みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  石川県立大学   >>  生物資源環境学部   >>  食品科学科   >>  口コミ

石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

生物資源環境学部 食品科学科 口コミ

★★★★☆ 3.75
(17) 公立大学 287 / 371学科中
学部絞込
学科絞込
1711-17件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1?2年生では一般教養の授業が多く、3年生からは実験が増えレポートの提出に追われたが、食品について広く学べた。4年生は研究室に入り、先生が提示したテーマから好きなものを選び、先生や同じ研究室の人たちと協力しながら研究した。他の大学より課題も少なく学校以外の時間もたくさんあるのでバイトや旅行などもしやすいと感じた。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は食品の栄養や機能についてや食品の組織について幅広く学べ、4年生のときに自分がどのような研究をしたいか見つけることができた。先生によってはおもしろおかしく話す人や真面目に教える人などさまざまで、単位も出席重視かテスト重視か課題重視かさまざまだった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分の興味のある研究テーマを選べて、部屋もきれいで機械も充実していた。先生は比較的質問に答えてくれたり実験の手伝いをしてくれたりしたが機嫌がいい日と悪い日に差があり対応に困った。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はほぼ100%で、就職支援室という就職活動をサポートしてくれる先生たちがいる部屋がある。そこでは、履歴書の書き方や面接の仕方などさまざまな質問に答えてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りは田んぼだらけで大学から30分ほど歩けばスーパーや飲食店などがある。のってぃというどこまでいっても100円のバスがあるが、1時間に1本ぐらいで時間通りにこないことがおおい。
    • 施設・設備
      良い
      大学内は綺麗で、パソコンルームや図書館もあるのでそこで課題をしたりテスト勉強したりすることができる。研究のための器具や機械も多くある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品科学科は女性のほうが多いので恋愛はあまり充実してない気がするが、学科内や学校内で付き合っている人もいた。みんな仲良くいじめは無かった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、近くの大学の人達と合同で行うものに入ったが、集合するのが大変だった。アルバイトは近くの塾で働き、バイト仲間で旅行に行ったり飲みに行ったりしてとても楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生、2年生は英語や数学、物理、生物など高校で習ったような一般教養を学び、3年生は実験が増えた。4年生は研究室に入り、研究室の人や先生と協力して卒業論文を書いた。
    • 利用した入試形式
      食品、飲料会社の品質管理
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:410371
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私にとって石川県立大学での4年間は本当に濃い4年間でした。学部が一つしかなく、一学科40~50人と少人数なので、学びやすい環境でした。講義が終わった後も質問等がしやすかったです。先生たちと仲良くなれるのもこの大学の特徴だと思います。少人数なので、学科自体が仲良しで楽しく過ごすことができました。
    • 講義・授業
      良い
      1、2年生の時は主に一般教養(英語や数学)を学び、2年の後期からは、それぞれ専門の講義を学びます。食品科学科では、食生活や、食中毒菌など食品に関する様々なことについて学べました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      始まる時間、終わる時間などは研究室によって様々です。わたしの研究室では、1週間に一度教授や研究員の方とミーティングがあり、研究の進み具合を報告したりしました。定期的に飲み会を開いたり、お昼ご飯に先生達と一緒に行っている研究室もありました。研究室の生徒同士も仲良しでした。
    • 就職・進学
      良い
      私は食品製造販売会社に就職が決まりました。食品科学科でしたが、製薬会社や銀行、化粧品関係に就職した人もいました。大学院に進む人以外はほぼ全員就職がきまっていました。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りは田んぼがたくさんあり、近くにコンビニやスーパーがあまりありません。大学内に小さい購買がありますが、本当に小さいので、近くにコンビニなどがあるとよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      大学になってからそれほど年数が経っていないので、キャンパス内は比較的綺麗だと思います。研究室はいろんな分析機械なども充実していました。ただ、購買が一つしかなく、ちかくにコンビニ、スーパーがないのですこし不便です。ATMがあればいいのにという人もいました。あと、学食は量の割に値段が高いので少々不満がありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は本当によかったです。入学式の時に、すでに仲良しな人たちが多く、焦ったこともあったんですが、すぐに友達を作ることができました。大学のイベントで、食談会(お肉を食べながらいろんな人たちと交流する)もあり、友達と仲を深めるものもありました。サークルに入るのも大事だと思います。私は2つ入っていました。サークルをきっかけに恋人もできました。
    • 学生生活
      良い
      サークル友達はとても仲が良く、夏休みにはコテージでバーベキュー、冬休みはスノボー合宿に行ったりしました。ちなみに卒業してからも、年に一度旅行に行くほど仲が良いです。県外の友達が多くできて本当に楽しい学生生活でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      先ほども記入しましたが、1年次は英語(必修科目)や数学、社会学などがメインで、専門科目はありませんでした。2年次では、1年次に引き続き一般教養と、後期からは専門科目が学べました。3年次は専門科目がメインで、4年次は研究がメインでした。
    • 就職先・進学先
      食品企業 開発部
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:407845
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      就職の通過点として大学に通う人にはいいと思います。適当に授業や課題、卒論を仕上げて卒業するスタンスなら十分です。しかし、しっかりと学び研究したい人にはあまり向かないと思います。また、研究室選びを間違えると地獄を見ます。きちんと情報を集めて挑んでください。
    • 講義・授業
      普通
      先生によります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によります。面倒見の良い先生と全く指導しない先生と差が大きいです。なので、研究室選びを失敗すると同じ学費を払っていても、学べる質が全然違うため理不尽に思いました。中にはいい先生方もいますが、人気のため研究室選びで揉めます。成績順ではないので気の強い人の希望が優先されてしまいます。毎年揉めます。配属後は距離感も近いため、トラブルも多くなりますし、先生同士、先生学生間のトラブルの話も自然と学生の耳に入るので気を遣う人にはストレスになります。
    • 就職・進学
      普通
      石川県内の食品企業にはコネクションがありますが、本人次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      公共交通機関での通学は難しいです。近くにアパートを借りて自転車または車での通学者が多いです。自転車場合、冬の登校が辛いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は美味しくなく、売店も小さいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数も少なく距離感も近いため、よく言えばアットホームですが噂が広まりやすく気を使います。無難に合わせて人間関係をこなすことをオススメします。しかし、学年により特色が変わります。ほとんど同じ授業を受けるので、合わないと辛いと思います。田舎の中学と同じような環境です。
      上記のように噂が広まりますので、どこで誰がデートしてたや誰が誰を好きだとか広まります。先生が知っている事もあります。他人の目が気になる人は恋愛しにくいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数が少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品衛生、科学など浅く広く学びます。
    • 就職先・進学先
      中小メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:351076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品系の会社・工場への就職をめざしている人にはとても適した学科であり、ある程度詳しい知識を身につけることができます。しかし、食品系の学科なのに、実用的な栄養士・管理栄養士の資格をとることができないので残念です。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生以上になると専門的な授業が入ってきます。実験は3年生の授業の午後を全部使って行い、楽しい実験もあればつまらない実験もありました。レポートの採点は厳しかったです。大きな大学ではないので、単位の選択がほぼ限られているところが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はそれぞれなので詳しくは書けませんが、私のところは最終レポートを書く際に先生から大変たくさんのフォローをいただきました。食品科学科といっても他の学科と被る研究室、少し食品と離れた(微生物系)研究室もありました。
    • 就職・進学
      普通
      2年生以上になると、会社説明会や工場見学があり、学校内でも行なわれることがありました。大変参考になりますが、私自身、あまり気が進む会社・工場がなかったのでこの評価です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は完全に田んぼであり、通学するには道が非常に狭いところがあり、危険です。特に自転車通学は危ないと思いました。しかし、まわりにはイオン、スーパーなどがあり、立地条件としてはいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      生協が入ってないのがとても残念です。食堂は結構こだわりがあるみたいで、石川でしか食べられないようなもの?もありました。おいしかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部・サークルの活動が活発なところは活発だと思います。私は入っていなかったので何とも言えませんが、人数が集まれば開設することができるみたいです。先生は人それぞれでしたが、あまり相性があいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品・微生物を学ぶために一年生では基礎知識を学び、二年生以降ではさらに食品に近づいたことを学んだり実験したりします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物や遺伝子など…生産系に近い研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の品種改良などの最新的な研究をします。殆ど電気泳動です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品系のアルバイト
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      会社の内定がとれなかったため。身近の食品系のアルバイトを選びました。
    • 志望動機
      食品に興味があり、食品科学科の実験が魅力的に感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミのみ。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやる。私のときは英語の長文読解のみ?だったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117646
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について講義や実験を通して広く学べ、身近なことも学問の目線から捉えることができました。男女比が1対3くらいでした。先生方も親切な方が多く楽しく学べたと思います。※栄養士の資格を取得するコースはないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      普通
      やはり食品に関することを学ぶため、生活に密接することも多く学び自然と興味を持てたと思います。3年時には実験や実習があり学んできた知識が活かせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新設の大学ということもあり、最新の研究設備がありました。そのため有名な大学より赴任された先生も多く在籍されていました。
    • 就職・進学
      悪い
      学年全体で就職活動の基本的ことの講座は開催されていました。しかし、参加は自由で、開催があることもチェックしていないと気付かないような状況でした。他にこれといったサポートはなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      車があれば通りから1本入るだけで良いと思います。公共交通機関を使う場合、市内バスも時間帯が合いにくく、特に市外からの通学はとても困難でした。※当時なので変わっているかもしれません
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が比較的新たらしいと思います。体育館以外は全く新設されているのできれいな校舎です。研究設備が進んでいる点もお勧めできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は40人程度しかいないため、全員の顔は分かります。伝統的な会などないですが、自分達で集まりを開くなどしやすいため仲良くなりやすいと思います。サークルに所属している人も多く自然と全体的に顔見知りになっていく感じでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年より専門講座が始まりました。1年で一般教養をしっかり取っておけば自由な時間がかなりありました。3年より実験がスタート、4年で研究室に所属し専門性の高い実験をしながら論文を書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有用な働きをする成分を微生物に生成させることを目的としており、その方法を研究していました。今後のバイオ資源などにも活躍する有望な研究だと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ食品の知識、私の場合は特に衛生に関することを活かしたいと考えたため
    • 志望動機
      県内で進学を考えていて、新しくできた大学で期待が大きいと勧められたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      市内の進学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的にはセンター試験の対策。英語の試験の英文読解では県内の偉人の話が挙げられていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191274
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品の機能や成分など自身の生活に近いことを根本から学べました。興味のある分野の履修や実験実習を通して知識が身に付いたと思います。食品化学科では男女比1対3くらいでした。ただ、栄養士の資格を取るコースではないので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      必修単位を取ることはさほどタイトではありませんでした。様々な視点から食品について学ぶことができ、特に興味のあった分野はしっかり取り組めたと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は少人数制で興味のある研究をしている研究室を選ぶことができました。そのため研究室内のメンバー大勢で公私を共にすことはなく、顔を合わせるの人はわずかでした。しかし、先生や研究員の方とマンツーマンで研究や論文に取り組むことができ、有意義だったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      定期的に就職活動の基本講座は開催されていました。参加は任意のため参加していない人も多く、開催日もチェックしていないと見落としかねなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学から少し離れた市街では開発が進み、とても住みやすい街になっていると思います。車や原付があれば不自由は少ないと思います。他市に住んでいると公共交通機関での通学は非常に苦労すると思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新設の大学なので設備は新しく、実験や研究には困らないと思います。大きい大学から優秀な先生方も多く赴任される程でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多く、いくつかグループはあるものの、全体的に講義や実験の際は協力しあっている雰囲気でした。他科との交流もあり、サークルへの途中加入も容易なため学年全体で友達になれると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年は一般教養から食品への入門といった感じで、特に2年は講義が少なく自由に使える時間が多かったです。3年より実験とより専門性の高い講義が始まり、身の周りにある食品について様々な角度から勉強でき知識が身に付きました。どちらかというと浅く広くという感じです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の働きを応用して世の中に役立つ物質を新たに作り出す、これから発展すべき研究をしています。学科内でも特に専門性が高い内容だったと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品メーカー 総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      県内での就職を考えており、食品を学んでいたということで選びました。
    • 志望動機
      単純に食に興味があるという程度でしたが、生活に必要なことなので抵抗なく学べました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅から近い塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去データが少なかったため昨年の入試試験での対策のみでした。センター試験より易しい内容だったと思いますが、英文では地元の話題がメインだったため地元有利かと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制なので、教授陣と生徒の距離が近いです。充実した教育が受けられます。公立なので学費も安いですし、コストパフォーマンスは悪くないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      単科大学なので、自分の専門の講義は充実しているので、専門をとにかく極めたい人にはいいです。一方、総合大学の授業の多様さには劣るので、浅く広くいろんな講義を取りたい人にとっては少し微妙です。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺にはそれほど充実した設備はありませんが、野々市市内にあるのでそれなりに便利な立地です。バスもあります。
    • 施設・設備
      良い
      少人数制公立大学。学費の割に充実した研究設備が使い放題なので、良いと思います。学食はそれなり。売店は、しょぼいです。工夫する努力は感じられますが、生徒数が少なすぎるためあまり経費はかけられないみたいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      素直で謙虚、内気な人が多い印象。女は美人が多く、男はナヨナヨしている率が多い(もちろん、当て嵌まらない事も多いかもしれないですが)。割と校内カップルは多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      ただでさえ人数が少ないのだから、仕方ないが・・・。しょぼい。変わったサークル、面白いサークルはそれなりにあるが、とにかく人数が少ない。逆に数人でチマチマ活動するのが好きな人にはもってこい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する様々な知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に興味があったので。大学で学んだことを生かせると思ったので。
    • 志望動機
      充実した教授陣、学費が安く設備が良い。意外に便利な立地。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に対策は取りませんでした。センター試験対策くらいでしょうか。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81633
1711-17件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

この大学のコンテンツ一覧

石川県立大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、石川県立大学の口コミを表示しています。
石川県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  石川県の大学   >>  石川県立大学   >>  生物資源環境学部   >>  食品科学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

弘前大学

弘前大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.88 (578件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下
富山大学

富山大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.84 (667件)
富山県富山市/富山地鉄市内線【1・2系統】 富山大学前
福井大学

福井大学

45.0 - 60.0

★★★★☆ 3.85 (272件)
福井県福井市/えちぜん鉄道三国芦原線 福大前西福井
和歌山大学

和歌山大学

45.0 - 47.5

★★★★☆ 3.89 (407件)
和歌山県和歌山市/南海本線 和歌山大学前
山陽小野田市立山口東京理科大学

山陽小野田市立山口東京理科大学

35.0 - 57.5

★★★★☆ 3.75 (64件)
山口県山陽小野田市/JR小野田線 雀田

石川県立大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。