新潟県で薬剤師を目指すなら:新潟薬科大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

新潟県で薬剤師を目指すなら

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  新潟県で薬学を学ぶにはいいと思うが、アクセスの悪さやキャンパスの構造などの問題点もあるため、どちらとも言えない。
• 講義・授業

  良い
  1年生の頃から国試を意識した授業内容となっていて、難しいが将来のためになる。
• 就職・進学

  良い
  社会で活躍している講師を呼んでの講演会や、キャリア支援センターがある。
• アクセス・立地

  悪い
  新津駅東キャンパスからスクールバスが定期的に出ているが、新津キャンパスの周辺には何も無く、不便である。
• 施設・設備

  普通
  新津キャンパスの講義室は一学年全員で使うには狭すぎる場所もあるため。
• 友人・恋愛

  悪い
  留年すると友達関係を築くのが難しくなる上、留年率が高いので孤立する可能性が高い。
• 学生生活

  悪い
  サークルは興味を引くものが無い。学園祭も特に参加したことがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的な化学、物理学、生物学などを学び、二年次、三年次からはだんだんと専門的に特化していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  新潟県内の薬学部がこの学校しかないため。偏差値も低いので入りやすかった。