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公立石川県/四十万駅
石川県立大学 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通食品メーカーに就職したいと思っている学生にとっては良いと思います。ただし、食品科学科の3年生は他の2つの学科と違い週に4日実験があり、年間60個ほどレポートを抱えるのであまり遊べません。他の学科は3年次週2,3回通えば良い所、食品は平日毎日通わなくては行けません。
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講義・授業悪い1年生は教養がほとんどで、2年生からは専門科目も増えます。3年生は専門がほとんどです。
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研究室・ゼミ悪いゼミは3年生の10月ごろにクラスで話し合い決めます。ゼミには定員があるので、自分の希望する研究室に入れないこともあります。決め方が成績、くじ、志望動機など年によって異なるので、対策が取りづらく、運次第なところが強いです。
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就職・進学悪い3年生は週に一度就職セミナーがあります。支援室は添削をしてくれます。写真は大学で撮らない方が良いです。サポートは十分ではないと思うので、自分から外部の機関に関わるようにすると良いです。
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アクセス・立地悪い金沢からの直通バスは行き帰り1本ずつです。なので、市外からは車で通うことをオススメします。駐車場は無料です。最寄駅は野々市駅、乙丸駅、最寄バス停は北鉄とのんきー、のってぃの県立大学前です。本数少ないです。一人暮らしで車が無い人は大学から近い所、市役所や駅近くが良いと思います。
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施設・設備普通設備は良いと思います。特に資源研、ibardという機関は高価な機材があります。農場、果樹園、羊など他の大学には無いような所もあります。実験で使う道具もメーカーで使われているような立派なものです。
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友人・恋愛普通小さい規模の大学なので、クラスの中は良いです。大学全体は男女比が半分ずつですが、年度、学科により差が大きいです。
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学生生活普通農業系の大学らしいサークルがいくつかあります。サークルのみで部活はありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320336 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価普通小規模な大学なので先生と生徒の距離感が親密。ただし田舎の大学という感じがあり、総合大学とは風格が違う。
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研究室・ゼミ普通小規模大学のため先生との距離感が親密で、ほとんど先生が指示をくれる。
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就職・進学普通難易度が低い大学と言うこともあり就職支援室の人の支援、知識量はあまりないようだ。特に、この大学で上位に位置しているような生徒で、目指す就職先もレベルの高いところを目指す場合フォローはないと思った方がよい感じだ。
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アクセス・立地普通周囲は田んぼしかなく、大学の目の前にバス停があるにもかかわらず、1時間に1本、もしくは全くバスが来ない時間帯があるため、大学のパンフレットにも最寄りバスって位は歩いて30分のところが記載されている。
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施設・設備普通新しい大学なので校舎は綺麗。清掃員が非常に綺麗に掃除をしてくれるため過ごしやすい。しかし総合大学とはことなり、体育館が小規模、サークル専用の棟がない、運動場が小さいなぢおサークル活動を斡旋したい人には不向きな環境。
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友人・恋愛普通年齢に対して幼い人が多いようだ。他大学の人と交流した際にそれが顕著に分かった。先生方にもこの大学の生徒は無知で純粋という人が良くいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について学んだ。バイオ、作物学、畜産学など多彩な授業が受けられる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学の難易度が自分の学力と比較して低く、楽に過ごせると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとくになし。高校で上位にいるような生徒は特別な勉強をしなくても合格できる難易度。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128119 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通専門的にやりたいことがあるのであれば、公立校で学費もそこまで高くないのでいいと思う。就職先の良しあしは人による
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講義・授業普通生徒数に対しての教授はたくさんおりますが、授業の選択の幅が狭い
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研究室・ゼミ普通生徒数に対しての教授の人数は多いですが、研究室は4年生からであり定員もある
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就職・進学良い就職支援センターが授業を開催してくれる、また個別で相談もできる
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アクセス・立地悪い地方全般に言えることだが車がないと生活は不便、市内のバスがあるが本数が少ない
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施設・設備良い研究室においている機器の数は多いと思う、公立校なので学費が安いにしては設備は整っている
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友人・恋愛普通県内外から生徒が集まる、しかし学科や学部の人数が少ないため交友関係はそこまで広がらない
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学生生活普通サークル数は少ないと思う、人数が少ないのでしかたがないとは思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校の授業の延長のような授業ばかりで面白みはない、2年生になると専門的な授業は増え3年生では実験が増える
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えていたため、また国公立で探していたため
感染症対策としてやっていることオンライン授業が導入されている、今年は文化祭もオンラインで行われた2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704222 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通生徒の数が少ないので、先生方との距離が近く、熱心に勉強できる環境です。ただ、部活動などは活発でなく、大学も不便な場所にあります。
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講義・授業悪い他大学と比べると、少人数で講義を受けられるので、質問がしやすいです。また、友達同士でグループワークなどもできるので、楽しく授業を受けられることができます。
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研究室・ゼミ良い先生方が熱心に指導してくれます。大学外の学会発表などでも自分の研究内容を発表する機会を作って頂けたり、経験を豊富に積むことができます。
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就職・進学普通ほとんどが県内就職のように感じます。就職支援室では、エントリーシートの添削など、アドバイスをもらえます。
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アクセス・立地悪い周りには何もなく、車がなければとても不便な場所です。最寄駅からも歩いたら30分以上かかります。近くにコンビニもないので、食事は小さな食堂で、という感じになってしまいます。
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施設・設備普通校舎は綺麗ですが、設備に満足したことはありません。規模が小さいので仕方ないかもしれませんが、ATMもないし、食堂も小さいし、売店も1つしかありません。
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友人・恋愛良い環境科学科は1学年約40人程度なので、全員と仲良くなれます。学科内だけではなく、他の学科、学年の人とも知り合いになれることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や、理数系の科目が中心です。2年次以降は、農業や自然科学、水理学などの専門的かつ、物理・数学的な勉強になります。実験も多く、フィールドワークでの実習もとても多いです。
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所属研究室・ゼミ名水資源学研究室、水系ゼミ、地域環境系ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要衛星を使った積雪、氾濫の解析、竹林の積雪の解析などが挙げられます。教授との距離が近く、楽しく、熱心に研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由好きなことを仕事にしたい、という点と、日常的に英語を使いたいと思ったから。
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志望動機環境について学びたいと思っていたため。座学だけではなく、フィールドワークが多いことが魅力的に感じました。また、教授との距離が近いので、楽しく勉強することができると思いました。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミ
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どのような入試対策をしていたか基本的にセンター試験対策を行いました。また、二次試験は英語だったため、英語に最も力を入れました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180835 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通農業について学びたい人にはいい大学だと思います。農業のための機械や設備が整っており、アットホームな環境なので過ごしやすいと思います。しかし、基本的に自由なのでサボり癖がつくとなかなか直りません。
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講義・授業普通農業や農業土木など専門的な先生がいるので詳しく学べます。さらに教養科目の先生もいらっしゃるので困ることはありません。
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研究室・ゼミ普通実験器具など整っているので研究しやすい環境です。さらに、生活環境が整っているため、研究室で過ごすには快適です。
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就職・進学普通公務員や農業関連の職業、測量士などの他にコンサルタントなどにも就職できます。就職支援が学校からもあり、安心して就職活動ができます。
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アクセス・立地悪い周りが田んぼだらけで歩道もほとんどなく、さらに車のとおりが多いため危険です。夜は稲のために街頭が少ないため交通事故には気をつけなければなりません。
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施設・設備良い大学はとてもきれいで過ごしやすい環境になっています。なので心地よくすごせます。学食のメニューは少なめです。
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友人・恋愛普通アットホームで名前や顔をすぐ覚えることができます。基本的にいい人ばかりですが、噂はすぐに広まります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業土木についての木曽から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名環境生物工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要バイオマス分解能力を持つ細菌の研究をしています。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先石川県立大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由研究が好きで、一年だけではなくもっと研究したかったため。
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志望動機農業や環境について学びたいと思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師していません。
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どのような入試対策をしていたか過去問をとき、先生にわからない部分を開設してもらっていました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119165 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価普通悪いところは多い気がするが、楽しく程々に学生生活を送れる。 就職に関しては絶望的なので、私立の大学に行けばよかったと後悔。
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講義・授業悪い先生が少ない。集中している生徒も一部のみ。 テストは過去問そのまま。
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研究室・ゼミ悪いやりたいことをやると言うより、作業のようになっている気がする。
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就職・進学悪いコネクションはほぼゼロ。 就職支援の担当者は少なく、自分で動くしかない。
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アクセス・立地悪い周りは田んぼだらけで、コンビニに行くのにも車で5?10分はかかる。 JRの最寄り駅までは車で20分くらい。
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施設・設備悪い綺麗だけど、売店は商品が少ない。 食堂はあるが、決して美味しいとは言えず、調理のおばさんもケチケチして量を少なく盛る。
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友人・恋愛良い皆仲がいい。学内の恋愛も多い方だと思う。 いじめなどはほぼない。
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学生生活普通学祭は誰もこない。野菜を買う老人ばかり。 サークルは少ないが、各々楽しんでいる様子、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業関係。実習では実際に田植えをしたり、作物を育てたり、家畜の世話をする。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農業関係の卸売会社の事務。
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志望動機家から近く通いやすい。 公立高校なので学費も安い。 受験科目が少なく、合格しやすそうだった。
投稿者ID:565596 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生物資源環境学部生産科学科の評価-
総合評価普通各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
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講義・授業普通教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
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研究室・ゼミ普通分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
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就職・進学良い全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
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アクセス・立地良い駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
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施設・設備悪い新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
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友人・恋愛良い生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
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学生生活良いサークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
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就職先・進学先決まっていない
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492208 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通充実している点は、研究室が教授の研究室と研究生の研究室が分かれていて、広い部屋で研究を進めることができるところである。総合大学ではないので規模が小さくコミュニティを増やすことができないのが残念。
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講義・授業普通学生にとってわかりやすく講義を進めてくれるので大変わかりやすい。また、大人数だけでの授業だけではないのでいい。
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研究室・ゼミ悪いもっとたくさんの研究室があってほしい。自分の興味がある分野の研究室やゼミが少ないので、ほかにもあったほうがよかった。
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就職・進学普通専門的な分野を多く学ぶのでここを卒業していく人は進学ではなく就職する人が多く、また、就職率も高いのでいいと思う。
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アクセス・立地良い周りになにもないので学業に集中することができることや、空いている時間にどこかに行くということがないのでいい。
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施設・設備良い学校自体が小さいので歩き回ることが少なくていい。研究室が広いので過ごしやすそう。キャンパスが一つだけなので移動が便利。
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友人・恋愛良い人数が少ないので関りが密接であり、会ったことがない人はまずいない。知らない人がいないので接しやすい。
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学生生活普通サークルが活発というわけでもなく種類が多いわけでもないのであまりよくはない。学外での活動も少ないので増やしたほうがいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はほとんどが教養科目で少しだけ専門科目が入っている。二年次は教養科目がほとんどなくなり専門科目がおおくなり実習も入ってくる。三年次は前期が二年次とさほど変わらないが、後期になると単位を満たしている人が多くなり授業をあまり取らなくなる。四年次は卒論研究
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利用した入試形式土木関係が多い
投稿者ID:413514 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
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講義・授業悪い2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
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就職・進学普通2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
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アクセス・立地普通周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
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施設・設備普通生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
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友人・恋愛悪い部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
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所属研究室・ゼミ名微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品系のアルバイト
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就職先・進学先を選んだ理由会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
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志望動機食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみ。
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
投稿者ID:117646 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部環境科学科の評価-
総合評価普通生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学べる環境が整っています。
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講義・授業良い生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学ぶことができます。また、フィールドワークが多いので、楽しく充実して勉強ができます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって、雰囲気も内容も全く異なりますが、学びたいことを学べる環境で、先生がとても優しい人ばかりなので、本格的な研究ができると思います。
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就職・進学悪い大手への就職は少ないと思います。公務員志望の生徒が多く、一般企業を狙う人は、石川県内での就職活動が多いような気がします。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からも遠いし、冬は雪が多いので、車がないと少し辛いと思います。自転車通学が多いですが、雨も多いし大変そうです。
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施設・設備普通校舎は新しく、とても綺麗です。ただ、ATMがなかったり、コンビニもカフェもないので大学っぽくないというか、満足できない点は多いです。
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友人・恋愛普通生徒の人数が少ないので、みんな顔見知りのような感じです。その分小さい集団というか、楽しめる人は楽しめると思いますが、私はあまり満足できないタイプでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養から、専門的な知識まで見に付けることができます。土木関係の内容が多いですが、特に4年生からの研究室では、多岐にわたる分野があり、それぞれのスペシャリストな先生方がいらっしゃるので、自分の興味に合った内容を詳しく研究していくことができます。
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所属研究室・ゼミ名水資源学研究室 地域系ゼミ、水系ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要同じ研究室でも、研究内容は異なりますが、私は衛星高度計を用いたメガデルタにおける氾濫解析というテーマで研究を進めています。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境問題について学びたいと思い、この学科では、フィールドワークが多いという点が魅力でした。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか苦手科目を重点において、全科目が均等になるように勉強しました。量より質ではなく、量も質も大事にしました。
投稿者ID:122030
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