境に配慮したものづくりを活用できるように、日々学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機小さい頃から生物に興味があり、それに関わるような仕事をしたいなと思っていました。そのような思いにこたえてくれたのが、この学科だったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872050 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い学べる環境が整っていて、良い先輩、良い友達に出会える。授業が少人数のため、先生が丁寧に教えてくれる また、さまざまな部活が存在する
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講義・授業良い少人数の指導なのでわかりやすい。また、個性的な先生方の興味深い講義が聞けて、専門分野以外にも興味が持てる
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研究室・ゼミ良い少人数指導のため、じぶんの学科は、生徒1人に対して先生の数もひとりであるため、相談がしやすい
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就職・進学良い就職率はとても高く、福井県内の就職を考えているなら困ることはない。大学院へのサポートもしてくれている
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アクセス・立地悪い国道から離れていて、周りに施設があまりない。自転車がないと生活ができない。車があるとなおよし
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施設・設備良い値段が高く優れた顕微鏡が何台もあり、県からの補助金も出ているおかげで、新品で綺麗
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友人・恋愛普通となりの福井大学医学部と、合同の部活が存在するため、学外の友達や関係を容易に作ることができる
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学生生活良いさまざまなサークルや部活が存在していて、比較的簡単に新しい部活やサークルを作ることができる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎的なことを学ぶ。生物学や化学は高校のほぼ延長線上の授業からスタートするためわかりやすい
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就職先・進学先薬品や食品関係
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493664 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、学科と実習ともにしっかり学ぶことができる。地方公立大であるために、研究室ではしっかり自分の実験台や学習机も与えられ、教授から直接指導を受けることもできる。
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講義・授業良い生徒が40?50名前後と少数なので、高校の時とほぼ変わらない雰囲気の授業が受けられる。JABEEという「この大学はきちんと授業を行っていますよ」という証明になるようなある種のプログラムを採用しているので、わりとしっかりカリキュラムは組まれている。
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研究室・ゼミ良い一部ではトップクラスの科学誌に投稿できる実力の研究も存在する。もちろんその他もあるが、就職や進学に合わせて自分自身で研究室選びができる。
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就職・進学良いキャリアセンターでの指導は行き届いているようであった。また就職率も非常に高かった。
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アクセス・立地普通車を所有する学生が多数であった。しかし自転車で20分ほど走れば大きなショッピングセンターもある。
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施設・設備良い原発マネーか、研究機器類は地方大学にしてはかなり充実した印象。さらに人数も多くないためほぼ使いたい放題
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友人・恋愛良いクラブや学部内、両方で多くの友達を作ることができた。地方公立大学で、あまり派手好きであったり騒ぐことが好きな連中ばかりでないことや、金銭感覚も自分に合っていたかもしれない。
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学生生活良い一通りのサークルは存在する。また自分達でサークルを立ち上げるのも非常に簡単。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先分析会社/研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327827 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い色々と細かいことを言えばめんどくさいが、総合的に見てこの学科はとてもあたりだったと思う。人それぞれによるところはありますが。
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講義・授業良い面白くてクセの強い先生がたくさんいる。飽きない。寝てしまうことはないですよ。
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研究室・ゼミ良いめっちゃ充実してる方だと思う。他のところがよくわからないが他の大学の人と話すとそう思う。
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就職・進学良いいい大学に入ったおかげでいい職につけました。研究を続けたい人へのサポートもしっかりしている。
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アクセス・立地良い自然豊かで私の行った学科にはピッタリの場所だった。また他校とのアクセスもつよい。
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施設・設備悪いやはり田舎の方に当たるのであまり期待はしないほうが良いと思う。自分は十分ですが。
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友人・恋愛良い両立の上手い人はうまくやっていけてる。大体はうまくやってるがだらしない人は出来てないこともある。
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学生生活良いサークルはみんな優しいしすごく充実している。だが都会のような金持ちではないのでそこんとこ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源学科は、そのまま生物市資源について学びます。そこまでレベルは高くないです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先環境・エネルギー
バイオテクノロジー関係 -
志望動機生物が好きで地球規模で考えたときに自分の趣味と地球の平和を考えたときにこの学科にした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962806 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い少人数制なのでしっかりとした教育を受けられるイメージです。
どの教員も質問には丁寧に答えてもらえますし、名前と顔も覚えてもらえていて良かったと思います。
ただ、教員数も学生も少ないので勉強したい分野には縛りが付いて回ります。 -
講義・授業良い自分にとって授業についても、先生方の指導については不満はありませんでしたが、新任の先生方ですごく上から目線で来られる場合があってそのあたりは不満かなと。
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研究室・ゼミ普通はっきりいって充実はしていません。
学生も教員数も少ないので選べる研究テーマも限られていて、生物資源といいながら化学系が優遇される傾向があるので注意が必要かも。 -
就職・進学普通大学の方から能動的にサポートはしてくれません。
キャリアサポートセンターに行けばとても丁寧に指導してもらえます。がいかんせんキャリアサポートセンターも人が少ないので早め早めからの行動が必要です。 -
アクセス・立地悪い車がないと何もできないような環境です。
最低限でも原付ぐらいはあった方がいいです。
周りには田んぼとコンビニが3件あるだけなので環境としては最悪といってもいいかもしれません。 -
施設・設備良い大学の建物は比較的新しく、とても綺麗な印象です。
外に出なくてもキャンパス内にある建物には渡り廊下で移動することができます。
芝生も整備されていて春夏はとても綺麗です。 -
学生生活普通大学の規模から見るとできることはかなり多いと思います。
部として活動していると大学から補助金が出たりするので高価な備品でも揃えやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学の大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476936 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い大学の勉強としてはそんなに難しくないです。先生の授業もわかりやすく、実験や実習が多いので楽しいです。
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講義・授業普通わかりやすくプリントが配られる
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研究室・ゼミ良い研究室がたくさんあり、自分の好きな分野を専攻できる
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就職・進学良い就職率はほとんど百パーせんと。
福井県内での就職率が高い。でも、都会に出たいならお勧めしないです。 -
アクセス・立地悪い住む場所にもよると思うけど、大学の徒歩圏内だと、スーパーが一つしかなくて周り田んぼだらけだから車がないと不便。さらに駅も遠いから帰省も大変。橋渡った向こう側がオススメ。スーパーあるし、薬局あるし、コンビニあるし、ガソスタあるし、徒歩圏内の所よりは家賃も安いのでオススメ。
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施設・設備普通まあまあ整っている。研究室によっては備品が少し足りないところもある。
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友人・恋愛良い人による。多くのサークルに入ってたくさんの友達をつくるととても充実する。彼氏、彼女は大概の子がいるかな。
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学生生活普通部活が豊富で楽しいです。珍しいものとしては、パラグライダー、アイスホッケー、山、snowスポーツなどがあります。どれも変人の集まりですが、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農学部と同じ感じです。いね育てたり、DNA鑑定したり、薬品使ってみたりと、高校の少しハイスペックになったようなもんです。
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就職先・進学先就職します。福井はいいところだけどとても田舎なので都会に出たいです。
投稿者ID:328704 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い教授と生徒数のバランスが良い。先生が身近な存在に感じる。一回生は一般教養だけでなく、専門的な講義も受けることができる。一回生でも週一日は実験があり、二回、三回生はほぼ毎日実験のカリキュラムがある。 ただし、専門科目の講義が少なく、そこまで自由度は高くないと思う。
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講義・授業悪い週のほとんどの講義が必須科目で埋まり、選択科目が少ない。 幅広い知識を学べるカリキュラムであってほしい。
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研究室・ゼミ良い教授一人に対して生徒が多くても5人程度であるため、教授との距離が近い。 親身になって研究について話し合える。 研究室(教授)の雰囲気によっても異なる。
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就職・進学普通キャリアセンターという就活をサポートする施設があり、履歴書やエントリーシートの添削、企業の情報などが閲覧できる。学科としては、大学院へ進学する人がそこまで多くないので、専門的な仕事の情報は入りづらい。
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アクセス・立地悪い駅から離れているため、車がなければバスで移動するしかない。冬は雪がつもるため、車は必須。大学内の駐車スペースは充実しているが、娯楽施設はほとんどない。大学から徒歩1分にコンビニがある。
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施設・設備悪い研究室の規模としては実験機器や設備が充実しているほうだと思うが、大学が小さいため、大がかりな実験をするのは難しい。
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友人・恋愛良い生徒が少なく、4年間同じカリキュラムなので仲良くなれる。学科としては歓迎会、球技大会、バーベキューなどのイベントもあり、教授だけでなく先輩後輩とも仲良くなれる。 他大学の学生と知り合える機会は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、遺伝学、栄養学、微生物学などの分野を講義、実験を通じて勉強できる。企業の工場や研究所を視察するカリキュラムもある。4年次からは研究室に配属される。 自分の場合は遺伝子を学びたくて、植物の開花に関わる遺伝子の研究をした。
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所属研究室・ゼミ名植物環境学研究室
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所属研究室・ゼミの概要地元の植物の有用性を評価したり、植物の開花メカニズムについて科学的に学べます。 教授との距離が近く、一緒にご飯へいったり、いつでも議論できる環境でした。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先同大学院進学後、研究職として健康食品メーカーへ就職
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就職先・進学先を選んだ理由人の健康をサポートする仕事がしたかったため。研究の知識や技術を生かした仕事に就きたかった。
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志望動機生物について学びたかった。研究者になりたく、専門的な知識が学びたくて入学を決めました。 公立で学費が安いのも良い。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語の配点が高いので科目を絞って集中的に勉強した。
投稿者ID:184451 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い地方大学であるが教員の質は高く、研究で使用する機器のレベルも高いです。自然環境に恵まれており、のんびりとした環境で過ごすことができます。
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講義・授業良い学科の専門科目はしっかり指導していただけるので満足しています。また一般教養の授業は英語を積極的に使用する講義や、大学があるところの文化を学ぶことができる講義があってよいです。一方で大きな講義室での講義の質は高いとは言えません。
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研究室・ゼミ普通研究室は教員一人に対して学生二人という制度です。少人数体制なので細かいところまで指導が行き届いている印象を感じました。研究室の雰囲気は学生自らが作り出すという感じでした。ゼミの指導方法はワンパターンで成長が限られそうなところがマイナスな点です。
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就職・進学普通キャリアセンターがあり、就活がはじまる頃には就活セミナーが開講されます。ただ毎回人数が多いので質問しにくい感じです。模擬面接の対応はしてもらえますが、スタッフの数が少ないので予約が必須となります。
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アクセス・立地悪い立地は都市部から車で二十分程度かかります。構内にバス停があり路線バスが通っていますが遅い時間にバスがなかったり、休日は本数が減るので不便です。私鉄の駅も徒歩で二十分くらいかかり畑の中にあります。遅い時間に帰る場合は不安です。
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施設・設備良い最低限の設備はあり、比較的状態が良いです。特に図書館は座席が多く準備されているので勉強しやすいです。また閲覧できる新聞の数も十種類程度あり、豊富だと感じました。
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友人・恋愛普通活動している部活やサークルは多くありません。一部の人が力を入れているように感じます。学祭は毎回お笑い芸人やアーティストを招待しており、盛り上がっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎を二年次までに学習しました。高校の生物よりも詳しくなり。特に細胞生物学、有機化学の理解が深まりました。三年次は実験が多く、基礎的な実験操作とそれに関係する課題を行いました。四年次は一年間卒業研究に励みました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先県外に就職/一般職
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就職先・進学先を選んだ理由学部卒では研究職に就くことは難しいと考えたので、入りやすそうなところを選びました。
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志望動機高校で化学と生物を勉強していたことと、地元から離れて県外に行きたかったことを考えたうえで選びました。また都会より自然のあるところでさらに比較的地元から近い関西圏のところがいいと考えていました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校で行われていた受験対策講座に参加していました。
投稿者ID:180511
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、福井県立大学の口コミを表示しています。
「福井県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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