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金沢大学
出典:Genppy
金沢大学
(かなざわだいがく)

国立石川県/森本駅

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偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(778)

理工学域 口コミ

★★★★☆ 3.76
(187) 国立大学 516 / 599学部中
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18751-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼネコンに行きたい人にはとても良い環境である。しかし、大学院に進学し、研究をしたい人にはあまりお勧めできない。
    • 講義・授業
      良い
      ゼネコンや公務員になりたい人にはとても有意義な講義だと思うが、教員の教え方には少し疑問を感じる部分もある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      土木材料学研究室は研究を行いながら、先生達と飲みに行ったりと交流が盛んであるが、他の研究室はそれほど無いように思う。
    • 就職・進学
      良い
      特にゼネコンへの就職は比較的簡単で、OBとの交流もあってとてもよい。また、公務員対策もあるため、県内の公務員には比較的簡単に行けると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      山にあるため、実家生は車が必須。バスもあるが、雪の日は遅刻する可能性がある。また、山を降りなければスーパーや居酒屋が無いのはとても残念である。
    • 施設・設備
      良い
      最近できたため、比較的新しく設備は充実しているが、慣れ無い人はまいごになるかもしれない。また、共通教育の時は別の建物へ移動しなくてはならず、面倒である。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性の人が少なく彼女が出来るかどうかはわからないが、友人は比較的多くできるとおもう。講義で共同作業があることが救いである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に構造力学、土質力学、水理学を勉強した。コレは土木の公務員試験では必須でありとても大事である。また、土木材料学も選択であるため、大事である。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土木材料学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主にコンクリート構造物の劣化に対する評価や維持管理の研究をしている。また、コンクリートの微視的構造の評価をするところもある。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      一番偏差値が低かったのが理由ですが、いざ入ってみるとなかなか楽しく、物理と数学の応用だったので、楽しかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      金沢育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基本をしっかり勉強した。これが大学での基本となるから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121711
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学域電子情報通信学類の評価
    • 総合評価
      良い
      電気・情報系の仕事に就きたい人にはいい学類だと思います。ハードとソフトの両方を無理なく学べるので、就職の幅はある程度広いです。立地は市街地から遠く悪いですが、クオリティの高い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生の間は専門的な勉強が少ないですが、2年生からはソフト、ハードの専門知識を多く学べます。しかし、ちゃんと勉強しないと留年という可能性も出てくるので注意です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      電気系の研究室は、最先端の研究が多く就職に困らないところが多いです。しかしその分大変な研究室も多いです。情報系の研究室は、種類が多く自分のあった研究室が選びやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      電気・情報系の仕事に就きたい人にはいい学類だと思います。ハードとソフトの両方を無理なく学べるので、就職の幅はある程度広いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地から遠くバスの本数も少ないので、アクセスは悪いです。キャンパスが広く、取る授業によっては教室の移動にかなり時間がかかることもあります。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なので、節電に厳しく7月までクーラーがつきません。暑さに弱い人は大変だと思います。
      施設では、人社棟・共通教育棟は古いですが、自然研は新しく綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に真面目な人が多いです。また恋愛は文系だとチャンスが多くカップルはたくさんいますが、理系だと男女比の関係でカップルはほとんどいません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ハードとソフトについて基本から専門的な事まで学ぶことが出来ます
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      ソフトを学びたいと思い、その点において情報システムコースがぴったりだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      友達や先生に分からないことを聞く等、記憶に残りやすい勉強をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122082
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      金沢大学理工学域物質化学類には、化学コースと応用化学コースがあります。化学コースでは、多くの実験を通して、「化学」を様々な面から経験することができます。
    • 講義・授業
      良い
      化学コースでは、化学を基礎から学ぶことができます。ただ、基礎的であるがために、応用に関する講義は少ないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      日本のトップクラスの大学と比較すると劣りますが、設備は地方国立大学並みだと思います。教員の質はたかいとおもいます。
    • 就職・進学
      普通
      研究室は就職に対して柔軟に対応してくれると思います。進学に関しても、スタッフのコネクションでほかの大学への推薦していただけることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      金沢大学の理工学域は角間キャンパスに位置しており、山を登らなければならないので、車などがないとしんどいです。
    • 施設・設備
      普通
      物質化学類の化学コースは旧理学部棟に位置しており、角間キャンパスの中では古いほうです。一方、応用科学コースの建物はキレイです。
    • 友人・恋愛
      普通
      物質化学類は、文系学部とは比べ物になりませんが、理系学部の中では女性の比率が高く、女性にもすごしやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物化学、無機化学、放射化学、理論化学、物理化学、分析化学。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      二種の混じりあわない電解質溶液間の界面(ITIES)
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      入試の科目がセンター試験と化学のみであったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期入試なので、金沢大学に向けた対策は行っていません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127547
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域機械工学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何がしたいか決まってなければ総合大学という特色を活かしてやりたいことを見つけられる環境にあると思います。自分のやる気次第で生活は変わっていけると思います。
    • 講義・授業
      普通
      何を言っているか分からないことが多いと思うので自力または友人と相談しながら理解していく方がいいかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な研究室があるので自分の希望に従って選べばいいと思います。ただし自分の希望通りの研究ができるかと言うとはっきりはしないところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業からの推薦枠が用意されているように感じます。なので比較的就職はしやすい環境にあるのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中なので回りは何もありません。バスかバイク、自転車などでいくほかないと思います。バスは朝人がたくさんいるのであまりおすすめはできません。
    • 施設・設備
      良い
      自分の学域は比較的新しい校舎なので綺麗だとは思います。ただ縦に長いので移動が大変で結構時間がかかります。学食は少し高い気もしますが美味しいとは思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほかの学部と交流するならサークルや部活に入らないと無理でしょうね。授業で交流なんて一部の授業だけなので難しいと思いますがサークルなどに入っていれば比較的充実するのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      機械についての基礎知識から設計など様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      人間・機械創造研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      雪の研究やCFRP、ロボットハンドなど多岐にわたる研究ができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      当初はなんとなく入りましたがもの作りは楽しいと思っていたのでそれが一番です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112246
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域機械工学類の評価
    • 総合評価
      普通
      国立としては施設は十分充実している。ただしキャンパスが山の上にあり、麓から登るだけで歩いて30分かかる。図書館は広く学域毎にあり、書籍の種類も多い。また、就職口も、機械工学類であれば数は多いらしい。
    • 講義・授業
      普通
      授業の良し悪しは教員によりけりだが、よっぽどでない限りは授業アンケートで一定数の要望があれば改善してくれる。講義のむずかしさは様々だが、大抵は自分の努力次第でなんとでもなる。教員は進学高校並に丁寧に行ってくれる人もおり、そこは運しだい。授業時間は90分で5時限性と平均的。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは山の上にあり、時間がかかる上に、何より坂の上り下りがつらい。慣れるまでは大変だと思う。山のふもと近くにはショッピングモールやインテリア関係のショップなどがあり、生活に必要な物はすべて近場で済ませられる。また病院も大抵の科は周りにあるので、その点は便利。ただし、生活必需品でないもの、特に娯楽関係に関してはあまり充実しておらず、遊ぼうと思うと遠出が必要。大きい本屋が1時間歩かねばならないところにあるのも痛い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は広く、専門書の数も多い。学食は十分な広さとは言えないがまずまず。図書館の開館時間は平日が8:45~22:00、土・日曜日が10:00~17:00と自習をするには十分。食堂の経営時間は平日は10:00~20:00。校舎内はほぼどこでもWi-fiがつながり、机に有線ランケーブル差込口のある教室も多く、でインターネットの調べものがしやすい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      機械工学類全体での性格は特になく、向上心も能力も人によってまちまち。ただし女子の数は非常に少ない。1~3%ほど。総合大学なので、サークルや部活に入れば交友関係は広げられる。そこは自分次第だろう。
    • 部活・サークル
      普通
      数多くの部活・サークルがあるが、活動の程度は様々。熱心なところもあれば、ただ集まって酒を飲むだけのところもある。数は多いので目当ての部活・サークルは見つかるだろうが、そこが自分にとって有意義な場所になるかどうかの判断は重要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4力と言われる物理の基本を中心に様々な分野を広く浅く学ぶ。また製品設計を念頭に置いた考え方が多い。研究室に入ればそこの専門分野をより詳しく学ぶことになる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      一人暮らしがしたかったことと、学力レベルから選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学・物理を中心に筆記問題を多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83710
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      化学コースと応用化学コースの待遇があまりにも違いすぎるので、化学コースのボロボロの教育棟を見るとガッカリするでしょう。GPAによりコース分けを行うので、応用化学コースで好待遇を受けたければ1年時の授業で手を抜かないことです。
    • 講義・授業
      悪い
      化学コースは化学を扱う学科としては(悪い意味で)珍しく、熱力学の講義が充実しておらず、本当に物質をミクロな視点から眺められるのか疑問が残ります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ほとんどの研究室が6,7階にあり、移動が非常に不便です。研究室によっては論文紹介や報告会で、教授の質問責めにより異常な時間を浪費することがあります。
    • 就職・進学
      普通
      本当にさまざまな企業への進学実績があります。OB訪問など就活に関するイベントは充実していますが、基本的に教授は就活に関してはノータッチで、もちろんコネも期待できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山の奥に存在している上に冬は大雪により登下校に非常に苦労します。比較的大学に近いアパートに住んでいる学生でも徒歩3-40分はかかり、おまけに原則自動車通学禁止です。
    • 施設・設備
      悪い
      無駄に大学の敷地面積が広いため、校内を移動するにはかなりの労力が必要です。また学食の品揃えもひどく、写真とは違った貧相なメニューが出てくることもしばしばあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がかなり偏っているのでカップル自体は多くはありませんが、基本的に皆仲がよかったかと思います。研究室でもほどほどの頻度で飲み会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学物質をミクロな視点で細かく学ぶことができます。無機化学を学びたければ化学コース、有機化学を学びたければ応用化学コースがおすすめです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      放射化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      放射性物質の物性研究や、放射性物質を分析、医学などに応用する研究を行っています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      化学コースの研究室では珍しく1回に研究室があるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾豊橋校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何回も解きました。数学は確率漸化式が2年に一度の頻度で登場します。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75555
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域電子情報通信学類の評価
    • 総合評価
      良い
      北陸地方を代表する大学ということで様々な分野でレベルの高い学問を修めることができるが、学生の学習態度はそこまで高く無いというような印象を受ける。理系の生徒はきれいな建物に行くが、それ以外の生徒は結構古めの建物で授業を受ける。
    • 講義・授業
      良い
      この学部では数学や物理と言った基礎を履修したあと、プログラミングや電気電子といった専門的な講義に入っていく。初めての内容で難しい思いをすることも多々あるが、興味があれば非常に楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      主に北陸地方では非常に就職に強く、就職先に困ることはないというように言われている。またいわゆる大企業というような企業にもある程度就職も可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に大学が位置しているので立地がいいとは言えない。車や原付を所持していない場合は、自転車やバスで大学まで行かなくてはならず少し骨が折れる所がある。特に冬場は有紀が積もっているので大変です。
    • 施設・設備
      普通
      理系の学生が主に利用する自然科学本館は、新しく出来た建物できれいである。大学生協もそれなりに充実している。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部にはほぼ男子しかいないので恋愛はないです。
    • 部活・サークル
      悪い
      様々なサークルがあって選択肢も多いと思う。とくに強い部活があるわけではない。県サークルしている人も多い。
    • イベント
      悪い
      かなり少ない。学祭の規模も小さく他の大学と比べると見劣りする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気電子を中心とした電気電子コースとプログラミングを中心とした情報システムコースに別れる。また新しく遺伝子解析などを行う生命情報コースもできた。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      昔からパソコンが趣味であり、プログラミングに興味があったので、情報系の学科に入りたかった。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般後期入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:29645
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      普通
      4年生に上がってからは少人数の研究室で、教授から実験や専門知識などを学びやすい環境です。アットホームな研究室が多く、早朝から深夜まで実験する生徒もたくさんいるほどです。
    • 講義・授業
      悪い
      本大学は放射化学を学ぶことができます。福島の原子力問題などにも役に立つ知識を身につけることができ、他の大学では学ぶことができない特徴の一つだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上に位置しているので梅雨は湿気、冬は雪に非常に悩まされます。私の家から大学行きのバスが少ないので車がないととてつもなく不便です。
    • 施設・設備
      普通
      新しくできた研究棟はシャワーやラウンジなどの施設が整っていますが私の通う研究棟は薄暗く建物が古いです。機会も数が少なく不便な時もありますが、研究室の広さは十二分にあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には恵まれたので毎日楽しく学生生活を送ることができています。ただ、他研究室との交流が殆どありません。
    • 部活・サークル
      普通
      学校面積が広いので運動場やテニスコートなどが充実していると思います。部活ごとで卒業式にイベントがあって楽しそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子レベルのミクロな化学を研究で学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      金属含有酵素の反応機構の解明を目指します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      しょうがなく地元の大学を選んだのでありません
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      レベルが低いので勉強の必要がありませんでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26991
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学域の評価
    • 総合評価
      普通
      静かな環境で勉強やサークルに打ち込めるという点は良い。しかし、大学にある場所が山奥と街の中心部から離れており、交通に不便であることから
    • 講義・授業
      普通
      もう少し実験や実習形式の授業をやって、実践力を身につけたかったなと感じる。特に私が卒業した学類では、特になかったと感じたため
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスに関しては、山を登ったところに大学が立地しており、毎日山登りをする必要がある。バスも遅れがちで乗れないことが多く、冬になると雪が多く積もるので、さらに大学に行く気が失せて、授業に出席しないと悪循環になるおそれが高いため
    • 施設・設備
      良い
      施設については、完全移転してまだ10年も経っていない理系の施設に関しては、とても開放的な空間となっており、とてものびのびと過ごせることができる。たまに広すぎて、空調設備が効果が薄いということが難点である
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、北陸で頭の賢い人や他大学から流れてくる人が多いので、値は真面目という人が多く、切磋琢磨しながら勉学や遊びの方も充実していました
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も数が多く、活発で充実していますサークルで合唱団に所属していたのですが、オンオフのしっかりしているサークルであり、とても今後の自分の生活や思想について影響を受けました。そのくらいサークルで価値観が変わるという人やサークルも多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学工学についての基礎知識を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物機能工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物を利用して、工学的な応用できないかを研究しています
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      本大学の大学院にそのまま内部進学した
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少し知識を身につけたかった。
    • 志望動機
      センターの点数で決めた
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の割合も比較的高かっため、数学・化学の基礎を徹底して行った。また、英語の自由英作文の対策を行った
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21233
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    理工学域物質化学類の評価
    • 総合評価
      良い
      環境もとても整っており、講師も申し分ない。学習する上でとても良い条件であると言える。加えて、教職や色々な分野の研究室であったり、将来の仕事の幅が広がりやすい学部であると考える。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容によっては特別講師を呼んだりして、色々な環境で働く講師から学ぶことが出来る。コロナの影響に伴ってオンライン授業も導入しており、自宅から授業を受けることが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミは始まっておらず、研究室配属もまだですが、研究室の希望をしっかりとってくれたり、自分の興味のある内容について詳しく学ぶことができるいい環境が整っていると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      教職免許をとるための授業を、学域の授業と被らないように設定してくれたり、就職先についても、面談の際に説明して貰えるので、サポートは十分であると言える。
    • アクセス・立地
      普通
      校舎が山の上にあるので、徒歩や自転車で通うとなるととても不便である。加えて、雪もよく降るため、冬はさらに通いにくくなる。
    • 施設・設備
      良い
      実験のための器具や装置は充実しており、とてもいい環境で学習できていると感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      コロナの影響でサークルやイベント活動の制限がかかり、オンライン授業も導入されたため、例年に比べて人と関わる機会は少なくなっていると感じる
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動についてもコロナの影響で制限がかかり、イベントなどを行いにくい状況である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般(理論化学、分析化学、有機化学、無機化学、など)
      実験(有機、無機、)
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教師
    • 志望動機
      化学の教職免許を取りたくて志望。化学についてより詳しく学びたいと思い、環境が整っているこの大学を選んだ。
    感染症対策としてやっていること
    ワクチン接種 オンライン授業の導入 授業を受ける生徒を分ける
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    投稿者ID:780906
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基本情報

住所 石川県 金沢市角間町
最寄駅

IRいしかわ鉄道線 森本

電話番号 076-264-5111
学部 人間社会学域理工学域医薬保健学域融合学域

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