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石川県立大学
出典:HIrorinmasa
石川県立大学
(いしかわけんりつだいがく)

公立石川県/四十万駅

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偏差値:47.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(41)

生物資源環境学部 生産科学科 口コミ

★★★★☆ 4.14
(13) 公立大学 89 / 377学科中
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131-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近すぎるぐらい近い。
      環境以外についても学べる。
      環境科学以外に食品科学科や生産科学科もある
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい。教科書をあまりつかわず、型通りではない説明。
      野外の授業があると嬉しいですが雨が多いのでうまくいかないんでしょう。
      レポート書き方を丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      動物系統が少ないですが、充実してます。
      先生の面倒見もいいそうです。就職の世話もしてくれるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      公務員にほぼなれるらしい。
      他にも建設コンサルタントや銀行員になった先輩がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにコンビニなどない。家もない
      田んぼと畑しかない。
    • 施設・設備
      普通
      比較的綺麗。
      大講義室の椅子が座りにくい
      食堂のご飯はまあまあらしいです。
      自販機が多い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分不器用なんで
      友達とかいないです。
      いる人はいます。たぶん。
      男女ともに仲良いですよ
    • 学生生活
      普通
      水槽学部楽しいです
      水槽でいろいろな魚をかいます。川にとりにいきます。
      ポケゼミもおすすめです。
      自動撮影カメラを使った生物調査をします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境土木、環境保護など
    • 就職先・進学先
      公務員希望
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483433
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生産科学科は割と幅広く、自分のやりたいことを探しながら勉強できる感覚があるので、大学に入ってからもっと細かくやりたいことを探したいという人には良いと思います。また、生産科学科の先生は、他学科の先生に比べて雰囲気の柔らかい先生が多いような気がします。私自身は友人に恵まれて、平和な大学生活を送っているので、生産科学科に入ってよかったと思っています。
    • 講義・授業
      普通
      高校生物での内容を深く掘り下げた内容、+aの内容が多いように感じます。高校時代物理選択だった友人は、1年生の頃から少し理解に苦労していたようでした。逆に、生物選択でそれなりに高校時代勉強をしていれば、かなり理解しやすい内容だと思います。当たり前ですが、生物の内容に伴って化学の知識もかなり必要になってきます。植物系の授業が多いですが、動物系の研究室の先生もいるため、動物(畜産が主)に関する授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室配属となっていますが、1、2年生を対象とした研究室インターンシップという取組みやポケゼミがあるので、下級生も研究室に訪れやすいと思います。人数が少ない大学ですので、研究に関して先生とより多くの時間を共有できることも強みであると思います。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に関しては、石川県を中心に毎年一定数合格しているようです。公務員対策に関しては、最近は他校の専門学校の先生による講座が開かれ、希望者のみが安い価格で数日間、講義を受けることができるみたいです。
      一般企業への就職に関しては、食品系や植物に関する企業が多い印象です。北陸三県出身の生徒が多いためか、北陸三県への就職が多いのではないかと思われます。
      大学院に進学する人は毎年かなり少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      車で通学する生徒が多く、駐車場はかなり広いです。他には、徒歩、自転車、バス(100円バス)などの通学手段があります。徒歩と自転車に関しては、冬季には大雪で通学しづらく、結局バスに乗る生徒が多いと思います。しかしバスも本数がかなり少ないため、車を持っていないと不便に感じます。
      周辺環境に関しては、近くにおしゃれなカフェなどはほとんどなく、激安スーパーや薬局がある程度です。車に乗れば、ある程度自由に、大きめのイオンや商業施設に遊びに行くなどはできます。
    • 施設・設備
      良い
      あまり詳しくないですが、まだ「石川県立大学」としての歴史が浅いためか、校舎は結構綺麗な方だと思います。鍵付きのロッカーも1人に1つ用意されていますし、トイレも食堂も講義室も、清掃の方のおかげで綺麗です。個人的には、体育館が狭いくらいの不満しかありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      生産科学科は、色んな人が混じっているような印象です。だからこそ自分に合うコミュニティを見つけやすいと思います。かと言って、悪いことをするような人たちもいないため、都会の大きい大学と比べるとかなり平和だなぁと感じます。真面目な人が多いため、それが物足りないと感じる人もいると思います。
      恋愛に関しては、大学の規模感が小さいため、学内で恋人を作りたい人があまりいないように感じます。実際に自分の周りでは学内カップルはいません。なんとなく大学の外に恋人がいるという人が多い気がします。サークルも活動的なものが限られていたり、飲み会などもあまり開かれないので…そのせいかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては、サークルによって活動の温度感が全然違います。しっかりやるところもあれば、活動してるのかしてないのかわからないようなところもあります。しっかり活動しているところは、先輩後輩の関わりが密接にあったり、新しいコミュニティの増築、大学生っぽい飲み会などができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、一般教養(高校で習ったような内容や哲学、文学などの人文系科目)+専門分野(理科系の実験、植物系、畜産系)を勉強します。
      2年次は、1年次に比べて一般教養の割合が減り、専門分野の割合が増えるくらいの変化です。
      3年次以降はわかりませんが、実験がかなり増えるイメージです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元に比較的近い地域で、畜産動物や展示動物の勉強がしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    現在は、全て対面で講義を行なっており、状況次第でオンラインに変換される可能性もあるみたいです。基本的に講義後に使用した机や椅子を各自消毒したり、食堂でのマスクを外した私語の注意などが主な取り組みだと思います。換気も積極的に行なっていると思います。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:874146
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業について学びたい人には適している大学だと思います。農業体験だけでなく、畜産についての実習があるのも魅力的。少数の大学なので、友人や教授達との関係が密なのも最適。校舎はとても綺麗で、大学周辺には店なども増えてきて活気があります。新しい大学だからこそ、自分で新たな歴史を作っていけるのが楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      実際に野菜を育てたり、牛の世話をするなどの実習があるので魅力的。実習だけでなく、実験なども充実しているのが良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている教授のもとで研究ができる。また、最先端の機械を用いて研究が出来るのも魅力的。他の研究機関と連携して研究出来るのも良い所だ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動の支援をしてくれる講師がくるが、その人は常に在籍しているわけではないので、支援を受けにくい。また、支援の人数が少なすぎる。さらに、新しい大学ゆえにパイプや過去の就職先情報がほとんどないので厳しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスや電車などの交通の便が悪い。そのため、自転車もしくは車が無ければ相当厳しい。また、駐車場や駐輪場が少なすぎるので、大変だ。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備は新しいのでとても綺麗。大学院棟も新しい。ただ、体育館がとても小さく、食堂も机椅子が足りない。メニューももっとあるといいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      現在は見直されたが、3年生からのカリキュラムがいきなり密になるので大変だ。2年生のカリキュラムを見直すべきだったと感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は一般教養、2年生の時は一般教養と専門的な知識の授業、3年生の時は実験・実習がスタートし、4年生は研究が始まる。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      稲・植物の遺伝子や病気についてを研究できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的なところに就職したかったが、全く別の道を選んだ
    • 志望動機
      大学紹介のパンフレットを見て興味を持ち、オープンキャンパスで実験をしたところ、綺麗な校舎と最新の設備が充実していることに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文や英語の読み書き対策、生物・化学の勉強を強化した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小規模な大学なので先生と生徒の距離感が親密。ただし田舎の大学という感じがあり、総合大学とは風格が違う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      小規模大学のため先生との距離感が親密で、ほとんど先生が指示をくれる。
    • 就職・進学
      普通
      難易度が低い大学と言うこともあり就職支援室の人の支援、知識量はあまりないようだ。特に、この大学で上位に位置しているような生徒で、目指す就職先もレベルの高いところを目指す場合フォローはないと思った方がよい感じだ。
    • アクセス・立地
      普通
      周囲は田んぼしかなく、大学の目の前にバス停があるにもかかわらず、1時間に1本、もしくは全くバスが来ない時間帯があるため、大学のパンフレットにも最寄りバスって位は歩いて30分のところが記載されている。
    • 施設・設備
      普通
      新しい大学なので校舎は綺麗。清掃員が非常に綺麗に掃除をしてくれるため過ごしやすい。しかし総合大学とはことなり、体育館が小規模、サークル専用の棟がない、運動場が小さいなぢおサークル活動を斡旋したい人には不向きな環境。
    • 友人・恋愛
      普通
      年齢に対して幼い人が多いようだ。他大学の人と交流した際にそれが顕著に分かった。先生方にもこの大学の生徒は無知で純粋という人が良くいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学について学んだ。バイオ、作物学、畜産学など多彩な授業が受けられる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学の難易度が自分の学力と比較して低く、楽に過ごせると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし。高校で上位にいるような生徒は特別な勉強をしなくても合格できる難易度。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128119
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      石川県立大学は小さい学校ですが、自分のやりたいことが決まっている人にとっては、やりたいことがしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      小さい学校なので講義の種類は少ないですが、元農業短期大学ということもあり、専門の授業に関しては、様々なことが学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      石川県立大学は田んぼの中にあるので周りには店がなく不便です。また冬には雪が降るので、車を持っている人にとってはまだ良いのですが、そうではない人にはつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      石川県立大学は、開校してから10年しかたっていないので、施設全体はきれいで最新の実験設備があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい学校なので、周りの人で知らない人がいないほど学校の全体の人数が少ないです。それ故すぐに友達を作ることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      小さい学校なのでサークルや部の数が少ないですが、その分自分で新しく部やサークルを作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関係のことについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ビオトープ研究会
    • 所属研究室・ゼミの概要
      虫や鳥、植物などを観察します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      1人の先生につく生徒の数が少なかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語を集中的に勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26270
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎がとても広く講師もとてもやさしくとても素晴らしい環境でした。授業内容もとてもわかりやすかったです。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが勉強したい色々なことを吸収したいと思いました
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端技術を導入しておりとても素晴らしいし国との研究の連携があったりしますのでとても参考になります。
    • 就職・進学
      良い
      どこに就職したらいいのかたくさんの情報がありましたのでとても役にたちました。本当にありがたかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      学内には広いスペースがいっぱいあるのでとても利用しやすく、また治安もよいところなのでそれもよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      新しいものが比較的おおく、興味をそそられる部分が多いかと思いました。ぜひ利用していただきたいと思っています。
    • 友人・恋愛
      普通
      友好的な人が多くいつも回りに笑顔がたえません。皆さんいい人なのでとてもこわくなかったのでよかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究室などの配属もあり専門的なことがたくさん学べます。あと基本的なこともしっかり教えてくれますので安心できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授とのやりとりが細かくできるのでわからないことはすぐに教えていただけますので安心できます。ありがたいです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      設備が充実しているところにひかれました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      夜中にたくさん徹夜で勉強をしたりなどしました。
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    5人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182713
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      悪いところは多い気がするが、楽しく程々に学生生活を送れる。 就職に関しては絶望的なので、私立の大学に行けばよかったと後悔。
    • 講義・授業
      悪い
      先生が少ない。集中している生徒も一部のみ。 テストは過去問そのまま。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      やりたいことをやると言うより、作業のようになっている気がする。
    • 就職・進学
      悪い
      コネクションはほぼゼロ。 就職支援の担当者は少なく、自分で動くしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは田んぼだらけで、コンビニに行くのにも車で5?10分はかかる。 JRの最寄り駅までは車で20分くらい。
    • 施設・設備
      悪い
      綺麗だけど、売店は商品が少ない。 食堂はあるが、決して美味しいとは言えず、調理のおばさんもケチケチして量を少なく盛る。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆仲がいい。学内の恋愛も多い方だと思う。 いじめなどはほぼない。
    • 学生生活
      普通
      学祭は誰もこない。野菜を買う老人ばかり。 サークルは少ないが、各々楽しんでいる様子、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業関係。実習では実際に田植えをしたり、作物を育てたり、家畜の世話をする。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業関係の卸売会社の事務。
    • 志望動機
      家から近く通いやすい。 公立高校なので学費も安い。 受験科目が少なく、合格しやすそうだった。
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    投稿者ID:565596
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      各学科の専門的な学習が出来る。教員も丁寧に詳しく教えてくれる。しかし、学科を選び間違えた時に自分の興味がある学習ができない。
    • 講義・授業
      普通
      教養科目が少なく、幅広く学習ができない。特に第3か国語のカリキュラムがなく、語学を勉強したいと
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分属を決める際に成績など関係なく、生徒に丸投げされるため、トラブルが多いが、成績が悪くても第一志望のゼミには入れることはある。
    • 就職・進学
      良い
      全体的に大手企業への就職が少なく、公務員やJAへの就職が大半。セミナーの内容も薄い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも遠く、車通学をする人も多い。バスなども通っているが1時間に一本と少ない。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい大学なので施設の設備は綺麗で整っている。ただ、食堂のメニューは少なく、美味しくない。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒数か少ないため、広い交友関係が持てない。また、全体的に大人しい生徒が多いため、物足りなさを感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル数が少なく、サークルに入っていない生徒も少なくはない。名前は?部が多いがサークル規模。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業分野における基本的な学習。実習や実験も多く、農業分野を勉強したい人にはぴったりだと思う。専門科目は2年生から。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492208
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他にない学習ができる。学生数に対する先生の人数が多いので、先生はよく学生のことを見てくれているし、学生は先生と仲良くなれる。それによって質問や相談をしやすい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な科目が増えてくると、楽しい。専門科目ばかりではなく、一年時には共用科目も学べる。単位は、ちゃんと勉強すればとれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人につく学生が少ないので、先生が一人一人にかけてくれる時間が多い。ゼミの演習はそのゼミによって違うが、私のゼミは程よい量である。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援セミナーがあり、様々な所から講師が来て、講演をしてくれる。ためになる話もたくさん聞けた。就職希望者の就職率はほぼ100%である。
    • アクセス・立地
      普通
      車がないと、大学からどこかに出かけるのに不便。バスの本数が少ない。車があれば、不都合は感じない。駅は近い。
    • 施設・設備
      良い
      専門の機械や設備の種類はたくさんあるように感じるが、それぞれの数が少ない。また、古かったり壊れていたりする。ちゃんと使える状態にしてほしいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は非常によいと思う。みんな仲がよい。恋愛関係は、多くはないが、ちらほら付き合っている人がいる。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は自治会の学生が年々よくしていってくれている。盛り上がる。店を出せば、さらに楽しい。サークルも結果を出しているところもあるし、楽しそう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共用科目がほとんど。2年次になると専門的な実験も始まる。3年次はそれまでにちゃんと単位を取っていれば、ほぼ実験。4年次は卒論のための実験と、演習。
    • 利用した入試形式
      酪農家
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    投稿者ID:411384
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源環境学部生産科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の偏差値自体は低いが、教授のレベルが高く、卒業研究では、自分が興味のある分野を専門的に学ぶことができた。また、大学が新しいため、実験用の設備が整っていた。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は分野が幅広いが、作物栽培、育種、園芸、畜産、バイオテクノロジー等それぞれ担当の教授がおり、詳しく学ぶことが出来た。また、自分が興味のある分野についてはポケットゼミで詳しく学ぶことが出来た。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の人数が少ないため、自分の希望する研究室に入りやすい。また、1研究室あたり3人までの定員のため、担当教授からきめ細やかな指導を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を希望する場合は、石川県庁への就職が有利であり、卒業生に先輩も多く、悩んだ時は、先輩から参考になる話を聞くことができる。民間企業は、中小企業が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学周辺は田んぼで囲まれており、コンビニやスーパーまで車がないと気軽に行くことが出来ない。また、市街地から大学までバスがあまり通っていないため、車通勤が必須となる。
    • 施設・設備
      良い
      大学自体が新しいため、実験設備が非常に整っており、旧帝大に匹敵すると教授が話していた。また、近々施設拡張を行うと聞いており、更に充実した研究が行えることを期待できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の人数が非常に少なく、1学年あたりの学生が120人しかいないため、好みの人を見つけることが難しいと感じた。サークル活動が活発ではないため、出会いの機会も少ない。
    • 学生生活
      悪い
      一生ものの友人に出会えたことや、自分が希望する研究室に入ることが出来た点は充実していたが、結婚を希望しているので、生涯のパートナーとなるだんせに出会えなかったことは悔やまれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は語学を含めた一般教養科目を中心に学びます。語学は英語のみで、第二ヶ国語はありません。3年次では、専門実験を行い、実験器具の使い方を学ぶ他、就職活動を始めます。4年次は、研究室に所属し、自分の興味のある分野に関して卒業研究を行います。
    • 利用した入試形式
      金沢市役所の農業職(公務員)
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    投稿者ID:413739
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-227-7220
学部 生物資源環境学部

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