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国立石川県/森本駅
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在校生 / 2016年度入学
金沢大学 充実
2016年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]理工学域物質化学類の評価-
総合評価良い理系として必要な教科を勉強できる
一年のうちに数学から物理、化学を学べて、さらに一年生のうちから実験の基礎を学ぶので充実している
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講義・授業良い数学から物理、化学について、大学生らしい内容を学べる内容が難しく初めて聞くような事もあるが、高校のおさらいプラスアルファのような内容もあるので基本的に充実している何学類かが混ざる英語の授業があったり、学域を超えていろいろな人と同じ教養科目授業を取れる。教養科目の中には理系の内容、文系の内容の両方があるが基本的には理系、文系の考え方両方が必要となりおもしろい。2年生からコース分けされる(定員オーバーの場合、成績順)研究室の種類も充実している。生徒一人当たりの教員の数が多いので教員がいろいろ支えてくれる
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研究室・ゼミ良い2年生からコース分けがあり、2つのコースにわけられる。
研究室の種類も充実していて、どちらのコースに行っても多少の差があってもそこまで大きな差はない -
就職・進学良い教員が就職や進路についていろいろ教えてくれる。
院に進む学生の数も多い。 -
アクセス・立地普通山の上に位置していて、通学は、バス、自転車、自家用車が主。多くの学生が住んでいる場所からだいたいバスで15から10ふんくらいかかる。徒歩だと40分くらい。基本的に行きは上り坂になっている。大学の敷地が広く端から端まで移動するのは意外と大変。大学まで行くと周りはほぼ全体が山で囲まれている
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施設・設備普通全体的に綺麗で、特に困ったことはない。
理工学域の建物は新しく。とても綺麗。 -
友人・恋愛良い一年生のうちは理系、文系関係なく同じキャンパス、同じ建物で勉強することが多いので、いろいろな学類の人と友達になれたり、友達の友達から友人関係が広がっていく。サークルも充実していて、友達作りには困らない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の前半は数学、物理、化学、英語、教養科目を、全体的に勉強する。英語の授業の内容も後期になると変わってくる。物理、化学ついては高校の授業プラスアルファという感じだが、プラスアルファの部分が難しいことが多い。
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投稿者ID:256266
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