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国立富山県/富山大学前駅
人文学部 人文学科 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学部は比較的綺麗な建物内にあります。図書館から最も近い学部なので、調べ物があるときなどは非常に便利です。
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講義・授業良い自分の専門分野以外の授業も積極的に受けられます。むしろ、自分の専門のみだと単位が足りなくなるので、他の授業を受けることになると思いますが、洋画を分析したり、面白い授業があり、ほかの学部の学生も受けに来るほどです。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体は充実しているとは言えないと思います。大きな大学ではないので自分が選んだ専門がそのままゼミとなると言えますが、研究内容は自由なのでさほど問題はないかと。
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就職・進学普通就職サポート自体は特にありませんが、公務員や金融業が多く感じます。大学院に進む人へのサポートはあるようでした。
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アクセス・立地良い門から近いところに学科があるので、立地は良いと思います。周辺はコンビニ程度しかないので娯楽はほとんどありません。
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施設・設備普通施設は綺麗でお手洗いなどもいつもきれいに清掃されています。学科内にテーブルやいすは少ないかなと思います。
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友人・恋愛普通友人関係は女性が多い学科なので女性の友達は作ることができると思います。ただ、多くの人と交流できるようなイベントはありません。恋愛は学科内ではほぼありません。
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学生生活普通サークルは多くあるようです。入っていない人も結構います。文化祭の盛り上がりは欠けるかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では教養を学びます。二年からは専門分野に分かれた授業が始まります。三年も二年と比較的変わらない授業が進みます。四年時には卒論をかきます。
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就職先・進学先金融の総合職
投稿者ID:491350 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い私は人文学部人文学科東アジア言語文化コースで日本文学を専攻しました。ゼミの先生には懇切丁寧にご指導いただき、かねてより学びたいと考えていた中世日本文学について思う存分研究することができました。日本文学の講座では源氏物語等の王道の文学作品はもちろん、文献として口語訳がいまだに発表されていないような作品の読解にも挑戦し、高校時代よりも古典文学への興味の裾野がぐっと広がりました。また、他大学の先生による集中講義も充実しており、本学教授の専門分野以外の文学作品を学ぶ機会がしっかり設定されていたことは、国語の教員免許を取得したかった自分にとっては大変有り難かったです。
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就職・進学良い高校の国語の教員免許をとるにあたって、人文学部の講義を受けながら、人間発達科学部の授業の単位も取得させていただきました。教育の授業は長期休業中の集中講義が多かったので、普段の文学学習とうまく両立して学びを得ることができました。また、教員採用試験合格にむけても日々手厚くご指導いただき、人間発達科学部教授主催の合宿等にも混ぜていただきました。富山大学でご指導いただいたお陰で、試験にも一度で合格することができました。先生方には大変感謝しております。
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学生生活良いどの部活動やサークルにも活気が溢れており、それぞれの団体間の雰囲気もよく、私の在学中には皆さんお互いの団体を尊重しあって活動していたように思います。私はアカペラサークルに所属しておりましたが、学生主体のライブを北陸の各地で開催し、よりよいステージを目指し切磋琢磨しあいました。何より、サークル活動ではかけがえのない生涯の友が何人も出来、社会人となった今でも富山に集合して、互いの研鑽を称えています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先高校教諭(公立)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389740 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通自分で積極的に勉強できる人には学びたいことが学べるところだと思います。他の学部の講義も受けられるので、経済学部や人間発達科学部と人文学部とを行ったり来たりしている人もいます。図書館は授業期間中は夜の10時までやっているので遅くまで勉強している人も多いです。就職サポートも充実しいているようなのでキャリアセンターに相談する人もいます。
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講義・授業普通人文学部では2年生からコースや研究室に所属するので、1年生の間に気になるコースや分野の入門講義をうけてみてじっくり決めることが出来ます。研究室に所属してからも人文学部内の他のコースの講義や演習などを取れる(取らなければならない)ので、自分の専門のことばかり勉強するわけではありません。先生の人数が少ないところは、他の学部(主に人間発達科学部)の講義・演習をとらなければなりません。個性的な先生が多いので自分がおもしろいと思った先生のいる研究室に入るのをおすすめします。
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アクセス・立地悪い雨と雪がつらいので大学の近くに住む人が多いです。人文学部は正門からかなり奥にあります。市電やバスもあるので富山県内から通っている人は多いです。金沢や津幡から通っている人もいますが、1限がある日は大変そうなのであまりおすすめしません。学食の本館は去年新しくなったのできれいです(味はまあまあな感じです)。大学近くには安くて量が多いごはん屋さんがいくつもあります。
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施設・設備普通人文学部は増改築を何度かしているようなのできれいなところと古いところがあります。冬は校舎のなかにいてもわりと寒いです。人文学部は学生証があれば夜間や土日でも校舎に出入りできるので便利です。
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友人・恋愛普通学長の意向で留学生が増えているようです。中国・韓国の方が多く、次に東南アジアやロシアなどの方も来ています。サークルに入っている人は他の学部との交流は多いようです。
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部活・サークル良い部活やサークルに入っている人はわりと少な目に感じます。サークルはゆるめの感じのところが多いですが、部活は厳しいところが多いようです。非公認のサークルのようなものでゆるく活動している人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文系といわれている学問のだいたいのことをそれぞれの専門分野の先生から少しづつ学べます。
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所属研究室・ゼミ名歴史文化コース・東洋史
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所属研究室・ゼミの概要中国やイスラム教圏といったアジアと呼ばれる地域の歴史を学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機歴史や民族について興味があったから。近県に住んでいて受験しやすかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高めだったのでその勉強をしていました。
投稿者ID:82135 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い語学、歴史、心理学、文学など、幅広く学ぶことを選べる点が良いと思います。ただし2年次のコースに入ってからは、自分の専門しか学ぶ余裕がなくなりかねません。
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講義・授業良い様々な分野の先生が揃っているため、授業は多様です。映画を分析する授業などもあり、面白いと思います。
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研究室・ゼミ普通私の専門のコースでは、ゼミがありません。研究室には所属しますが、ゼミに入りたいという方は気をつけた方が良いかと。
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就職・進学良い就職率は良いと思います。先生も就活の際は手助けをしてくれる人ばかりで、授業もある程度幅をきかせてくれます。
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アクセス・立地良い図書館の隣にあり、とても便利だと思います。食堂も他の学部よりも一番近いところにあります。しかしカフェはどの学部よりも遠いため、お昼にはなかなか使えません。
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施設・設備普通他学部と比較するとお手洗いなどは綺麗ではありません。しかし、インターネットを24時間いつでも使えるという点は良いと思います。
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友人・恋愛良いみんな優しく、大人しい人が多いと思います。良い子が多いので友達はすぐ出来ます。男子の数は少なく、8割以上が女子なので、恋愛はあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスの言語や文学、歴史などを学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名フランス言語文化
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所属研究室・ゼミの概要フランスの言語や文学、歴史などを学んでいます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機様々なことを同じ学科で学ぶことができたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ベネッセのしんけんゼミ
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どのような入試対策をしていたか教科書を頭の中で開けるようになるほど暗記する。
投稿者ID:74785 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良いコース選択は2年生からなので、1年生の間は様々なコース・分野の入門科目を受講することができる。そのため、入学前に大学で何を勉強したいのか・将来何をしたいかを決められなかった人でも、1年間幅広い分野の基礎知識を学びながら自分の興味や適性について考えることができる。2年生になってからも他分野の講義に参加することができ(参加できない講義もある)、学ぶ意欲があれば所属する研究室に囚われずに学びたいことを学べる環境が整っている。語学や国際関係関連のコースでは留学を希望する生徒に対して積極的なサポートがある。
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講義・授業良い人文学科は履修の組み方の自由度が高く、必ず取得しなければならない必修科目や一般教養の講義以外は、好きに受講することができる。講義の内容や単位の取りやすさもピンキリで、映画を見て感想を書くだけの講義もあれば、毎回発表資料を準備してプレゼンをしなければならない講義もある。教授や講師は優しい方が多く、他コースの講義でも希望すれば参加することができる。自分の担当教授以外にも相談しやすい雰囲気があり、アットホームな空気の学科だと思う。
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研究室・ゼミ良い研究室に本格的に参加するのは2年生からになる。1年生の間は基礎知識を学ぶ講義を受けて、自分が所属したいコース・分野を選択する。12月ごろから研究室の説明会や教授との面談があり、第一希望の研究室に入れなかった場合は第二希望、第三希望の研究室に入ることになる。私が所属していた国際関係論分野は、国際情勢や紛争問題、国内外の政治等について研究していた。自分の研究の他にグループ研究等もあったため、ゼミ生同士の距離は近かった。先輩にも気軽に相談できる雰囲気だった。課題が多く、毎週何らかの発表がある研究室だったので、演習室に遅くまで滞在して勉強する学生が多かった。卒論については、2年生の時から取り組みをはじめ、毎週の研究発表で教授や他のゼミ生からコメントを貰えるので、やる気があれば実りある論文を書けると思う。
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就職・進学普通就職活動のサポートについては、大学全体での説明会等はあるが、自由参加なので自分で積極的に情報収集して動かないといけない。学内での合同説明会は複数回あったが、自分で就職情報サイトに登録してそこから選考・面接に進むのが一般的だった。キャリアサポートセンターがあり、そこで就職情報の収集や面接練習等ができる。就職活動に早くから力を入れていた人は新聞社や大手企業等に就職していたが、卒業まで就職が決まらなかった人や、希望の業種につけず止む無く小売業に就職した友人もいる。大学院に進学する人もいる。
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アクセス・立地普通最寄駅は市電の大学前駅で、徒歩5分程度。JRの最寄り駅は西富山駅で徒歩15分程度。学内の駐車場は許可証がないと駐車できないため、自宅から通う場合は基本は公共交通機関での通学になる。一人暮らしの人は大学周辺にあるアパートに住んでいる。大学の周りにはスーパーやドラッグストアはあるが、あまり栄えた場所ではない。飲みに行くときは、大学の目の前にある飲み屋数件か、市電に乗って富山駅前まで行くことが多い。服等を買いたい時は富山駅の駅ビルに行くか、車で15分ほどの場所にあるショッピングモールのファボーレに行くことが多い。
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施設・設備悪いキャンパスについては、共通教育棟が比較的新しくて綺麗な建物である。人文学科の建物は古い建物と新しい建物が一体になっており、所属するコースによってどちらを多く使うかは異なる。図書館は夜まで開いているため、課題や研究の際に役に立つ。話しながら勉強できるスペースもある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、研究室での繋がりが多い。女子の割合が多いため、同じ学科同士のカップルは少なかったと思う。サークルや部活に参加する人が多く、私の所属していたサークルではサークル内恋愛が多かった。サークルのメンバーとは定期的に会う機会があるので友人・恋人関係が築きやすいと思う。
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学生生活良い私はフォークダンスサークルに所属していたが、他大学との交流もあり活発に活動していた。卒業した今でも、年に数回サークルのパーティーに参加している。アルバイトは、学外の飲食店・小売店等で働く人が多かった。学内の図書館や購買で働く人も多かった。大学でのイベントは特に印象に残っているものはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や各コースの基礎講座等を履修し、コース選択に向けて様々なことを学ぶことができる。必修科目に英語と第2外国語(中国語、ドイツ語等複数科目から選ぶことができる)がある。2年次からはそれぞれのコース・分野に分かれ、研究室に所属する。他コースの講義でも、希望すれば受講できる場合もある。卒業論文についてはいつから取り組むかはそれぞれのコースで異なると思うが、私の所属していた国際関係論分野では、2年次から個人テーマを定めて研究・発表を繰り返すため、その流れで論文を書くことが多い。本格的に卒業論文に取り掛かったのは、3年次の終わり頃からだったと思う。
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利用した入試形式農協(金融共済)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410235 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い自由に時間割が組めて、内容も充実している。先生たちも優しく、課題も面白い。北陸から多く学生がやってくるので、親近感がわく。ニューフェイスパーティーという新入生歓迎会があったので、馴染みやすかった。
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講義・授業良い発表場面のある授業は緊張するけど、先輩方や同期とグループで考えてまとまるものもあり、交流がうまれる。単位は比較的取りやすいが、授業に出ることが前提。途中退席や途中放棄は言語道断。
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研究室・ゼミ良い小さなぜみなので先輩との交流、先生方との交流も多い。いろいろなことを教えてもらいやすい。ゼミでの飲み会もよく開かれたので、話したことのない人はほとんどいないくらいになれる。
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就職・進学良い就職支援もしてもらえる。自分から進んで参加すれば成果は出る。公務員試験のサポートもある。教員採用試験の場合は、他学科との合同ゼミナールがあり、合宿や合同勉強会もよく行われた。
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アクセス・立地普通駅から遠いので、周辺に下宿する方が良い。バスや市内電車も利用できるが、大学までの往来冬場は大変。一限目の授業が8時台に始まるので、寝坊するとアウト。自転車でも通えるが、やはり近場に下宿するのが望ましい。車通学は条件がある。
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施設・設備普通建物が古いので、将来的に改装されるはず。人文学部はおそらく1番古い。7階建てなので、エレベーターを使うと楽だ、2つしかないので待ち時間が長い。階段はきつい。
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友人・恋愛良い女子が多いので友達はできやすい。男子は少ないけど、男女ともに仲良くなれる。恋愛関係になる人もあるが、他学部とのカップルが割と多い。サークル等を通じたできふ。学科内だけでは交流範囲が限られる。
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学生生活良い何かサークルに入るとよい。種類は豊富。学生生活は忙しい方が充実する。学食は安くてボリュームがあひ、美味しいのでお昼だけではなく夜も食べる人が多い。水曜は割と午前に授業が固まるので、部活が昼からあるサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんどで、専門科目は学べない。が、2年次から専門コースに分かれるので、1年次の末にコース分けがある。定員があるので、多い場合は面接がある。勉強したいコースの内容については、1年次から学んでおく方が賢明。
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就職先・進学先県教員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408020 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い学部の先生方の授業はおおよそ受講させていただきました。どの先生方も深い研究と豊富な知識で、様々なことを講義の中で教えてくださいました。1度受講して次期の講義も受けたい!と思える先生方もたくさんいらっしゃいます。
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講義・授業良い様々な授業が開講されており、もし今期受けることができなくても、次期または次年度にも開講される場合があります。シラバスをよく確認して、ぜひ幅広く興味のある授業に出てください。
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研究室・ゼミ良い2年次から専門コースに所属することができます。1年次の終わりに専門コースの希望調査や場合によっては面接があります。人数が多い場合は希望コースに入ることができない可能性があります。まだ1年だからと気を抜かず、ぜひ専門コースに関わる知識を身につけるなどの勉強を積んでください。2年次からも自分から進んで学ぶことが、講義内での発表やその準備等に生かされます。
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就職・進学良い卒業まで進路についてはしっかりサポートしてくださいます。公務員試験対策や教員採用試験対策のための講義や、学生同士での勉強会がありました。1人では合格できなかったと思います。ぜひこのような機会も逃さず、足を運んでください。
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アクセス・立地良い富山駅からは少し遠いですが、市内電車もバスも大学前まで走っているので、近くに下宿しているなら問題ありません。
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施設・設備良い棟が古い点を除けば問題ないと思います。学生食堂は学部の隣でとても近いので便利です。
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友人・恋愛良い北陸三県から多く学生が集まります。入学前にはニューフェイスパーティーという、新入生同士が仲良くなるための場が設けられていてとても安心しました。今もあるならぜひ行ってみてください。
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学生生活良いサークルや部活動も充実しています。気になるものがあれば、見学だけでも気軽に参加できました。春はお花見と称して勧誘活動が盛んでした。楽しく先輩たちと大学生活のことについても話せます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先教員
投稿者ID:366918 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくという感じ。
いろいろなコースがあり、選択肢がたくさんあったのは良かったと思う。
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講義・授業良いさまざまなコースがあったので、単位を取るためにいろいろな授業を取っているうちに幅広い知識と経験が得られたのは良かった。
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研究室・ゼミ普通3年の途中くらいから、ゼミ、というか2年に上がるときに選んだコースの先生の中から卒論の指導教員を選ぶことになりました。自分が書きたい卒論のテーマに近い研究を行っている先生を選ぶのもいいし、わたしはこの先生に教えてもらいたいからと、その先生に近いテーマで書きました。
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就職・進学普通学科でなにか就職に関して世話をしてもらった記憶はありませんが、構内に就職支援センターがあるのでそこで相談したらいいかと思います。
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アクセス・立地悪いかろうじて市内電車とバスが通っているくらい。
駅はなかなか遠いし、坂があって自転車は辛いし、お店は全然ないです。
車通学もできますが、駐車場が少ないので許可証を貰えずできない人が多いです。 -
施設・設備普通特に不自由に思ったことはないですが、目立って設備が良いわけではないと思います。
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友人・恋愛良い田舎だからかとくにトラブルも多くなく、みんな良い人でした。過ごしやすい環境ではあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容たくさんコースがあります。心理学コース、英米言語文化コース、社会学コース、日本文学のコース、歴史学のコース等他にもたくさんあります。
1年の間はそれらの中で興味のある分野の入門をいくつか受け、2年までに入るコースを決めます。 -
就職先・進学先美容
投稿者ID:252898 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価普通1年次では教養科目や専門の入門講座を通して自分が何をしたいのかをじっくり考えさせてくれます。また先生方との距離が近いというのも特徴です。学業に関することは勿論ですが、人生相談から他愛もない雑談まで何でも話せるのでよりその人にあった細かい指導をしてもらえると思います。
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講義・授業良い様々な分野の先生方が集まっており、目移りするぐらい魅力的な講義っがたくさんあります。そのおかげで受講したい講義が同一時間に被ってしまい、どちらを取るのか迷ってしまうということがしばしば起こるのが玉に瑕です。
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アクセス・立地良い大学周辺に学生向けのアパート・マンションがたくさんあるので、大学までの通学時間は、短い人で5分ぐらいでした。私も徒歩で10分ぐらいという物件に住んでいたので、寝坊以外での遅刻はありえませんでした。バス停や路面電車の駅も近くにあるので交通は便利です。構内には図書館、学食、カフェ、生協があります。また、周辺にはスーパーや飲食店も多いので、やろうと思えば大学周辺だけで日常生活は完結できます。
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施設・設備良い校舎自体は特別新しい訳ではないですが、細かい設備が少しずつ新調新設されていっています。また、今年度から学食がリニューアルしたので、きれいでオシャレで使いやすくなったと思います。
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友人・恋愛良いおとなしく真面目な人から派手な人、また個性的人から得体のしれない人まで幅広く色んな人がいるので絶対に気が合う人が見つかると思います。私自身あまり他人の色恋沙汰に興味がなかったので、恋愛関係はよし分かりませんが、友人にそれなりには恋人持ちがいたとだけ。
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部活・サークル良い部活・サークルとも非常に活発で充実してます。体育系のところから文化系のところまで幅広くあるので、絶対1つは興味を惹かれるサークルがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人文科学について、自分の専攻を中心に幅広く学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名人間科学講座・言語学コース
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所属研究室・ゼミの概要言語学について基礎の基礎から学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機特に大学でやりたいことが決まっておらず、幅広い選択肢を持ったところで自分が何をやりたいのか見定めるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は論述式で苦手だったので、センター試験対策に割く時間を多くした。
投稿者ID:22504 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部人文学科の評価-
総合評価良い人文学科と言っても、そこから更に様々なコースに別れています。
一回生の間は各コースの基礎講義を受け、二回生になってからコースに所属します。
何を学びたいか迷っている人は、色々なコースの基礎の講義を受けると、興味のあることが見つかると思います。
わたしは哲学・人間学コースに所属しました。数年前にはなりますが、その時は、本を読んでその内容をまとめ、著者の考え方を掴み、自分はそれに対してどう考えるか発表するのがメインの内容でした。
人によって捉え方や考え方が違うのがわかって面白いですし、昔の人が書いた本でも、今の自分の生き方に活かせることがたくさん学べて、勉強することってこんなに楽しいことだったんだと思いました。
コースの人たちの前と言えど、発表するのは苦手でしたが、社会に出て自分の意見をまとめて伝えると言うのは必要なことだったので、大学で慣れることができて良かったと思っています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先サービス業
投稿者ID:387090
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基本情報
このページの口コミについて
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