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公立福井県/越前島橋駅
海洋生物資源学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通一般教養を学ぶ機会は一年次しかほぼないため、大変である。また2年次に上がると専門科目が増え、課題がとても大変である。
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講義・授業普通一年次は専門科目があまりない。一般教養科目は先生によって異なる。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミに関しては一年次では関係がなく、説明もあまりされない。
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就職・進学普通就職サポートはされている方だと思う。就職支援課などがあり、留学などの斡旋もある。
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アクセス・立地悪いキャンパスの近くにはコンビニしかなく、空きコマで時間を潰せる場所がない。
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施設・設備普通キャンパスは山の上にある。設備は研究室によって異なるため研究室に行ってみないとわからない。
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友人・恋愛普通一年次しかほかの学科の人と関わることがないため、友人が増えることは一年次の間でしかあまりない。
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学生生活普通サークルの種類はあまりないが、サークル内の中は良い方だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養が中心である。2年次からは専門科目が増える。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から動物園より水族館が好きであり、魚がとても好きだったため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:604632 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通本当に海や海の生き物に興味がある人が来るべきだなと思う。私は辞めたいとは思わなかったが少しギャップは感じた
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講義・授業普通4年間のうち最初の1年は福井キャンパスの方で他の学部と同じように講義、部活動などをできるのだが後の3年間は海洋生物資源学部だけ小浜のキャンパスに移動してキャンパスライフを送る。小浜キャンパスは海のすぐそばで、釣りやダイビングなどが好きな人からしたら色々アクティビティはあるのかなと感じたがそれ以外がほぼ遊びがないので研究に集中できると言ったらできるが楽しめるかと問われるとすんなりと頷けない感じもする。
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研究室・ゼミ良い海がすぐ側にあるので海に行って演習をできたり、教授が結構名のある方が多いみたいなので様々なことを学べる環境はあると思う。でも自分から学びに行かないと当たり前だが教えてくれない。自分から行く人にはとても詳しく教えてくれる
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就職・進学普通海洋系の研究所や海産物の加工食品メーカーなどとは繋がりがあるので比較的就職しやすいのかなと思う。私自身海洋系での就職ではなかったので就職相談などはあるが、やはり自分で頑張って行くしかない。とても充実しているとは思わなかった
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アクセス・立地悪いまず、福井県に住むということで車が絶対必要になってくる。私は大阪から出てきたので車が絶対いるのだなと感じたことは少しマイナスポイントだった。小浜キャンパスは山の頂上付近にあるので特に自転車などでの通学は厳しいと感じた。
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施設・設備良い研究室自体はそんなに広いとは感じなかったが、設備的には整っているのかなと感じた。
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友人・恋愛普通大学2年から小浜キャンパスに海洋生物資源学部の生徒だけ移動になるのでひとつの学年が50人ぐらいになってしまうため
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学生生活悪い2年生で小浜キャンパスに行ってしまうと小浜キャンパス内ではほとんど部活動やサークルは行われていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産資源や水産物の遺伝子研究、流通、食品加工、食品工学などさまざまな分野に分かれている
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食肉の製造業に進んだ。海産物ではないが大学では食品工学研究室で食品加工に携わっていたので通ずるものがあると思う
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志望動機海のそばに住んでみたかったことと海産物の加工に興味があり、研究をしてみたいなと思っていたので
投稿者ID:567191 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通海のことについて専門的に、また、全般的に学べます。
2年次からは小浜というなんにもない街に島流しです。 -
講義・授業良いそれぞれの先生がそれぞれの分野についてすごく知識があるので、それぞれの授業で興味深いお話をが聴けます。
ただ教育方法がそれぞればらばらなので、研究室を決める時にはその先生のことをしっかり知ってから行くといいと思います。 -
アクセス・立地悪い福井県は全体的に車がないと生活がしにくいです。
大学は町の外れにあり、電車は町にしかはしっていません。
バスも本数が少なく、夕方にはすぐに終電です。
1年次は福井市の近くである程度便利ですが、2年次からは小浜市に住むことになります。
小浜市は本当に何もなくて不便極まりないです。
キャンパスは山の上にあり、よく猿がいます。夜には鹿も出てきて大変危険です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海のこと
生態系、波などの環境、藻類、増殖学、水産利用学、水産経済学など
他にも基本的な実験知識、専門的な実験技術が身につけられます。 -
就職先・進学先食品会社
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321795 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通深く海洋生物のことを知りたいと思っている人にはとても良いと思います。海の生き物がなんとなく好きだなとか軽い気持ちの場合は少し内容が重いかもしれません。物流や加工食品、食品化学、生態など様々な分野の研究ができるので、やりたいことを追求できる場であると思います。
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講義・授業普通自分がやりたいと思っている内容もありますが、あまり興味のない講義も少なからずあると思います。どちらかというと講義自体は浅く、広い範囲で教えていて、その中で興味を持った内容を研究室に配属してから深く学ぶという内容でした。
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研究室・ゼミ良い海洋生物の経済や生態、食品など様々な分野を研究室ごとに学ぶことができます。一番言いたいのは、どの研究室も先生方が優しく、しっかりと教えてくれるので研究内容が理解できてくると楽しくなってくると思います。
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就職・進学普通やはり県立大学なので福井県内の海の生き物にまつわる会社には就職しやすい傾向にあるみたいですが、福井県外の会社に対してはネームバリューはほぼ皆無だと思います。ただ就職サポートなどはしっかりとしてくれます。
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アクセス・立地普通海洋生物資源学部は1年次は福井キャンパス、2~4年次は小浜キャンパスで過ごすことになります。この2つのキャンパスの距離は車で2時間半ほどなので引っ越しを行わないといけません。どちらのキャンパスも車があれば生活に苦労はしませんが、小浜キャンパス周辺はあまり栄えてないと言っても過言ではありません。
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施設・設備良い2~4年次の間過ごす小浜キャンパスは海洋生物資源学部だけのキャンパスであり、設備は整っていると考えてよいと思います。
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友人・恋愛普通海洋生物資源学部は女子が少ないことと、2年次にキャンパスの移動があり、他学部との交流が少なくなってしまうことから学部内のカップルは少ないです。なのでサークルや部活動、バイトなどで出会いを求めている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や海洋生物の基礎を学びます。2年次から小浜キャンパスに移動して、幅広く海洋生物について触れ、実習も行います。3年次後半から研究室に仮分属し、4年次から研究室でしっかりと専門的な知識を付けます。
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所属研究室・ゼミ名食品工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要海洋食品の問題点の改善や安全性の向上などを目的として、先生方、先輩方とともに和気あいあいと取り組みます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機海の生き物が好きで、学びたいと思っていたが、あまりそのようなことについて深く学べる学部が近場にないなと思っていて、探しに探した結果、福井県立大学の海洋生物資源学部を見つけました。就職率もよさそうだったので魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかとにかく基礎を固めた。問題自体あまり難しいものではないので、とりあえずセンター試験で他の人と差を付けれるようにした。
投稿者ID:183881 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通魚が好きな人にとってはほんとに楽しい学部だとおもいます。魚の生態や加工食品など様々な分野の研究を行っている。
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講義・授業普通多種多様な授業があるため好きな研究テーマを見つけやすい環境にあると思う。単位もそこそこ取りやすいと思う。
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研究室・ゼミ普通研究室の数はそれほど多くはないが、一つの研究室で様々な実験を行っているので自分の好きな研究ができると思う。
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就職・進学悪い福井県での就職率はかなり高いが学外での就職においてはそうとう頑張る必要があると思う。どこでもいい人は別だけれど。
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アクセス・立地普通みな県立大学から車で5?10分ほどのところで下宿をしている。つまり車がいる環境である。自転車や歩きで頑張っている人もいるけれど。
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施設・設備悪い大学内の設備はととのっている方だと思う。そして臨海センターなど学外での研究も行うため設備の充実度は高いと思う。
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友人・恋愛普通海洋生物資源学部は少し特殊な学部のため女の子の数は少ないので恋愛に発展する確率はあまり高くないがバイト先などで恋愛をしている人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容魚の構造、加工食品の基礎知識を身につける。
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所属研究室・ゼミ名食品工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要加工食品の保存性などを調べ社会に貢献する。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機海の生き物が好きで少し踏み込んで研究してみたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか特に数学と英語を中心に問題をいっぱい解いた。
投稿者ID:120888 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価悪い座学は授業によってレベルに差があるにも関わらず、そもそも数が少ないために選択の余地があまりないです。実習や実験は、もう少し実践的な実習等があれば良かったと思っています。実験は基本の域を超えないと思います。
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講義・授業悪いもう少し専門性が高い授業をしてほしかったです。指導は先生によって様々で、試験で写真を見ての問題があるにも関わらずレジュメでは白黒印刷しかしてくれない先生もいらっしゃれば、詳しい図や解説をしてくれる先生もおられます。
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研究室・ゼミ良いこれも大きくはその研究室所属の先生によって大きく異なります。現在指導していただいている指導教官は懇切丁寧に拙い質問にも答えて下さいます。
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就職・進学悪いこの学科のみが本学とキャンパスを離されている上に人数も少ないため、就職相談室は常勤がお一方しかおられません。ですので、就職ガイダンス等は週一回ペースで外部講師を招いてくださいます。しかし、実績は学生本人の努力や人柄によるところが大きいと思われます。
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アクセス・立地悪いこの学部だけキャンパスが本学からかなり離れた遠隔地にあります。ですので、この学科の学生は一般教養を本学キャンパスの1年次のうちに粗方とっておく必要があります。
通学ですが、キャンパスが山の上にあるため、ほとんどの学生は車で通っています。キャンパス周辺は山の上にこのキャンパスがあるだけなので、バスはありません。 -
施設・設備普通2つあるパソコン室は多くの生徒が利用するにも関わらず、昨年まで何故か台数の多い方の教室を開放していませんでした。プリンターは台数があるのに、ほとんどが調子悪いのが常です。
図書室は小さいながら、蔵書は豊富で専門書も多くあります。小説も後援会から定期的に寄付されるため、最新作も多く入ってくる印象です。 -
友人・恋愛普通もともと人数が少ないため、タイプで大きくグループがわかれます。また学科の気質なのか個人主義の子が多く、人によっては希薄ととれるかもしれません。恋愛関係も狭いキャンパス内だと、よくも悪くも情報が伝わってきます。
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学生生活良い田舎のために学生が遊ぶような娯楽がないので、サークルは自然を楽しむようなものが多い印象です。社会人と交流しながら本格的に楽しめるサークルは多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋に関わる生物や環境を様々な学問の観点から学びます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470672 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価悪い2年に上がると同時にキャンパスが変わるため、県外から来た人はとてもお金がかかる。2年から一般教養・外国語の授業が全然とれない。
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講義・授業悪い表面的な授業かいきなりくわしい内容なので、結局学べたことは少ない。実習が少ない。そもそも授業がすくない。
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アクセス・立地悪いすごく田舎で夜はお店がすぐしまってしまう。遊ぶところがない。物価がとても高い。バスが全然通ってない。電車が1時間に1本でてたら良い方。
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施設・設備悪い建物自体はまだ新しいためきれい。校舎内にレストランがあるため、一般の人の出入りが多く、駐車場に入れないこともある。
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友人・恋愛悪い仲がいい人はとても仲がいいけど、全然しゃべったことがない人が多い。
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部活・サークル悪い1学部しかなく、人数があまりいないため、部活・サークルの種類が少ない。男女の比率も男子9割ぐらいなのでサークルにいきにくい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋ことがメイン。魚であったり食品であったり海流のことであったり様々
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学科の男女比1 : 9
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志望動機実家から通える場所にあり、一人暮らしができたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか前期の勉強してただけで県大のために勉強してない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82724
このページの口コミについて
このページでは、福井県立大学の口コミを表示しています。
「福井県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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