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公立福井県/越前島橋駅
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在校生 / 2013年度入学
酵素や微生物、稲などを研究対象としている
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源学部生物資源学科の評価-
総合評価良い生物資源学部の持っている研究器具は良いもので設備はしっかりしている。雰囲気もよいから。少人数での教育体制がであるのでコミュニケーションが取りやすい。
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講義・授業普通講義はそれぞれがとりたいものを履修することが可能。しかし科目数がある程度決まっているのでそんなに科目数は多くない。学生実験は週2から週4の頻度である。
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研究室・ゼミ良い担当教員1人につき2から3人という少人数教育体制が特徴である。先生と密にコミュニケーションが取れるところが良い。
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就職・進学良い一般企業に就職する人から公務員になる人もいて幅が広い。教員によって意見は異なるが、基本的には大学院進学を推奨してくれる方が多い。
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アクセス・立地悪い田んぼの真ん中にあるので車がないと移動しにくい。バスの時間も制限がある。しかし駐車スペースはかなりある大学なので止める場所には困らない。
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施設・設備普通実験器具は比較的良いものを使っていると思う。研究室に1台共通のパソコンがあるが、これは自由に使用できる。
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友人・恋愛普通1学年50名程度なのでほぼ顔は覚えられる。学校に近い家で飲み会とかもすることがある。真面目な人が多い印象である。しかし他学部との関わりは少なくなるのでサークルに入るのが良いと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容酵素の持つ能力を生かして、ニーズに合うものができるか研究している。
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所属研究室・ゼミ名食品・微生物学分野
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所属研究室・ゼミの概要酵素反応によって生成されるプロダクトを利用し、有用な製品を作る研究をしている。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機特にはっきりした理由は無かったが、生き物の力を生かした研究をしたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ベネッセの通信教育
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どのような入試対策をしていたか過去問や参考書をなるべく解いた。大事なことは合間にしっかり息抜きをして継続すること。
投稿者ID:62535
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