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公立石川県/四十万駅
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卒業生 / 2010年度入学
自然いっぱい、環境良し
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源環境学部食品科学科の評価-
総合評価普通食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
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講義・授業悪い2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
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就職・進学普通2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
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アクセス・立地普通周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
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施設・設備普通生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
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友人・恋愛悪い部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
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所属研究室・ゼミ名微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
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所属研究室・ゼミの概要食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品系のアルバイト
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就職先・進学先を選んだ理由会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
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志望動機食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミのみ。
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
投稿者ID:117646
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