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国立富山県/富山大学前駅
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在校生 / 2022年度入学
選択肢が多くて「好き」を実現できる
2024年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]人文学部人文学科の評価-
総合評価良い文化や歴史、幅広く興味がある人にとっては良いと思う。しかし所属コースには定員があり自分が所属したいと思うコースに必ずしも所属できるとは限らないため、将来なりたいものが明確にある人にとっては心からお勧めはできない。頑張れる人なら大丈夫だと思う。
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講義・授業良い言語、社会、歴史、その他様々な分野の授業を履修できる。教授だけでなく特別講師による講義もあり幅広く様々なことを学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミ(コース)所属は2年生から。1年後期に概論の授業を受けてコースの研究を知り、それを経て所属したいコースの選考をうける。
授業は選択必修となっているが必修とほぼ同じ扱い。だいたい毎期3つ4つほど専攻の授業がある。 -
就職・進学普通学部ごとの説明やマナー講座など行っている。学務は情報提供を積極的にしている。
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アクセス・立地良いコンビニやスーパー、ドラッグストア、病院、美容院などが揃っている。居酒屋も何軒かある。駅までも自転車で20分、電車でも同じくらいの時間で行ける。ただ人気の大型ショッピングモールへは行きづらい。
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施設・設備良い基本的に綺麗で、大きい講義室はエアコンがよく効いている。夏は寒すぎる時もある。ただ演習室によってはエアコンの効きが悪いこともありやや老朽化が見られるところもある。
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友人・恋愛良い数多くのサークルがあり交友を広げやすい。また、一年時は学部を超えて同じ授業を履修するためグループワークなどで友達作りができる。
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学生生活普通サークル、部活は数多くある。
大きなイベントとしては大学祭がある。そのほかサークルや部活が成果披露を昼休みにラウンジで行ったり講堂を用いて公演を行っている。キャンパス内で知らせの看板やラウンジにチラシが貼ってあり、そこで情報収集ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養教育科目と人文学部の各学問がどのようなことを研究しているかを学ぶ。また、図書館利用やレポートの書き方などを学ぶ基礎ゼミも必修として学ぶ。2年からはゼミ・コースに所属してより専門的に学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文化の違いや異文化理解について興味があり、より知識を深めたいと思い志望した。また、コースの数が多く幅広くいろんなことを学べるところが魅力的だった。
投稿者ID:1000818
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