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公立福井県/越前島橋駅
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卒業生 / 2012年度入学
海が側にあり、資源や食品をよく学べる
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生物資源学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通本当に海や海の生き物に興味がある人が来るべきだなと思う。私は辞めたいとは思わなかったが少しギャップは感じた
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講義・授業普通4年間のうち最初の1年は福井キャンパスの方で他の学部と同じように講義、部活動などをできるのだが後の3年間は海洋生物資源学部だけ小浜のキャンパスに移動してキャンパスライフを送る。小浜キャンパスは海のすぐそばで、釣りやダイビングなどが好きな人からしたら色々アクティビティはあるのかなと感じたがそれ以外がほぼ遊びがないので研究に集中できると言ったらできるが楽しめるかと問われるとすんなりと頷けない感じもする。
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研究室・ゼミ良い海がすぐ側にあるので海に行って演習をできたり、教授が結構名のある方が多いみたいなので様々なことを学べる環境はあると思う。でも自分から学びに行かないと当たり前だが教えてくれない。自分から行く人にはとても詳しく教えてくれる
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就職・進学普通海洋系の研究所や海産物の加工食品メーカーなどとは繋がりがあるので比較的就職しやすいのかなと思う。私自身海洋系での就職ではなかったので就職相談などはあるが、やはり自分で頑張って行くしかない。とても充実しているとは思わなかった
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アクセス・立地悪いまず、福井県に住むということで車が絶対必要になってくる。私は大阪から出てきたので車が絶対いるのだなと感じたことは少しマイナスポイントだった。小浜キャンパスは山の頂上付近にあるので特に自転車などでの通学は厳しいと感じた。
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施設・設備良い研究室自体はそんなに広いとは感じなかったが、設備的には整っているのかなと感じた。
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友人・恋愛普通大学2年から小浜キャンパスに海洋生物資源学部の生徒だけ移動になるのでひとつの学年が50人ぐらいになってしまうため
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学生生活悪い2年生で小浜キャンパスに行ってしまうと小浜キャンパス内ではほとんど部活動やサークルは行われていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産資源や水産物の遺伝子研究、流通、食品加工、食品工学などさまざまな分野に分かれている
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先食肉の製造業に進んだ。海産物ではないが大学では食品工学研究室で食品加工に携わっていたので通ずるものがあると思う
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志望動機海のそばに住んでみたかったことと海産物の加工に興味があり、研究をしてみたいなと思っていたので
投稿者ID:567191
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