みんなの大学情報TOP >> 富山県の大学 >> 富山大学 >> 人間発達科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立富山県/富山大学前駅
-
-
在校生 / 2014年度入学
現場体験学習
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人間発達科学部発達教育学科の評価-
総合評価良い学科の総合評価に関して、この学科では一年次からも、教育現場に実際に出て、学ぶという授業が目立つ。将来、学校の先生になろうという気持ちが強い人にとっては、良い環境になると思う。
-
講義・授業良い実際に講義の名前をあげれば、「学びのアシスト」や「ふれあい体験」など、現場に出て学ぶ機会が多い。子ども達との関わり方を自らの経験として、しっかりと学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ普通教職を目指す者と教育学を目指す者で主にゼミが分かれる。教職を目指すゼミでは、付属小学校や堀川小学校と共同で研究しているゼミがあり、実際に子ども達の反応を大いに含んだ研究をすることができる。
-
就職・進学良い県内の教員になる人が目立つ。また、北陸で教員を目指す人には、グループ単位や個人単位で指導があり、その地域に沿った教員採用試験の対策もある。
-
アクセス・立地普通大学の目の前に市電の駅とバス停がある。大学の周りは、ほとんどが大学生の住むアパート、マンションで、それに応じて、大学生向けの食堂も多い。
-
施設・設備普通近年、大学施設の改修工事が多くあり、学食、学生会館、共通教育棟など多くの施設が新しい。学食は、1限前の朝ご飯の時間から5限後の夜ご飯の時間までやっていて、しっかりと栄養バランスのとれた食事をとることができる。
-
友人・恋愛普通教員になろうと強く希望して、大学に入ってきた県内出身者が目立つ。教員になりたいという気持ちでつながっているような気がする。恋愛に関しては、案外同じゼミどうしで付き合っている人もいて、カップルもよく見る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容講義、現場体験を通して学んだ、教員に必要な基礎知識。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機県内で教員になりたいと思い、発達教育学科学校教育コースの「学びのアシスト」「ふれあい体験」といった現場を1年次から体験できるという点が魅力だったため。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:111741
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 富山県の大学 >> 富山大学 >> 人間発達科学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細