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国立富山県/富山大学前駅
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在校生 / 2023年度入学
ここで勉強して、旧帝の院に行こう。
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い富山は薬で有名なだけあって、他の大学にはないような薬の授業があるので、薬に興味があって通うならばおすすめ。
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講義・授業良い前期は必修が多く、創薬に関することは少ない。しかし、高校での知識の補填や発展させられるので、進級するときには役に立つ。
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就職・進学良いほとんどが大学院に進むが、旧帝などと比べると出来ることや内容が低くなってしまう。
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アクセス・立地普通医学部と薬学部のキャンパスは田舎にあり、バスもあまり通っていない。車がほぼ必須。
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施設・設備良い図書館が24時間空いているので、勉強するのにとても助かる。また、校舎も比較的綺麗。
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友人・恋愛良い富山以外から来ている人も意外と多く、富山県民じゃないからといって、疎外感は感じない。
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学生生活悪いサークルは多いが、冬になると雪が降っていて寒いので家から出たくなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学などの必修が主だが、創薬の研究をしていく上で必要な知識なので、しっかりと理解して覚えていくことが大切。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機有機化学を勉強したいと思い、理学部と違い、より有機化学をメインに扱うため。
投稿者ID:968074
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