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金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.70

(272)

バイオ・化学部 応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.82
(21) 私立大学 1909 / 3567学科中
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2111-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい就職先に就きたくここへ入学してきた人が多くいますが、本当に就職率が良く、就職先もかなりいいところです。
    • 講義・授業
      良い
      私立ならではとも言える教授による充実した解説を受けられ、非常に充実している。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がほぼ100%と言われるだけあり、多くの人が自分の学科で学んだ分野での就職先についているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      地方からの入学でしたが、割と都市部なのでアクセスがとても良いです。また、自転車で行ける距離に大きなショッピングモールや観光地があるのも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎ではありますが改修工事が進んでおり校舎全体もお手洗いもとても清潔です。
    • 友人・恋愛
      良い
      新型ウイルスの影響でリモートによる授業になってしまった時はあまり人と関われませんでしたが、少し落ち着いた頃から友人ができ、とても仲良くできています。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあるので自分が高校から続けていた趣味を活かすことも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では他の学科でもほぼ共通の授業を受けます。2年から基礎科目がでできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分は理系で将来的に水道事務関係の職に就きたいと思い、環境について詳しく学べると思ったからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:823737
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真剣に学びたい人には良い大学である。1年生では基礎から学習するので物足りないと思う人もいると思うが、復習することが出来るので高校で学んでいなかった科目も学べるため良い。自分から積極的に行動すれば充実した学校生活を送ることが出来る。課題が多いため、大学で遊びたい人には不向き。
    • 講義・授業
      良い
      有名大学出身の教授や企業に就職していた教授が多いため、専門的なことや就職に必要な能力を学ぶことが出来る。しかし、授業があまり上手くない教授もいるため、自分で学ぶ姿勢が必要。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の回りには飲食店やスーパーなどがあり便利。バス停が近くにあるが、本数が少ないため少々不便。バスや電車が通っていないところもあるため、車がないと不便と感じる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎も多く建っていてきれいな教室が多い。図書館もあり、学部ごとに階が分かれているので探しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な性格の人がいるので、自分に合う友だちをさがすことが出来る。他学科との交流は部活やサークルに入っていないと少ない。女子学生が少ない。
    • 部活・サークル
      普通
      私は部活動やサークルなどに所属していないため、よくわからない。しかし、バスケ部など活動が盛んな部もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の専門的なことから英語や文章の書き方などの基本的なことなど幅広いことを学ぶことが出来る。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      有機化学が好きで、化学について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を購入して問題を解き傾向をつかんだ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86411
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人には最適だと思う。大学生活で、化学の知識だけでなく、いろんなことに挑戦したい人は、周りにそうゆう子が少ない分自分で動く必要がある。 ただ、化学が好きで研究をしたい人にはいいと思う。その場合は院に行くのを前提に入るべき。将来、研究職に就きたい人は基本院にいっているし、この大学だけではないだろうが、学部で研究職は難しいと思う。技術職や開発職は学部でも何人か就職している人がいる。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業において、小テストが定期的に設けられているため、その度に授業を復習することができるから。 特に、必修の修学基礎などでは、グループディスカッションが多く設けられており、ディスカッション能力がつく。就活や面接の際に役立ったという声を友達からもよく聞く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは各研究室によって違うが、私の所属するゼミでは、自由度が高く、自分がやりたいことについて、先生が相談に乗ってくれる。先輩たちが優しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートがとてつもなく手厚く、それによって優良企業や上場企業に就職する人も多い。特に進路開発センターでは、面接の練習やESの書き方なども一人一人に合ったサポートをしてくれる。さらに、1年をとおして、企業の人がくるイベントがあったり、学内でも就活イベント、インターン選考などに参加できるため、自分が動けばなんとでもなる環境である。
    • アクセス・立地
      良い
      金沢駅からバスで30分ほど、町の中にあるため、立地はかなりよい。とくに、学校指定のアパートが徒歩10分圏内に1000個くらいはあるので、ほとんどの学生が利用している。バス停も大学すぐ近くにあるので、困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      新しく新設された施設も多く、学習環境がよい。また、365日24時間開いている学習室はみんなで作業したいときやテスト期間などは多くの人が利用している。大学内では警備員さんがいるので夜も安心して勉強できる。また、3Dプリンターなど、新しい機械もたくさんあるので、工学が好きな人にはとくに最適。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の学科は女子が3割くらいいるが、学校全体ではまだまだ女子が1割程度。入学年度によっては女子が少ない時もあり、比較的友達を作るのは大変かも。もちろん、その分女子同士は仲が良かったりするが、友達をたくさん作りたい人には不向き。自分で課外活動をするなど動くことが必要になってくる。あとは、女子が少ないので、男性は恋人が作りにくいと思う。可愛い子は結構彼氏がいたりする。
    • 学生生活
      普通
      プロジェクトというものが盛んでサークルや部活はあまりない。プロジェクトは、学部学科問わず誰でも入れるが、専門性が高いものはやはり、その専門の学科の人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基本全般。物理化学、無機化学、有機化学、高分子化学、環境化学など。 広く浅くという感じ。 2年から専門実験が始まり、3年に研究室が決まる。そこからは各専門の勉強をするイメージ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      樹脂系の会社の営業。
    • 志望動機
      第1志望の大学に落ちて、実家からそれほど遠くないところが良かったから。
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    投稿者ID:568562
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比較すると、実験が2学年から始まるため、実践経験が積みやすい。これは、プロジェクトデザインにも活用でき、知識をより深めることができる方法である。また、他学科とも協力できる科目があることも強みである。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容に関しては、教員によって、分かりやすさの違いはあれど、別の教員に相談できる施設もあるため、受けやすくなっている。また、教員とは、何時でもメールで連絡を取ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については、研究室によって異なるが、一部のゼミは非常に充実しており早いところでは三年後学期より活動がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については全国でもトップの方に位置する。
      就職活動のサポートのついては全国にバスを出すなど就職活動をしやすい環境を整えてくれている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅は、北陸鉄道の野々市工大前駅である。電車で通うのであれば、かなり本数が少なく、能登地区、及び富山以降の地域からの通学には乗換を強いられる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、学生スタッフも充実しており、尚且つ清掃員もおり、非常にきれいである。
      図書館については、理系の書物の蔵書数だけで言えば世界でもトップを誇る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については人それぞれであるが、プロジェクトデザイン入門における班が、最初の交流となる。しかし、途中で退学していく学生も多くいる。
    • 学生生活
      良い
      部活動に、対しては、学友会によって運営がされるが、学友会の機能が、上手く働いていないことが多々あり、面倒ごとを強要されなければ非常に有意義な活動ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、物資の成り立ちと熱力学について学ぶ。
      その後、2学年以降は分野が分かれ、より専門的な科目が多くある。3学年の前期に研究室志望を聞かれ、夏期休業後に研究室配属が決定する。
    • 就職先・進学先
      金沢工業大学大学院工学研究科バイオ・化学専攻に進学予定
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    投稿者ID:427048
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      化学だから食品系も勉強すると思っていたけど、エネルギー系が多いから。また、教授も怖くて、なかなか相談することができません。
    • 講義・授業
      悪い
      面倒見はいいですが、先生によります。
      修学科目が非常にめんどくさいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いからいいのですが、田舎のため、電車の本数が少なくて不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるため学内は非常に綺麗で使いやすいです。
      学食やLCなど施設が整っていて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないこともあり、男子からのアピールやデートの誘いが多いです。恋愛関係はあまりありませんが、しつこくメッセージが来ることもあります。特に入学当初です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少なく、部活が多いです。また、年に一度の工大祭くらいしかイベントが思いつきません。そのため充実度が欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に数学、英語、修学科目と基礎的なことを学んで行きます。
      2年次からは実験も始まり、専門科目も増えるため充実しています。しかし、エネルギーや反応速度が多いため、暗記では済まされないことがたくさんあります。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389372
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いグループ活動の課題も多い研究室の選択時は、各研究で定員か設定されているそのため、希望と成績で選択することになる人気の研究室の希望者が多い場合は、成績が良い人から選ばれる
    • 講義・授業
      良い
      講義はグループで行うものが多くて、その後の課題に反映するため、困る。グループ発表なども多くある。発表は個人を見て成績を決めることが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは希望と成績順で選ばれるため、3年前期までの成績がかなり関わってくる。成績が悪いと入りたい研究室に入らない場合がある
    • 就職・進学
      良い
      就職は、研究室によっては、教授が推薦してくれる企業もあるが、割と個人でしっかりする必要がある。その間も卒業研究があるため、大変です
    • アクセス・立地
      良い
      研究室のキャンパスは、選んだ研究によってはアクセスが難しい場合もある。一人暮らしの人は、学校ちかくに住んでいる。遠い人は、近くに駐車場を借りて、車で来ている人もいる
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいところが多く、まだまだ改装しているところもある。図書館は広い。24時間自習室もある。女性専用スペースなどもある
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルがぜんぜんないため、学科以外の友人は出来にくい。少ないが、サークルに入った方が友人や恋人はできると思う
    • 学生生活
      悪い
      学祭もつまらないので、参加しない人も多い。イベントは少ない。アルバイトをしている人は多いサークルは数が少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多く、2年次も基礎科目も多いが、専門科目も増える。グループ活動が1、2年次は多い。3年次は実験があり、レポートが多くある4年次は研究室で主に研究をしているため、講義はほとんどない。ほとんどが、必須科目しか授業を取らないようになっている。
    • 利用した入試形式
      事務その後の転職し、システムエンジニア
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    投稿者ID:407360
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設も充実にしており、教職員との距離もとても近い。1人暮らしの学生が多いため、周辺の衣食住には困らない。入学は容易だが、卒業は難しいと言われているが、卒業までに確実に力がつく。金沢市の中心部までは車で15分と近く、大学周辺での飲み会も可能であるが、中心部まで飲みに行くことも可能である。
    • 講義・授業
      良い
      工業高校から進学してくる学生も多いため、数学および英語に関してはいくつかのコースに分かれており、レベルによって履修するクラスが異なる。数理工教育研究センターという施設があり、9時から17時までは学生の理数科目の指導を予約なしで受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室配属は、1~3年までの学力によって決められるため、早い段階で志を決めておく必要がある。研究所が集団で建設されている「八束穂リサーチキャンパス」までは、シャトルバスがあるため、車を購入する必要がない。
    • 就職・進学
      良い
      工大の一番の魅力は就職率である。卒業することが難しい大学であるが、専門性や実践力がつくため、就職しやすい。支援もかなり手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはスーパーもコンビニもあるため便利である。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設が多く、食堂もきれい
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が低いため、付き合える確率は低いが、女子は比較的みんなきれいである。
    • 学生生活
      良い
      夢考房という、エンジニアを育成する課外活動あり、ロボットコンテストでは、日本一である。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より専門性を深めたいと思ったから
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:357153
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業料が高いので、あまりお勧めしません。どうしてもやりたいことがある人は入ってもやっていけますが、特に目標が無い人は入っても苦労するだけです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は基本は基礎系の科目があるのでぬるいです。一般試験で入った人にとっては簡単な授業です。高校時代学ばなかった人にとっては良い復習の機会になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      良い人は良いし、悪い人は悪いです。嫌なら学校から近いところに一人暮らしデモしてください。周辺の店は便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は比較的新しいものが多いですが、古いところはほんとうに古く不便です。何かと意味のないものがたくさんあり余す。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内カップルは代だいたい長続きしません。できたとしてもすぐに別れます。まあ友達はたくさんできますよ。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活動サークルは充実しています。特にこれといったぶ強い部活はありもせん。充実していると思われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般、素材系の勉強をすろ。工業関連。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      国公立が落ちた時のすべり止めとして受験した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を中心に復習すれば余裕で満点が取れる
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    投稿者ID:86068
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で化学を勉強したい人は良いと思います。書籍センターには学習デスクがあり、学習支援が豊富です。また、自習室もあるので環境は整っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年は就学基礎があり、高校生活の延長線上になっている感じです。年に1回保護者と就学アドバイザーとの面談があり、まあまあ過保護だと思います。授業は応用化学科なのでがっつり専門分野が入っており、難しいと感じることがありますが、なんとかなります。
    • 就職・進学
      普通
      自分から積極的に行動しなければいけませんが、環境は整っている方だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      金沢駅へのバス停が2つあり、まあまあ混みますがアクセスは良い方だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      扇ヶ丘しか行ったことがないのですが、普通だと思います。21号館、8号館は新しい方だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり人との関わりを持っていないのでわからないのですが、良い子が多いと思います
    • 学生生活
      普通
      学生ポータルや学生ステーションでイベントの確認ができます。色々あるので楽しめると思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学。1年から専門に入り、2と3年は実験ががっつり入ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      元々理系出身で、化学関連の仕事につきたいと思ったから。自分の地元の大学に行きたかったから。
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    投稿者ID:984438
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の周りはよく病んでいる。疲れている。てか疲れる。いい大学かどうかは分からない。ただ覚悟がないと私の学科は来ない方がいい。
    • 講義・授業
      普通
      教職をとることに否定はしないが、とってない子と比べると課題の量があからさまに変わってくる。
    • 就職・進学
      普通
      就職はたぶんいいとこに先輩方は行っている。自分はまだなのでわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      居酒屋やカラオケなどが付近に多くあり、娯楽する暇があるやつはよく行く。
    • 施設・設備
      普通
      実験はよくできている。実験器具揃っている。ただ、専門実験までいかないと好きなことはできない。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめとは特になくみんな積極的に勉強に励んでいる。サークルとか入らないと他学科のこと仲良くはならないかも。
    • 学生生活
      良い
      たまに、ステージ発表とかで音楽系のサークルや部活、ダンスサークルなどが、昼休みに披露している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学のことはもちろん。数学、物理、生物など様々なことが学べる
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教師になりたくて地元の大学でなれるのはここしか無かったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:956412
2111-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部情報フロンティア学部建築学部バイオ・化学部

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このページの口コミについて

このページでは、金沢工業大学の口コミを表示しています。
金沢工業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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