みんなの大学情報TOP   >>  富山県の大学   >>  富山県立大学   >>  工学部   >>  生物工学科   >>  口コミ

富山県立大学
出典:RESPITE
富山県立大学
(とやまけんりつだいがく)

公立富山県/小杉駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.76

(79)

工学部 生物工学科 口コミ

★★★★☆ 3.93
(15) 公立大学 205 / 377学科中
151-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びの面や大学環境の面などは総合的にとても充実してると思います。先生方も親身に相談にのってくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      良い学校です。講義については、先生に質問すると丁寧に解説してくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年生の時からあります。担当の先生によっては企業見学などがあり、充実してます。
    • 就職・進学
      良い
      進路を決める期間において、さまざまな企画を用意していてサポートが適切であると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関の環境はあまりよくないように思います。ただ、大学周辺にはアパートがたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や自習室などの施設が充実しており、特に研究室の機器は非常に充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに所蔵していれば、交友関係ができると思います。しがし、1年次から実験があるので、そこでも仲良くできると思います。
    • 学生生活
      良い
      イベントは定期的に行われています。サークルもさまざまな種類があり充実してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や植物における代謝や栄養、細胞の機能、遺伝子などを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      充実した研究施設に惹かれ、志望しました。個人的に、非常に良い環境であると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がしたいことをしっかり実験できて先生方の導きも良いし、センパイや同級生とかとの接点もよく取れたり、文化祭みたいなのも、楽しいのでぜひ、入ってください。
    • 講義・授業
      良い
      最後までしっかり教えてくれるし、とてもわかりやすいと思う。講義でも積極的に行きたいと思える。
    • 就職・進学
      良い
      卒業が少し遅れても最後までしっかりみてるれる。周りとは違うくても気にかけてくれたり適当なことはしないと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      とても実験しやすかった。道具もしっかり揃っていたしやりたことができる環境にあった。
    • 施設・設備
      普通
      仲間もいたし実験がしやすかった。自分がしたいことが最優先にできるところもよかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      とてもいいと思う。部屋が一緒な人とは少し接点が多く私のところは話しやすく信頼出来る人だったからよかった。
    • 学生生活
      普通
      よく誘ってもらったりして充実した。経験していたから卓球に入ったけどみんな仲良くしてくれて楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年を通してたくさんの受験を行いレポートにまとめます。それを発表したりしてまた、あらたな発見があるので研究していくだけです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に進み県庁に行く予定。
    • 志望動機
      知り合いから私にあっているんじゃないかと言われたからそれならと思って受験した。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:617072
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今までの「勉強」とは違い実際に研究を今もされている方から学ぶのでとても専門的ながら説得力があり不満はない
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすく興味が湧くような内容であり、毎回講義を楽しみにしている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授も優しく研究も楽しいことに加えて専門的なこともでき、とてもためになっていると感じる
    • 就職・進学
      良い
      かなり良いサポートがあり、進学実績や就職実績も申し分なく心配の必要なし
    • アクセス・立地
      悪い
      少し悪いが、そこまで気にはならない絶対に来れないなんてことには雪が多い日でもならない
    • 施設・設備
      良い
      充実しており困ることはなくあつい日でも寒い日でも充実して過ごせる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると今までよりも気が合う仲間と出会うことができ毎日が楽しい
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類がとても多く前述した通り気の合う仲間と必ずといってもよいほど出会える
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      簡単に言うと生物についての研究を実際の生活に生かす方法を考えることです
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと生物に興味がありその研究を最大限活かせる工学を選択した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:824394
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が学びたいと思っていた生物に関する分野だけでなく、化学も中心的に学ぶことができます。一年生で解剖の授業がありました。
    • 講義・授業
      良い
      スライドを用いた授業と黒板を用いた授業です。
      先生方が優しく、質問をしても丁寧に教えて下さいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択科目では自分の興味のある分野の授業をとることができます。研究室や設備もとても充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとても良いです。自分もは就職率の高さを見てこの大学を進学先に考えました。また大学院に行かれる方も多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      小杉駅からのバスや学校前のバスなどバス停がいくつかあります。また駐車場も広くなったので、便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています。暖房や空調や冷房の設備も整っており、新棟は新しく、とても綺麗です。食堂や生協の食事はとても美味しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友達と毎日食堂に行ったりして楽しく過ごしています。同じ学科やサークルで友達ができました。
    • 学生生活
      良い
      サークルなども充実していると思います。イベントも、ダヴィンチ祭や学祭など毎年充実しているかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を中心に学んでいます。それに加えて、食品化学や微生物学など、幅広く学ぶことができています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校生のときから生物に興味をもち、その知識を役立てるような学科を志望したいと思いこの大学を選びました。また就職率の高さも魅力でした。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    換気の空調を付けていたり、授業前と後には全員の机と椅子をアルコール除菌して対策をしています。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:690503
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業後は大学院へ進学、または医薬品メーカーへ就職する人が多いです。実習が多いのでとても勉強になります。専門科目だけでなく、一般教養も多く学べるところがいいです。
    • 講義・授業
      良い
      課題はそれほど多くなく、適度です。単位も比較的取りやすくなっています。講義中の雰囲気もよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期からゼミがはじまります。普通は4年からが多いと思うので、早く研究に取り組むことができて良いです。卒論については教授、研究員の方がサポートしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      面接の練習や履歴書の添削をしてくれます。就職セミナーや合同説明会も開催されるのでとても参考になりました。
    • アクセス・立地
      普通
      車通学または一人暮らしの人が多いです。家賃は安いと思います。駅も歩いて15分くらいのところにあるので比較的立地はよいです。
    • 施設・設備
      良い
      講義室はたくさんあります。研究室ごとに部屋も用意されており、実験室はかなり充実していると思います。体育館やグラウンドもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が盛んであり、学内の人との交流が多いです。学科内、サークル内での恋愛関係が充実しているかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多くあります。学祭があるので出し物をしたりするのが楽しいです。ボランティア活動は留学もあるので色んなことに挑戦できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語、数学、生物など、高校で勉強したような内容です。2年目では有機化学や生化学などの専門科目が増えます。3年目は実験が多いです。4年目は研究室に所属して研究を行います。
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426246
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。施設が充実していて、学生たちの雰囲気もいいです。
    • 講義・授業
      良い
      必修が多いですが、先生方が工夫をして授業をしてくれるため、楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数なので先生との距離も近く、たくさんのことが質問できます。
    • 就職・進学
      良い
      就職も大学院進学も半々です。就職のサポートは手厚いとおもいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      車を持っていないとアルバイトや買い物が不便なこともあります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい棟が綺麗です。しかし、古い棟での授業もたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      ほとんど同じ授業を取るので同じ学科の人とは誰とでも仲がいいです。
    • 学生生活
      悪い
      感染対策のため活動の規模は縮小されているとおもいます。、、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では基礎的なことから学びます。教養科目では全く興味のない科目も受けなければいけません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からそれほど離れた距離ではなかったため、偏差値的にもいけそうだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:785316
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物工学科は1, 2学年次に授業が少なく、その分、遊びや自分の勉強、アルバイトに時間を費やすことが出来る。逆に、3, 4年生次は実験が多く、自分の時間はあまり取れないが、理系大学生の本文である研究を存分に出来る。遺伝子工学や酵素学が中心であるため、それらを学びたい人にとっては打ってつけであると考えられる。サークルはそれほど多くないため、どうしても私立の大学に比べて劣る。卒業後は大半の人は医薬品メーカーに就職する。
    • 講義・授業
      良い
      授業は生化学、有機化学、分子生物学など生物系を中心に化学系も少し齧る。先生は優しい方が多く、学生の立場を優先した講義をしてくれる。講義中は騒ぐ人はおらず、集中して聴ける。課題量は一般的なものであり、「徹夜」など無理をして取り組むほどの量や難しさがないものがほとんどである。単位の取得は容易であり、授業をしっかり聴いていれば、落とすことはない(授業でやったことしかテストに出題されない)。取得必要単位数も多くなく、無理はない。履修は自由であるが、基本的に提供されている講義はほとんど履修することになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生物工学科は3年生の後期(10月)から研究室に配属される。7つある研究室から好きなものを選ぶ(定員があり、オーバーした場合は同級生と話し合いとなる)。研究室は学校のホームページの他、「オープンラボ」という特定の日に研究室を開放して研究室を見ながら解説を聞くことができる日がある。研究室同士での触れ合いはあまりないものの、学生数が少ない故に先生と学生の触れ合いは多い。卒論はしっかりしたものを提出しなければならないため、半年ほどかけて書くこととなるが、さぼらない限りは書き上げることが出来る。ラボごとの研究への熱心度が違うため、注意する必要がある
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は医薬品メーカーが多い(富山県にそういった企業が多いため)サポートは1年生のころからしてくれるため、意識付けはできる(当然、面接やESの他、グループディスカッションの練習も相手してくれる)。しかし、1,2年のころから就活を意識することは難しいため、だいたい3年生の後期から就活を意識するようになる。進学はだいたいそのまま同じラボの大学院に進む人が半数、違う大学院に進む人が半数である。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は旧JRの小杉駅、小杉駅からは歩いて20分、自転車で10分である。学校の周りにはスーパー、銀行、銭湯、コンビニ、本や、など生活に不便がない程度には揃っている。一人暮らしている人は小杉駅と大学の間に住んでいる人がとても多い。
    • 施設・設備
      普通
      生協や食堂はあるが、それぐらいしかなく、私立大学にあるようなカフェなどのオシャレな店はない。しかし、基本的に新しい大学であるため、教室や研究室は新しく、NMRなど大学によっては置いてない高価な装置もある。図書館は小さく、論文雑誌もあまり置いていない。大学は小さいため、迷子になりにくいことと授業ごとの移動距離が短いのは良いことだと感じている。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学科が40人弱と少ないため、その分密接な関係の友人が出来る。しかし、他学科とはサークルでも所属しない限り、会うことはほとんどない。
    • 学生生活
      普通
      一年に一回、大学祭を開いている。出店や有名人を招くなど、学校の規模に比べるとそこそこ賑わっているイメージがある。アルバイトに関しては、大学の周りに居酒屋や塾など、多くの店があるため、困っている人は見たことがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基礎の基礎である。数学、物理、生物などほとんどが高校のおさらいといったものである。しかし、第二外国語(ドイツか中国)があるため、それは少し難しいかもしれない。2年次も基本的なことが多いが有機化学や遺伝子学など少し専門的な学習が増える。また、生物工学実験も週に一度のペースで行う。総じて、1,2年は暇であり、自分の好きなことを出来る時間である。3年次は前期は毎日実習実験があり、講義も併せると中々忙しいものとなる。講義もバイオテクノロジー独特のものとなり、高校では聞いたことがない知識を学べる(機器分析植物代謝工学、蛋白質工学など)。後期は研究室に所属し、毎日、自分の研究を行う(当然講義もあり)。4年生次はほとんど研究である。真面目に単位を取っていれば、4年生では講義を取らなくてもよいため、一日中実験室にいることがほとんどである。(場合によっては土日も)※英語は1~3年生通して高校生レベルである。しかし、英語でのプレゼンは高校では出来ない経験かもしれない
    • 利用した入試形式
      医薬品製造会社の品質管理職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413803
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職率が全国的にも非常に高い大学であり、専門分野を学んで今後に活かすことが出来る大学だと思います。授業以外でもサークルや部活動に所属することで充実した学生生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      普通の授業だけでなく、学外の講師による授業も受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の学科は四年生から研究室に配属されますが、この学科は3年の後期から配属が決定します。他の人より早くから研究を始める分、多くのことを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      学校内で講師をよんで模擬面接を行なったり、企業の方の話を聞けたりなど、就職活動へのサポートは整っていたように感じます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から出ている町バスを利用すれば安価で簡単に通学することができます。スーパーやドラッグストアも多くあり、住みやすい土地だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は比較的新しく綺麗ですが、研究室の設備等は古いように感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部ということで学校全体で見ると男子生徒の割合が多いですが、この学科は生物系の学科ということもあり、男女比は半々くらいです。学科内だけでなく、サークルなどを通して男女問わず友人を作ることができるように感じます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動など、種類が多いので自分に合ったものを見つけられると思います。自分でやりたいサークルを立ち上げることも簡単にできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学びます。専門分野だけでなく日本語学や芸術学なども学ぶことができます。2年次からは専門分野の授業が増え、実験なども始まります。3年次の後期からは研究室に配属されて卒業研究を行うことになります。4年次にはほとんど授業はなくなり毎日研究を行って、最終的に卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医薬品製造業社の品質管理
    • 志望動機
      昔から医薬品に興味があり、医薬品について学べる学校を探していました。この大学は医薬品について学べるだけでなく、県内の医薬品企業への就職率の高さから入学したいとおもいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566499
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一二年生は講義が多いため、試験が大変。三年からは実験、研究室が多いため、レポートが多かったり、拘束時間が長いことが大変な点としてあげられる。大学生活を遊びだけでなく、しっかりと化学を学びたい人にはおすすめ。キャリアセンターのサポートは充実している方であるため、就活のことは相談しやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      履修の組み方は他の大学とは違い、開かれている講義は選択も含め、ほぼ全て履修するべき。そのため、全員が同じものを学ぶことができる。課題、レポートは多いので大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは1年前期から始まるので、他の学科とのコミュニケーションにつながるのがよい。研究室は三年後期からで、ゼミ、研究室ともに他大学より始まるのが早いのが、やる気のある人にはいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は毎年ほぼ100パーセントなのがこの大学の強みであり、素晴らしいことだと思う。キャリアセンターでもサポートも多く、充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が徒歩30分であり不便。バスもあるが便も少ない。県外者含め、多くの人が車を利用しており、立地は消してよくない。
    • 施設・設備
      良い
      学習スペースがあるが、まだまだ狭いイメージ。図書館は場所はあるが、試験前には埋まってしまう。研究設備は整っており、生物棟は広く、実験器具も揃っている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないため、女子は恋愛にあまり困らないかもしれない。男子は一部のみ。生物工は女子が多いため、人間関係は文系と同じ感じではないかと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあまり活動しておらず、参加もしにくい。大学祭は小規模で盛り上がらない。アルバイトは車持ちは選択肢があるが、車がないとあまり選べない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的な化学、生物を学ぶ。基礎科目も多い。実験もある。2年次は基礎科目に加え、専門科目が入ってくる。3年次は毎日実験。前期は学生実験、後期は研究室。4年次は、ほぼ研究室のみ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411205
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授も著名な方が沢山いらっしゃるので、生物や化学について学びたい気持ちがあれば、多くのことを勉強できる大学だと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      生物工学という学科名ですが、勉強内容は化学が主になっていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって、学生への指導の力の入り方に差があります。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターなど就職についての相談ができる場もあり、就職活動のサポートは充実していると思います。また面接指導もしていただけます。
    • アクセス・立地
      普通
      小杉駅も近く、アパートも多くあるので、地方の学生も不自由はなく生活できると思います。安くて美味しい定食屋も沢山あります。イオンも近くにあるので、買い物も楽しめると思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しい機器なども多く、研究設備は整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると、友人も沢山できると思います。小さい大学なので、サークルなどに所属しないと友人を沢山作るのは大変かと思います。
    • 学生生活
      普通
      学園祭や球技大会などはあります。それ以外にはあまりイベントはありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:324926
151-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0766-56-7500
学部 工学部看護学部情報工学部

この大学のコンテンツ一覧

富山県立大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、富山県立大学の口コミを表示しています。
富山県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  富山県の大学   >>  富山県立大学   >>  工学部   >>  生物工学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

琉球大学

琉球大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.94 (550件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
岩手県立大学

岩手県立大学

42.5

★★★★☆ 3.97 (186件)
岩手県滝沢市/JR田沢湖線 雫石
公立諏訪東京理科大学

公立諏訪東京理科大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.82 (31件)
長野県茅野市/JR中央本線(東京~塩尻) 茅野
豊橋技術科学大学

豊橋技術科学大学

42.5

★★★★☆ 3.92 (71件)
愛知県豊橋市/豊橋鉄道渥美線 芦原
大分大学

大分大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.90 (472件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前

富山県立大学の学部

工学部
偏差値:40.0 - 42.5
★★★★☆ 3.66 (70件)
看護学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.45 (9件)
情報工学部
偏差値:40.0 - 42.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。