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金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.70

(272)

バイオ・化学部 口コミ

★★★★☆ 3.70
(49) 私立大学 1254 / 1822学部中
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4931-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎知識はもちろん、専門的知識を深く学ぶことができる。実践的実験が充実しており、力がつく。考察する力も身につく。
    • 講義・授業
      良い
      レポートや実験を通して、わからないことなどを先生に聞きにいける。教授は全員企業に勤めていたので、企業についてもしれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究が始まる半年前から、基本的技術や先輩たちの研究に携われる。設備がしっかりしており、色々な機械が揃っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職向けの授業や、学校内のイベントもあるため、役に立っている。何から始めなら良いのかがわかる。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の近くに飲食店が多いので、役立つ。また金沢駅直行のバスもあるので便利。バスや電車の本数も多い。
    • 施設・設備
      良い
      他の学校や企業の方が借りに来ることもあるくらい、最新の設備や機材が揃っている。また生徒も授業で使用することができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子の人数が少ないため恋愛はあまり充実しない。また、物静かで内気な人が多いから、友達が多い人と全くいない人とで差が大きい。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動は多いが、参加してないので、どのくらい活発なのかがわからない。しかし、入賞したり、賞をいただいてるところもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎的知識、教養を身につけ、2年生から徐々に専門的科目が増える。3年では実験など実践的に学ぶ。
    • 就職先・進学先
      職人企業の開発
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    投稿者ID:494194
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科と比較すると、実験が2学年から始まるため、実践経験が積みやすい。これは、プロジェクトデザインにも活用でき、知識をより深めることができる方法である。また、他学科とも協力できる科目があることも強みである。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容に関しては、教員によって、分かりやすさの違いはあれど、別の教員に相談できる施設もあるため、受けやすくなっている。また、教員とは、何時でもメールで連絡を取ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については、研究室によって異なるが、一部のゼミは非常に充実しており早いところでは三年後学期より活動がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績については全国でもトップの方に位置する。
      就職活動のサポートのついては全国にバスを出すなど就職活動をしやすい環境を整えてくれている。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅は、北陸鉄道の野々市工大前駅である。電車で通うのであれば、かなり本数が少なく、能登地区、及び富山以降の地域からの通学には乗換を強いられる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、学生スタッフも充実しており、尚且つ清掃員もおり、非常にきれいである。
      図書館については、理系の書物の蔵書数だけで言えば世界でもトップを誇る。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については人それぞれであるが、プロジェクトデザイン入門における班が、最初の交流となる。しかし、途中で退学していく学生も多くいる。
    • 学生生活
      良い
      部活動に、対しては、学友会によって運営がされるが、学友会の機能が、上手く働いていないことが多々あり、面倒ごとを強要されなければ非常に有意義な活動ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、物資の成り立ちと熱力学について学ぶ。
      その後、2学年以降は分野が分かれ、より専門的な科目が多くある。3学年の前期に研究室志望を聞かれ、夏期休業後に研究室配属が決定する。
    • 就職先・進学先
      金沢工業大学大学院工学研究科バイオ・化学専攻に進学予定
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    投稿者ID:427048
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      化学だから食品系も勉強すると思っていたけど、エネルギー系が多いから。また、教授も怖くて、なかなか相談することができません。
    • 講義・授業
      悪い
      面倒見はいいですが、先生によります。
      修学科目が非常にめんどくさいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近いからいいのですが、田舎のため、電車の本数が少なくて不便です。
    • 施設・設備
      良い
      私立であるため学内は非常に綺麗で使いやすいです。
      学食やLCなど施設が整っていて良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないこともあり、男子からのアピールやデートの誘いが多いです。恋愛関係はあまりありませんが、しつこくメッセージが来ることもあります。特に入学当初です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルが少なく、部活が多いです。また、年に一度の工大祭くらいしかイベントが思いつきません。そのため充実度が欠けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に数学、英語、修学科目と基礎的なことを学んで行きます。
      2年次からは実験も始まり、専門科目も増えるため充実しています。しかし、エネルギーや反応速度が多いため、暗記では済まされないことがたくさんあります。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389372
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      様々な分野のバイオロジーを学べる。
      研究室の中には企業と連携して研究を行なっているものもあり、在学中に企業との合同研究に携わることができる。
    • 講義・授業
      普通
      座学以外にも、実験の授業がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      約10個の研究室から選ぶことができる。
    • 就職・進学
      悪い
      進路開発センターで手厚いサポートをしてもらっている学生もいる。
      バイオ学科の主な就職先は食品系、医薬品系、化粧品系が多い。しかし、必ずしも研究職というわけでない。
    • アクセス・立地
      良い
      バスも電車も通っていて便利。
      キャンパス周辺にはアパートも沢山ある。
    • 施設・設備
      普通
      新しい建物を授業で使える。
    • 友人・恋愛
      普通
      工業大学のため、ほとんどが男子学生。よって、男子はきっと気の合う友人を作ることができるだろう。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は不明だが、正規のものはそう多くない。サークルよりもプロジェクトが盛ん。数多くのプロジェクトが存在し、ロボコンや鳥人間コンテストなどでの活躍を目指しているものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間は英語や数学、体作りなどの基礎的な授業がある。
      2年生になると実験を含む専門的な授業が増えてくる。
      脳科学、微生物学、食品栄養学など数多くの科目を学べる。
    • 就職先・進学先
      学校法人での事務系総合職
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    投稿者ID:387735
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多いグループ活動の課題も多い研究室の選択時は、各研究で定員か設定されているそのため、希望と成績で選択することになる人気の研究室の希望者が多い場合は、成績が良い人から選ばれる
    • 講義・授業
      良い
      講義はグループで行うものが多くて、その後の課題に反映するため、困る。グループ発表なども多くある。発表は個人を見て成績を決めることが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは希望と成績順で選ばれるため、3年前期までの成績がかなり関わってくる。成績が悪いと入りたい研究室に入らない場合がある
    • 就職・進学
      良い
      就職は、研究室によっては、教授が推薦してくれる企業もあるが、割と個人でしっかりする必要がある。その間も卒業研究があるため、大変です
    • アクセス・立地
      良い
      研究室のキャンパスは、選んだ研究によってはアクセスが難しい場合もある。一人暮らしの人は、学校ちかくに住んでいる。遠い人は、近くに駐車場を借りて、車で来ている人もいる
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいところが多く、まだまだ改装しているところもある。図書館は広い。24時間自習室もある。女性専用スペースなどもある
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルがぜんぜんないため、学科以外の友人は出来にくい。少ないが、サークルに入った方が友人や恋人はできると思う
    • 学生生活
      悪い
      学祭もつまらないので、参加しない人も多い。イベントは少ない。アルバイトをしている人は多いサークルは数が少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多く、2年次も基礎科目も多いが、専門科目も増える。グループ活動が1、2年次は多い。3年次は実験があり、レポートが多くある4年次は研究室で主に研究をしているため、講義はほとんどない。ほとんどが、必須科目しか授業を取らないようになっている。
    • 利用した入試形式
      事務その後の転職し、システムエンジニア
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    投稿者ID:407360
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると充実している点として、グループでの課題や合宿が多いことだ。授業以外に関しては自習室など学習するための施設は充実している。バイオを学びたい人にとっては3年時の選択講義があまり専門的ではない。
    • 講義・授業
      良い
      講義授業の内容は2年間基礎をやり、その後専門科目に入る。初歩的なことや、教授に相談すれば研究室を除くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室での演習は就職活動と並行して行うため、この学科にとってはとても忙しくなる。また研究成果を発表しなければならないので、研究室によって先輩たちの引継ぎ方にばらつきがある。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動実績については評価できる。専門のサポート科があるのでそれをしっかりと活用していけば問題ない。
    • アクセス・立地
      良い
      市バスきちんと大学前に駅があるのでアクセスの面では問題はない。大学周辺は飲み屋安い定食屋などが充実している。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはそう広くはないが、24時間空いている実習室や専門書のほかにメディアルームを備えたライブラリーセンターがあるので調べ物は大体そこで調べられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については男友達に関しては授業や飲み会などを通じて関係を広めやすいが、恋愛については女性が少ないのであまりない。
    • 学生生活
      普通
      大学のイベントに関しては工大祭があり、サークル及び部活動をしている人にとってはとても盛り上がる。アルバイトについては2年生までは忙しいのでやめておいたほうが良い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      受験についてはそれほど難関ではない。大学院に進学予定がないならば専門的な講義、実験は教授と相談し早くから研究室に足を運ぶべきだ。1,2年時に基礎科目及びグループでの活動内容が非常に多いので専念したほうが良い。
    • 就職先・進学先
      石川県内の食品会社の製造管理
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408870
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究に用いる設備は充実してますし、教授による適切な指導のもと、研究を楽しくできます。また、普段の授業から自分がどんな研究がしたいのかを探ることもできますし、何より企業からの研究の受注等は最先端の研究に携わることができるのは素晴らしいことでした
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容も各々の教授が生徒に分かりやすくPowerPoint用いて授業を行っていきます。課題については普通の大学と違って毎日でますが、大学は遊びにいくためにいってるわけでないので多い方がちょうど良かったです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から、研究は4年生になってからですがゼミを通じてそれぞれの得意な分野を模索してそれに見合う研究内容を確立します。周りの生徒に手伝いもお願いして研究を進めていきます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学はしていませんが、さすがは就職率の高い学校ではあります。ただ、自分の思う企業にはなかなか進めませんが、就職後に何度か試験を受けて希望の企業に就職した人かなりいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは全くよくないです。バスは1時間に1、もしくは2本しかでませんし、その他の公共交通機関はほとんどないといっても仕方ないです。ほとんどが1人暮らしをしていますし、自家用車を持っているばかりです
    • 施設・設備
      良い
      課題をやる上で、24時間365日空いてる自習室があります。ほとんどの生徒がそこで夜遅くまで課題をしてたり研究の発表のためのスライド作りで毎日フルでうまってます
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はいろんな人がいます。なんたって47都道府県+海外からの生徒もいますんでたくさんの友人はできますし、いろいろな個性をもった人がいますんで楽しいです。ただ、女性の方は少なかったです。今はかなり増えたみたいですが
    • 学生生活
      良い
      大学のサークルや普段からグループで行動することが多くなるんで、そのメンバーで遊ぶなり課題を協力するなり行います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校でもやった基礎をやっている感じでした。2年次では復習と応用で、3年には研究をしてみての感じを体験して考えてました。4年には研究テーマを決めた後に卒業論文に向けてひたすら研究の繰り返しです
    • 利用した入試形式
      日本郵便
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    投稿者ID:413931
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験の授業を早くから受けたいという方には良いと思います。化学科は基礎実験が2年、専門実験が3年にあり、早い時期から実験をすることが出来ます。これにより、3年から実験を始まるよりも多くの実験をすることができ、実験・レポートの技術がより身につくと思っています。
      課題については、作業になりやすい課題が多く出ていると感じており、そのせいか課題の量も多くなっています。
    • 講義・授業
      良い
      授業は先生方がとても熱心に教えてくれます。また、SA,TAという優秀な成績の先輩方が授業のない時間ある一定の時間教えてくれるという制度があり、決められた授業についてだけでなく、ほかの授業の分からないことや進路のことなど様々なことを聞くことができます。そのため、分からないところをとことん突き詰めて学習することができ、分からないところが分からないままになることがないです。
    • アクセス・立地
      普通
      大学(扇が丘キャンパス)からは金沢駅方面へのバスや東京行きの高速バスが出ています。また、近くに野々市工大前駅という駅があるため、金沢駅へは電車でも行くことが出来ます。しかし、バス・電車共に終電は早く、電車に関しては本数が少ないです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:385224
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      課題が多いですが、本やネットでの情報収集能力、プレゼン能力が自然と身に付くと思います
      3回生後半に研究室に配属されますが、行きたい研究室に入れない場合が多いです
    • 講義・授業
      良い
      分からなければ聞きに行くことの大切さが分かると思います
      教授は皆、質問されるのが好きな人
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人それぞれです
    • 就職・進学
      普通
      卒業生がいる起業にはわりかと就職しやすいみたいです
    • アクセス・立地
      良い
      バスが金沢駅か頻繁に出てます
    • 施設・設備
      良い
      高価な機材を触れます
      使われているのか不明な施設もあります
      校内の学食は安いです
      付近にも安い飲食店あるので困りません
      コンビニは無いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれです
      恋愛は…うん、工業大学なので女子少ないです
    • 学生生活
      悪い
      何にも参加してないので不明
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      順調に単位を取得できれば
      1~2年は英語、数学、細胞や身体の基礎を学びます。また、パソコンの基本も教えてくれます。
      3年で細胞や身体を詳しく学びます。基本的な科学的実験や昆虫を使った実験、簡単なプログラムを組みます。
      4年は研究室に通うだけです。
    • 就職先・進学先
      酒蔵
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    投稿者ID:384407
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      微生物についての教授が多い印象です。
      男子と女子の割合は6:4くらいで共学という感じです。
      また、必修の実験ではコオロギの解剖などがあります。
      一つのゼミに配属されるのは10人程度。
      学校全体としては金大や富大といった近隣の国公立大の滑り止めにしていた層とaoや推薦入試などで入った層が分かれる印象です。
      これは1年生の時点で数学や英語などが必修のため、ついてこれない子と高校の延長で余裕という子が分かれるためかと思います。
      しかし専門科目ではそれほど差は感じないので2年生以降はお互い教えあっている印象です。
      学校自体は学食や購買などが充実しており、近隣にはラーメン屋さん、居酒屋さんなどが豊富です。有名なケーキ屋さんもあるので食には困らないです。
      まあまあ住みやすいところですが、空き巣被害などもあるようなので治安がいいと言い切れませんが
      有志のパトロールなどもあるので女子学生でも安心して過ごせると思います。
      研究室の八束穂キャンパスまでは車があったほうがかなり便利です。
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    投稿者ID:371092
4931-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部情報フロンティア学部建築学部バイオ・化学部

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