国試合格をサポートしてくれる。:新潟医療福祉大学心理・福祉学部社会福祉学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

国試合格をサポートしてくれる。

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

心理・福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士国家資格合格を目指すのはもちろん、併せて介護福祉士、精神保健福祉士のダブルライセンスを目指す事が出来るほか、福祉のスペシャリストである先生方から直接講義していただけるので、とても充実している。
• 講義・授業

  良い
  福祉は、高齢者に関することだけと思う方も多いと思うが、それに加え、児童、精神疾患をお持ちの方に対する支援の仕方など、幅広く学ぶ事が出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生との距離が近く、気軽に研究室ではなしをしたりできるほか、興味はあるが、授業をとってないときなど、聞く事が出来る。先生と生徒の仲がとてもいいです。
• 就職・進学

  良い
  社会福祉学科の就職率は、毎年、全国の大学の中でもトップクラスを誇るので、それに対する不安などはあまりない。自分に合った就職先を選べると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは若干距離があり、大学周辺にも建物がないのが盲点だが、駅から大学までは無料のばすが何便も運行しており、だれでも利用することができる。
• 施設・設備

  良い
  学科ごとに棟が分かれており、多くの棟がある。また、棟の増設が行われている最中であり、さらに規模が大きい大学になると思います。キャンパスで迷わないように注意しましょう。
• 友人・恋愛

  良い
  社会福祉学科は基本的に男女比が６対４ぐらいで女子が多いので、それなりに出会いはあると思います。学科内でのカップルもなかなか多いですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高齢者や児童に関する法律、社会福祉原論、英語、心理学、老人福祉論、介護福祉論、生活支援技術などさまざま。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  高齢者施設や児童施設、市役者・役場など。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  今の授業で学んだことをそのまま活かす事が出来るとともに、社会貢献できる。
• 志望動機
  福祉に関する仕事をしたいと思い、社会福祉士国家資格合格率や就職率が全国の大学の中でもトップクラスであったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試では小論文試験があったため、小論文対策を行っていた。