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金沢学院大学
金沢学院大学
(かなざわがくいんだいがく)

私立石川県/野町駅

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偏差値:35.0 - 37.5

口コミ:★★★☆☆

3.49

(150)

文学部 文学科 口コミ

★★★☆☆ 3.36
(47) 私立大学 3382 / 3585学科中
学部絞込
4731-40件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部で言葉や文化について学び、考えることは、「人間とは何か?」という問いに対する答えを探すことです。そして、この学びを通して得られた人間を理解する心が「人と社会をつなぐ力」になります。文学部は、4専攻の中からそれぞれの興味に応じて選んだ専門分野を究める経験を通して人間を理解し、「人と社会をつなぐ力」を身に付け、地域社会で教育、文化、人を支える人材を育成する学部です。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初の方はサークルで先輩方みんな仲良さそうだな?、自分もあんな風にワイワイしたい!と思うかと思いますが、内情は意外とドロドロしている所が大半。同じ目的を持って集まった仲間と恋愛関係に発展するのはごく自然の流れだと思うが、長い目で見ればサークルでは恋人よりも一生付き合う仲間を作ることに精を出した方が後悔は少ない
      大学生の恋愛なんてだいたいそんなもんです。
      仲間と同じ目標に向かって同じ時間を過ごすことは学生生活をリア充だったと語る重要な要素。
      体育会系・文科系・飲み系いろいろなサークルがありますが、貴重な時間を過ごすのだからよく考えての決断を!
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中小企業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
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    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学や日本語学を学びたい学生には向いている学科だと思います。さまざまな分野の専門である先生方がそろっていて、興味のある文学や日本語学についてじっくりと学ぶことができます。
    • 講義・授業
      普通
      文学の授業では、古典から近代文学まで、日本語学では日本語の歴史から現代における日本語まで、幅広く学ぶことができ、授業の形式も講義だけではなく、実践的な演習など充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミや研究室というシステムはあまりなく、4年生時の卒業論文のためにゼミに所属するというような形式です。ゼミを担当する先生によってゼミのスタイルは大きく違い、合宿などを行うゼミもあれば、ほとんどゼミとして活動しないゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      地元や北陸の中小企業に就職する人が多くいます。大学内に就職支援センターがあり、専門の職員によるサポートが受けられます。ただ、自分からそういったところに積極的に関わらない限り、それ以外の場面で大学が学生の就職活動に関わってくることはほとんどないので、学生が自ら主体的に能動的に活動する必要があると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内の中心地からはかなり外れた場所にあります。ただ、大学が終点のバスは多く出ているので、車を持っていない人でも大学に通うのに不便はしません。立地は自然豊かな山の中で、ゆったりとした雰囲気の中で学生生活を送れます。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設はおおむね新しく明るい雰囲気です。図書館は大学の専門分野に関係する資料が多くあり研究にとても役立ちます。食堂は学内に二か所あり、食堂のほかにカフェテリアもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属することで交友の幅は広がると思いますが、基本的に日本文学科の学生はおとなしい人が多いので、自分から積極的に人と関わらないとなかなか交友関係は広がらないかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      日本文学科はさほど規模の大きい学科ではないので、その分こぢんまりとしてアットホームな感じがあります。サークルや部活に所属することでほかの学科や学部の人とも交流できます。また、イベントでは日本文学に関係する講演会といった小規模なイベントもあれば、有名なアーティストを招く学園祭といった大きなイベントもあり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年の時は一般教養や外国語など、直接日本文学と関係ない幅広い授業も多く受けます。3年からはより専門的な授業が増えてきて、特に日本文学演習や日本語学演習など、少人数で学生自身が発表を行うスタイルの授業が始まり、4年で行う卒業論文作成に向けて、自分の関心のある分野を掘り下げ、どのゼミに所属するかを絞り込んでいくヒントになります。
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職に対して興味はなかったので、とりあえずアルバイトとして働いています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:288348
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学を学びたい方には、講義内容は良いと思います。ただし、日本文学のことが8割以上なので、とりあえずの滑り止めみたいな形で検討している方には不向きです。
    • 講義・授業
      良い
      講師の方はそれぞれのプロフェッショナルなので探究心には必ず応えてくれます。教職員・学芸員・図書館司書の資格を得ることが出来ますが、必須講義がどちらかしか選択出来ないという場合もありますので、注意が必要です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      同じ分野でゼミを行うので、仲間にも相談しやすいと思います。ただし、人数が多いと割り振が変わってしまう場合がありますので、必ずしも希望通りにもいかない時も・・・
    • 就職・進学
      良い
      日本文学を探究する学部ですので、一般の会社に将来就職したいと思っている方には向きません。教職員・学芸員・図書館司書の資格を習得できれば、それなりに就職先はあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学近くの学生アパートに入居した場合、近場にはコンビニしかありません。近くのスーパーマーケットには車か(最低でもバイク)が無ければ、行けないというレベルです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館設備が大変充実しています。卒業論文の際には古書等も収蔵されているので、他の図書館に行かなくても大丈夫なくらいです。学生食堂は種類が少なく残念なとこです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや文化祭等、他の学生とも交流する機会が多いです。ボランティア活動も行っていますので、地域との交流もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、一般教養が大半、2年次からはゼミが始まります。3年次からは授業時間が減り、卒業論文の時間が始まります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      蔀ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      女性文学・児童書の探究や他の分野の探究。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ドラッグストア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動はしていたが、アルバイトをしていた会社から正社員の話があったのでそこに決めた。
    • 志望動機
      日本文学を学び、教職員免許を取りたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な面接の練習と自身の好きな小説の要点や解説
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181593
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      コミュニケーション能力を高めたい人には良いと思います。英語必修科目が1年時から多く、留学の機会もあります。
    • 講義・授業
      良い
      必修の講義を受けるだけでは役にたつ資格が取れないため、単位にならない講義を受ける必要がありますが損にはなりません。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授と一対一で行うため集中力は高まります。その代わり他のゼミ生との連携が少なくなり、進行状況を把握しないこともある。
    • 就職・進学
      普通
      円滑なコミュニケーション能力を活かし、文学部にとらわれず業種職種に関係なくチャレンジした方がよいです
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上なので車がないと不便ですが、駅から直通でバスが出ています。一人暮らしを始めてみるきっかけにもなります。
    • 施設・設備
      良い
      目新しい建物はありませんが、雰囲気の良い設備が整っておりカフェテリアではホテルのケーキを販売しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科、他学部との交流が少ないためサークルに入るかしないと交流関係を広げることは難しいと思います。アルバイトも勧めます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語必修科目が多いですが、二年からコースが分かれ心理学コースは三年から演習が始まります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      心理学を学びたかったため、オープンキャンパスで一番雰囲気の良い学校にした
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題集を解き、苦手傾向の基礎を鍛えました。
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    投稿者ID:179398
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点もあれば悪い点もある大学です。学業を頑張る人もいれば、部活・サークルで結果を残すように努力する人もいる。また資格を取るために必死になる人もいる、そのように自由のある学校だと思います。他にもいろいろな学部・学科があるため、在学中に他に学びたいことが見つかったら転部・転科もできるため、今はまだよく何が学びたいのかわからない人でも大丈夫です。ただし、単位をよく考えて授業をとらないと、四年生の就活・卒論の忙しい時期に他の科目をとらなければならない、ということになります。実際、四年生で単位が足らず、他に授業を取らなければならなくなった人が同じゼミにいました。
    • 講義・授業
      良い
      とても個性的な教授が多く、それぞれいろいろな授業をしてくださいました。例えば、毎回必ず15分くらい遅れて来る先生がいたり、最初の授業の時に、法学なのに音楽の話を始める先生がいたりして、とても楽しかったです。講義によっては野外で何か見て歩きながら授業するというものもあります。そのような講義のときは心を躍らせたものです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは不便です。私の場合は電車で最寄りの駅まで行ってバスに乗り継ぎ、一時間半近くかかって通っていましたし、同じ学科で始発電車で二時間以上かけて通っているという人もいました。周りは山に囲まれており、身近に自然を感じることができます。運が良ければ野生動物にも会えるそうです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は創立当時とは別の場所にあるためか、比較的きれいでした。ただ、講義室によって暖房・冷房が非常に利いていたり、まったく利いていなかったりしたため、とても寒かったり暑かったりした記憶があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学科二クラスという少人数制ということもあり、みんなと交流する機会がありました。授業で一緒になった人と友達になることもできました。他人の恋愛事情はよくわかりませんが、上級生や下級生とも同じ講義をとることができたため、カップルはあったのではないかと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      いろいろな部活・サークルがあり、野球部やウエイトリフティング部など、活躍していたようです。在学生やOB・OGなどで、オリンピックの選手に選ばれていた人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学の歴史、近代文学の見方、最近の日本語の問題など、広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      家事手伝い
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中、卒業後も就職先が決まらなかったから。
    • 志望動機
      私は高校時代、放送部に所属してアナウンス原稿をかいていた。その時、日本語の複雑さを実感し、日本語についてもっと学びたいと思い、この学科を志望した。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく参考書などの解説をよく読み、一つ一つの物事を理解するように心がけた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82309
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に自分が好きな分野であれば、深くまで掘り下げ、研究することができる。そのため多様な知識が身に付く。
    • 講義・授業
      良い
      講義の数が多い。選択範囲が広いことは良いが、迷う場合もある。しかし、幅広い知識を身につけることができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      考古学に関してはさまざまな設備があり、充実している。普段扱うことのできない機械もある。それぞれ研究しやすい環境下にある。
    • 就職・進学
      悪い
      専門的なところへの就職は強いと思われるが、文学部という枠組みからでは、厳しい部分も多い。専門分野にとどまらなければ、努力次第。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の立地場所は坂を上ったところにあるため、非常に不便。しかし、シャトルバスがでているため、行き帰りに困ることはない。
    • 施設・設備
      良い
      学校内には、食堂が二つ、コンビニ、カフェテリアなど便利な施設がある。雰囲気も悪くなく、利用者も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と関わる講義はさほどないが、同じ学部内でも相当な人数がいるため、出会いも多い。人数が多い分、さまざまな個性がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史、日本史、考古学が主体となっている。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      西洋史に興味があり、深くまで知識を身につけたかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      面接のみであったため、とにかく面接練習。
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    投稿者ID:63960
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも平均的な大学です。自分探しをするには良い場所だと思います。しかし金沢駅から1時間弱かかるため、へたすれば1日で学校にいる時間よりも通学の時間の方が多い場合があります。
    • 講義・授業
      悪い
      1年次はほぼ必修科目で構成されますが、2年次からはコースが分かれる為1年の時に自分がなんのコースに入りたいかを選んでおく必要があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年の際はほぼ学科の全員の先生と面識を持つため、比較的研究室には足を踏み入れやすいかと思います。英語コースの先生にお薦めの本を聞いてみるのもよいでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      残念ながら専門資格の履修は難しいですが、英語コースにいるならTOEICといった実務的な資格の取得をお勧めします。文系だからと思わず、営業に目を向けるのもいいでしょう。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上ですが、駅からバスも出ていますし高校と大学を往復するシャトルバスも出てます。近辺にはアパートもあるため一人暮らしにも問題ありません。
    • 施設・設備
      悪い
      現在では学内に小さなコンビニもあります。カフェテリアには週二日、ホテルのケーキを販売しています。冬の雪の積もった日に景色を見下ろすと、綺麗な雪化粧が見れます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはあまり学校全体が恋愛で浮ついているような雰囲気はありませんでした。他学部の学生と交流が少ないという難点もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学を学ぶことにより、統計学をかじることになりワード、エクセルの基本的な知識が身についた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      益子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒業研究で主に民俗学や文化人類学を扱う生徒が集まる研究室
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      未定だった
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中には決まらず、卒業した年の5月に事務職で採用された
    • 志望動機
      心理学を専攻しており、かつ市内で通える学校だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問、およびセンター試験の問題集を解いた
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    投稿者ID:63099
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      講義の質は普通の大学レベルだと思うのですが、入学試験が簡単すぎるためか学生の質があまりよくありません。自分のことだけに集中し、周りに気を取られないようにすれば学べることは充分に多いと思います。学校は頑張る学生に優しいので、資格取得や就職活動の支援などはその学生が頑張れば頑張るほど手厚くしてくれます。
    • 講義・授業
      普通
      国際文化学科の特性として、2年次から英語コースと心理学コースの選択ができるというところがあります。私は英語コースでしたが、心理学コースの友人もおり、よく心理学の卒業論文のための実験やアンケートに協力していました。このようなことに参加することによって、学ぶはずのなかった心理学についても触れることができるのはいい機会だと思います。英語コースでも、文学や語法、教育法など講義は様々にあり、細分化されています。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、自転車で上るのはまず不可能です。下にあるバス停付近から学校までのシャトルバスがありますが、小型のため立ち乗りしなければならないこともしばしば。急な曲道になっているのであの大きさのバスでは危ないのでは…と思う時があります。市営のバスもありますが、本数少なすぎ、料金高すぎです。主要な駅まで30分以上、道が混んでいるときは1時間近くかかるのも難点だと思います。車での通学もできますが、半期?年間?で1万は少し高いんじゃないでしょうか…あと山の上にあるせいで冬は雪がたくさん積もります。とても寒いです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は一概に綺麗だとは言えません。短大も併設されていますが、そちらのほうは昔からの校舎になるのでトイレなんかは少し古めかしい雰囲気があります。図書館のある棟はなぜかいつも薄暗いので、もう少し明るくすべきだと思います。学食はそんなに美味しくないです。レパートリーも少ない。4年次に少しテコ入れされたようですが、あまり魅力を感じませんでした。品数をあまり入れていないのか、定食などはすぐに売り切れます。早すぎです。売店が新設されたとき、そこで松屋のお弁当を売り始めたときは笑いました。学食があるのにお弁当を売る意味とは…確かに学食より松屋のお弁当のほうが美味しかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数は40人もいないので、1年次にだいたいの人と仲良くなれます。そこからコースに分かれるので、全く顔を合わせなくなった友人もいて、最終的に特別仲のいい友人は5人くらいになりました。
    • 部活・サークル
      普通
      部活に所属しなかったのでわかりませんが、立地の関係もあって、アルバイトなどとの両立は難しいと思います。スポーツに力を入れている学校なので、とくにスポーツ関係の部活に入るとそれに係りっきりになってしまう可能性が高い可能性があります。うまくやっている子はいましたが、大変だったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養に始まり、英語をより身近なものにしていくことを学んでいきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学・児童文学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にイギリスのファンタジーを中心に、児童文学について研究できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      アスコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文学の研究で培った言語力を活かして求人広告を書くことができると思ったからです。
    • 志望動機
      資格取得支援が充実しているため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      滑り止めのため、特に何もしていません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21535
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方の手厚いサポートがあり、学業に集中できる環境が整っている。さらに学生同士のワークもあり、自主的に学習できる。
    • 講義・授業
      悪い
      基本対面授業だが、ときには遠隔授業を行う。スライドも見やすい。
    • 就職・進学
      普通
      就職は100パーセントに近い。先生方もサポートに尽力してくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地は良いとは言えない。山の上にあり、交通手段はバスか車しかない。
    • 施設・設備
      悪い
      スポーツをするのに最適なジムや2つの体育館など、スポーツ系の部活に関しては充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば先輩や他学部の方と仲良くなれた。とても充実している。
    • 学生生活
      悪い
      フレッシュマンセミナーというものがあり、他専攻の方と泊まりで仲を深められる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は各専攻の基礎を学ぶ。2年次からは、より深く専門的に学び、3.4.年でゼミ選択となる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      この学科なら私のやりたいことをより専門的に学べることが出来るため、志望した。
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    投稿者ID:996131
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      関心がある分野を真剣に学びたい学生にはいいと思う。
      図書館の蔵書も充実していて、文学科にとっては研究の環境も整っていると感じる。
    • 講義・授業
      普通
      1年から文学や語学の専門的な講義を受けられる。
      教職員や学芸員、司書の資格を取得するカリキュラムも選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      少人数で先生とコミュニケーションがとりやすい環境の中で研究に取り組める。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動にはかなり力を入れていると思う。就活対策の講義もある。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にあって学校の周りには何もない。金沢駅からバスで40分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い雰囲気はあるが、図書館は2階まであって本の種類も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科や専攻内だと一緒に講義を受ける機会が多く、友達ができやすいと感じる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動は運動部も文化部も多種多様で充実していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど必修科目で外国語と専攻の基礎的な内容を学び、2年以降は専門科目がメインになる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本文学の分野を学べる大学で、自宅からも通える場所だったから。
    • 就職先・進学先
      商社
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    投稿者ID:961724
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金沢学院大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-229-8843
学部 経済情報学部文学部芸術学部人間健康学部経済学部栄養学部スポーツ科学学部教育学部

金沢学院大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、金沢学院大学の口コミを表示しています。
金沢学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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松本大学

松本大学

37.5 - 42.5

★★★★☆ 3.93 (143件)
長野県松本市/上高地線 北新・松本大学前
福井工業大学

福井工業大学

35.0 - 40.0

★★★★☆ 3.64 (69件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
金沢星稜大学

金沢星稜大学

35.0 - 37.5

★★★★☆ 3.78 (194件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 東金沢
山梨学院大学

山梨学院大学

BF - 37.5

★★★★☆ 3.78 (157件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 酒折
長岡大学

長岡大学

35.0

★★★☆☆ 3.46 (28件)
新潟県長岡市/JR上越線 長岡

金沢学院大学の学部

経済情報学部
偏差値:-
★★★☆☆ 3.12 (32件)
文学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 3.44 (53件)
芸術学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.97 (17件)
人間健康学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.61 (26件)
経済学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.00 (4件)
栄養学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 3.23 (8件)
スポーツ科学学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 3.86 (7件)
教育学部
偏差値:37.5
★★★☆☆ 3.29 (3件)

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