みんなの大学情報TOP >> 新潟県の大学 >> 新潟医療福祉大学 >> リハビリテーション学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立新潟県/早通駅
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
学校の設備は整っている。
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。リハビリテーション学部言語聴覚学科の評価-
総合評価良い専門資格を習得するための学科ですので、将来の目標や就職が明確です。そのため迷うことなく講義を受けられると思います。就職に関しても相当の実績があります。ただ逆をいえば、勉強をしていくうえで自分に合っていないと感じたらなかなか引き返すことができない環境だと思います。
-
講義・授業良い1~2年生は講義を選択できることが多いが、3~4年になるとほとんど専門分野となるため選択する講義はなくなります。専門分野での講義は難しく、きちんと勉強をしないと試験で確実に不合格になってしまいます。
-
アクセス・立地悪い新潟市内の外れのため、自家用車がないと不便です。在学生の7~8割は自家用車ではないでしょうか。最寄駅から学校までも車で20分なため、徒歩は困難。最寄駅からの学校バスが出ていたり公共交通手段としてバスがありますが、いずれも本数が少なく利便性が悪いです。
-
施設・設備良い開設されて10年程の学校ですので、基本的に施設や設備は新しくバリアフリーも進んでいます。また広い駐車場が完備されており、自家用車での通学が可能です。ただ、年々在学生が増えて行っていることで学食や売店、図書館は混んでいるように感じました。
-
友人・恋愛良い専門分野の学科ですので、基本的には学科で活動することが多いです。一緒に過ごすことが多い分、いろいろな話もでき、親友がたくさんできました。また学部や学科内でのカップルも比較的多いように感じました。
-
部活・サークル悪い私の在学中は学校が開設されてまだ日が浅いこともあり、部活やサークルが盛んではありませんでした。そのため私自身も部活やサークルに参加していませんでしたので、詳しくはわかりません。ただ、今現在は活気が出て、部活やサークルが盛んになってきたと後輩から伺っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語聴覚士になるために知識や技術を学びます。
-
所属研究室・ゼミ名西尾先生ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要先生の専門は構音障害と摂食嚥下障害だが、その範囲を超えて幅広く勉強ができます。国家試験対策もしっかりとしています。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先国家試験に合格し、病院へ就職することができました。
-
就職先・進学先を選んだ理由急性期、回復期、維持期といった幅広く患者様のリハビリが行える環境であり、自分自身も勉強になると感じたからです。
-
志望動機リハビリ職のなかでもコミュニケーション、摂食嚥下を専門分野とする言語聴覚士になりたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基本的にはセンター試験の勉強をしました。また動向を知るために過去問も行いました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25196
新潟医療福祉大学のことが気になったら!
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 新潟県の大学 >> 新潟医療福祉大学 >> リハビリテーション学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細