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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

石川県立大学 口コミ

★★★★☆ 3.79
(41) 公立内71 / 93校中
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4131-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      就職の通過点として大学に通う人にはいいと思います。適当に授業や課題、卒論を仕上げて卒業するスタンスなら十分です。しかし、しっかりと学び研究したい人にはあまり向かないと思います。また、研究室選びを間違えると地獄を見ます。きちんと情報を集めて挑んでください。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によります。面倒見の良い先生と全く指導しない先生と差が大きいです。なので、研究室選びを失敗すると同じ学費を払っていても、学べる質が全然違うため理不尽に思いました。中にはいい先生方もいますが、人気のため研究室選びで揉めます。成績順ではないので気の強い人の希望が優先されてしまいます。毎年揉めます。配属後は距離感も近いため、トラブルも多くなりますし、先生同士、先生学生間のトラブルの話も自然と学生の耳に入るので気を遣う人にはストレスになります。
    • 就職・進学
      普通
      石川県内の食品企業にはコネクションがありますが、本人次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関での通学は難しいです。近くにアパートを借りて自転車または車での通学者が多いです。自転車場合、冬の登校が辛いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は美味しくなく、売店も小さいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数も少なく距離感も近いため、よく言えばアットホームですが噂が広まりやすく気を使います。無難に合わせて人間関係をこなすことをオススメします。しかし、学年により特色が変わります。ほとんど同じ授業を受けるので、合わないと辛いと思います。田舎の中学と同じような環境です。
      上記のように噂が広まりますので、どこで誰がデートしてたや誰が誰を好きだとか広まります。先生が知っている事もあります。他人の目が気になる人は恋愛しにくいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品衛生、科学など浅く広く学びます。
    • 就職先・進学先
      中小メーカー
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    投稿者ID:351076
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で植物の育種や、遺伝子組み換えetc...等について詳しく研究したい人にオススメです。理由としては本学の隣にある生物資源研究所に研究室配属で進むことができ、本学も含めですが先生や設備が他の大学に比べ生徒1人に対する割合が大きく研究に集中して取り組むことが出来るからです。
      私は生産科学科の中でも植物系の研究室なので動物系、経済系は詳しくわかりません。動物系は隔年で受けれる家畜人工受精士をとっている人が多めなイメージです。この資格を取ろうとするととても大変です。経済系は比較的卒論が言い方は悪いですが楽なので公務員を目指すならオススメです。
      なんといっても1番いいのは生徒1人に対する先生や設備の割合が大きく研究をするにあたってとても詳しく出来るところだと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義に対してはまちまちで、先生次第ですね。
      とても厳しくかなり頑張っても単位がでるかわからない先生もいれば、テストさえ受けに来れば単位をくれる先生もいます。
      トータルでまぁ、普通だとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。とくに生物資源研究所に配属されればかなり専門的な深いところまでできるとおもいます。
    • 就職・進学
      悪い
      正直そこまで期待できません。
      特にサポートに関しては履歴書の添削や、面接練習はお願いできますが他大学と比べると見劣りする気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      のってぃという100円で乗れるバスが出ていますが、1時間に多くて3本ほどで、大学につく時間も微妙なので車があると便利です。
      近くには学校所有の農場と田んぼが広がっているので休み時間に少し買い物に行くなどは面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      研究に関するものについては充実していると思いますがその他の設備に関しては少し物足りないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      小さい学校なのでなにかあるとすぐ広まりますね。一長一短ですが縦でも横の繋がりでもすぐ仲良くなれると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:332792
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について講義や実験を通して広く学べ、身近なことも学問の目線から捉えることができました。男女比が1対3くらいでした。先生方も親切な方が多く楽しく学べたと思います。※栄養士の資格を取得するコースはないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      やはり食品に関することを学ぶため、生活に密接することも多く学び自然と興味を持てたと思います。3年時には実験や実習があり学んできた知識が活かせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新設の大学ということもあり、最新の研究設備がありました。そのため有名な大学より赴任された先生も多く在籍されていました。
    • 就職・進学
      悪い
      学年全体で就職活動の基本的ことの講座は開催されていました。しかし、参加は自由で、開催があることもチェックしていないと気付かないような状況でした。他にこれといったサポートはなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      車があれば通りから1本入るだけで良いと思います。公共交通機関を使う場合、市内バスも時間帯が合いにくく、特に市外からの通学はとても困難でした。※当時なので変わっているかもしれません
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が比較的新たらしいと思います。体育館以外は全く新設されているのできれいな校舎です。研究設備が進んでいる点もお勧めできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は40人程度しかいないため、全員の顔は分かります。伝統的な会などないですが、自分達で集まりを開くなどしやすいため仲良くなりやすいと思います。サークルに所属している人も多く自然と全体的に顔見知りになっていく感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年より専門講座が始まりました。1年で一般教養をしっかり取っておけば自由な時間がかなりありました。3年より実験がスタート、4年で研究室に所属し専門性の高い実験をしながら論文を書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有用な働きをする成分を微生物に生成させることを目的としており、その方法を研究していました。今後のバイオ資源などにも活躍する有望な研究だと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ食品の知識、私の場合は特に衛生に関することを活かしたいと考えたため
    • 志望動機
      県内で進学を考えていて、新しくできた大学で期待が大きいと勧められたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市内の進学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にはセンター試験の対策。英語の試験の英文読解では県内の偉人の話が挙げられていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191274
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物系に興味がある人には、とても好い環境が整っている大学です。先生の数に対して生徒の数が少ないので、色々なことが学びやすいです。
    • 講義・授業
      悪い
      英語以外の第2外国語の授業がないので、勉強したい人は外部で行われている授業に参加するしかありませんが、遠いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的にゼミに配属される前に、ポケットゼミなどで体験できるので、自分のやりたいことが見つかりやすくてよいです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというところがあり、相談に行けばいろいろ応じてくれたり、また授業でもキャリヤ教育を行っているので、自分の進路についていろいろ考えることができるきっかけが見つかります。
    • アクセス・立地
      悪い
      農業大学なので周りは畑や田んぼですが、コンビニなどのお店がないのでお昼ごはんなどを買いたいときには非常に不便です。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来た大学なので施設全体はとてもきれいです。また実験機器も高価で最新のものがあるのでとても実験環境には恵まれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体がとても小さいので、だいたいの人の名前と顔は分かります。もっと多くの人と交流をしたければ、学外の活動に積極的に参加したほうが良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学全般。学科によっては人工授精師になるための講習などを外部で受けることもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生徒の人数が少なく先生と交流する機会が多いため、色々なことが学びやすいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎をおさえること。これができないとどうしようもない。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119848
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品系のアルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
    • 志望動機
      食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみ。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
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    投稿者ID:117646
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学べる環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の人数が少ないので、先生と距離が近いです。意欲がある人は、多くのことを学ぶことができます。また、フィールドワークが多いので、楽しく充実して勉強ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、雰囲気も内容も全く異なりますが、学びたいことを学べる環境で、先生がとても優しい人ばかりなので、本格的な研究ができると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大手への就職は少ないと思います。公務員志望の生徒が多く、一般企業を狙う人は、石川県内での就職活動が多いような気がします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からも遠いし、冬は雪が多いので、車がないと少し辛いと思います。自転車通学が多いですが、雨も多いし大変そうです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は新しく、とても綺麗です。ただ、ATMがなかったり、コンビニもカフェもないので大学っぽくないというか、満足できない点は多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒の人数が少ないので、みんな顔見知りのような感じです。その分小さい集団というか、楽しめる人は楽しめると思いますが、私はあまり満足できないタイプでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養から、専門的な知識まで見に付けることができます。土木関係の内容が多いですが、特に4年生からの研究室では、多岐にわたる分野があり、それぞれのスペシャリストな先生方がいらっしゃるので、自分の興味に合った内容を詳しく研究していくことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水資源学研究室 地域系ゼミ、水系ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      同じ研究室でも、研究内容は異なりますが、私は衛星高度計を用いたメガデルタにおける氾濫解析というテーマで研究を進めています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題について学びたいと思い、この学科では、フィールドワークが多いという点が魅力でした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目を重点において、全科目が均等になるように勉強しました。量より質ではなく、量も質も大事にしました。
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    投稿者ID:122030
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を学びたいならぜひ勧めたい。実験室以外にも農地や外の設備も豊富、教授も丁寧に対応してくれます。
    • 講義・授業
      良い
      生徒の人数が少ないので設備が満足に利用できる。個別の相談もしやすい
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターで相談にのってもらった。面接対策やエントリーシートの添削もみてもらえる。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停が大学から遠く、歩く必要がある。雪などに見舞われると大変。
    • 施設・設備
      良い
      研究室の設備は新しく、充実している。人数が少ないのもあり、満足に使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学外のサークルなどで、OBや外の大学生とも交流できる。学内イベントも盛り上がっている。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類も多いため、気になったものは掛け持ちしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品にまつわる幅広い知識、成分から加工技術、生産方法など実用的な知識が身につく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      食品加工に興味があり、地元の国公立大学に通いたかったからです。
    • 就職先・進学先
      商社
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    投稿者ID:909777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個人的にはのびのび勉強できてよかった。テスト前や卒業研究はちょっと大変だけど、過ぎてみればみんなと協力して勉強したり、楽しかったと思った。
      特に食品では優しい先生が多いので、気になる事とか疑問なことがあれば気軽に聞きに行くこともできてよかった。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い感じで食品関係を学べます。特別講義で田植えとかも選択できたり、発酵食品作ったり、専門は結構楽しいです。
      文系科目(選択必修)は、何言ってるかわからなかったり、やたら厳しい(学外の先生)もいる。
      普通にちゃんと勉強すれば単位は取れる。
      教職も選択したので教員免許を取れた。(これは結構大変)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は先生によってかなり色が違う。1年間研究して卒論を書く熱量が持てるかどうか(研究内容)も大事だけど、先生との相性も大事。
      機器は結構古いものもあるので所々ガタきてたりするけど、先生に伝えたら借りてきたり新規購入もしてもらえた。
    • 就職・進学
      普通
      ふつう。就職サポートは部屋に行けば対応はしてくれる。就活講義はマ○ナビとかの人が来てやっていた。参加してない人も多かった。
      食品系の他には美容系の人もいた。大学院行く人も何人か。
      公務員は省庁関連の人もいたので、自分の頑張り次第。
    • アクセス・立地
      普通
      片道徒歩10~15分のアパートを借りていたので徒歩通学していた。
      県内の子は車が多かった。
      周りは田舎。わたしは静かな方が好きだからよかった。
      買い物するところは普通にあるから不便なことはあまりなかった。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟作ったり、結構頑張っていると思う。
      1個しかないものとかはweb予約システムがあるのでそれで予約して使う。
      古いものも結構あるけど、普通に使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外と県内出身は半々くらい。
      人数はそんなに多くないのでみんななんとなく見たことある顔ってなる。
      学年上がると他学科と関わることがあまりなくなる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは入ってなかったのでよくわからない。結構色々種類あったと思う。
      学祭はサークルで店出してる事が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品関係全般。食品の論文用の英語とかもあった。
      マーケティングとかもあるので、食品の栄養など専門的なことに限らず、とにかく幅広い感じ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      新卒で入った飲食をやめてメーカーに転職した。
    • 志望動機
      大まかに食品関係の仕事をしたいと思っていたから。何をするかは特に決めてなかったが、大学で勉強する中でなんとなく楽しそうだなと思う分野を感じることはできた。
      あとは学費の問題で国公立が良かった。
    感染症対策としてやっていること
    zoom講義もあった。学科で分けて半分登校して半分はzoom中継みたいな時もあった。録画は基本なかったと思う。(出席を取る) 消毒とかはけっこうしっかりしていた。 規模が小さいのもあるが、ポツポツ感染する人がいるくらい。それも、分かった時点で消毒が済むまで立ち入り禁止になるので、安心だった。
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    投稿者ID:868203
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良いところも、悪いところも同じくらいあるので、妥当な点数かと思います。やり方次第で充実したキャンパスライフをできます。
    • 講義・授業
      普通
      特に不便もないし、特にいいところもない気がするから、この点数になりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科でのゼミの演習はかなり充実していると思います。しかし、負担も多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあまり積極的に受けませんでした。しかしサポートはあります。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良くないです。学校の周りも決して充実していないので遊べません。
    • 施設・設備
      普通
      汚い所がかなり多い。老朽化も進んでいる。改装工事をして欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は充実していません。学科外での交流も少ないので、出会いありません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルは充実していると思います。種類がたくさんありますので。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな内容を学び、必修科目で知識をつけ、選択科目などもあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手広告
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から興味のある分野だったので、勉強したい、入学したいと思いました。
    感染症対策としてやっていること
    マスクの着用が必須で、消毒、ソーシャルディスタンスを保つ等の取り組みをしています
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    投稿者ID:767866
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室の指導が手厚いのは魅力的な所だと思います。また、生徒数が少ないので先生との距離も近いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生徒が少ないため、先生との距離が近い点が充実してるところに繋がっていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1研究室の生徒が3.4人に、先生が付くため手厚い指導を受けることができる
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは、自ら就活支援の場所に相談に行けば手厚かったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      バスはありますが、車があると便利な立地にあると思います。自転車で通学している人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      他大学に比べて規模は小さいですが、建物自体はとても綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると他学科の人とも交流を持て、人脈が広がると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルに所属していると文化祭で出し物等があるので楽しめるかもしれません。文化祭自体の規模はあまり大きくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に食品の製造や安全性、機能性、栄養面など幅広い内容について学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      食品業界の検査職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品について学ぶという点に魅力を感じたからです。また、地元の大学に入りたいと思っていたからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業や少人数での授業が実施されていました。研究室に所属している学年は、学校への出入りが許可されていました。
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    投稿者ID:766663
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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このページの口コミについて

このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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会津大学

会津大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 4.11 (76件)
福島県会津若松市/JR磐越西線(郡山~会津若松) 会津若松
富山大学

富山大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.83 (672件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
福井大学

福井大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.85 (272件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
山梨大学

山梨大学

40.0 - 67.5

★★★★☆ 3.83 (266件)
山梨県甲府市/JR中央本線(東京~塩尻) 甲府
静岡県立大学

静岡県立大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (332件)
静岡県静岡市駿河区/JR東海道本線(熱海~浜松) 草薙

石川県立大学の学部

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