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金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.70

(272)

バイオ・化学部 応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.82
(21) 私立大学 1909 / 3567学科中
学部絞込
学科絞込
2111-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に学びたい人には最適だと思います。課題も丁度良い難易度で、充実した勉強ができます。ただ、他の大学に比べ自由度が少ないので自律できない人はつらい学園生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      知識を深く掘り下げる、最新の分野も授業に取り入れている所は魅力的ではあると思います。もっと広い分野を学びたい人には物足りないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験器具、測定器は充実していると思います。自分で測定方法や実験方法を追究して行くので、結果を出すのが難しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職を支援する部署があるので、面談練習や履歴書の書き方などを丁寧に教えてくれる。先生も相談やアドバイスが貰えるので、就職活動は十分しやすい。ただ、上手に活用できればのはなし。
    • アクセス・立地
      良い
      金沢駅からの直通の路線バスも数本あるし、研究室がある建物へも学校から無料シャトルバスが出ている。学園内に食堂、購買、本屋、旅行社とそろっているので休みの計画も立てやすい。また、学園の近くに指定の学生寮、アパートがあるので通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟は建物が新しく、夏や冬でも快適に講義を受けられる。食堂も日替わりメニューや季節限定のメニューも存在しているので、飽きがこない。本や文具は他の書店よりも学園内の書店の方が格安で購入できる。また、図書館には専門書がそろっているので課題でも十分役に立つ。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラブなどに所属していないと他学部の人と交流できるチャンスが無い。同じ学科の人とはグループ活動が多いので、交流を深めやすい。全体的に男子が多く、学内でのカップルよりもバイト先でのカップルが多かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、特に有機化学を詳しく学びます。講義内容は基礎から現在使われている最新技術まで幅広く知ることができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      事務職についた
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家庭の事情でそこ以外就職できなかったから
    • 志望動機
      県内の化学系の学校が国立以外だとここしか無かった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去に出題された入試問題を解いて、傾向を考えた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67072
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣に学びたい人には良い大学である。1年生では基礎から学習するので物足りないと思う人もいると思うが、復習することが出来るので高校で学んでいなかった科目も学べるため良い。自分から積極的に行動すれば充実した学校生活を送ることが出来る。課題が多いため、大学で遊びたい人には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      有名大学出身の教授や企業に就職していた教授が多いため、専門的なことや就職に必要な能力を学ぶことが出来る。しかし、授業があまり上手くない教授もいるため、自分で学ぶ姿勢が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の回りには飲食店やスーパーなどがあり便利。バス停が近くにあるが、本数が少ないため少々不便。バスや電車が通っていないところもあるため、車がないと不便と感じる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎も多く建っていてきれいな教室が多い。図書館もあり、学部ごとに階が分かれているので探しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な性格の人がいるので、自分に合う友だちをさがすことが出来る。他学科との交流は部活やサークルに入っていないと少ない。女子学生が少ない。
    • 部活・サークル
      普通
      私は部活動やサークルなどに所属していないため、よくわからない。しかし、バスケ部など活動が盛んな部もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の専門的なことから英語や文章の書き方などの基本的なことなど幅広いことを学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      有機化学が好きで、化学について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を購入して問題を解き傾向をつかんだ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86411
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人には最適だと思う。大学生活で、化学の知識だけでなく、いろんなことに挑戦したい人は、周りにそうゆう子が少ない分自分で動く必要がある。 ただ、化学が好きで研究をしたい人にはいいと思う。その場合は院に行くのを前提に入るべき。将来、研究職に就きたい人は基本院にいっているし、この大学だけではないだろうが、学部で研究職は難しいと思う。技術職や開発職は学部でも何人か就職している人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業において、小テストが定期的に設けられているため、その度に授業を復習することができるから。 特に、必修の修学基礎などでは、グループディスカッションが多く設けられており、ディスカッション能力がつく。就活や面接の際に役立ったという声を友達からもよく聞く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは各研究室によって違うが、私の所属するゼミでは、自由度が高く、自分がやりたいことについて、先生が相談に乗ってくれる。先輩たちが優しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートがとてつもなく手厚く、それによって優良企業や上場企業に就職する人も多い。特に進路開発センターでは、面接の練習やESの書き方なども一人一人に合ったサポートをしてくれる。さらに、1年をとおして、企業の人がくるイベントがあったり、学内でも就活イベント、インターン選考などに参加できるため、自分が動けばなんとでもなる環境である。
    • アクセス・立地
      良い
      金沢駅からバスで30分ほど、町の中にあるため、立地はかなりよい。とくに、学校指定のアパートが徒歩10分圏内に1000個くらいはあるので、ほとんどの学生が利用している。バス停も大学すぐ近くにあるので、困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      新しく新設された施設も多く、学習環境がよい。また、365日24時間開いている学習室はみんなで作業したいときやテスト期間などは多くの人が利用している。大学内では警備員さんがいるので夜も安心して勉強できる。また、3Dプリンターなど、新しい機械もたくさんあるので、工学が好きな人にはとくに最適。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学科は女子が3割くらいいるが、学校全体ではまだまだ女子が1割程度。入学年度によっては女子が少ない時もあり、比較的友達を作るのは大変かも。もちろん、その分女子同士は仲が良かったりするが、友達をたくさん作りたい人には不向き。自分で課外活動をするなど動くことが必要になってくる。あとは、女子が少ないので、男性は恋人が作りにくいと思う。可愛い子は結構彼氏がいたりする。
    • 学生生活
      普通
      プロジェクトというものが盛んでサークルや部活はあまりない。プロジェクトは、学部学科問わず誰でも入れるが、専門性が高いものはやはり、その専門の学科の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基本全般。物理化学、無機化学、有機化学、高分子化学、環境化学など。 広く浅くという感じ。 2年から専門実験が始まり、3年に研究室が決まる。そこからは各専門の勉強をするイメージ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      樹脂系の会社の営業。
    • 志望動機
      第1志望の大学に落ちて、実家からそれほど遠くないところが良かったから。
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    投稿者ID:568562
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比較すると、実験が2学年から始まるため、実践経験が積みやすい。これは、プロジェクトデザインにも活用でき、知識をより深めることができる方法である。また、他学科とも協力できる科目があることも強みである。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容に関しては、教員によって、分かりやすさの違いはあれど、別の教員に相談できる施設もあるため、受けやすくなっている。また、教員とは、何時でもメールで連絡を取ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については、研究室によって異なるが、一部のゼミは非常に充実しており早いところでは三年後学期より活動がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については全国でもトップの方に位置する。
      就職活動のサポートのついては全国にバスを出すなど就職活動をしやすい環境を整えてくれている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅は、北陸鉄道の野々市工大前駅である。電車で通うのであれば、かなり本数が少なく、能登地区、及び富山以降の地域からの通学には乗換を強いられる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、学生スタッフも充実しており、尚且つ清掃員もおり、非常にきれいである。
      図書館については、理系の書物の蔵書数だけで言えば世界でもトップを誇る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については人それぞれであるが、プロジェクトデザイン入門における班が、最初の交流となる。しかし、途中で退学していく学生も多くいる。
    • 学生生活
      良い
      部活動に、対しては、学友会によって運営がされるが、学友会の機能が、上手く働いていないことが多々あり、面倒ごとを強要されなければ非常に有意義な活動ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、物資の成り立ちと熱力学について学ぶ。
      その後、2学年以降は分野が分かれ、より専門的な科目が多くある。3学年の前期に研究室志望を聞かれ、夏期休業後に研究室配属が決定する。
    • 就職先・進学先
      金沢工業大学大学院工学研究科バイオ・化学専攻に進学予定
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    投稿者ID:427048
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いグループ活動の課題も多い研究室の選択時は、各研究で定員か設定されているそのため、希望と成績で選択することになる人気の研究室の希望者が多い場合は、成績が良い人から選ばれる
    • 講義・授業
      良い
      講義はグループで行うものが多くて、その後の課題に反映するため、困る。グループ発表なども多くある。発表は個人を見て成績を決めることが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは希望と成績順で選ばれるため、3年前期までの成績がかなり関わってくる。成績が悪いと入りたい研究室に入らない場合がある
    • 就職・進学
      良い
      就職は、研究室によっては、教授が推薦してくれる企業もあるが、割と個人でしっかりする必要がある。その間も卒業研究があるため、大変です
    • アクセス・立地
      良い
      研究室のキャンパスは、選んだ研究によってはアクセスが難しい場合もある。一人暮らしの人は、学校ちかくに住んでいる。遠い人は、近くに駐車場を借りて、車で来ている人もいる
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいところが多く、まだまだ改装しているところもある。図書館は広い。24時間自習室もある。女性専用スペースなどもある
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルがぜんぜんないため、学科以外の友人は出来にくい。少ないが、サークルに入った方が友人や恋人はできると思う
    • 学生生活
      悪い
      学祭もつまらないので、参加しない人も多い。イベントは少ない。アルバイトをしている人は多いサークルは数が少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多く、2年次も基礎科目も多いが、専門科目も増える。グループ活動が1、2年次は多い。3年次は実験があり、レポートが多くある4年次は研究室で主に研究をしているため、講義はほとんどない。ほとんどが、必須科目しか授業を取らないようになっている。
    • 利用した入試形式
      事務その後の転職し、システムエンジニア
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    投稿者ID:407360
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から実験があり、毎週レポートを提出します。化学の実験が好きでないと続けることは難しいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      2年生の前期では、実験がありますが、2個目がとても難しいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、進学の勉強の許可が出るところもありますし、出席必須の度合いも変わります。
    • 就職・進学
      良い
      2年生から就職活動のインターンが勧められ、事前と事後のインターンの単位も出ます
    • アクセス・立地
      良い
      大学から徒歩10分以内の場所も多く、一人暮らしは徒歩か自転車が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      24時間の自習室があります。テスト期間は色々な方が集まります。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科の友達とはほとんどの授業で仲良くなれます。プロジェクトやサークルに入ると、より色々な人と話せます。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに入っていませんが、聞いた話によると合宿があるサークルもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では研究紹介の授業、物理を知らないと難しい物理化学、有機化学があります
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      先生方の手厚いサポートがあるから。また、プラスチックに関する研究があったんから
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    投稿者ID:942765
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      初めから化学や数学を勉強したい学生にとっては良い大学だとおもいます。 勉強が得意な学生には物足りないかもしれません。 しかし、学力が無くてもやる気のある学生への支援は充実しています。 特に、就職活動支援は手厚いので、就職センターなどを大いに活用すると良いです。
    • 講義・授業
      普通
      有機化学や無機化学など化学を広い範囲にわたって学べてよいです。 また、数学や英語も初歩段階から学べるので、今まで勉強が苦手であった学生も やり直しが可能です。 そのため、勉強のできる学生には物足りないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは様々ありますが、有機化学や無機化学など自分の研究したい分野の研究室に所属することが良いと思います。 自分の行いたい研究があれば、研究させてくれるので良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      地方の大学で学歴も高くはないため、 大手への就職活動には多少苦労するとは思いますが、 地元の企業には学校名で断られることはありません。 都心への就職活動は距離が合って大変ですが、高速バスを格安で使用できることができたり、 就職活動セミナーや面接練習等も行っているのでそれらの支援がある点は良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      主要駅からはあまり近くなく、またバスや電車も数が少ないので、 あまりアクセスはよくないです。 車があれば便利ですが、駐車場を借りるには条件があるので、 3年生まではほとんどが自分で有料の駐車場を借りる事になってしまいます。 駐輪場はたくさん存在するため、近場に住んでいる学生はほとんどバイクか自転車で通学しています。
    • 施設・設備
      普通
      私立のためきれいな建物が増えてきましたが、支払っている学費に対しては見合ってないように思います。 学食や校内の空きスペースには机や椅子があり、LANケーブルをさせる場所があるため、 どこでもインターネットができる点は良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性が多いので、女性にとっては同性の友達ができづらいです。 ただ、女性が少ない分男性にはもてはやされます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎化学、英語、基礎数学など座学中心に学びます。 2年次から実際に実験が始まり、4年時の研究室配属にむけて、 基本的な実験の手順や方法を学びます。 4年次は研究室に配属されて、配属先のおのおのの研究を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大澤研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      地球に優しい機能性素材を使用して、人体や環境に有用な製品の開発を行っております。 自分の行いたい研究があればそれを支援してくれる環境なので、 積極的な学生にとっては良い研究室だと思います。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT企業/SE
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々パソコンが好きであり、自分に合っていると思ったから。 大学の専攻は関係ない。
    • 志望動機
      化粧品の研究を行いたくて志望しました。 高校時代は物理を専攻していたが、はじめから化学を学べる点や、 実家から近く通いやすい点からも、この学校に決めた理由です。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験する大学の赤本を繰り返し学習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184361
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点は、研究室の設備が新しいものが多く金沢大学より優れています。悪い点は、カリキュラムです。
    • 講義・授業
      普通
      2年生以降に基礎科目が出てきて、1年生の最初からいきなり基礎知識が無いまま難しい内容を勉強することになる。いい先生と悪い先生の2パターンしかいない。普通の先生はいない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、異なる。ある研究室で毎日行く必要があったり朝礼があったり、英語論文を読んだり、発表したりする必要がある。ある研究室では、自由に研究室にきて研究したり、スマホを触っていたりできる。
      機械は、比較的いいものが揃っています。
    • 就職・進学
      悪い
      ほとんどが中小企業だと思います。大抵、応用化学科は全学科のうち最も就職が決まるのが遅いとのこと。
    • アクセス・立地
      普通
      良くもなく悪くもなくという微妙です。
    • 施設・設備
      良い
      3年生までは扇が丘キャンパスに、4年生になればほとんどの学生は八束穂キャンパスになります。
    • 部活・サークル
      悪い
      微妙ですな。
    • イベント
      悪い
      地味だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、エネルギー固体化学、物理化学、分析化学など習います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      谷口研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      走査型アトムプローブという谷口研にしかない装置があります。
    • 面白かった講義名
      物質の状態と反応
    • 面白かった講義の概要
      授業の最初の10分は、質問の解答時間で、恋愛相談やパチンコについてなど分野を問わず質問に答えてくれます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      推薦入試で入ることができ、化学に興味があったから。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      公募制推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      何もしなかった。ぶっつけ本番でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:177544
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学を勉強したい人は良いと思います。書籍センターには学習デスクがあり、学習支援が豊富です。また、自習室もあるので環境は整っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年は就学基礎があり、高校生活の延長線上になっている感じです。年に1回保護者と就学アドバイザーとの面談があり、まあまあ過保護だと思います。授業は応用化学科なのでがっつり専門分野が入っており、難しいと感じることがありますが、なんとかなります。
    • 就職・進学
      普通
      自分から積極的に行動しなければいけませんが、環境は整っている方だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      金沢駅へのバス停が2つあり、まあまあ混みますがアクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      扇ヶ丘しか行ったことがないのですが、普通だと思います。21号館、8号館は新しい方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり人との関わりを持っていないのでわからないのですが、良い子が多いと思います
    • 学生生活
      普通
      学生ポータルや学生ステーションでイベントの確認ができます。色々あるので楽しめると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学。1年から専門に入り、2と3年は実験ががっつり入ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々理系出身で、化学関連の仕事につきたいと思ったから。自分の地元の大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:984438
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      化学だから食品系も勉強すると思っていたけど、エネルギー系が多いから。また、教授も怖くて、なかなか相談することができません。
    • 講義・授業
      悪い
      面倒見はいいですが、先生によります。
      修学科目が非常にめんどくさいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いからいいのですが、田舎のため、電車の本数が少なくて不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるため学内は非常に綺麗で使いやすいです。
      学食やLCなど施設が整っていて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないこともあり、男子からのアピールやデートの誘いが多いです。恋愛関係はあまりありませんが、しつこくメッセージが来ることもあります。特に入学当初です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少なく、部活が多いです。また、年に一度の工大祭くらいしかイベントが思いつきません。そのため充実度が欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に数学、英語、修学科目と基礎的なことを学んで行きます。
      2年次からは実験も始まり、専門科目も増えるため充実しています。しかし、エネルギーや反応速度が多いため、暗記では済まされないことがたくさんあります。
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    投稿者ID:389372
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金沢工業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部情報フロンティア学部建築学部バイオ・化学部

金沢工業大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、金沢工業大学の口コミを表示しています。
金沢工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.65 (65件)
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★★★★☆ 3.82 (74件)
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新潟県新潟市中央区/JR信越本線(直江津~新潟) 新潟
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BF

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