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国立富山県/富山大学前駅
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卒業生 / 2013年度入学
化学をもっと学べる学科
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価悪い必要な単位のことを考えると、授業で手いっぱいになりあまり空きコマを利用できない。
このため、資格取得などやその後の就職活動の点からいうと、他の学科に比べてやや不利。 -
講義・授業悪い講義や指導の内容は、先生にもよるが、基本的には、あまり丁寧に教えてもらったという印象はない。
特に、数学や物理に関わる内容が、強く該当する。 -
研究室・ゼミ悪い研究室・ゼミの紹介はあるにはあるが、開始時期がやや遅いように思われる。説明会をもっと早めて、選択できる期間を長くしてほしかった。
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就職・進学悪い就職よりも進学に力を入れている学科なので、就職活動する際には、学科のサポートはとても不十分と強く感じられた。
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アクセス・立地悪い駅から大学までの距離は自転車でやく15分なので、まあまあといったところなのだが、冬の時期雪が降るとと非常に大変。車での通学を1学年の時から認めてほしかった。
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施設・設備悪い図書館とかは一応あるのだが、席が限られているのでなかなか使いにくい状況。端末室も、環境(室温、空調)が悪いと感じた。
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友人・恋愛普通友人関係は良いと思う。恋愛関係については、自分自身はよくわからない、関係ないので、「ふつう」という意味合いで3点をつけた。
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学生生活普通サークルや部活動には所属していないので、これに関しては答えようがない。アルバイトには、そこそこ打ち込めたので、その意味も込めて総合的に3点とした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に一般教養が主となる。学科での科目は、高校時代にも学習する内容と少しかぶり、数学や物理がある。化学系は、有機や無機、分析の初級を習う。
2年次の後期から化学実験が始まる。 -
就職先・進学先大手の貴金属メーカーに就職
投稿者ID:430877
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