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金沢工業大学
出典:Hirorinmasa
金沢工業大学
(かなざわこうぎょうだいがく)

私立石川県/野々市工大前駅

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偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

3.70

(272)

バイオ・化学部 応用バイオ学科 口コミ

★★★★☆ 3.61
(28) 私立大学 2801 / 3567学科中
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281-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実した設備のもと実験などができるのでとても良いと思う。設備だけが整った大学というのは多くあると思うが、実力のある先生がいるのでとても心強い。
    • 講義・授業
      良い
      対面はまあ、普通ですが、オンラインは別に出なくてもいいのでは?って思うような内容が多々ある。これは他の大学でも同じことだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授のほとんどが企業からの出なのでかなり充実した研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      一年のはじめからインターンシップのメールがよく届く。一年のときから将来を見据えることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      大体の学生寮や、アパートは遠くても10分程度のところにあるのでかなり楽に投稿できると思う。
    • 施設・設備
      良い
      ウォシュレットのないトイレがあるのは個人的な意見としては許せない。だが、その他の施設は充実しすぎてると言ってもいいほどだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛は、ない。が、友達もこのような時期でもできたので、積極的に話さえすればできると思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの案内などがなく今何をしているのかが全くわからない。友達いわく、活動はしているそうだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用バイオは、主に理科の中の生物について学ぶ。その過程で化学が必要となってくるケースもある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物について研究してみたいと考え、研究している研究室もあるとのことから志望した。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672040
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値は高い人と低い人の差がかなりあります。生物を履修していた方がかなり有利で物理履修者には少し厳しい面もあります。しかし、勉強すれば大丈夫ですし、8割は取れます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の苦手科目でも努力次第でどうにでもなります。生物を履修していなくてもテストに出る所はある程度教えて貰えますし、8割は取れます。過去問がかなり大事ですのでサークルや部活で先輩に貰った方がいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっては1年生の時から研究室で先輩たちの手伝いをしないと入れないものもあります。自分のやりたいことを明確にしてから大学に入り、突き通すのがいいかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      単位には認められませんが就職のための授業があり、選択することができます。関西方面への無料シャトルバスも出るので手厚いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR線から乗り換えで北陸鉄道に乗らなければいけません。下宿するのであれば、大学の指定寮が多くあったり、周りにアパートが多くあるので便利だとは思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は12階まであります。課題が出た際は必ずそこで調べればわかるものになっている場合が多いです。リラックスするための音楽が聞けるところもあり、有名人が来ることもあるそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子が多いです。学部によってはクラスに女子が1人ということもあるようです。男子の友達は多く出来ます。
    • 学生生活
      普通
      部活やサークルとは違って、プロジェクトというものがあります。1年生の時から企画を発案し実行する体験ができたり、医療機器の開発ができたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく生物系が多いです。しかし、数学も1年生の頃は多いですし、英語もあります。生物では、体の仕組みから入り、神経系などの専門教科を学びます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492889
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生には学部学科問わず良い大学だと思います。教授と学生の距離が近いので、わからないことがあれば気兼ねなく質問できます。また、研究室は、自分が研究したいことを研究できます。就職活動の内定速度は全学科2位です。
    • 講義・授業
      良い
      学内の教員の講義だけでなく、学外からの外部講師の講義も設けられています。外部講師の講義は社会に出てから役立つような内容になっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり8つの研究室から1つ選びます。夏休み等を利用して研究室訪問を行うので、行きたい研究室にはアポイントメントをとって訪問するようにして下さい。
    • 就職・進学
      普通
      学んだこと活かす人もいればそうでない人もいるので自分で探した方が良いかもしれない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は北陸鉄道の野々市工大前駅です。他にもJRの西金沢駅から自転車で通っている学生もいます。学校内には学生食堂、また周辺には飲食店があり、学生はそこで食事をとっています。大学の近くにはアパートや寮があるので、県外出身の学生も生活できると思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備が多く、授業メインで使うキャンパスも老朽化はほとんどしていません。特に不便なところはないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動に所属すると友人がたくさんできます。また、比較的大きい大学ですが、学科内で友人を作ることもそこまで難しくはないと思います。恋愛についてはよくわかりません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類が多くです。学校祭の時は、部活動やサークルが出店をだしており、結構賑わっているみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では様々な分野や専門科目の基礎となる部分を学び、2年次以降はどんどん専門的なことを学んでいきます。必修科目については基本的に興味のない分野だと思って下さい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      昔から生物に興味がありより知識を深めたいと思ったから現在の所属学科を選択しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:572882
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      他の学部に比べると取れる資格や研究室、就職先が少ないため他の学部や大学と比べると劣る。もう少し発展して欲しい。
    • 講義・授業
      普通
      他大学はどうなのかをしらないため、どうなのか判断できないから。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      授業以外では参加を希望しない限りそのようなものは少ないから。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いが、単位を落として退学したり、留年する人が多いから。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス一本で行ける人もいれば、電車を2回乗り換えないと行けない人もいるため。
    • 施設・設備
      普通
      様々な設備がある。他大学はどのようかはわからないが、キャンバスは多くある
    • 友人・恋愛
      普通
      グループワークが多いので友人はできると思うが、男子の比率が高く、恋愛には向いていない
    • 学生生活
      良い
      部活やサークル、プロジェクトが把握出来ないくらい多くあるため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学や英語は必修科目である。他にも生物や生物に関する専門科目、希望すれば物理や化学、他学科の授業も受けられる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと私立に行くつもりはなかった。そのため、県内の理系大学である本校を受けておいた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門について大学から学び始めても十分知識・専門性が身に付くことができる。また、学科の学習だけでなく自分のしたいことを入学当初からサポートしてくれる制度もあり1年から研究に関われることもある。就職率が良いことも知られており、学校のサポートも充実している。学科内でグループ学習も多く、多くの人と関わりつながれる。追加の授業を取れば、教員免許の取得も可能だ。
    • 講義・授業
      良い
      生物分野について幅広い分野を取り扱っているため視野の広い考え方を身に付けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は多岐にわたるが、人間工学、昆虫学、微生物学、植物学などから10個以上のゼミから一つを選べる。ゼミによって活動量は異なり配属は3年後期だが2年前期から意識した活動が必要である。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は99%以上であり、大手企業にも実績があり、地方私立大学であるが就職先は全国で勝負できる力を有している。大学院への進学もあるが多数は学部で卒業する。 就職活動においては専門の教員とゼミでも後押しがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR北陸本線西金沢駅・野々市駅 北陸鉄道 野々市工業大学前である。バスなどで通学する方も多しが、基本は学校周りのアパートを借りる県外生である。学校の周りには、安い定食屋やチェーン店が多く、金沢の中心街にも近い。県内生では車で通学する人も多い。4年生になると大学の無料駐車場を借りれることもある。
    • 施設・設備
      良い
      創立して比較的新しい学科であるため、機器や施設が新しく十分充実している。HPLCやガスクロなどの分析機器を学ぶ機会も多く、遺伝子を扱う授業もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の交流も多く高校まで恋人がいなかった人も、大学で見つける機会が多い。また、バイト先も豊富であるため出会いの機会は多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動部から文科系まですごく充実している。夢考房というロボコンなどで世界で活躍したサークルなどもあり専門性を身に付けるものも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では教養科目と呼ばれる数学から英語、社会学にわたるまで多岐を学び、コンピュータについても学ぶ機会が多い。専門科目は1年次からあるが3年次と学年が上がるにつれてウエイトが上がってくる。 2年次から専門の実験科目が増えるため少々バイトが厳しいときもある。しかし、レポートの書き方や発表スキルなど身に付ける機会多く、大学を出た後でも役立つことが多い。3年次後半からゼミ配属し4年次から卒業研究が本格的に始まりゼミにもよるが卒業論文を30ページ以上書きます。 金沢工業大学は機械・コンピュータに強いため、バイオ学科といえど多くの知識や専門性を身に付けることができそれは社会で多く役立ちます。特にOfficeのWord、Excel、Powerpointなど使いこなせます。
    • 就職先・進学先
      大手医薬品メーカー総合職(営業 MR) 大手食品メーカー総合職(品質管理)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494136
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科だけども、優しくてかっこいい恋人ができたから幸せで毎日楽しいけど、将来がただただ心配なんです。まず、他学科に比べて応用バイオ学科は就職先がマシなのがないと思います。あと、毎日出席してても単位を落としてくる鬼みたいな教授も普通にいるから真面目すぎるくらい真面目にやらないと成績悪くなるか落胆するから気を付けた方がいいですね。
    • 講義・授業
      良い
      高校生の時に数学Ⅲをやってこなかった人にも、わかるでしょ?みたいな態度で教えようとするから嫌な思いをする可能性があるかもしれない。
      しかし、聞きに行くと丁寧な対応だ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年間しか過ごしていないから、なんとも言えないというのが現状です。でも面倒見がいいことで有名だから大丈夫だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      先輩方が良い就職先に行っているということを聞いた覚えがないし、優秀な人とそうじゃない人だと差が開くと思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      学内のサイトは時々安定しない時があるし、メンテナンスするタイミングが生徒が求めていない時間だったりする。
      金沢駅からはとても遠い。
    • 施設・設備
      普通
      扇が丘キャンパスの方は過ごしやすいし、ひとりの生徒が一回の学期で使用する建物が多いから面白い。
      やつかほの方は遠い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学なのにクラスというものが存在するおかげですぐに友達はたくさんできるし、だいたい同じ学科の人間はみんな覚えられる。
      学科内で付き合ってる人は何組かいますね。
    • 学生生活
      普通
      サークルやプロジェクトに参加していないのでわからないけども、やってる人はみんな楽しそうです。
      アルバイトをしている人もたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生はほとんど必修科目です。英語とか修学基礎みたいな息抜きができる楽しい授業もあります。3年生からは忙しくなるみたいです。専門科目が増えるため、内容はとっても難しくなります。ほとんどの人は3年生までに授業は終了します。四年生はプロジェクトデザインⅢに集中して、就活もします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430772
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全く新しい、大学らしい学びはあるが、思っていたよりも高校でも学べそうな内容の学習も多いと感じているから。
    • 講義・授業
      普通
      話し声が聞き取りずらい先生や、言っている内容が生徒のレベルにあっておらず、分かりずらい授業を行う先生、課題の多い先生もいらっしゃいます。しかしその反面、とてもわかりやすく、親身に説明してくれたり、めんどうみがよかったりと、いい先生もいらっしゃいます。また、自分から積極的に学ぼうとすれば、それにしっかりと答えてくださる先生方ばかりです。なので、先生の講義は好きじゃないけれども、先生自体は好きだという生徒もいらっしゃいますので、学ぼうとする姿勢しだいで、充実した学びが出来るのではないかと思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      金沢工業大学では、学校がオススメするアパートや下宿先を紹介しています。それらはどれも、基本のキャンパスに通いやすい場所にあるものが多いので、1~3年次は通学しやすいと思われます。しかし、研究室に所属するようになると、バスで30分程のところにあるキャンパスに通うことになりますので、無料バスはありますが、多少通いやすさは下がるかと思われます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334740
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      応用バイオ学科には高校で生物を学んできた学生と学んできていない学生がいる。そのため1?2年次には、高校生物と重複するような内容も学ぶ。賢い人やセンター入試を経験した人には物足りないこともある。だからといって、高校で生物を学んでいない学生が手を抜いていると授業について行けず、3?4年次に苦労する。
    • 講義・授業
      良い
      本学は他大学よりも学生の面倒見が良いと言われている。実際に本学で学んでいて、その噂は誤りではないと感じている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      応用バイオ学科は3年後学期に研究室配属が行われる。遅いとも感じたが、本学より配属が遅い大学もあるようなので一概には言えない。
    • 就職・進学
      良い
      本学は就職に力を入れている。サポート体制は十分であると感じる。しかし、最後はやはり自分がどれだけ就活に向けて努力するかであると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      3年次までは問題ないが、4年次からはバスで30分ほどの八束穂キャンパスで学ぶ。不便を感じないと言えば嘘になるが、無料のバスが出ているため経済的な負担はない。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はほとんどが新築で、掃除も行き届いている。自分らの学費で建っているのかと冷静になると少し虚しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればっかりは本人の性格や努力に左右されると考えているが、圧倒的に男子が多いため悲しい現実があることも覚悟して置いた方が良い。
    • 学生生活
      良い
      学生が主体となってイベントを立ち上げることも多く、活発であると感じている。部活動やサークルも数多く、高校までの経験を活かしたり、新しい自分を見つけたりするのは容易だ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328614
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      金沢工業大学では課題が他の大学より多くて大変ですが、化学系の学部は実験設備が整っているため良いと思われる。
    • 講義・授業
      普通
      高校の授業である基礎から教えられるために、高校時代あまり勉強して来なかった人でも授業についていける。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に好きな分野のゼミを選ぶことができるが、ゼミの定員を超えると成績順に所属できる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートや就職活動では教授がきちんと対応してくれるため十分である。
    • アクセス・立地
      普通
      歩いて通うか自転車で15分圏内に住むと飲食店や遊ぶところに困らないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      色々な実験機材が置いてあり、それを使うにはライセンスが必要。ライセンスを取得できるなら充実してる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多い印象である。女子は少ないため恋愛環境はあまり良くないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学校の特徴として2年生からすぐに実験の授業があるのが特徴的だ。、
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:221158
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオ・化学部応用バイオ学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備が整っています。高校には絶対にないような研究機器や設備ばかりです。そのため研究や授業にも幅が出ます
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい先生とそうでない先生の差が激しい。基本的に専門家ですのでその道を極めてる人が多いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は豊富です。バイオ関係の研究は他の大学には類を見ない豊富さではないでしょうか。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はかなり高いです。サポートもしっかりしていて安心して就職活動できます。
    • アクセス・立地
      普通
      閑静な住宅地にあるので集中しやすい環境です。ご飯屋さんも豊富でプチプラ多いです。
    • 施設・設備
      普通
      満足してます。図書館は無い本があるのかというくらい種類があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性は比較的少ないです。県外のかたがほとんどで幅広い友人関係が築けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学から環境について、一般教養もあります。基本的に化学メインです。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:210286
281-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 扇が丘キャンパス
    石川県野々市市扇ヶ丘7-1

     北陸鉄道石川線「野々市工大前」駅から徒歩12分

電話番号 076-248-1100
学部 工学部情報フロンティア学部建築学部バイオ・化学部

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