みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢美術工芸大学 >> 美術工芸学部 >> 口コミ
公立石川県/野町駅
美術工芸学部 口コミ
-
-
在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価普通絵に関する仕事に就きたいのなら行ってもいい大学だとおもっている。就職のサポートもしてくれるのでそのままデザイン系にいけるかもしれない、
-
講義・授業普通生徒にたいする指導がしっかりしている。
ちゃんとやりたいようにできる。 -
就職・進学良い結果も出ておりサーポートも良いとおもう。
就職にはちゃんとたどり着けてると思う。 -
アクセス・立地普通そこそこかもしれないと思う。
やっぱり冬とかはすこし通いにくい。 -
施設・設備普通充分だと思っている。良くも悪くもない。
今のところ不自由はあまり感じない。 -
友人・恋愛悪い友人は全然いない。
けど出来た友人は仲良く出来ている。
けれど絵に追われて遊ぶことはそこまで -
学生生活普通あまりそうゆうことには参加していないので、あまり分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容やはりデザイン科なので絵にデザインについてとかあとは普通の基礎とか。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機美術系の会社とかに努めたいなとおもったので美術学校に行こうと思い希望にあったのがこの大学だから
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:600464 -
-
在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]美術工芸学部美術科の評価-
総合評価良いイベントがとにかく楽しい!体育祭や文化祭などはめちゃくちゃ盛り上がるし、卒業式は仮装で出るという伝統もある。
サークルも楽しく、先輩後輩も仲が良い。
そして必ずと言っていいほど一人一人あだ名があり、友達がたくさん出来る!
図書館は美術関連の本がたくさんあり、充実している。
-
講義・授業普通講義は美術だけでなく様々で、体育の授業も必須であるのでとても充実している。
外部の講師を招いて講義などもする。 -
研究室・ゼミ普通各専攻それぞれ充実した教室がついており、教授の研究室もある。
-
就職・進学普通人によっては就職する人もしない人もいるが、就職に関する講習会などが開かれる。
-
アクセス・立地良い大学付近に同大学の学生がかたまっているので安心できる。スーパーやコンビニ、銀行や郵便局が近くて助かる。
-
施設・設備悪い少し古いがそれなりに過ごせる
-
友人・恋愛良いとても充実している。先輩後輩の仲が良く、サークルや専攻の飲み会があってとても楽しい。
サークル内で付き合うカップルが多い。 -
学生生活良い1年の中でイベントがとにかく多く、楽しい。一年中楽しい。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380320 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]美術工芸学部美術科の評価-
総合評価普通芸術を曖昧なものとして捉えるに過ぎず、制作を通して学問的に研究するにはいい環境だと思います。一般職種の就職活動はよくわからないけれど、ファインアート領域の人たちもゲーム会社やクリエイターとしての就職活動をしています。
小さい学校なので、知り合いが増えます。助けてくれる人たちはまわりにたくさんいます。 -
講義・授業良い小さい学校なので、先生たちがちゃんと面倒見てくれます。したければしたいだけ、みっちり勉強できる環境だと思います。
授業数も多いです。 -
研究室・ゼミ普通わたしの学部は三年からゼミがわかれます。何をするか、どう向き合うかは自分次第です。
作家としてやっていくには、都市部に比べやはりハンデがあります。公開は自分でどんどん繋がりを見つけてやっていけばいいと思います。 -
施設・設備悪いいまはまだ古い建物です。学食も充実しているとはいえません。
-
学生生活良い美大祭がありえないほど楽しいです。
制作に追われるので、イメージする大学生のような暇さはありません。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345544 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価良い公立でデザインを学ぶにはとてもよいと思います。歴代の卒業生にも大物デザイナーが複数おり、学校事態の評価も高いため、入社試験などでも有利になります。
-
講義・授業普通体力をつかいますが、自分の思い描いたものを自分で作れる設備があることはとてもよいと思います。指導も広く浅くなので、自分に適した分野をみつけたら、そこに向かって突き進めばよいです。
-
研究室・ゼミ普通先生にもよりますが、少数精鋭で手厚く指導してもらえます。産学連携で企業との活動も盛んです。
-
就職・進学良い大学が評価されているため、入社試験などでも有利になります。推薦もしてもらえます。
-
アクセス・立地普通坂が多いため、金沢駅からのアクセスは不便ですが、みんな原付や車で移動してます。
-
施設・設備良い3Dプリンターやビッグプリンターなども設置してあり、プロダクトもグラフィックも取り組みやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:200997 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い工芸に興味があるが、実際自分にどんな素材や技法が向いているか、やりたいかが固まってない人にいいと思う。また、専攻を1つに絞った後も他の技法と複合させて制作をする授業もあり、望めばどんどん制作の範囲を広げられる。就職支援などはほとんどないので、将来必ず就職したいという人はちょっとがんばらなければいけないのが難点。近くにあるジョブカフェはとてもよくしてくれたけれど。将来制作を続けたい人は、言わずもがな大変。卒業後の道が本当に人それぞれなのが良いところだったり不安なところだったりである。
-
講義・授業普通必修科目はもちろんほとんどが実技のため、少人数で教授を囲んでレクチャー、その後それぞれやってみる、という形が多い。座学と違って実際に見て覚えることばかりなので、体調を崩したりすると大変。制作発表などは、工芸科の教授全員が集まって行われるのだが、広い世界の中の今いる教授の意見しか聞けないということが狭苦しく感じる学生も多くいた。教授の傾向によって意見が分かれたり、感覚的だったり、世代間の差だったり、学生と教授の関係で苦しむこともある。
-
研究室・ゼミ普通専攻は5つあったが、どの専攻もそれなりに設備が整っていた印象。ただ、老朽化していたり壊れていたり備品が足りないこともあって、思うような制作をする準備が大変な場合もある。必要なものは基本実費。
-
就職・進学悪い全て自分の行動力次第。教員になった人や、お菓子の工場で働きながら家で制作をする人、フリーター、工芸関係の職に就く人、制作を続ける人、本当に様々。
-
アクセス・立地良い丘の上!みたいな場所にあるので、繁華街や大型スーパーに行くにはある程度近いけれど坂の上り下りがきつい。金沢大学の工学部が無くなったせいか、周りのお店はだんだん減っている。隣に保健学科があり、その学食に出入りしている学生も多い。
-
施設・設備良い工芸棟は一応大学の中では新しい棟だが、ほこりだらけ。物だらけで、少し窮屈な感じもする。設備もメンテナンスが完璧なわけではなく、たまにしか使わないものは使い始めるまでが大変な事もある。
-
友人・恋愛良い全国から学生が集まるので、方言や文化が面白い。また、人数が少ないので同じ科全員でのイベントなんかもあり、先輩後輩の交流も1年生の時からたくさんあった。他の学科との交流も部活をしてる子を中心になんとなく広がる。カップルは先輩後輩や同じ学年同士、部活内などでちょいちょいできる感じ。恋愛に積極的な人は少数派。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で陶磁、染織、漆、鋳金、彫金鍛金を体験して周り、2年生からそれぞれを専門的に学ぶ。3年生の中頃までに基本的な技術を学び、そこから技術を向上させながら自分の表現したいものや制作したいものを作っていく。
-
所属研究室・ゼミ名彫金専攻
-
所属研究室・ゼミの概要金属板を使った成形方法、表面の加飾方法などを学ぶ。当て金と金鎚を使った鍛金技法、象嵌などが中心
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先ヴィレッジヴァンガードでアルバイトしながらイラストを描いてグッズを作りイベントで販売。
-
就職先・進学先を選んだ理由学生の時からよく立ち寄っていたヴィレッジヴァンガードに憧れがあったから。グッズ販売は学生の頃から続けている。
-
志望動機自分の手で物を作ることが楽しいと思い、工芸科に進もうと思ったが、具体的に何をしたいかよくわからなかったので、工芸科の中でもいろいろなことが出来るこの大学の工芸科を選んだ。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾美術研究所
-
どのような入試対策をしていたかデッサン、色彩構成の練習学科試験については、もうあまり覚えていない!数学が好きだったので、気分転換に数学を使いながら他の科目もなんとなくやっていた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116800 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部美術科の評価-
総合評価普通ちょっと閉鎖的な大学かもしれません。教授陣もこの大学出身の方が多い気がします。好き嫌いがはっきりして、個性的な人が多いので、普通の大学とはかなり違ったキャンパスライフになること請け合いです。また、専攻によってもカラーが違います。基本的に少人数なのでクラスの仲はいいと思います。
-
講義・授業普通全専攻において、4年間ずっと午前中は実技の時間です。しっかり自分のやりたい専攻を選ばないと辛いと思います。デザイン系はわかりませんが、日本画専攻では基本的に課題だけ与えられてほとんど自由に描けます。午後から座学などですが、こちらの方は美術系大学なので講義の難易度はそんなに高くないと思います。
-
アクセス・立地悪い金沢という街自体が電車に乏しい地域ですので、移動は基本的に自転車かバスになります。立地は、バス停から少し遠いので天気が悪いと少しつらいかもしれません。コンビニも少し遠いです。あと、周辺にファミレスなど安価な食事処があまりないのがネックです。全体的に不便です。ただ、坂を下らなければいけませんが、兼六園や美術館、繁華街まで自転車だと意外と近いです。行くだけならバスより自転車の方が早いです。帰りは上り坂ですが(笑)
-
施設・設備悪い校舎は新しいとはいえず、教室の水道からは微妙に濁った水が出てくるわ、トイレは臭いわ・・・。そしてこの学校、なんと生協がありません。よって書籍などの購入に際して学割がきかないどころかそもそも本屋さんが校内にありません。コンビニもないので、お昼ご飯などを購入するには、食堂で食べるか、校内の画材屋さんに置いてある食料(すぐに売り切れる)か、さもなければお隣の金沢大学医学類まで出向かなければなりません。そのほか、郵便局もATMもありません・・・。エアコンがあってもつけられないし、そもそもクーラーのついてない教室もあります。根性で耐えるしかありません。
-
友人・恋愛良い一つの専攻の人数が少ないので、人間関係は比較的密になると思います。なので、友人はすぐにできますし、個性的な人ばかりで楽しいですが、学内で付き合ったりするとおそらくドロドロです。恋人を作るなら学外で、をおすすめします。
-
部活・サークル普通意外とたくさんの部活・サークルがあり、意外と活発に活動しているようです。バリバリの体育会系の部活から、実に美大らしいといえるものまでいろいろあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本画/油画などの各専攻の基礎を学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機日本画が学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく描きまくっていた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23884 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価普通いいのか悪いのか分かりませんが、進路が明確に決まっている人が入った方がいいかも。
平たく広く学ぶ系なので何が強みなのか分からないです… -
講義・授業普通幅広く学べる環境デザインを選びました。
本当に様々なことが出来ますが、だからこそ将来を選ぶのが難しいです。
先生は自分の好き好みを言ってくる感じであまり信用ならない…環境デザインがそうなのかも
インプットが少なく自分が何を学んでいるのかわからなくなる時があります。
-
研究室・ゼミ普通有名な人が来てくれることはあまりないです。
ゼミというものは卒制までないですね。 -
就職・進学良い実績はいいものの、サポートはいいのか…
コネは沢山あり、努力次第という感じです。 -
アクセス・立地普通バスは沢山あります。
スーパーなどは少なく、坂も大変。 -
施設・設備普通建て直すからってとてもきたないまま…
トイレが臭い…
ただ24時間いれます。 -
友人・恋愛良い友人関係はとても濃くなると思います。
ただそれによる衝突もよくあります… -
学生生活良いゆるーく活動してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容サービスから空間、商品まで色々。
-
志望動機いろんなことを学び将来を選びたいと思ったのと、就職率がよかったからです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:541485 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価良い自由に学ぶことができ、少人数制だからこそ縦横のつながりが深く、課題や就活などの情報を伝達、共有しやすい。
-
講義・授業普通各分野における専門の教授がサポートしてくれる。こちらがやる気や頑張りを見せれば、その分力になってくれる人たち。
教授間の評価基準の統一が曖昧。
-
就職・進学良い就職率100%という数字だけでなく、さまざまな大手企業への就職実績があり、就職にはかなり有利。
-
アクセス・立地良い小立野台地の上からの通学であれば、徒歩や自転車での通学が容易でありおすすめ。スーパーやコンビニ、郵便局や銀行など、生活に必要なものも徒歩圏内にあるため住みやすい。
最寄駅は金沢駅だが、そこまではバスで2,30分ほどかけていくしかないため少し不便。 -
施設・設備悪い施設はあまり良くない。
が、機材等は割と充実しているため制作で困ることはそれほどないと思われる。 -
友人・恋愛良い学校全体の人数が少ないため、さまざまな学科の人たちとも繋がりができ、友好関係を広く持つことができる。
-
学生生活良い部活動での関わりが楽しい。それほど活発に活動しているわけではないのだが、そのぶん掛け持ちしたり、自分のやりたいことをやれるので良い。
部活ごとでのイベントも多く、入らないと損。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324746 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価良いデザインしたいと考えている人にはとてもよい大学だと思います。プロダクトデザイン学部は就職率もよく、また、自分達でコンセプトから形になるまで手掛けるためとても勉強になります。これ
-
講義・授業普通様々な個性的な仲間が集まっています。クラスは20名程度の少数で構成されており、みんなで助け合いながら課題製作に取り組めます。
-
研究室・ゼミ良い20名のクラスに5名の先生がついており、少数精鋭といった感じで手厚い指導が受けられるのが魅力的です。機材も揃っていて自分の作りたいものに合わせて取り組めます。
-
就職・進学良いさまざまな大手企業のインハウスデザイナーの就職実績があります。先生方もしっかり指導してくれますが、OBの先輩方も色々とアドバイスくれるため、就職活動には困りません。
-
アクセス・立地良いみんな大学付近に家を借りています。夜遅くなることも多いためですが、わたしは徒歩で通学しており、遠出をするときは原付を使っていました。
-
施設・設備良い大学内にさまざまな機械系の設備やスタジオなどがあり、自分の課題に合わせて借りて作業ができます。自由に使えて制限がないため、重宝します。
-
友人・恋愛良いクラスの仲が非常によく、先生方、センパイや後輩、みんな仲良く飲み会も学部単位でやったりしてます。そのためクラス内カップルがとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、一般教養も多いですが、二年次以降はかなり専門的になってきて、溶接の資格を取ったり、CADスキルを学べたりと、自分の作りたいものを作れるようになってきます。
-
所属研究室・ゼミ名プロダクトデザイン
-
所属研究室・ゼミの概要プロダクトだけではなく、グラフィックの分野など幅広くデザインを学ぶことができます。とても和気あいあいとした楽しい授業です。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先自動車メーカー デザイナー
-
就職先・進学先を選んだ理由昔から車デザインに興味があり、カーデザイナーに憧れがあったから。
-
志望動機高校の先輩が入学しており、非常に楽しいといっていたので私も入りたくなりました。専門的なスキルも学べて将来にいかせるのは楽しそうだったので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか高校二年生のときから美術部に入ってデッサンの勉強をしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180721 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部デザイン科の評価-
総合評価良いどんなデザインがしたいのか明確な目標をもっている人にはオススメの大学です。 他の美術系大学は、入学直後は総合デザイン、2年目以降にグラフィックやプロダクトと別れていくものですが、この大学は入学時点で選ぶことができます。 また、施設内に加工機や写真スタジオ等もあり、自分の席も持てるため作品に専念することができます。 少数精鋭で、先生も手厚く指導してくださり、またクラス内の雰囲気も良く充実した学生生活を送れます。
-
講義・授業良い個性的な仲間が集まっているので、常に笑いが絶えない環境です。 大学内には、ツナギ姿の女子や作業着姿の男子もいたり、ダンボールの上で昼寝している姿などもあります。
-
研究室・ゼミ良い加工機やスタジオが充実しているため、自分の作品を突き詰めたい場合、とても重宝します。 仲間と助け合いながら作業ができます。
-
就職・進学良い大手の企業から、大学への募集が沢山来ます。 就職率は非常に良く、先生も手厚いため、苦労はしませんでした。
-
アクセス・立地良い入学する際に、大学の近くに住むように言われます。 なので、大学までは徒歩5分程度の人が多いとおもいます。
-
施設・設備良い自分の作品に応じてですが、加工機や写真スタジオ、デッサン室、パソコン室など、設備については困ることはありませんでした。
-
友人・恋愛良い少数精鋭で、クラスは20名程度で4年間メンバー変わらずなので、非常に仲が深まります。 クラス内だけでなく、先輩後輩との仲も非常によいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、一般教養も学びますが、2年次以降は本格的に専門分野の勉強に移ります。
-
所属研究室・ゼミ名製品デザイン
-
所属研究室・ゼミの概要プロダクトデザイナーになるための勉強ができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機プロダクトデザイナーになりたいと考えたため、入学時点から選考が分かれている大学を選びました。 美術大学の名門校は、私立が多いですが、この大学は、国公立なので、費用の面も重要視しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師ルネッサンス
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験は、英語と国語と得意科目1科目の3教科のみなので、そこまで注力せず、実技試験に専念しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183082
金沢美術工芸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、金沢美術工芸大学の口コミを表示しています。
「金沢美術工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 石川県の大学 >> 金沢美術工芸大学 >> 美術工芸学部 >> 口コミ