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公立石川県/野町駅
美術工芸学部 工芸科 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い環境的にも非常に満足しています。とにかく自由です。
近くに作家さんがたくさんいるので、個展などもよく開かれますし、自分でも個展を開きやすいので、とても良い環境だと思います。 -
講義・授業良い先生方は皆さんとても親切で、質問に対して丁寧に返答してくれます。また、現役作家さんが直接指導してくださることもあり、ありがたいお話を直接聞くことができます。
授業課題を早めに作り終えてしまえば、その教材を使って自主制作をすることもできるため、とても自由な環境です。 -
研究室・ゼミ良い1年生のときは1年生教室があり、クラスみんな同じ部屋にいますが、2年生から各専攻に別れ専攻別の部屋に移ります。
先輩方が近くにいるため、聞きたいこともすぐ聞けますし、授業中も喋れるような空気なので、変に緊張することなく制作できます。 -
就職・進学良い聞いた話では、就職が基本的多いようです。
まだ就活の時期ではないのでサポートについてなどよくわかりませんが、先生方は基本的聞いたことに対してきちんと返答してくれるので、サポートはしてくれるのではないかなと思います。 -
アクセス・立地良い基本的に必要なお店は周りに揃っています。イオンやニトリ、大型スーパー、ホームセンター、ダイソーなどなど、少し歩けばあります。
金沢駅からは少し距離がありますが、大学は駅からバスで30分ほどです。
基本的に一人暮らしの人が多いです。家賃も3.4万円台の人が多く、非常に安いです。程よく田舎なので都会が苦手な人におすすめです。 -
施設・設備良い新校舎になったばかりなので、とてもきれいで開放感のある建物です。
設備などもしっかりしていて、本来ならお金がかかるものも、無料で使えたりするのでとてもありがたいです。過去の先輩が学校に置いていったいらないものなど、好きに持っていって良いと言われています。 -
友人・恋愛良い基本的に私自身が会った人たちは、みんないい人ばかりで人間関係もとても良いです。
工芸科は男女比率が偏っていて、男子が極端に少なく恋愛に発展することはありませんでした。デザイン科ではデサイン科同士で恋愛に発展してる人も多くいるようです。全体的に見ても女子が多いです。他の専攻と関わる機会はあまりないので、他専攻と関わりたい方は部活に入ることをおすすめします。 -
学生生活普通部活などはあまり盛んではありません。
基本的に幽霊部員が多く、毎回部活に来るメンバーが、固定されがちです。
新しく部活をつくる人も多いため、無い部活も自分で作ってしまえば良いです。部活は存在を知られていないものも多く、きちんと数えればたくさん種類があるはずです。
美大祭という文化祭があり、ライブや模擬店、アートマーケットなど、たくさんのお客さんが来るイベントがあります。結構賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は陶磁、染色、金工、漆、を一年かけて体験し、12月末あたりで各専攻を決めます。各専攻で定員はありますが、基本的にみんなきれいにバラけるので、人数が多すぎて希望の専攻になれないということはなかなかありません。
2年生では、専攻によって作品らしい作品を作らず、ひたすらに基礎や技術を学ぶ専攻もありますし、わりと最初から自由に制作ができる専攻もあり、忙しさなどはバラバラです。漆専攻は3年生の前半までひたすらに基礎や技術を学ぶそうです。 -
学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先まだ決まっていません。
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志望動機私はデザインをしたりするよりも、立体物を見たり、自分の手で作ることが好きなので、工芸科を選びました。
投稿者ID:997348 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い大学で工芸を勉強しようとしてる人はとてもいいと感じるでしょう。設備や教授など学べる環境が整っています。
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講義・授業良い分りやすい先生もいればわかりにくい先生もいます。ですがしっかりと授業を受けていれば理解をすることができるので教師のレベルは割りと高いと感じられます。
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研究室・ゼミ良い自分は工芸科に所属してますが、非常に満足しています。周りのひとの雰囲気もいいのでさらに満足です。
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就職・進学良い就職に手厚くサポートしてくれます。非常に満足しています。最高です。
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アクセス・立地普通立地はいいですが自分が住んでいるところから距離が大分あるので大変です。しかし住む場所さえよければ立地はいいです。
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施設・設備良いとても充実した設備で非常に満足しています。設備面では問題ありません。
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友人・恋愛良い大きい大学なので出会いにはあまり困らないでしょう。自分から話しかけに行くのも大切です。
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学生生活良いテニスサークルに所属してますが雰囲気がとてもよいです。サークルも楽しめてとてもいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に工芸について学びます。芸術についてなど興味のあることが学べました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
工芸家の弟子です。 -
志望動機工芸について非常に興味があり学びたいと思ったからです。また金沢に住みたいと感じていたからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919281 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い自分の専門分野について、しっかりと学ぶことができるので良い。いろいろな表現方法を、試すことができる。
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講義・授業良い自分のやりたい分野を専門的に学ぶことができ、充実していると思う。
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就職・進学良い定期的に就職についての案内がくるので良い。講演会もよく実施されている。
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アクセス・立地良い隣に大きな県立図書館があるのが便利。コンビニやスーパーなどもある。
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施設・設備良い新校舎は綺麗だが、旧校舎の方が広い。ガラス張りになっている。
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友人・恋愛良い大学自体生徒の人数が少ないので、みんな仲良し。部活も充実している。
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学生生活良いサークルはたくさんある。美大祭などもとても盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分たちの専門分野以外のことも学び、視野を広げることができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機専門分野についてはもちろん、その他のことについても学べそうだったから。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:964430 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い作業環境が良く、機材や道具、広さが充実している。1年次には全てのコース内容が体験でき、3年次からは自ら制作テーマや研究内容、スケジュールを決めていき、個人で動くことが多くなっていく。良くも悪くも自由だが、その分力がついていく。
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講義・授業良い教授や講師の先生はアーティストが多いため、その方々からの指導はとても貴重なものだったと思う。厳しかったが、その分力がついていく。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミというものはないのだが、所属しているコース内は全ての学年を合わせても15名ほどしかいなかったため、分け隔てなく仲が良かった。
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就職・進学普通アーティスト気質の教授が多かったため、学科内での就職活動サポートは充実していなかったが、自ら動いていく人が多かったと思う。
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アクセス・立地良い学生が住むところは大体同じエリアだった。学校からは自転車で5?10分圏内とかなりアクセスが良い。とにかく学生と学生との距離が近く、縦や横のつながりが多かった。
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施設・設備良い機材や道具、広さが充実している。学校の開いている時間も長かったため、かなり制作できた。生徒の人数も少ないので、困ったことがあればデザイン科や彫刻、絵画などの学科の方々に相談ができるくらい、横の関係が充実していた
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友人・恋愛普通学生と学生との距離が近いため、その分出会いも多かったと思う。縦と横の関係が充実していたため、先輩後輩関係なく仲が良かった。
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学生生活良い秋に美大祭があり、とても大きなイベントだった。五芸祭や三美祭など、ほかの国公立系美大との交流もたくさんあり、さまざまな出会いがあったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には全てのコース内容が体験できます。
2年次からはコースをひとつに絞り、技法の基礎を1年間みっちり学びます。
3年次からは課題もあるがほぼ自由で、後期には自ら制作テーマや研究内容を決め、制作していきます。
4年次は卒業制作や就活、進学準備をします。 -
就職先・進学先ディレクション
プランニング
ブランディング
映像
写真
投稿者ID:427223 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い非常に自由な気風と、卓越した技術・センスを持つ教授陣が指導に当たるため、のびのびした環境で制作に集中できます。
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講義・授業良いさまざまな教授、学外から集められた日本を代表するアーティストが多くいらっしゃって指導に当たります。近年では企業で成功しているビジネスマンの方もいらっしゃり、内容は非常に充実していると思います。
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就職・進学普通さまざまな企業への就職実績はありますが、学科内の教授は就職活動の知識に明るくないため、就職相談窓口へ行く必要があるかと思います。
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アクセス・立地良い環境は非常によく、小立野台地という高台にキャンパスがあり制作に集中できます。繁華街などへの移動にはバスか車が必要です。
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施設・設備良い校舎は古いですが、あらゆる制作活動に備えた最新設備が揃っています。また、図書館の蔵書が非常に充実しています。
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友人・恋愛良い学科の人数、全体人数ともに少ないため、すぐに友人ができます。
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学生生活良い大学内に部活、サークルは多いですが、運動部はそこまで強くありません。メガネ部というメガネ制作の部活があり、そこは福井の鯖江とコラボレーションをしていたりと、非常に活気ある部活となっています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手ジュエリーメーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389892 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術工芸学部工芸科の評価-
総合評価良い工芸に興味があるが、実際自分にどんな素材や技法が向いているか、やりたいかが固まってない人にいいと思う。また、専攻を1つに絞った後も他の技法と複合させて制作をする授業もあり、望めばどんどん制作の範囲を広げられる。就職支援などはほとんどないので、将来必ず就職したいという人はちょっとがんばらなければいけないのが難点。近くにあるジョブカフェはとてもよくしてくれたけれど。将来制作を続けたい人は、言わずもがな大変。卒業後の道が本当に人それぞれなのが良いところだったり不安なところだったりである。
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講義・授業普通必修科目はもちろんほとんどが実技のため、少人数で教授を囲んでレクチャー、その後それぞれやってみる、という形が多い。座学と違って実際に見て覚えることばかりなので、体調を崩したりすると大変。制作発表などは、工芸科の教授全員が集まって行われるのだが、広い世界の中の今いる教授の意見しか聞けないということが狭苦しく感じる学生も多くいた。教授の傾向によって意見が分かれたり、感覚的だったり、世代間の差だったり、学生と教授の関係で苦しむこともある。
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研究室・ゼミ普通専攻は5つあったが、どの専攻もそれなりに設備が整っていた印象。ただ、老朽化していたり壊れていたり備品が足りないこともあって、思うような制作をする準備が大変な場合もある。必要なものは基本実費。
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就職・進学悪い全て自分の行動力次第。教員になった人や、お菓子の工場で働きながら家で制作をする人、フリーター、工芸関係の職に就く人、制作を続ける人、本当に様々。
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アクセス・立地良い丘の上!みたいな場所にあるので、繁華街や大型スーパーに行くにはある程度近いけれど坂の上り下りがきつい。金沢大学の工学部が無くなったせいか、周りのお店はだんだん減っている。隣に保健学科があり、その学食に出入りしている学生も多い。
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施設・設備良い工芸棟は一応大学の中では新しい棟だが、ほこりだらけ。物だらけで、少し窮屈な感じもする。設備もメンテナンスが完璧なわけではなく、たまにしか使わないものは使い始めるまでが大変な事もある。
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友人・恋愛良い全国から学生が集まるので、方言や文化が面白い。また、人数が少ないので同じ科全員でのイベントなんかもあり、先輩後輩の交流も1年生の時からたくさんあった。他の学科との交流も部活をしてる子を中心になんとなく広がる。カップルは先輩後輩や同じ学年同士、部活内などでちょいちょいできる感じ。恋愛に積極的な人は少数派。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で陶磁、染織、漆、鋳金、彫金鍛金を体験して周り、2年生からそれぞれを専門的に学ぶ。3年生の中頃までに基本的な技術を学び、そこから技術を向上させながら自分の表現したいものや制作したいものを作っていく。
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所属研究室・ゼミ名彫金専攻
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所属研究室・ゼミの概要金属板を使った成形方法、表面の加飾方法などを学ぶ。当て金と金鎚を使った鍛金技法、象嵌などが中心
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先ヴィレッジヴァンガードでアルバイトしながらイラストを描いてグッズを作りイベントで販売。
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就職先・進学先を選んだ理由学生の時からよく立ち寄っていたヴィレッジヴァンガードに憧れがあったから。グッズ販売は学生の頃から続けている。
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志望動機自分の手で物を作ることが楽しいと思い、工芸科に進もうと思ったが、具体的に何をしたいかよくわからなかったので、工芸科の中でもいろいろなことが出来るこの大学の工芸科を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾美術研究所
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どのような入試対策をしていたかデッサン、色彩構成の練習学科試験については、もうあまり覚えていない!数学が好きだったので、気分転換に数学を使いながら他の科目もなんとなくやっていた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116800
金沢美術工芸大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、金沢美術工芸大学の口コミを表示しています。
「金沢美術工芸大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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