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公立富山県/小杉駅
工学部 生物工学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生物工学科の評価-
総合評価普通生物工学科というのは生物科とは全く違うのでそういう意味では割と特殊な学科かなと思う
食品関係や医薬品関係を目指してる人にはいいと思う -
講義・授業普通必修科目が多く、選択科目は少ない。
内容は難しすぎずむしろ簡単な感じ
有機化学や生物は高校の内容がだいぶ多い
教え方はすごく丁寧で質問すると分かりやすく教えて貰える
課題や提出物はあまり多くない -
就職・進学普通やる気がある人はすごくよく見てくれると思う
大学院と言うよりは就職を意識してる雰囲気が強いと感じた
キャリア形成論という授業があって企業説明会みたいなのが聞ける
大学院へ行く人もいる
他大学の大学院に行きたいなら相当勉強しないといけない(取れる授業があまり多くないから独学で勉強しないといけないこともある) -
アクセス・立地普通あいの風とやま鉄道 小杉駅から歩いて20~30分
直行のシャトルバス(無料)もある
周辺にはアパートが多いが、競争率が高いので安くていいとこはすぐ無くなる
スーパーはいくつかあるが大型商業施設は無くて遊べるところがほとんどない
バイト先は多いと思う -
施設・設備良い最近新しくなった建物がある
何故か生物工学科だけ古い校舎に研究室などがある
女子トイレが少なすぎてびっくりした -
友人・恋愛良い学科の人数は少なめなのでサークルに入るのがおすすめ
友達は作りやすいと思う
県内の人が多いから県外から来た人はちょっと大変かもしれない
北陸の方言が強いひとがほとんどなので他の地域から来ると最初は言葉の理解にすごく苦労する 慣れると普通に話せるようになる
恋愛に関しては、県大生どうしのカップルは一応いるけど少ないのであまり期待しない方がいいかもしれない -
学生生活普通サークルの数自体はすごく少ない
イベントも割と小規模
楽しいのは楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目が多く、いくつか専門科目もある
必修科目が多い -
学科の男女比3 : 7
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志望動機生物系で少人数、理科1科目で受けられる国公立がここだったから
感染症対策としてやっていること教室のドアが開けられてたり換気されてたりする アルコール消毒液とペーパーがいろんなとこに置いてある マスクしてないと見回りの先生に怒られます1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:892901 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。施設が充実していて、学生たちの雰囲気もいいです。
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講義・授業良い必修が多いですが、先生方が工夫をして授業をしてくれるため、楽しいです。
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研究室・ゼミ良い少人数なので先生との距離も近く、たくさんのことが質問できます。
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就職・進学良い就職も大学院進学も半々です。就職のサポートは手厚いとおもいます。
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アクセス・立地悪い車を持っていないとアルバイトや買い物が不便なこともあります。
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施設・設備良い新しい棟が綺麗です。しかし、古い棟での授業もたくさんあります。
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友人・恋愛普通ほとんど同じ授業を取るので同じ学科の人とは誰とでも仲がいいです。
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学生生活悪い感染対策のため活動の規模は縮小されているとおもいます。、、、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎的なことから学びます。教養科目では全く興味のない科目も受けなければいけません。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家からそれほど離れた距離ではなかったため、偏差値的にもいけそうだったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785316 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い学びの面や大学環境の面などは総合的にとても充実してると思います。先生方も親身に相談にのってくださいます。
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講義・授業良い良い学校です。講義については、先生に質問すると丁寧に解説してくれます。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年生の時からあります。担当の先生によっては企業見学などがあり、充実してます。
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就職・進学良い進路を決める期間において、さまざまな企画を用意していてサポートが適切であると思います。
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アクセス・立地普通公共交通機関の環境はあまりよくないように思います。ただ、大学周辺にはアパートがたくさんあります。
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施設・設備良い図書館や自習室などの施設が充実しており、特に研究室の機器は非常に充実しています。
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友人・恋愛良いサークルなどに所蔵していれば、交友関係ができると思います。しがし、1年次から実験があるので、そこでも仲良くできると思います。
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学生生活良いイベントは定期的に行われています。サークルもさまざまな種類があり充実してます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や植物における代謝や栄養、細胞の機能、遺伝子などを学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機充実した研究施設に惹かれ、志望しました。個人的に、非常に良い環境であると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871012 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い今までの「勉強」とは違い実際に研究を今もされている方から学ぶのでとても専門的ながら説得力があり不満はない
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講義・授業良い分かりやすく興味が湧くような内容であり、毎回講義を楽しみにしている
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研究室・ゼミ良い教授も優しく研究も楽しいことに加えて専門的なこともでき、とてもためになっていると感じる
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就職・進学良いかなり良いサポートがあり、進学実績や就職実績も申し分なく心配の必要なし
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アクセス・立地悪い少し悪いが、そこまで気にはならない絶対に来れないなんてことには雪が多い日でもならない
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施設・設備良い充実しており困ることはなくあつい日でも寒い日でも充実して過ごせる
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友人・恋愛良いサークルに所属すると今までよりも気が合う仲間と出会うことができ毎日が楽しい
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学生生活良いサークルの種類がとても多く前述した通り気の合う仲間と必ずといってもよいほど出会える
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容簡単に言うと生物についての研究を実際の生活に生かす方法を考えることです
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学科の男女比7 : 3
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志望動機もともと生物に興味がありその研究を最大限活かせる工学を選択した
投稿者ID:824394 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い自分が学びたいと思っていた生物に関する分野だけでなく、化学も中心的に学ぶことができます。一年生で解剖の授業がありました。
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講義・授業良いスライドを用いた授業と黒板を用いた授業です。
先生方が優しく、質問をしても丁寧に教えて下さいます。 -
研究室・ゼミ良い選択科目では自分の興味のある分野の授業をとることができます。研究室や設備もとても充実していると思います。
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就職・進学良い就職率がとても良いです。自分もは就職率の高さを見てこの大学を進学先に考えました。また大学院に行かれる方も多いと思います。
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アクセス・立地良い小杉駅からのバスや学校前のバスなどバス停がいくつかあります。また駐車場も広くなったので、便利だと思います。
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施設・設備良いとても充実しています。暖房や空調や冷房の設備も整っており、新棟は新しく、とても綺麗です。食堂や生協の食事はとても美味しいです。
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友人・恋愛良い気の合う友達と毎日食堂に行ったりして楽しく過ごしています。同じ学科やサークルで友達ができました。
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学生生活良いサークルなども充実していると思います。イベントも、ダヴィンチ祭や学祭など毎年充実しているかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学を中心に学んでいます。それに加えて、食品化学や微生物学など、幅広く学ぶことができています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生のときから生物に興味をもち、その知識を役立てるような学科を志望したいと思いこの大学を選びました。また就職率の高さも魅力でした。
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就職先・進学先メーカー
感染症対策としてやっていること換気の空調を付けていたり、授業前と後には全員の机と椅子をアルコール除菌して対策をしています。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690503 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い一二年生は講義が多いため、試験が大変。三年からは実験、研究室が多いため、レポートが多かったり、拘束時間が長いことが大変な点としてあげられる。大学生活を遊びだけでなく、しっかりと化学を学びたい人にはおすすめ。キャリアセンターのサポートは充実している方であるため、就活のことは相談しやすいと思う。
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講義・授業良い履修の組み方は他の大学とは違い、開かれている講義は選択も含め、ほぼ全て履修するべき。そのため、全員が同じものを学ぶことができる。課題、レポートは多いので大変。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年前期から始まるので、他の学科とのコミュニケーションにつながるのがよい。研究室は三年後期からで、ゼミ、研究室ともに他大学より始まるのが早いのが、やる気のある人にはいいと思う。
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就職・進学良い就職実績は毎年ほぼ100パーセントなのがこの大学の強みであり、素晴らしいことだと思う。キャリアセンターでもサポートも多く、充実している。
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アクセス・立地悪い最寄駅が徒歩30分であり不便。バスもあるが便も少ない。県外者含め、多くの人が車を利用しており、立地は消してよくない。
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施設・設備良い学習スペースがあるが、まだまだ狭いイメージ。図書館は場所はあるが、試験前には埋まってしまう。研究設備は整っており、生物棟は広く、実験器具も揃っている。
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友人・恋愛悪い女子が少ないため、女子は恋愛にあまり困らないかもしれない。男子は一部のみ。生物工は女子が多いため、人間関係は文系と同じ感じではないかと思う。
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学生生活悪いサークルはあまり活動しておらず、参加もしにくい。大学祭は小規模で盛り上がらない。アルバイトは車持ちは選択肢があるが、車がないとあまり選べない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的な化学、生物を学ぶ。基礎科目も多い。実験もある。2年次は基礎科目に加え、専門科目が入ってくる。3年次は毎日実験。前期は学生実験、後期は研究室。4年次は、ほぼ研究室のみ。
投稿者ID:411205 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部生物工学科の評価-
総合評価良い生物工学科は1, 2学年次に授業が少なく、その分、遊びや自分の勉強、アルバイトに時間を費やすことが出来る。逆に、3, 4年生次は実験が多く、自分の時間はあまり取れないが、理系大学生の本文である研究を存分に出来る。遺伝子工学や酵素学が中心であるため、それらを学びたい人にとっては打ってつけであると考えられる。サークルはそれほど多くないため、どうしても私立の大学に比べて劣る。卒業後は大半の人は医薬品メーカーに就職する。
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講義・授業良い授業は生化学、有機化学、分子生物学など生物系を中心に化学系も少し齧る。先生は優しい方が多く、学生の立場を優先した講義をしてくれる。講義中は騒ぐ人はおらず、集中して聴ける。課題量は一般的なものであり、「徹夜」など無理をして取り組むほどの量や難しさがないものがほとんどである。単位の取得は容易であり、授業をしっかり聴いていれば、落とすことはない(授業でやったことしかテストに出題されない)。取得必要単位数も多くなく、無理はない。履修は自由であるが、基本的に提供されている講義はほとんど履修することになる。
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研究室・ゼミ良い生物工学科は3年生の後期(10月)から研究室に配属される。7つある研究室から好きなものを選ぶ(定員があり、オーバーした場合は同級生と話し合いとなる)。研究室は学校のホームページの他、「オープンラボ」という特定の日に研究室を開放して研究室を見ながら解説を聞くことができる日がある。研究室同士での触れ合いはあまりないものの、学生数が少ない故に先生と学生の触れ合いは多い。卒論はしっかりしたものを提出しなければならないため、半年ほどかけて書くこととなるが、さぼらない限りは書き上げることが出来る。ラボごとの研究への熱心度が違うため、注意する必要がある
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就職・進学良い就職実績は医薬品メーカーが多い(富山県にそういった企業が多いため)サポートは1年生のころからしてくれるため、意識付けはできる(当然、面接やESの他、グループディスカッションの練習も相手してくれる)。しかし、1,2年のころから就活を意識することは難しいため、だいたい3年生の後期から就活を意識するようになる。進学はだいたいそのまま同じラボの大学院に進む人が半数、違う大学院に進む人が半数である。
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アクセス・立地普通最寄駅は旧JRの小杉駅、小杉駅からは歩いて20分、自転車で10分である。学校の周りにはスーパー、銀行、銭湯、コンビニ、本や、など生活に不便がない程度には揃っている。一人暮らしている人は小杉駅と大学の間に住んでいる人がとても多い。
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施設・設備普通生協や食堂はあるが、それぐらいしかなく、私立大学にあるようなカフェなどのオシャレな店はない。しかし、基本的に新しい大学であるため、教室や研究室は新しく、NMRなど大学によっては置いてない高価な装置もある。図書館は小さく、論文雑誌もあまり置いていない。大学は小さいため、迷子になりにくいことと授業ごとの移動距離が短いのは良いことだと感じている。
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友人・恋愛良い一学科が40人弱と少ないため、その分密接な関係の友人が出来る。しかし、他学科とはサークルでも所属しない限り、会うことはほとんどない。
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学生生活普通一年に一回、大学祭を開いている。出店や有名人を招くなど、学校の規模に比べるとそこそこ賑わっているイメージがある。アルバイトに関しては、大学の周りに居酒屋や塾など、多くの店があるため、困っている人は見たことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎の基礎である。数学、物理、生物などほとんどが高校のおさらいといったものである。しかし、第二外国語(ドイツか中国)があるため、それは少し難しいかもしれない。2年次も基本的なことが多いが有機化学や遺伝子学など少し専門的な学習が増える。また、生物工学実験も週に一度のペースで行う。総じて、1,2年は暇であり、自分の好きなことを出来る時間である。3年次は前期は毎日実習実験があり、講義も併せると中々忙しいものとなる。講義もバイオテクノロジー独特のものとなり、高校では聞いたことがない知識を学べる(機器分析植物代謝工学、蛋白質工学など)。後期は研究室に所属し、毎日、自分の研究を行う(当然講義もあり)。4年生次はほとんど研究である。真面目に単位を取っていれば、4年生では講義を取らなくてもよいため、一日中実験室にいることがほとんどである。(場合によっては土日も)※英語は1~3年生通して高校生レベルである。しかし、英語でのプレゼンは高校では出来ない経験かもしれない
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利用した入試形式医薬品製造会社の品質管理職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413803 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生物工学科の評価-
総合評価良い自分がしたいことをしっかり実験できて先生方の導きも良いし、センパイや同級生とかとの接点もよく取れたり、文化祭みたいなのも、楽しいのでぜひ、入ってください。
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講義・授業良い最後までしっかり教えてくれるし、とてもわかりやすいと思う。講義でも積極的に行きたいと思える。
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就職・進学良い卒業が少し遅れても最後までしっかりみてるれる。周りとは違うくても気にかけてくれたり適当なことはしないと思う。
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アクセス・立地普通とても実験しやすかった。道具もしっかり揃っていたしやりたことができる環境にあった。
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施設・設備普通仲間もいたし実験がしやすかった。自分がしたいことが最優先にできるところもよかった。
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友人・恋愛普通とてもいいと思う。部屋が一緒な人とは少し接点が多く私のところは話しやすく信頼出来る人だったからよかった。
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学生生活普通よく誘ってもらったりして充実した。経験していたから卓球に入ったけどみんな仲良くしてくれて楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年を通してたくさんの受験を行いレポートにまとめます。それを発表したりしてまた、あらたな発見があるので研究していくだけです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学院に進み県庁に行く予定。
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志望動機知り合いから私にあっているんじゃないかと言われたからそれならと思って受験した。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617072 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生物工学科の評価-
総合評価良い就職率が全国的にも非常に高い大学であり、専門分野を学んで今後に活かすことが出来る大学だと思います。授業以外でもサークルや部活動に所属することで充実した学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い普通の授業だけでなく、学外の講師による授業も受けることができます。
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研究室・ゼミ良い他の学科は四年生から研究室に配属されますが、この学科は3年の後期から配属が決定します。他の人より早くから研究を始める分、多くのことを学ぶことができます。
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就職・進学良い学校内で講師をよんで模擬面接を行なったり、企業の方の話を聞けたりなど、就職活動へのサポートは整っていたように感じます。
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アクセス・立地普通駅から出ている町バスを利用すれば安価で簡単に通学することができます。スーパーやドラッグストアも多くあり、住みやすい土地だと思います。
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施設・設備普通学校自体は比較的新しく綺麗ですが、研究室の設備等は古いように感じます。
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友人・恋愛良い工学部ということで学校全体で見ると男子生徒の割合が多いですが、この学科は生物系の学科ということもあり、男女比は半々くらいです。学科内だけでなく、サークルなどを通して男女問わず友人を作ることができるように感じます。
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学生生活良いサークルや部活動など、種類が多いので自分に合ったものを見つけられると思います。自分でやりたいサークルを立ち上げることも簡単にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学びます。専門分野だけでなく日本語学や芸術学なども学ぶことができます。2年次からは専門分野の授業が増え、実験なども始まります。3年次の後期からは研究室に配属されて卒業研究を行うことになります。4年次にはほとんど授業はなくなり毎日研究を行って、最終的に卒業論文を書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先医薬品製造業社の品質管理
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志望動機昔から医薬品に興味があり、医薬品について学べる学校を探していました。この大学は医薬品について学べるだけでなく、県内の医薬品企業への就職率の高さから入学したいとおもいました。
投稿者ID:566499 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生物工学科の評価-
総合評価悪い食品、製薬会社の品質管理や、研究職を目指す方には十分なスキルが身につくカリキュラムが組まれている。分析機器を扱う機会が多いため、面接などでも関心を持たれることが多い。
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講義・授業良い講師、教授の方々が、それぞれプライドを持って講義をされている
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研究室・ゼミ良いそれぞれの研究室には十分な設備が投資されており、充実している。
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就職・進学良い就職率100%と謳っているだけあり、ここへのサポートや、面接練習などが充実していた
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アクセス・立地悪い駅から歩くには少し遠く、近くに娯楽施設も少ないため、車がないと不便。
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施設・設備悪い実験道具、研究設備など、小さな大学の割には十分に整っており、満足のいく研究ができた。
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友人・恋愛悪い在学中には学部は工学部しかなかったため、人数が少なく、出会いの場はごくわずか。
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学生生活悪い人数が少なく、男性が過半数を占めていたため、女性には少し物足りない印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、基礎を身につけ、2年からは専門的な分野を勉強する。3年から実験が毎日組まれ、1.2年で身につけた知識を存分に使うことができる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社の品質管理
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志望動機製薬会社に勤めたいという気持ちが強くあり、製薬に強い富山県に惹かれたから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535287
このページの口コミについて
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