薬学から人工臓器など様々:富山大学工学部生命工学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

薬学から人工臓器など様々

2019年11月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  興味があって入ったので、勉強が苦しくない。興味があることを掘り下げていけるので満足している。助言教員の制度があり、親身になってくれる。
• 講義・授業

  良い
  一つの話についてじっくり授業してくれる。暗記科目が多いが、興味があるので苦しくない。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に進む人もいる。就職先は製薬企業や医療機器関係が多い。
• アクセス・立地

  良い
  近くにスーパーやドラッグストアがあるため特に不満はない。おしゃれな場所はない。
• 施設・設備

  普通
  新棟はきれいだが、ガラス張りで夏は暑い。研究室によって設備の充実は大きく違ってくる。
• 友人・恋愛

  良い
  仲が悪いというわけではないが、話したことがない人もいる。実験などでは普段話さない人との関わりもある。
• 学生生活

  普通
  大学祭はかなりつまらない。部活動は場所によってかかる費用や雰囲気など様々である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は生物、化学、物理の基礎を学び、学年が上がると遺伝子工学や薬理学や細胞代謝学などを学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと薬学部を希望していた。生命工学科ではかなり近い内容が学べる。