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公立新潟県/長岡駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良い美術経験がほとんどない状況で入学したが、基礎の基礎からのカリキュラムが組まれているので、安心して学べている。また、学内に大きな撮影スタジオやガラス工房などが設備されており、公立の美術系大学の中でもかなり充実している方だと思う。しっかりした設備利用の講習も組まれているので利用もしやすい。また、教授と学生の距離が近いので楽しくかつ、深く学びたいことが学べると思う。
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講義・授業良い教授によって講義のタイプが異なるので聞いていて面白いと思う。課題も出されるが計画的にこなせば問題ない。単位は最初の方にできるだけ取っておいた方が後々自分のやりたいことの時間を作れる。
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研究室・ゼミ良い「カタリバ」というゼミ講習がある。先輩や、社会人のかたと「今」と「未来」を語り合う場だ。自分と向き合って、今の自分の状況をぶっちゃけるのだが、ここまで自分と向き合って将来を考える具体的な講習はなかなかないと思う。これが就職率の高さに繋がっているのかもしれない。
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就職・進学良い就職率は高い。就職希望者のうち7,8割は就職している。職の領域も幅広い。「デザインする力」の引き出しを持った人材は需要があるのだと思う。大学の理念でもあるので就職に関しては信頼できる。
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アクセス・立地良い大学の隣にはスーパー、ドラッグストアがある。700メートル先にはショッピングモールがある。大学周辺は住宅街で県外からの学生のほとんどが大学周辺に住んでいる。大学に寮はないので、入学が決まったら早めに住まいは決めた方が良い。
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施設・設備良いキャンパスは複雑な作りになってるので最初は大変だが慣れれば問題ない。図書館はかなりマニアックな書籍が置いてあったりするので楽しい。
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友人・恋愛良い基本みんな仲良しである。積極的にコミュニケーションをとっていけば基本仲良くなれると思う。先輩も癖のある人が多く、楽しい。ただ、男性が少ないので恋愛は充実しているかどうかはよく分からない。
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学生生活良い総合音楽サークルいわゆる軽音サークルに所属している。スタジオがあるので定期的にライブを開催しおり、とても活発だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は基本「基礎造形実習」というものが主となる。これは学科関係なしにグループ分けされ、デッサンや平面構成、立体などを行う。後期になると徐々に学科専門分野に分かれていく。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414615 -
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在校生 / 2022年入学
2022年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインにとても興味があり基礎から学びたいと考えている学生にとっては最高の環境だと思います。基礎からとは言っても、先生方が手取り足取り教えてくださるという指導内容ではないので自主性と向上心が大切です。大学側の支援が豊富なので充実したキャンパスライフを送ることができると思います。
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講義・授業良い先生方は現役デザイナーの方が多く、現場での経験に基づいた指導をしてくださいます。
専攻学科以外の授業も取ることができるため、広く横断的にデザインを理解することができます。
課題の量はかなり多く忙しいですが、その分学びも多いです。 -
就職・進学良い大学のキャリアデザインセンターからインターンシップやオンライン説明会のお知らせメールが頻繁に届くことから、情報を得る機会は多く設けられていると思います。他のデザイン学科がある大学と比べても就職実績は良いようです。
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アクセス・立地普通最寄りの長岡駅から距離があるため、駅から通う場合はバスの利用が必須です。周辺環境に関しては大学から徒歩5,6分の位置に大型ショッピングモールがあり、スーパーや薬局などの店も充実しています。
寮はありませんが周辺に安く借りられるアパートが何件もあります。 -
施設・設備良い校舎は広くて綺麗です。アトリエ棟や大学院棟などいくつかの施設に別れていますが、比較的新しい大学であることと壁などの改修工事を毎年行っているため古いとは感じません。
手入れされた中庭では四季折々の自然を楽しむことができ、敷地内にバラ園や美術館もあります。
スタジオや工房など学生なら誰でも利用可能設備も充実しています。
また、2022年度から始まった学食のサブスクリプションサービスでは手頃な価格で毎日日替わりランチを食べることができます。他の大学では比較的珍しいディナータイムもあります。 -
友人・恋愛良い学生数が少ないぶん和気あいあいとしています。自立した精神を持つ人が多い印象です。実習課題に取り組む中で学生間に団結力が生まれやすく、課題が会話のきっかけになることもあります。
学生も先生方もランチに学食を利用することが多いので、食堂で皆と会う機会があることも友人関係の充実に繋がるかと思います。 -
学生生活良い規模の小さめな大学なのでサークル数は多くはありません。授業課題がとても忙しいため活動内容はゆるめのものが多い印象です。
学祭も小規模ではありますが、学生による店舗やワークショップが立ち並び賑やかで楽しいです。
学内コンペやハロウィンやクリスマスなどの季節イベントが定期的に開催されるなどイベントはかなり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学部全員が基礎造形実習というデザインの基礎を学ぶ必修授業が毎日あります。
2年からは写真/映像/描写基礎/webデザイン/タイポグラフィから何科目か選ぶ選択必修が始まります。必修が減るぶん種類の豊富な選択授業が増えます。
3年には伝達デザインと表現デザインの2つの希望コースに別れ、より専門的な領域を掘り下げていきます。
4年次には自分の集大成を卒業研究として制作します。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機もともとデザイン学科のある学費の安い公立大学を探していました。その中で、デザインを基礎から広く横断的に学ぶことができ、学年が上がるにつれて授業がより専門的になっていくという特色に惹かれこの大学を選びました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:878428 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良い私の学科は教授が理解のある人が多いです。また、1年のうちからしっかり基礎から教えてくれるので経験の少ない人も技術を身につけることができます。デザインをやりたい人にはおすすめです。
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講義・授業良い私の学科はもともと企業でデザイナーをやっていた人がほとんどなので、会社のことや仕事についてを講義で教えてくれます。ただ、他の学科の一部の教授や外部の講師などはよく分からない人もいます、まあどこの大学でもそういうのは少なからずいると思いますが。
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就職・進学良い企業側から大学に説明会に来てくれます。一応3年生対象ですが、希望すれば1.2年生も行けるので早くから就職を意識できます。
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アクセス・立地良いほとんどの人が全国各地から来ている人なのでみんな近くのアパートを借りています。学校の周りには一応大きなショッピングモールがあり、そこまで困ることはないです。大学のそばにスーパーがあって便利です。
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施設・設備良いもともと私立だったこともあって設備が整っています。大体のものは大学の工房で作ることができます。また、デザイン系の学校なので外見も美しいです。若干デザインの敗北ともとれる場所もありますが…。
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友人・恋愛良いサークルの数はそこまで多くないですが、そもそもの人数が少ないので学科の友達などは普通にできます。付き合っている人たちもいますがごく一部です。
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学生生活良いサークルは少ないです。しかしみんな課題制作や自主制作で忙しいのでそこまで不満はないです。学祭は普通の大学と違って、色々な人がお店を出してデザフェス的な感じになるので楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プロダクトデザインとテキスタイルデザインがあり、1年の間は2つとも学び、2年以降に2つの専攻に分かれます。実習や演習が多いです。必修科目はそこまで難しいものはないし、デザインに関連しているものもあるので面白いと思います。4年は卒業制作です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機ものづくりが好きだったからです。また、もともと工学部志望でしたが、自分がやりたいことの方向性が違うことに気付いたからです。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616131 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良い将来、製品を作ったり商品の企画を考えたりする仕事がしたい学生にとって良い環境が揃っていると思います。プロダクトデザイン学科の先生方には色々な種類のデザインに携わってきた元デザイナーの方(ホンダやマツダ、ニコンなどの有名企業からいらした方もいます)も多く、お話を伺ってデザインの仕事の内容が具体的にどういうものなのかをイメージする勉強になります。この学科はアトリエが2年生から4年生まで同じなので(カリキュラムにより1年生は別アトリエ)、学年全体での交流が他の学科に比べて多く、先輩後輩と課題の内容やアドバイスなど、コミュニケーションを取る機会も多いので刺激になりモチベーションに繋がります。
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講義・授業良い学外からの特別講師を招いて行う講義では、様々な企業の普段見聞きできないデザインの話を聞くことができ、自分自身の将来を考える糧になります。文・理系の大学とは違い試験やテスト期間などは無く、本人のやる気次第で単位取得や作品の評価が左右されます。
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研究室・ゼミ普通4年前期からゼミが本格的に始まり、学生が各々で研究テーマを決めて進めます。ほとんどの学生は、ゼミの先生を選ぶ際、自分自身がやりたい研究内容の専門により近いことに携わってきたり詳しかったりする先生を選択します。研究内容は学生ごとバラバラなので、先生は基本的に学生の自主性に任せた指導方法を取ります。
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就職・進学良い大手だとパール金属、富士フィルム、イトーキ、ホンダ、スズキ等の企画やデザイナーまたは設計の仕事に就いた人も居ます。学内にキャリアデザインセンターという部署があり、就職活動に関する情報を発信したり、学外で行われる合同企業説明会のためにシャトルバスを手配したり、履歴書の添削を一人一人行ったりと丁寧に就職活動をサポートしてもらえます。但しそれらは自主的にキャリアデザインセンターに通うなどして就職活動に意欲を示している人が受けられる恩恵なので、結局のところ自分が動いていくしかありません。
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アクセス・立地良い最寄りの長岡駅からはバスでないと苦しいと思います(自転車で30分、徒歩1時間程)。大学周辺には大きなショッピングモールのほか、美術館や美味しいご飯屋さんもあり、自然にも囲まれ住みやすい環境だと思います。学生の多くは一人暮らしで、アパートから通っています。アパートの相場は3.5万から5万以下くらいだと思われます。大学に寮はありません。大学からの連絡でたまに不審者情報が発信されるので、女子学生は二階のほうが安心かもしれません(もちろん1階に住む女子学生も居ますし住んだ地域に必ずしも不審者が出るということはありません)。
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施設・設備良い今年から新しい3Dプリンタ数台とレーザーカッターが導入され、使い方の講習を受けた学生は自由に稼働させることができます。またポートフォリオと呼ばれる作品集を作る上での作品の撮影などはスタジオを予約すればカメラを持っていなくとも撮影ができます。校舎はコンクリート打ちっ放しなので、夏は暑く冬は寒いです。教室は冷暖房完備です。また大学の図書館にはデザイン書籍が多くあり、希望が通れば読みたい書籍を導入することも可能です。
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友人・恋愛普通1年生は学科関係なくクラス分けされ合同で学ぶのですが、2年生から本格的に学科ごとの講義となり他の学科の人と関わる機会は同じサークル、同じ講義を受けているなどでないと大きく減ってしまいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー/グラフィックデザインと企画
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:202869 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインや芸術といえば絵が上手い人のほうがいいとか思うところもあります。しかしこの大学は全くデッサンなどの経験がなくても一から教えてくれます。最初の一年間で基礎を学び、二年、三年とどんどんステップアップできます。ですが、選択できる授業だけでなく必ずやらなくてはならない実習も多い学校です。好きなことをやるのではなく、やることを好きになれる人のほうが気楽に生活できると思います。ファッションや車のデザイン、webデザインから染め物、ガラス工芸などやれる幅はかなり広いので、経験がなくても興味があれば挑戦してほしいです。
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講義・授業良い年間で教養などの選択授業の必要数があります。一年は必修の授業でほとんどコマは埋まってしまうので、迷いません。ですが二年・三年では計画的に選択授業を選ぶ必要があるのでかなり混乱すると思います。学科が多い分やる授業もかなり幅広いので自分のなかで整理しながら授業を組み立てることをオススメします。四年の時には残った必要数の授業を取るか、三年の時点で必要数まで達していて就活や卒研に勤しむのか別れます。なので二年・三年の授業の取り方で今後がかなり変わります。あと二年・三年で選択実習を取れるのですが、同じ時期に3つ掛け持ちするとかなり苦しくなると思います。
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アクセス・立地普通長岡駅からバスで行けますが、大学前を通るバスは限られているので逃すと痛いです。しかし隣にリバーサイドやジャスコもあるので暇つぶしできる場所は多いです。課題によっては夜遅くになる可能性もあるので個人的には車通学のほうが便利だと思います。
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施設・設備普通学校の外見はとてもこだわっていていつ見ても飽きないです。内部も統一感のある雰囲気でおしゃれな印象です。ただ難点は広く、ややこしい作りになっているので最初の頃はみんな迷います。
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友人・恋愛良い同じ趣味を持つ人が多くいるのでとても話やすいです。誰とでも友達になれます。恋愛関係になる人はあまり見かけないです。
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部活・サークル良いサークル活動も活発的です。校内で展示会をやったり外部で場所を借りて演劇したりなど活発的なサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインを中心にweb、漫画、写真、ポスターなどのデザインを基礎から実際に社会に通用するところまで学べます。
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所属研究室・ゼミ名長谷川研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分のやってみたいことに挑戦していくことが目的です。先生は制作での相談に乗ってくれます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学びたい授業があったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかあまり対策はしていない。自分で自信の持てる作品をいくつか作っておくくらいです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26900 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良い課題は大変ですが、人間関係がとてもよいです。
やりたいことが明確であれば、とてもよい大学です。違う学科の子たちともいろんな活動ができますし、お互いが助け合いながら課題ができるので、課題のクオリティを上げられます。 -
講義・授業良い外部の先生、内部の先生どちらも充実してますが、女の先生が視覚デザイン学科はいらっしゃらないので、女性らしい意見は受け入れられにくいということはあります。
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研究室・ゼミ良い私の学科は、研究室配属が四年生からです。願うことなら早めに研究室に配属されたかったなぁと思います。
配属された、研究室は知識を得られるのでとてもいい研究室に配属されたと思います。 -
就職・進学良いとても、親身になって話を聞いてくださいます。
私の就職先は、就職サイトにあまりならないところだったので、先生や就活の担当の方に相談したりしてました。
大手への就職をした方も結構いらっしゃるので狙うことはできます。 -
アクセス・立地普通なかなかわかりにくいところにあります。生活はしやすいですが、夜遅くなるので県内の子も一人暮らしをしてる子が多いです。
バスは夜9時以降ほぼないので、そういう点では通学しにくいかもしれません。 -
施設・設備普通課題に使う機材などにあまり不満はありませんが、ところどころ使い勝手が悪いです。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実してます。恋愛関係はわかりませんが、それぞれが切磋琢磨して成長できる人間関係を保てます。
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学生生活良い学祭がとても、充実してます。お客さんがたくさん来る、年に一回の大イベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容視覚デザイン学科は、視覚に関することを一年時に大体学んで二年次からやりたい分野に分かれて行く感じです。分野は、イラスト、写真映像、web、アニメーション、タイポグラフィなど多岐にわたります。
基礎から学べるので、あまり心配ありません。
課題はとても多いですが、充実してます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482833 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部建築・環境デザイン学科の評価-
総合評価良い待遇が良くとても楽しい
自分の行っている学部は気が合う人が多い(個人の感想)
先生も優しくてわからないところを詳しく教えてくれる
先生がとてもフレンドリーなので話しかけやすい
友人も面白くフレンドリーな人が沢山いる
就職率も高めで将来も安心できる
周りの人の知識も豊富で様々な事を教えたり教えてくれたりする -
講義・授業良い先生の指導がしっかりしているおかげなのかとても集中して講義を受けられる
教授の話もとてもわかりやすく頭に入ってきやすい -
施設・設備良い防災設備、施設共にちゃんとしていてとても安心出来る
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友人・恋愛良い面白い人が多くフレンドリーなので絡みやすい
気が合う人しかいない(個人的な意見)
メリハリがしっかりしていて感心することもしばしば -
学生生活良い学校にはサークルが数え切れないほどあり、自分の趣味思考に合うサークルが見つかると思うのでとても充実出来ると思う
その他アンケートの回答-
就職先・進学先まだ二年生になったばかりなので詳しくは決まってないが大工仕事に就くことは決まっている
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:370346 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良い同じ夢を持った人たちが集まっているので楽しいです。他の学科の子たちとも交流できるカリキュラムがあるので制作の幅が広がります。
ただ、課題がキツイところもあるので入学を考えている方は、そこは心しておいたほうがいいかもしれません。 -
講義・授業良い外部から先生が来てくださったり、その点では充実しています。
面白い先生が多いので、授業は楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い他の大学とは違うゼミの内容です。いろんな学科の人が集まって、一つのゼミになります。三年生になると、学科ごとのゼミになります。
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就職・進学良いわたしはまだ就活生ではありませんが、ポートフォリオの演習や講座を開いてくださいとてもためになります。
学務課の方も親身になって話を聞いてくださいます。 -
アクセス・立地普通周辺環境はとてもいいです。しかし、バスや電車の数がとても少なく、雪が降るとすぐに止まるので注意が必要です。
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施設・設備良いとてもかっこいい外見の学校ですが、使い勝手が悪いところがあります。その点を除いては、設備も充実しています。
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友人・恋愛良いとてもたのしいです!
サークルにはいると上下の関係もできるので先輩方から情報をもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の学科はざっくりと分けて、写真映像、タイポ、描写、WEBに分かれます。もう少し細かく分かれますがこのような感じです。一年生のころは、デッサンなどの基礎的な演習を行います。これは、全学科対象です。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:247433 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部視覚デザイン学科の評価-
総合評価良い大学の規模は大きくありませんが、教員の数が多く、密な関係を築けると思います。あくまでデザインの大学です。美大とは違うということを認識した上で入学ができれば、最高の4年間になると思います。
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講義・授業良い教員の数が多いので、一人一人丁寧に講評を受けることができます。他の大学では珍しいことで、優秀な作品しか見てもらえないということはザラにあります。
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研究室・ゼミ良い学生の数があまり多くない分、ひとつの研究室に配属される人数は1?20人程度です。平均は4?5人くらいでしょうか。みんなで協力しながらプロジェクトを進めたりと、充実した研究を行えると思います。
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就職・進学良い専門職につく人が多い大学です。就職率がとても良いとは言えないでしょう。第一志望の企業には入れずに、離職してしまう先輩もいるようです。
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アクセス・立地良い駅から離れていますので、バスを利用しなければなりません。冬は雪が多く、バスもなかなか来ないので大変な時があります。不便だと感じる人は皆、一人暮らしをしています。
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施設・設備良い3年生になると、自分達のアトリエが与えられ4年間になると、自分の机が与えられます。ただ、校舎自体が優れた建造物ですので汚したり壊したりした場合は大変です。自由に使っていい場所が限られているので1?2年生の時は困りました。
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友人・恋愛良い基本的に作品作りは個人作業なので、一人でせっせと作業をしています。そのため、自立している人が多いように感じます。自立している同士だからこそ、良い友人関係が築けていると感じています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容求められるデザインとは何なのか、自分にできることは何なのか、イラストレーションやタイポグラフィなど、様々な分野を学びながら、追求していきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともとはイラストが描きたかったからです。
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利用した入試形式AO入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67191 -
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在校生 / 2019年入学
2020年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部プロダクトデザイン学科の評価-
総合評価良いどの学科も課題は大変です。課題に追われる日々はなかなかきついですが周りの仲間がいて皆で頑張ろうという雰囲気が1年生の基礎造形から今も変わらず感じるのがとても良いところだなと思います。先生方も話せば話すほど親しくなります。面白い先生ばかりだと思います。
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講義・授業良い先生方はとても話しやすく個人的に聞きに行くと更に親身になって聞いてくれます。一人の先生にこだわらず色んな先生に話を聞くことでモノを見る幅が広がるので積極的に聞いていくことが大切だと感じています。
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研究室・ゼミ良いまだゼミや研究室に入っていないのでわかりませんが先輩方の話を聞いているととても楽しそうです。
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就職・進学良い1年の段階から就職のセミナーに参加することができ自分次第では早い段階から就職に向けたポートフォリオの準備ができるのではないかと思います。
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アクセス・立地良いお庭を手入れしてくれる方々がいて大学の周りは常に綺麗です。大学の中も掃除して下さる方がいてとても衛生面では全く問題がありませんが校舎はコンクリートが打ちっぱなしなため室温調節はなかなか難しいようです。
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施設・設備良い自分の使いようによってはとても充実した環境だと思います。自分から積極的に行くといいと思います。
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友人・恋愛良い学科内は基本、皆仲が良く、課題なども意見をもらったりわからないところは聞きあったりできる仲なのでとても充実しています。学科外も基礎造形実習で友達になれる機会があります。2年生で授業が分かれても仲のいい友達とは励まし合える仲です。
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学生生活良い先輩方がフレンドリーなので私はとても入っていきやすかったです。その中でもまた繋がりができ、情報を共有したり先輩からアドバイスをもらったりすることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はデザインの基礎を学ぶ。2年の前期はプロダクトと、テキスタイルどちらもやり、後期から少し分かれます。3年生から少しずつ就職を意識しはじめて4年生は卒業研究に入ります。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機2Dではなく3Dで、手で触って感触が感じられる立体物をつくりたいから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:663673
- 学部絞込
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長岡造形大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、長岡造形大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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