科学全判について学ぶことが可能:新潟薬科大学応用生命科学部応用生命科学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

科学全判について学ぶことが可能

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

応用生命科学部応用生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  目的が不明りょでも、1,2年時に学習しながら4つの履修コースに大まかに分かれていくので音信して基礎教養を身に着けることができる。食品とバイオ工学に偏りがあり、あまり環境工学コースの学生は盛り上げりにかける部分があると感じた。
• 講義・授業

  普通
  自分が受講したいと考えていた講義が受講できなかったため不満を感じている
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生の後期から自配属され」、」酵母や乳酸菌をメインに培養しながら実験の基礎・卒業研究の基礎を学ぶことができた。
• 就職・進学

  普通
  研究室、キャリア支援室一丸となって収縮活動をサポートしていただける点が良かった
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分とどで到着するのは良いと思った。通学路の途中にコンビニもあるため、衣食住の最低限の準備には困らなかった
• 施設・設備

  普通
  使用している実験器具や部屋の管理など徹底されていると感じたが、正直何と比べてどのようによいのか尋ねられると分からない
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ講義を取得しやすいので、サークルなど入部しなくても友達を作ることは困難でないと感じた。
• 部活・サークル

  良い
  イベントは10月ごろにかいさいされる学園祭のみだった。学友会の一部メンバーのミニ負担がいき、他のメンバーはどのようにうごいているのか把握することはなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年次は科学に関する全判的な講義が多かった。レベルは高校生初期レベルから教えてくださるので、高校の時に全く違く学習をしていてもこなすことはできる。3,4年は研究室に配属され先輩の実験をみながら、自分の卒業研究について考察を深めていくことができるようだった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  個人塾の講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元にあり、たまたま履修したい講義と研究したい内容を取り組んでいるカリキュラムがあったため。

感染症対策としてやっていること

21時に学校が完全閉校するといううわさを聞いた。他は講義室の喚起など徹底しているようだった。