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国立富山県/富山大学前駅
理学部 理学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年06月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは改変前の「数学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価普通数学を本気で勉強したい人にオススメです。ゼミにもよりますが、真面目な方が多いです。就職は先生を目指している人が多かったです。ただ、実際になれるのは少なかった。非常勤で働き、次年度の採用試験を受けると言う人もいた。
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講義・授業普通普通だと思います。
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就職・進学普通数学科を卒業したからといって、就職しやすいという職業はあまりないように思います。民間を受けましたが、教員採用試験組は一致団結していた。
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アクセス・立地良い市電を使えば、富山駅から15分ほどでつく。
周りは結構飲食店も多く、環境は良い -
施設・設備普通学食が綺麗になった。
オシャレになり、数学科の学生にとっては居心地が悪くなった。
工学部の学食は落ち着く。 -
友人・恋愛普通大学の変わり者と呼ばれる人は、だいたい数学科であった。
おいおい、こんなやつらと一緒かよと思ったが
自分も同属なので、何も言えない。
理学部棟にいるときは別に気にしないが、
学食などで他の学部の学生を見るとこれが大学生かと思った。
恋愛?なんですか?
その他アンケートの回答-
就職先・進学先中小企業
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:352986 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価良い僕は学部4年間在籍しました。先生方はみなさんとてもユニークで面白いと思います。人にもよるかもしれませんが、研究も多少自由にやらせてくれるし、自分で問題を考えて解決していく能力がしっかり身につくと思います。最後には別れが惜しくなるくらい、同期や先生方、先輩に恩義を感じることになると思います。とても楽しかった。
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講義・授業良い講義の内容には若干偏りがあります。分子生物学や内分泌など、ミクロの分野では強いと思いますが、一方で生態学や基礎発生学など、比較的マクロな分野は少し物足りないです。やりたい分野をよく考えて志望したらいいと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は四年生からで、三年生までに単位が足りていないと、研究室には入れません。多分、これはどこの大学でもそうだと思いますが、理学部の醍醐味は研究室配属以降にあると思います。専門的な技術や批判的な態度を身に付けることができるはずです。時間的な拘束は実はあまり厳しくはなくて、自由が利きます。しかし、ちゃんとやらない人は最後にどこまでも追い込まれますので、注意です。研究が好きな人にはたまらないと思いますよ。
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就職・進学普通僕は進学した人間ですので、ここに関してはイマイチ分かりません。しかし、同期の殆どは就職を決めることができたみたいなので、サポートは十分なのかと思います。指導教官の先生も、サポートはしてくれるはずです。
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アクセス・立地普通僕は自然が好きなので、近くに山あり、川あり、海ありで、環境は素晴らしかったと思います。でも、飲食店などが学校周辺に少なかったり、娯楽の施設はあまりないです。そこは苦労するかもしれません。でも自転車さえあれば、最低限の生活は可能です。
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施設・設備悪いこれは低評価です。
何と言っても、学食が非常に混みます。あと値段が高い。
講義の部屋も人数に対して狭かったりするので、授業の進行に色々と問題があったこともありました。設備もそんなに綺麗だとは言えません。加えて、駐車場が少ないです。 -
友人・恋愛悪い男女比は半々くらいです。
これが充実するかどうかは個人次第ですね。
友達をたくさん作りたければ、一番初めの自己紹介などで、仲間の輪を作っておきましょう。ラインとかですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学や植物生理学、内分泌など、ミクロな生物学
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就職先・進学先他大学の大学院(生物学)
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332806 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは改変前の「生物圏環境科学科」に投稿された口コミです理学部理学科の評価-
総合評価良い生物を学びたいと思っている人にはとてもいい学科だと思います。私は解剖ができる点が魅力的に思っています。
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講義・授業良い実習や解剖など体で体験できる講義が充実しており、生物について深く学習することができます。
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就職・進学普通就活のサポートはそれなりに充実していると思います。大手に就職するには自分から行動することが必要です。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りにはお店が少なく周辺環境はあまり良いとは思いません。車の免許を取った方が、確実に生活しやすいと思います。
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施設・設備普通研究の為の機材もなかなか揃っていて、特にこれといった不満はありません。
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友人・恋愛良い同じ学科の人で仲が悪くなると、これからもずっと同じクラスなので大変です。でも仲良くできれば一生の友達になると思います。
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学生生活良い多くのサークルがあり、どのサークルも活動が盛んです。必ず自分に合ったサークルが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が主です。保健体育の授業が地味に難しいです。2年次では課外学習ができるそうです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物全般に興味があり、山や海が近く自然が豊かな状況で生物を学ぶことができる富山大学に魅力を感じたから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592521 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは改変前の「物理学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い文字通り物理学を学ぶ学科であり、力学や電磁気学などの古典物理学や、量子力学や相対性理論などの現代物理学などを学習する。かなり自由に学ばせてくれるので、勉強はかなりしやすい環境だと思う。
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講義・授業良い授業は物理学の勉強がメインで、その他にも実験の授業などもある。どの授業も丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い4年生の前期から研究室への配属が始まり、それぞれが卒業研究を開始する。研究室は物性物理、理論物理、結晶物理、電波物理、レーザー物理の5つがあり、各々の希望で研究室を決める。どの研究もやりがいがあって面白いと思う。
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就職・進学普通やはり理学部なので、同大学の工学部と比べると少し就職実績は劣っている。しかし、きっちり勉強して、就活にもしっかり取り組めば、大手の企業に入社する事も可能である。
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アクセス・立地普通大学の周りには学生専用のアパートが沢山あるので、アパートに下宿すれば、大学へのアクセスはいい。ただし、この県の冬の積雪量は半端じゃないので冬での大学へのアクセスはあまり良くないかもしれない。
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施設・設備良い校舎は新しく立て直してくれたおかげで、かなり綺麗。研究施設もかなり充実している。学内には他にもいろいろな施設があり、いろいろな事ができる。
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友人・恋愛良いこの大学は割といろいろな県の人が来るので、同じ高校のグループなどは、ほとんど無く、非常に友達は出来やすい環境だと思う。
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学生生活良いサークルはどれも充実していると思うし、サークルの数は非公認サークルも合わせるとかなり多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では物理学で使う基礎的な数学や力学、2年生では電磁気学や熱力学、3年生では量子力学や相対性理論などを学ぶ。4年生からは卒業研究が始まる。
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就職先・進学先富山大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由折角学部1年生から3年生まで3年間勉強したのに、学部四年生だけでは1年間しか研究できない事に物足りなさを感じ、進学を決めた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288307 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]理学部の評価-
総合評価悪い中途半端な意思で選ぶべき学科では無いです。
学部卒で就活しようと思っている人、大した理由もなくここを選ぶととてもしんどい思いをします。学部卒で研究職は非常に難しい(ほぼ無理)ですし、職種等を決めていない人、とくに研究欲もなく文系職種にも興味がある人は生物学科はやめておきましょう。基本的に院進する人が多く、周りは就活していないため、自分の意識が高くないと就活開始に遅れる。また、文系学科であれば時間に余裕のある4年生(就活真っ只中)時が、研究室で1番忙しいので、就活にも力を入れづらいと思います。 -
講義・授業普通講師や内容に依ります
私は必要最低限しか受けてこなかったのでなんとも言えません。 -
研究室・ゼミ普通これも研究室に依ります。
研究室配属は4年にあがる春休みです。4年生は夏休みなどの長期休暇は無いものというのが共通認識となっています。4年間で1番忙しい一年となります。 -
就職・進学悪い生物学科は就職には不利。
大学の就活支援にも、就活に1番悩む学科と言われる始末。
教授達は就活に関しては大して力になってくれない印象です。 -
アクセス・立地普通最寄りの市電駅が大学前という名にも関わらず、地味に距離があります。
レストラン等はあまり無いですが、コンビニとドラッグストアは割と?あるので不便というほどでは無いと思います。 -
施設・設備普通とくに不自由はないです。
清掃の人もいらっしゃって、ゴミや汚れが気になったことも特にはないです。 -
友人・恋愛普通人に依ります。サークルや部活、大学生が多いバイト先などに所属すればそれなりに出会いもあると思いますが、結局はその人次第です。
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学生生活悪いイベントといえば学祭くらいしか思いつきませんが、学祭は正直あってもなくてもレベルです。高校の学祭の方がよっぽど有意義かつ記憶に残るものだったと思います。また部活やサークルに所属しない人はもはや関係の無い世界です。
サークルや部活は活動量も充実度もそれぞれだと思います。自分に合った場所を見つけられれば、それなりに楽しく過ごせると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業は生物学全般。一年次はほぼ教養科目のみ、二年から学科の必修や専門選択が増えだします。植物から動物、生態系から生体内まで幅広くです。
この幅広すぎて、専門性に欠けるというか強みがないのが生物学科の危険な部分だと思います。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先院進
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志望動機生物が得意だったから
(この理由で選ぶのが1番危険です、人生で1番反省すべき選択だと思っています)
6人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781940 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部の評価-
総合評価良い所属時に学科の先輩から数人、低学年の講義のサポート役として派遣されていることがあったり、学科内で縦の繋がりがあって良い学科だと思う。また入学後すぐに何があった時の担任のような役割の助言教諭というものが割り当てられるので、学生生活で困ったことなどあればすぐに頼れる大人がそばにいるのは心強いことだと思う。
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講義・授業良い必修単位は多すぎることもなく、必要分のみ必修に設定されている。むしろ必修単位をしっかりと取得できる実力がなければそれ以降の専門分野で躓くことになると思う。また必修以外の単位は複数あるが、興味のあるものばかりを選ぶことはできないかなと思う。人数制限等で人気の講義は抽選になったりなどした。
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就職・進学良い学校内に学生を支援するサポートセンターのようなものが設置されており、就活の相談などできた。また大学主催の合同説明会などもあり地元の企業を考えておられるならば、行きやすい環境になっている。
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アクセス・立地良い大学周辺に学生でも住みやすいアパートが多数ある。また県内で電車通学だったとしても、富山駅から市電が大学のすぐ前まであるので交通の便に困ることは特にないと思われる。
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施設・設備良いさまざまな実験装置の用意があり、日本中の大学でも富山大学じゃないとない施設などもあるので、自分がしたい研究があるのであればそれを求めて来るのもあり
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友人・恋愛良い友人関係は良好だと思う。男の多い学科であったので、各講義の課題などは友達と相談しながら課題をこなすことが多かった。学科内の恋愛は男女比がひどかったのでほぼない。
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学生生活良いガチのサークルからゆるいものまでさまざま
入部退部についても融通が効いていると思うので気軽に入ってみるといと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理学科では基礎物理から、電磁気、熱力学、物理数学などなかなかにハードな学問を学ぶ。実験結果から総合的に判断したり、計算上こうなるはずだと確認したり、学年が上がるほどに難しくなるので一年生の時からコツコツと学びを深めていくと良い。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先自動車販売店
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志望動機高校までは数学が得意であった。しかし、大学の数学科は計算というより証明の方が学問的に多いので、物理学科であれば高校数学をもとに新しい発見があると思ったから物理学科に入った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:772459 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部の評価-
総合評価良い研究に興味がある、勉学に励みたいといった学生でも、そうでもない学生でも、それなりに過ごしやすい環境だと思う。自分から積極的に関われば、かなり充実した生活を送ることができる。面倒見のいい先生が多いため、やる気の強い人も困らない。
研究内容に関しては様々なため、大学のホームページを参考に。 -
講義・授業良い生徒思いの先生が多い。
生徒との距離が近い先生が多く
質問などもしやすい。
他学科の講義を受けることも可能。
実習内容も幅広く、富山県に根差した内容も。 -
研究室・ゼミ普通研究室配属は4年から。
ゼミも4年からではあるが、見学可能なものもある。
研究室配属前からアプローチをかけることが可能。
早い段階から研究室の内容に関われる。 -
就職・進学普通就活のサポートはまあまあ。
学部卒では、あまり学んだことを生かすような職業を選ぶことは難しい。
そのことにこだわらなければ、相談や、面接の練習などの支援を受けられる。 -
アクセス・立地普通大学前からバスや路面電車が出ている。
大学周辺にはアパートも多く、自転車で通う学生が多い。自動車は基本的に(理由があれば例外はある)4年からしか校内への駐車はできない。
キャンパス内、キャンパス周辺には安く食事をすることのできる場所が多いが、買い物を楽しめる場所は少ないため、車を持たないと少し不便だと思う。 -
施設・設備悪い理学部棟は夏、冬とも日が当たらないため、廊下や休憩スペースはかなり寒い。冬場は暖房のついた教室以外コートが必須。
実習で用いる顕微鏡の台数や設備について不満に思ったことはない。 -
友人・恋愛良いサークルの数も多く、所属すれば友人の幅が増えます。学科の人数もそれほど多くないため、学科内で情報共有がうまく回っている。自分の学年は学科内の仲がよいが、年によってはそうでもない場合もある。学内の恋愛については、学科というよりはサークルやバイト関係で付き合っている人が多い印象がある。
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学生生活普通サークルは種類が豊富。キャンパス間での交流もある。文化祭は芸能人の舞台に加えて、毎年企画(カラオケ大会や男装女装大会など)がある。その他、屋台や展示など派手ではないが、それなりに楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養教育といって、生物分野ではない分野の講義が多い。2年次から専門科目が増える。必修科目と選択科目があり、必修科目は興味がなくても受けなければならない。2.3年次は実験の授業が多く、ほぼ、学科すべての先生の実験が行われるため、4年生から配属する研究室を決める手掛かりにもなる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物分野の学問に興味があった。
より深く学ぶことで、さらに興味が持てることが見つからないかを期待して、志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585185 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理学部の評価-
総合評価普通化学が好きじゃないと授業が苦しいかもしれません
卒業後は約半数が大学院に進学し、残りの約半数が就職をします。就職については県内の製薬企業に就職をする人が多いです。 -
講義・授業良い講義中の雰囲気は良いです。ガヤガヤとしゃべることなく、みんな真剣に受けています。
課題は少ないと思います。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは大きく分けて二種類あり、物理化学系の研究室と、合成有機化学の研究室があります。それぞれ3つずつあります
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就職・進学良い就職実積はとても良いです。県内の製薬企業に多く就職しています。進学もそれなりには実積があると思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は市内電車の駅が徒歩5分ほどであります。
学校の周りはスーパーやドラッグストアなど買い物の場所もあります -
施設・設備普通キャンパスは狭い敷地に多くの学部があるので窮屈な感じがします。
図書館は六階建てで広いですが大学内の奥にあるので少し不便です。 -
友人・恋愛良い学内では様々な行事があるため友人関係は構築しやすいです。
サークルや部活動はみんな仲がいいです。
恋愛関係は分かりません。 -
学生生活普通大学のイベントはカラオケ大会や男女装コンテストなど様々なイベントがあります。それぞれに景品もあったりします(ディズニーのペアチケットなど)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は有機化学、物理化学、熱力学の基礎的なことを学びます。
二年次には一年生で習ったことの発展的なことを学習します。 -
就職先・進学先製薬会社の品質管理
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:432005 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部の評価-
総合評価普通生物や土壌、海洋など私たちを取り囲む環境について総合的に勉強していく学科です。環境に興味がある人にはオススメだと思います。
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講義・授業良い理学部の中でも授業は簡単な方だと思います。
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研究室・ゼミ良い4年から研究室が始まります。
1年から3年の間に植物、土壌、海洋、微生物どの分野に自分は興味があるのかをはっきりさせといた方が研究室選びは楽だと思います。 -
就職・進学悪い環境の分野に特化した企業は少ないので就職先は少ないと思います。環境の仕事だけでなく広い視野をもって就職活動を進めた方がいいと思います。
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アクセス・立地普通五福の近くに住めば学校からは近いです。ですが田舎なので飲食店が少ないです。
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施設・設備悪い学校内は比較的新しいです。実験の機械はなかなか少ないと思います。
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友人・恋愛良い部活かサークルに入ればたくさん友達はできます!
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学生生活普通サークルや部活はたくさんあります!
イベントは少なく、文化祭がありますが、日本一しょぼいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水質汚染や海洋汚染、土壌汚染について
微生物や植物について -
就職先・進学先大手メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389143 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは改変前の「生物学科」に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良いサークル活動が活発な大学で多くの学生が参加していました。駅までのアクセスも良く、駅付近でアルバイトをしている学生も多くいました。講義も幅広い分野を受講可能なため、様々な面で学生生活を充実させられる大学です。
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講義・授業良い専門科目は講義どうしの関連が強く、多くの講義を受けることでより理解が深まると感じました。教養科目は一般教養を学ぶだけでなく、運動したりパソコンを操作したりなど、多様な講義がありました。
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研究室・ゼミ良い大学院に進学する学生が多い研究室、アルバイトも並行して出来る研究室など、進路によってお勧めの研究室は異なります。私は大学院に進学する学生が多く所属する研究室に入りましたが、3年間研究に没頭できました。研究室によっては、他大学や企業と共同で研究し、最新の研究分野に触れられます。
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就職・進学良い就職率も高く、ほぼすべての学生が就職できていたことを覚えています。就職支援科が大学にあり、開校中はいつでも利用可能でした。求人の検索や面接の練習など行うことができます。
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アクセス・立地良い富山駅からは路面電車が走っており、200円で利用できることもあり重宝しました。ただし、スーパーは近くにありますが、基本的に買い物など少し郊外に行こうと思うと、車は必須です。
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施設・設備普通研究棟は新しく建てられたものできれいで、理学部棟も建て替えられたばかりなのできれいです。大学内に大きな図書館もあります。学食も昨年建て替えられきれいに大きくなりました。最新の機器などはありませんでした。
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友人・恋愛良い学科は30人ほどおり、男女比はほぼ1対1なので学科内恋愛もありました。学科だけでなく、サークルなどに積極的に参加し、交友関係を広く持つ学生もいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共有科目がほとんどでした。2年次から専門講義が半分ほどに増え、専門の実習も始まりました。また、教員免許取得用の講義も始まります。3年次は専門科目のみになり、実習もほぼ毎日行います。教員免許取得用の講義は3年次もあります。4年次からは研究室に所属となります。
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所属研究室・ゼミ名生体制御学研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物の生理学を研究していました。特に、動物の食欲について研究をしており、魚類、両生類を用いていました。院に進学する学生が多い研究室なので、先輩から指導を受けることが多いです。企業と共同研究をしていたこともありました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先富山大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由4年次に行った研究内容に夢中になったため、就職活動はしましたが、院に進学し研究を続けようとかんがえました。
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志望動機高校時代から生物学を学びたいと考えており、特に学びたかった生態学の教授がいたことが一番の志望動機でした。出身が隣県ということもあり、親しみのある土地ということも志望のきっかけです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高3の1月まではセンター試験対策も行っており、2次試験の対策はセンター試験後に始めました。2次試験対策は赤本を繰り返し行ったのみです。2次試験の生物のレベルはセンター試験より少々難しい程度に感じましたが、数学はかなりレベルが高くなるので赤本を使った十分な問題演習が必要と感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181724
- 学部絞込
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- 理学科
基本情報
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このページでは、富山大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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